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「可愛い。そんな怖い?」
ハルの陰が近づく
ハルはロンに覆いかぶさる様に近づき耳元で囁いた
「逃げられないよ。
それに最初にロンがこの家から逃げた時、最終的に俺と一緒に帰った事、忘れて無いよね。
ロンが俺を選んだんだよ。」
ハルは優しい顔だがロンは涙が溢れている。
ベッドが涙で濡れていく
「そんなに泣かれると流石に傷付つくよ」
ロンの髪の毛を撫でた。
「顔が見たい」
ゆっくり体を起こさせ仰向けにする。
ロンは顔はそっぽを向いているが手足を拘束されM字開脚の格好でチンコもアナルも丸見えだった。
「顔も火照ってチンコも立ってるし…ロン興奮してる?」
「…してない」
「俺の顔見て喋って」
ハルはロンの顔を撫でる。
ロンは頑なにハルを見ようとしない。
「傷付くなぁ」
ハルは言いながらロンのアナルにクプンと指を入れた。
「や…だ」
ヌプヌプと動かす
「ぅああ…!やめ…て」
「ダメ」
「うあっ…!」
ブルッ ロンの体が震えた。
するとハルは指を抜いた。
「何…で」
「我慢の練習なんだからイっていい訳無いでしょ?」
言いながらロンのアナルにハルは自分のチンコを擦り付けた。
「…あ…ダメ…!」
ズプププと入れていく。
「あっ…あぁ…」
「力抜いて。まだ全部入ってない」
「ひぃ!」
ロンは腰を引きハルから体が逃げる
「こらっ、逃げちゃダメでしょ」
ロンの腰を持ち体を引き寄せる
「やだあ!」
「ほら、ロンの好きなところ」
グリグリと奥を刺激する。
「やああ…!」
「気持ちいいでしょ」
「い…やだっ…怖い」
「大丈夫。怖くない怖くない」
そう言いながらズポズポと動かす
「ひいぃ…待っ…て」
ロンの体を起こす。
「あっ…あ…やっ」
「下から突くのはどう?」
「イヤっ…ああ…!苦し…」
ロンのチンコが揺れている。
「ふふっ可愛い。ロン」
ハルはロンの乳首を触る
「ちょっと触っただけですぐコリコリになるね」
「うう…やあっ」
いやいやをするように首を振っているロン。
ハルはロンの両乳首をつまみながら奥を突く
「やぁ…だ!やめ…ッ」
「どっち、やめて欲しいの?」
「嫌だっ…!どっちも…」
「どっちか」
ギュウと乳首をつまむ
「あっ!ち…乳首…痛っ」
ハルはピンッピンッとロンの乳首を弾く
「やっ…やぁ」
「乳首が好きなんだね。ロンは」
「違っ…!」
乳首をつまみながらまた腰を動かす
「痛いい…どっちも…やあ」
「ロンは嘘付きだね。
乳首触る度にロンのお尻キュって絞まる。
それと…口開けて?」
「な…に…?」
舌を入れキスをする。
「最近してなかったと思って…おちんちんビショビショだね」
「うう」
「イかせてって今回は言わないの?」
「…言っても、イかせて…くれないから」
「ロンが素直になればイかせてあげるよ?」
ハルは嘘を付いた。
ハルの陰が近づく
ハルはロンに覆いかぶさる様に近づき耳元で囁いた
「逃げられないよ。
それに最初にロンがこの家から逃げた時、最終的に俺と一緒に帰った事、忘れて無いよね。
ロンが俺を選んだんだよ。」
ハルは優しい顔だがロンは涙が溢れている。
ベッドが涙で濡れていく
「そんなに泣かれると流石に傷付つくよ」
ロンの髪の毛を撫でた。
「顔が見たい」
ゆっくり体を起こさせ仰向けにする。
ロンは顔はそっぽを向いているが手足を拘束されM字開脚の格好でチンコもアナルも丸見えだった。
「顔も火照ってチンコも立ってるし…ロン興奮してる?」
「…してない」
「俺の顔見て喋って」
ハルはロンの顔を撫でる。
ロンは頑なにハルを見ようとしない。
「傷付くなぁ」
ハルは言いながらロンのアナルにクプンと指を入れた。
「や…だ」
ヌプヌプと動かす
「ぅああ…!やめ…て」
「ダメ」
「うあっ…!」
ブルッ ロンの体が震えた。
するとハルは指を抜いた。
「何…で」
「我慢の練習なんだからイっていい訳無いでしょ?」
言いながらロンのアナルにハルは自分のチンコを擦り付けた。
「…あ…ダメ…!」
ズプププと入れていく。
「あっ…あぁ…」
「力抜いて。まだ全部入ってない」
「ひぃ!」
ロンは腰を引きハルから体が逃げる
「こらっ、逃げちゃダメでしょ」
ロンの腰を持ち体を引き寄せる
「やだあ!」
「ほら、ロンの好きなところ」
グリグリと奥を刺激する。
「やああ…!」
「気持ちいいでしょ」
「い…やだっ…怖い」
「大丈夫。怖くない怖くない」
そう言いながらズポズポと動かす
「ひいぃ…待っ…て」
ロンの体を起こす。
「あっ…あ…やっ」
「下から突くのはどう?」
「イヤっ…ああ…!苦し…」
ロンのチンコが揺れている。
「ふふっ可愛い。ロン」
ハルはロンの乳首を触る
「ちょっと触っただけですぐコリコリになるね」
「うう…やあっ」
いやいやをするように首を振っているロン。
ハルはロンの両乳首をつまみながら奥を突く
「やぁ…だ!やめ…ッ」
「どっち、やめて欲しいの?」
「嫌だっ…!どっちも…」
「どっちか」
ギュウと乳首をつまむ
「あっ!ち…乳首…痛っ」
ハルはピンッピンッとロンの乳首を弾く
「やっ…やぁ」
「乳首が好きなんだね。ロンは」
「違っ…!」
乳首をつまみながらまた腰を動かす
「痛いい…どっちも…やあ」
「ロンは嘘付きだね。
乳首触る度にロンのお尻キュって絞まる。
それと…口開けて?」
「な…に…?」
舌を入れキスをする。
「最近してなかったと思って…おちんちんビショビショだね」
「うう」
「イかせてって今回は言わないの?」
「…言っても、イかせて…くれないから」
「ロンが素直になればイかせてあげるよ?」
ハルは嘘を付いた。
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