溺愛攻めを怒らせた

冬田シロクマ 

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失禁 撮影

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ううう…苦しい
ハルは僕の膝の上を枕にし車の中で横になっていた。
「ハルゥ…」
泣きそうになりながら名前を呼ぶ。
「もうちょっと我慢しようか」
ロンの苦しそうな顔を楽しむように見ている。
「林さん、急いであげて。ロンが車で漏らしそうなんだって」
運転手に聞こえるように言う。
はっきり口にされ消えてしまいたいぐらい恥ずかしくなる。
赤くなった顔にハルは手を伸ばしてくる
そして頭を持たれキスをされた。
「くぅ…う」
トイレに行きたいのにキスをされチンコの尖端に力が入り少し痛くなる
「唇硬いよ。ロン、もっと緩めて」
(出来るわけない。こっちは苦しいのに!)
ハルに苛立つ。さっき好きだと思ったのも何かの間違いじゃないか。
ロンは反抗的な目で見ている
「そんな目をするなら取ってあげないよ。これ」
ロンの股間を擦る
「は!う…ぅ」
(チンコの先…痛い…)
「うう…ぅ…しな…い、から」
ハルはロンの身体を抱き寄せ「大丈夫だよ。取ってあげるからね」と言っていた。

「取ってあげたでしょ。何でしないの?」
「うっ…」
犬猫用のペットシートの上に身体を置かれる
そして机にはカメラが置かれている
「トイレに…」
「ロンのトイレはここでしょ」
ロンは全裸で股間を抑えながら苦しそうにしている。
(ここでするのも時間の問題だろうな)
ハルは椅子に座りロンを見つめている。
ロンは諦めペットシートの上にしゃがむ。
ずっと我慢してたからか出ない…
「…ハル、あっち行って。見られてると…」
「ロンがトイレ行きたいって嘘ついたかもしれないからその確認」
そんな嘘付くわけ無いのに…
「ううう…」
「ロン。涙じゃなくておしっこ出したいんでしょ。やっぱ嘘かなあ」
「違う!」
「手伝ってあげようか」とロンのチンコに手を伸ばす。
「しなくていい!…あ…ぅぅ」
チロチロとで始めた
ハルはロンがおしっこをしているところを見ている
「足開いて。」
ロンは顔を振る
「またあの貞操帯付けられたい?」
ロンは渋々足を開く
(うう…恥ずかしい…カメラが…こっち向いてる)
「おしっこ止まってるよ。出して」
「うう…」
ロンは少し力を入れおしっこを出す
ロンの小さいピンクのチンコはショロショロと音を出しておしっこを出していく
「あ…あ」
ハルはロンのチンコをつまんだ
「ホントに全部出し切ったかなあ」
後ろからロンを抱き付くようにしてロンのお腹を撫でる。
「は…ぁ」
ブルッと身体を震わせまたおしっこが出てくる
「う…うう」
ピンッピンッとハルがロンのチンコを揺らす
「これで終わりかな?上手に出せたね。いい子」
ハルはロンの頭にキスした。
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