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怒らせた、の続(拘束 吊るし 射精)
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「動くから、腰に拘束増やすね」
ニコッと笑う。
やわらかい声が響き、それとは正反対の固く、鉄でできた拘束具を持ってくる。
「いや…いやだ…」
ベッドのシーツを足で押し、逃げようと藻掻く。
「しかたないよね」
優しい声。
後ろから捕まえ、抱き締める。
腕の中に閉じ込めた。
「もっと酷いことされたい?」
ブンブンと首を振る。
「じゃあ、ジッとしててね。」
優しく言われる。
だがハルの手は、ロンの両手首を、ガッチリ逃げられないよう、掴んでいた。
腰に腕が回る。
ガ…チャン!
鈍く重い音が響く。
冷え冷えと、心が凍る。
だが心臓はバクバクと波打っている。
グイッとハルは笑いながら、腰の先に付いている鎖を引っ張る。
首や手足首にも、ガチャン…ガチャンと付けていく。
その間、「嫌だ!いやだあ!いやだ!」と逃げ回るロン。
ハルは押さえつけ、無理矢理付けていった。
「お仕置きだからね。」
頭をなでる。
「い…いやっ…!」
フルフルと真っ青な顔で、首を振る。
涙目で尿道に通すカテーテルを見ている。
「大丈夫。ロン、前も気持ちよさそうだったし」
優しくほほえむ。
「ひっ…ひ…あ…お願っ…お願い…ごめんなさ…」
「大丈夫」
トントンと背中を擦る。
首の拘束具から伸びる鎖を壁にかける。
カチャカチャと音を経てる。
ハルは僕を上から吊るした。
◇
元々裸だったロン。
スルッと脱がされ、拘束具を次々と付けられた。
必死の抵抗も虚しく、ハルの思い通りにことが進む。
ロンは「ゔ…う…」と今にも泣きそうで、堪えていた。
「ロン」
片足を上げさせられる。
チンコ、睾丸…と丸見えになった。
カアアと顔を赤くし、涙目で泣くのを耐えている。
「ふ…う、ゔ…」と声が聞こえた。
「我慢だよ。ロン、そのまま」
優しく言われ、ハルの顔が下に行く。
羞恥心で死にそうだった。
プニプニとおもちゃのように、チンコをつままれる。
「やわらかい。気持ちいね」
「あ…」
ブルッ…と身体が震えた。
シコシコと動かす。
ハルの手に覆われ、ロンのチンコは小さいので見えない。
「あ…あ」
「一回イっとこうね。」
ロンはタマタマを揉まれながら、シコシコと動かされる。
「あ…あ…ひあッ…イく…」
ブルッ…とロンの身体が震えた。
ぴゅっとロンの精子が少し出た。
ロンはイッた後、吊らされたまま、ぐったりしているようだった。
ツンツンとつつく。
「あ!やめっ」
「大丈夫」
太ももをなでる。ガクガクと足が震える。
チンコを触る手はやめない。
「や…めて…」
目がどんどん滲んでくる。
「ゔうう…イッた…!イッたからああッ!!」
かわいそうに
そう思いながらも、ずっと触る。
上からグスグスと、ロンの泣き声が聞こえた。
片手で包むようにロンのチンコをつかむ。
「いやだ…!いやだ!はる、やめてッ!お願い!いやだあああ!」
ニコッと笑う。
やわらかい声が響き、それとは正反対の固く、鉄でできた拘束具を持ってくる。
「いや…いやだ…」
ベッドのシーツを足で押し、逃げようと藻掻く。
「しかたないよね」
優しい声。
後ろから捕まえ、抱き締める。
腕の中に閉じ込めた。
「もっと酷いことされたい?」
ブンブンと首を振る。
「じゃあ、ジッとしててね。」
優しく言われる。
だがハルの手は、ロンの両手首を、ガッチリ逃げられないよう、掴んでいた。
腰に腕が回る。
ガ…チャン!
鈍く重い音が響く。
冷え冷えと、心が凍る。
だが心臓はバクバクと波打っている。
グイッとハルは笑いながら、腰の先に付いている鎖を引っ張る。
首や手足首にも、ガチャン…ガチャンと付けていく。
その間、「嫌だ!いやだあ!いやだ!」と逃げ回るロン。
ハルは押さえつけ、無理矢理付けていった。
「お仕置きだからね。」
頭をなでる。
「い…いやっ…!」
フルフルと真っ青な顔で、首を振る。
涙目で尿道に通すカテーテルを見ている。
「大丈夫。ロン、前も気持ちよさそうだったし」
優しくほほえむ。
「ひっ…ひ…あ…お願っ…お願い…ごめんなさ…」
「大丈夫」
トントンと背中を擦る。
首の拘束具から伸びる鎖を壁にかける。
カチャカチャと音を経てる。
ハルは僕を上から吊るした。
◇
元々裸だったロン。
スルッと脱がされ、拘束具を次々と付けられた。
必死の抵抗も虚しく、ハルの思い通りにことが進む。
ロンは「ゔ…う…」と今にも泣きそうで、堪えていた。
「ロン」
片足を上げさせられる。
チンコ、睾丸…と丸見えになった。
カアアと顔を赤くし、涙目で泣くのを耐えている。
「ふ…う、ゔ…」と声が聞こえた。
「我慢だよ。ロン、そのまま」
優しく言われ、ハルの顔が下に行く。
羞恥心で死にそうだった。
プニプニとおもちゃのように、チンコをつままれる。
「やわらかい。気持ちいね」
「あ…」
ブルッ…と身体が震えた。
シコシコと動かす。
ハルの手に覆われ、ロンのチンコは小さいので見えない。
「あ…あ」
「一回イっとこうね。」
ロンはタマタマを揉まれながら、シコシコと動かされる。
「あ…あ…ひあッ…イく…」
ブルッ…とロンの身体が震えた。
ぴゅっとロンの精子が少し出た。
ロンはイッた後、吊らされたまま、ぐったりしているようだった。
ツンツンとつつく。
「あ!やめっ」
「大丈夫」
太ももをなでる。ガクガクと足が震える。
チンコを触る手はやめない。
「や…めて…」
目がどんどん滲んでくる。
「ゔうう…イッた…!イッたからああッ!!」
かわいそうに
そう思いながらも、ずっと触る。
上からグスグスと、ロンの泣き声が聞こえた。
片手で包むようにロンのチンコをつかむ。
「いやだ…!いやだ!はる、やめてッ!お願い!いやだあああ!」
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