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昔の怖いハルの続きの他の案 (乳首開発)
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ハルは無言だ。
ものすごいお仕置きされると思ってたけどいや、これからされるんだろう
ロンはベットで横になっており、座っているハルがロンの乳首を弄んでいた。
「は…はっ…」
コスコスと触られたり、つまみながら動かされたりしている。
「早いね。もうコリコリしてる」
ハルはロンの乳首をコリコリと弄んでいる。
ギュッとつまみロンの様子を見る。
「あッ!」
そして乳首をピンッと弾く。
「あ…っ、ふ…っ」
ロンはピンッピンッと乳首を弾かれている
「これ付けてね」
両乳首に丸いテープのような物を付けられた
「これ…何」
何か…チリチリする。
「取っちゃっダメだよ。ロン、言う事聞けるよね」
ハルは怖い笑顔だ。
◎
「今日は吸引しようか」
あのテープの様なものをハルはとってから言った。
「…乳首、伸びる…から、イヤだ」
「そうだね。人前に出られない乳首になるね。」
そう言い乳首の上に透明なカプセルの様なものを乗せた。
「あっ! あうっ…取って…怖い」
「遊べなくなるから嫌なの?」
「違っ」
「じゃあ何の問題も無いよね」
優しい笑顔でロンに言った。
◎
「今日は…?」
ハルは洗濯バサミを持っていた
「イヤだ…怖い」
「緩めのやつだから大丈夫だよ。
ロンおいで」
声は低く怖かった。
「はい、パッチン♡」
「あッ!」
「見た目ほど痛くないでしょ」
(痛い!)
「勝手に取っちゃっダメだってば」
ハルはロンの両手を握る
「いたいいぃ…ハルゥ…取って」
「ダメだよ。我慢しようね」
◎
乳首が大きくなった…
どうしたら元に戻るの…これ…
「摘みやすくなったし、乳首にたくさん刺激受けたってひと目で分かるね」
他人事のようにハルは言う。
「ほら気持ちいいでしょ」
クニクニと摘んだり弾いたりする
「あうっ あっ」
「感度も上がったね」
「もうやだッ!乳首じんじんする」
「クリーム塗るから…」
ハルはオセロイドのチューブを取り出し乳首に塗りたくる。
グリグリとハルに触られる
「んっ んっ あッ」
「薬塗ってるだけなのに気持ちいいの?」
「気持ちいい…」
ロンはシーツにチンコを擦り付けていた
(腰動いてる)
ハルはロンのお尻をなでた
「あっ」
「シーツに擦り付けていっちゃダメだよ。
薬塗ってるだけなんだから」
「もう…イキたい…」
と涙目で懇願するロンに
「後でね」
と優しくなでた
だが立ったチンコに貞操帯をつけられハルに「おやすみ」といわれた。
「うううゔ」
ロンはこの夜、イキたくて寝られなかった。
ものすごいお仕置きされると思ってたけどいや、これからされるんだろう
ロンはベットで横になっており、座っているハルがロンの乳首を弄んでいた。
「は…はっ…」
コスコスと触られたり、つまみながら動かされたりしている。
「早いね。もうコリコリしてる」
ハルはロンの乳首をコリコリと弄んでいる。
ギュッとつまみロンの様子を見る。
「あッ!」
そして乳首をピンッと弾く。
「あ…っ、ふ…っ」
ロンはピンッピンッと乳首を弾かれている
「これ付けてね」
両乳首に丸いテープのような物を付けられた
「これ…何」
何か…チリチリする。
「取っちゃっダメだよ。ロン、言う事聞けるよね」
ハルは怖い笑顔だ。
◎
「今日は吸引しようか」
あのテープの様なものをハルはとってから言った。
「…乳首、伸びる…から、イヤだ」
「そうだね。人前に出られない乳首になるね。」
そう言い乳首の上に透明なカプセルの様なものを乗せた。
「あっ! あうっ…取って…怖い」
「遊べなくなるから嫌なの?」
「違っ」
「じゃあ何の問題も無いよね」
優しい笑顔でロンに言った。
◎
「今日は…?」
ハルは洗濯バサミを持っていた
「イヤだ…怖い」
「緩めのやつだから大丈夫だよ。
ロンおいで」
声は低く怖かった。
「はい、パッチン♡」
「あッ!」
「見た目ほど痛くないでしょ」
(痛い!)
「勝手に取っちゃっダメだってば」
ハルはロンの両手を握る
「いたいいぃ…ハルゥ…取って」
「ダメだよ。我慢しようね」
◎
乳首が大きくなった…
どうしたら元に戻るの…これ…
「摘みやすくなったし、乳首にたくさん刺激受けたってひと目で分かるね」
他人事のようにハルは言う。
「ほら気持ちいいでしょ」
クニクニと摘んだり弾いたりする
「あうっ あっ」
「感度も上がったね」
「もうやだッ!乳首じんじんする」
「クリーム塗るから…」
ハルはオセロイドのチューブを取り出し乳首に塗りたくる。
グリグリとハルに触られる
「んっ んっ あッ」
「薬塗ってるだけなのに気持ちいいの?」
「気持ちいい…」
ロンはシーツにチンコを擦り付けていた
(腰動いてる)
ハルはロンのお尻をなでた
「あっ」
「シーツに擦り付けていっちゃダメだよ。
薬塗ってるだけなんだから」
「もう…イキたい…」
と涙目で懇願するロンに
「後でね」
と優しくなでた
だが立ったチンコに貞操帯をつけられハルに「おやすみ」といわれた。
「うううゔ」
ロンはこの夜、イキたくて寝られなかった。
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