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乳首責め
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「しよ?ロン」
ふわっと笑う。
僕は「え?朝から?」と驚いた。
目を見開いたロンに、「うん。朝から」とハルはやわらかく笑う。
僕の返事も聞かずに、ハルの手はロンの白Tシャツの上から胸をさぐった。
ロンの乳首のある位置をギュッとつまむ。
「あッ…!やめろっ…!」
急な刺激に驚いて、手をバシッ!と振り払う。
ハルは「大丈夫だよ」と優しく言い笑った。
その笑顔は、「なにも問題ないよ?」と言っているようだった。
「え…えっと…」
「ん?」
「は…ハル。遊ぶな」
服の下から手が入り、ハルの指が僕の乳首を「よしよし」となでる。
「うあッ…!あっ…!」
身体が丸まる。
ロンの身体はピクッ…ピクッ…と反応した。
ハルはジッと反応を見て、乳首を「よしよし」となでる手は止まらない。
「もう、やめっ…」
ハルは片方の乳首を、口に含んだ。
やわらかい唇が当たる。
ハルの舌は、僕の乳首をコリコリと刺激した。
「いやっ…いあだっ!」
そしてチウと、吸ったり舐めたりと、乳首を弄ばれた。
◇
カ…チッ…
自動的にガスが消える音がした。
…焦げる心配はない、と安心したのもつかの間、カリッと服の上から乳首を甘噛みされた。
「ひ……あ…!」
コリコリと、ハルが口に含んでいない方の乳首をつまんだり…と、遊ばれる。
「あっ……あっ…もう…やめろっ…!」
目をギュッとつぶり身体を反る。
両手で、力いっぱいハルの肩を押した。
だがびくともしない。
「らめ。気持ちいいでしょ?このぐらいの刺激我慢して」
口に含んだまま話される。
「い…!嫌だっ」
言い分を無視され、ロンはコリコリとつままれ、舐めたり吸ったりとされるがままだ。
「あ…あ…」
「気持ちよさそうだね。」
優しく笑ったハルは、「よしよし」とロンの両方の乳首をなでてやる。
「ぅ…ああ…!」
「気持ちいいね。ロン」
「よくない…!よくないい…!」と今にも泣きそうで、ブンブンと首を振るロン。
「嘘ついちゃだめだよ?」
「ふふっ」と笑うハル。
「素直じゃないなぁ」と心の声を漏らす。
俺はカリカリカリ…とロンのピンクで小さな乳首を爪で、軽く引っ掛けて遊んだ。
「は…あっ…あっ…!」
ロンの声が高くなる。
「気持ちい?ロン」
「き…気持ちよくない…!」
ふにふにと、乳首をさわられたまま答える。
「ふふっ。嘘はダメだってば。それと…そろそろ乳首ギュッってしたあげる。」
カリカリしたまま言う。
ニコッとロンに向かって、笑った、
ロンはビクッ…!と大袈裟なほどビクついた。
「あっ…!あっ…!いやだ!やだあ!もう乳首やだああ!」とロンはボロボロと泣き出した。
「だめだよ?がんばろうね」
ハルは、ロンに向かって優しく微笑み、ギュッ…!とロンの乳首をつまんだ。
「ひあッ…!あ…!」
ハルの腕の中で、ロンの身体がブルッと震える。
ピュッピュッとロンのチンコの尿道から、精子が飛び散った。
「かわいい。上手にイけたね。」
クタッとしたロンに、「頑張ったね。よしよし」と言うように、フニフニとロンの両方の小さな乳首をつまむ。
「ヒッ…!もうやだッ!!」
暴れるロンの手首をしっかりと掴んだ。
ふわっと笑う。
僕は「え?朝から?」と驚いた。
目を見開いたロンに、「うん。朝から」とハルはやわらかく笑う。
僕の返事も聞かずに、ハルの手はロンの白Tシャツの上から胸をさぐった。
ロンの乳首のある位置をギュッとつまむ。
「あッ…!やめろっ…!」
急な刺激に驚いて、手をバシッ!と振り払う。
ハルは「大丈夫だよ」と優しく言い笑った。
その笑顔は、「なにも問題ないよ?」と言っているようだった。
「え…えっと…」
「ん?」
「は…ハル。遊ぶな」
服の下から手が入り、ハルの指が僕の乳首を「よしよし」となでる。
「うあッ…!あっ…!」
身体が丸まる。
ロンの身体はピクッ…ピクッ…と反応した。
ハルはジッと反応を見て、乳首を「よしよし」となでる手は止まらない。
「もう、やめっ…」
ハルは片方の乳首を、口に含んだ。
やわらかい唇が当たる。
ハルの舌は、僕の乳首をコリコリと刺激した。
「いやっ…いあだっ!」
そしてチウと、吸ったり舐めたりと、乳首を弄ばれた。
◇
カ…チッ…
自動的にガスが消える音がした。
…焦げる心配はない、と安心したのもつかの間、カリッと服の上から乳首を甘噛みされた。
「ひ……あ…!」
コリコリと、ハルが口に含んでいない方の乳首をつまんだり…と、遊ばれる。
「あっ……あっ…もう…やめろっ…!」
目をギュッとつぶり身体を反る。
両手で、力いっぱいハルの肩を押した。
だがびくともしない。
「らめ。気持ちいいでしょ?このぐらいの刺激我慢して」
口に含んだまま話される。
「い…!嫌だっ」
言い分を無視され、ロンはコリコリとつままれ、舐めたり吸ったりとされるがままだ。
「あ…あ…」
「気持ちよさそうだね。」
優しく笑ったハルは、「よしよし」とロンの両方の乳首をなでてやる。
「ぅ…ああ…!」
「気持ちいいね。ロン」
「よくない…!よくないい…!」と今にも泣きそうで、ブンブンと首を振るロン。
「嘘ついちゃだめだよ?」
「ふふっ」と笑うハル。
「素直じゃないなぁ」と心の声を漏らす。
俺はカリカリカリ…とロンのピンクで小さな乳首を爪で、軽く引っ掛けて遊んだ。
「は…あっ…あっ…!」
ロンの声が高くなる。
「気持ちい?ロン」
「き…気持ちよくない…!」
ふにふにと、乳首をさわられたまま答える。
「ふふっ。嘘はダメだってば。それと…そろそろ乳首ギュッってしたあげる。」
カリカリしたまま言う。
ニコッとロンに向かって、笑った、
ロンはビクッ…!と大袈裟なほどビクついた。
「あっ…!あっ…!いやだ!やだあ!もう乳首やだああ!」とロンはボロボロと泣き出した。
「だめだよ?がんばろうね」
ハルは、ロンに向かって優しく微笑み、ギュッ…!とロンの乳首をつまんだ。
「ひあッ…!あ…!」
ハルの腕の中で、ロンの身体がブルッと震える。
ピュッピュッとロンのチンコの尿道から、精子が飛び散った。
「かわいい。上手にイけたね。」
クタッとしたロンに、「頑張ったね。よしよし」と言うように、フニフニとロンの両方の小さな乳首をつまむ。
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