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チンコ責め
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イヤイヤと、顔を振るロン。
「さっきからイヤイヤばっかり…赤ちゃんみたい。」
ハルは「ふふっ」と上機嫌で笑う。
ハルにバカにされ、ロンはまた「ゔううゔ~」と泣き始めた。
…
「あぐっ」とパンツの上から、軽く歯を当てられる。
「ヒイィ…!」
このぐらい痛くないだろう。
「大袈裟だなぁ。ロンは」
痛みより今は、恐怖がロンの気持ちを高めぶらせている…
ハルは、もにゅもにゅとロンの玉とチンコを一緒に揉む。
「ふ…ううぅ」
「気持ちいね。ロン」
ゆったりと、優しい声を出してみる。
ロンの、グズグズ泣く声が響いた。
「きもち…よくない。…もういい…ちゃんと…ちゃんとさわって…」
切羽詰まった声だった。
ハルはロンの唇をプニッとさわり、指でなでる。
気持ちよさそうに、フルッと震えていた。
「ちゃんと触ってるよ。それと、気持ちよくないってホントかなあ?」
微笑むハル。
涙を優しく拭いてあげる。
「うっ…ゔっ」
「大丈夫」
優しい声で、慰められる。
肩をポンポンとたたかれた。
頬をよしよしと擦られる。
「ゆ…ゆるしてぇ…も、も、ゔしない。デート。アリサと」
しゃくり上げながら、ロンは反省の言葉を述べる。
当たり前だろ?
頭に血が上った。
「…怒ってないよ。」
我ながら苦しい声。
ロンは、涙の跡を付けながら、キョトンとした顔で固まる。
う…
ハルは、優しくてこわい、作り笑顔を浮かべていた。
う…嘘だ
全身に緊張が走る。
絶望に身を浸った。
ハルの手が下に向かう。
…?
ニコッと笑うハル。
ハルはロンの、パンツの前のボタンを外していた。
「な…なに。もう、脱がして。それか、もう止めっ…」
怖がり、次にグズグズ泣くロン。
チンコを立たせながら泣いていた。
泣いているロンの下半身は、我慢汁でパンツは小さなシミが付いていた。
「かわいいねえ」
ロンの立ち上がったチンコは、前開きから顔を出した。
「立ってもちっちゃいね。ロンのちんちん」
「あ…あ…い、いやだッ…!」
ハルは人差し指で、前開きをもっと開くようにする。
ロンのチンコが、もっとよく見えるようになった。
ロンのピンクのチンチンは、ピクッと反応する。
「かわいい…」
ハルは「ふふっ」と笑った。
顔を出したロンのチンコを、ハルはプニプニと指でつまんだ。
「う…もう…いやだ…!」
ロンは羞恥に耐えかねている。
ハルは、ロンのちんちんをプニプニとつついたり、つまんだりしながら、遊んでいる。
「ひ…あ…」
ロンは、気持ちよくてブルッと震えた。
ハルは、ロンのパンツの上から、ふにふにと、柔らかいボタンを押すように、触る。
「…っ…うああっ」
「足閉じないで」
「ひっ…ヒッ…うゔう」
「なにかで固定した方がいい?」
ハルはニコッと笑う。
怯えたロンは、両足をゆっくり開く。
「もっとよく見えるように。」
太ももをなでる。
ロンのチンコをギュッとつまんだ。
「う!うああッ!」
玉はフニッとしていたが、ロンの小さなチンチンは、下は少し固くなっていた。
また、むにむにと優しくさわる。
ギュッと片手で握る。
「はうっ!」
ロンは舌を少し出して悶えた。
「刺激がつよすぎたかな?」
「ふふ」とハルは柔らかく笑った。
「もう…やっ…!もう、ヤダ!ハル!!」
後ろにジリジリと逃げる。
だが拘束具のせいで、まったく動いていない。
「だめだよ。ロン。このぐらい我慢しないと」
ハルは優しく笑う。
「大丈夫だよ~」と言いながら、僕の頬をよしよしとなでた。
まったく大丈夫じゃなさそうで、怖くて身体が震えた。
「さっきからイヤイヤばっかり…赤ちゃんみたい。」
ハルは「ふふっ」と上機嫌で笑う。
ハルにバカにされ、ロンはまた「ゔううゔ~」と泣き始めた。
…
「あぐっ」とパンツの上から、軽く歯を当てられる。
「ヒイィ…!」
このぐらい痛くないだろう。
「大袈裟だなぁ。ロンは」
痛みより今は、恐怖がロンの気持ちを高めぶらせている…
ハルは、もにゅもにゅとロンの玉とチンコを一緒に揉む。
「ふ…ううぅ」
「気持ちいね。ロン」
ゆったりと、優しい声を出してみる。
ロンの、グズグズ泣く声が響いた。
「きもち…よくない。…もういい…ちゃんと…ちゃんとさわって…」
切羽詰まった声だった。
ハルはロンの唇をプニッとさわり、指でなでる。
気持ちよさそうに、フルッと震えていた。
「ちゃんと触ってるよ。それと、気持ちよくないってホントかなあ?」
微笑むハル。
涙を優しく拭いてあげる。
「うっ…ゔっ」
「大丈夫」
優しい声で、慰められる。
肩をポンポンとたたかれた。
頬をよしよしと擦られる。
「ゆ…ゆるしてぇ…も、も、ゔしない。デート。アリサと」
しゃくり上げながら、ロンは反省の言葉を述べる。
当たり前だろ?
頭に血が上った。
「…怒ってないよ。」
我ながら苦しい声。
ロンは、涙の跡を付けながら、キョトンとした顔で固まる。
う…
ハルは、優しくてこわい、作り笑顔を浮かべていた。
う…嘘だ
全身に緊張が走る。
絶望に身を浸った。
ハルの手が下に向かう。
…?
ニコッと笑うハル。
ハルはロンの、パンツの前のボタンを外していた。
「な…なに。もう、脱がして。それか、もう止めっ…」
怖がり、次にグズグズ泣くロン。
チンコを立たせながら泣いていた。
泣いているロンの下半身は、我慢汁でパンツは小さなシミが付いていた。
「かわいいねえ」
ロンの立ち上がったチンコは、前開きから顔を出した。
「立ってもちっちゃいね。ロンのちんちん」
「あ…あ…い、いやだッ…!」
ハルは人差し指で、前開きをもっと開くようにする。
ロンのチンコが、もっとよく見えるようになった。
ロンのピンクのチンチンは、ピクッと反応する。
「かわいい…」
ハルは「ふふっ」と笑った。
顔を出したロンのチンコを、ハルはプニプニと指でつまんだ。
「う…もう…いやだ…!」
ロンは羞恥に耐えかねている。
ハルは、ロンのちんちんをプニプニとつついたり、つまんだりしながら、遊んでいる。
「ひ…あ…」
ロンは、気持ちよくてブルッと震えた。
ハルは、ロンのパンツの上から、ふにふにと、柔らかいボタンを押すように、触る。
「…っ…うああっ」
「足閉じないで」
「ひっ…ヒッ…うゔう」
「なにかで固定した方がいい?」
ハルはニコッと笑う。
怯えたロンは、両足をゆっくり開く。
「もっとよく見えるように。」
太ももをなでる。
ロンのチンコをギュッとつまんだ。
「う!うああッ!」
玉はフニッとしていたが、ロンの小さなチンチンは、下は少し固くなっていた。
また、むにむにと優しくさわる。
ギュッと片手で握る。
「はうっ!」
ロンは舌を少し出して悶えた。
「刺激がつよすぎたかな?」
「ふふ」とハルは柔らかく笑った。
「もう…やっ…!もう、ヤダ!ハル!!」
後ろにジリジリと逃げる。
だが拘束具のせいで、まったく動いていない。
「だめだよ。ロン。このぐらい我慢しないと」
ハルは優しく笑う。
「大丈夫だよ~」と言いながら、僕の頬をよしよしとなでた。
まったく大丈夫じゃなさそうで、怖くて身体が震えた。
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