溺愛攻めを怒らせた

冬田シロクマ 

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アナル弄り 拘束

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「ロン、足開いて」
ロンはハルの膝の上に後ろ向きで乗っていた。
ロンはおずおずと足を開いていく。
「足閉じれない拘束具を付けた方がいいのかな?」
ロンは足を大きく開いた。
「うん、ロンの小さいおちんちんよく見えるよ。」
ハルはロンのおちんちんを「可愛いね」と言いプニプニと触る。
そしてロンのアナルに中指を入れていった。
「あっ んっ…」
ヌチュヌチュと指を動かす
「ロンのお尻の穴、キュンキュンして俺の指離したくないみたいだね。」
「違っ」
「違わないよ。ほら」
2本指を入れていきズポズポと動かす。
「締め付けがよくて動かしにくい」
ハルはロンの気持ちいい所をコリコリと刺激する。
「あっ んんっ そこヤっ」
「ヤなの?おちんちん立ち上がってきたよ。
ロンのチンチンは立ち上がっても、ちっちゃいね」
プライドが傷付いたのか「ううぅ」と泣き始める。
「泣かないで。可愛いって事だから。
ちっちゃくてピンクでホント可愛い」
(嬉しく…ない)
「もう…やめ…」
「やめないよ」
ハルはロンのアナルの気持ちいいとこをトントンと刺激する。
「あっ あっ そこ…やめっ」
ロンは体をビクビクと震わせている。
「ここだよね。ロンが好きなとこ」
「ああ…っ」
「ロンのチンチン、エッチな汁すごい溢れてきてる」
ロンの小さいチンコはトロトロになっていた
「あっ、あうっ イクッ」
「まだ駄目だよ。」
「うううっ、ハルぅ」
「甘えてもダメ。最近のロンは我慢が足りないからね。特訓しようね」
「イヤだあ、あっ あっ、 もうイクッ」
ハルはロンのお尻を弄るのをやめない
「…あっ んんっ」
ロンの体はビクッとしピュッと濃い精液が少し出た。
「ハアハア」
「俺がまだイッていいって言ってないよ。 
ロンはやっぱり我慢が足りないね」

嫌がっているロンにハルはゆっくりと首輪を付け、手錠を付けた。
「ハルぅ」
「ロン、これも付けるよ」
太ももと足首が繋がっている黒い拘束具だ。
「何…それ」
「怖くないよ。はい足開いて」
「イヤ…だ。嫌だ!」
バタバタと暴れるロンに足首を掴み無理矢理、拘束具を付けていく…
「う…」
「バカだねぇ。ロンが俺に力で勝てる訳無いでしょ。ましては手錠されてあるのに。」
呆れたようにハルは言った。
「俺が何してもロンは弱い抵抗しか出来ないんだよねぇ。」
ロンの髪をサラッと触る。
ロンの震えが大きくなっていく。
「大丈夫だよ。怖がらないで。ロンの我慢の特訓するだけだから。」
優しい笑顔じゃない。怖い笑顔だ。
ロンは体中拘束された格好で逃げようとしている。
足を伸ばせないので四つん這いの様な格好でハルから離れていく。
ハルは「ハハハッ」と笑っている
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