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昔の怖いハルの続き(拘束 バイブ 尿道攻め 挿入)
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「んー!んー!!」
ロンは両手を上に拘束され、足を閉じられないような拘束具をつけられていた。
そして口にテープ、お尻にバイブを咥えていた。
「ゔゔ…ゔゔゔ!」
ロンは悶てピクピクと動いている。
ハルは無表情でロンの乳首をつまんだりコリコリして触っている。
「俺の怒りが収まるまでこのままでいて欲しいから。シーツに粗相してもらっちゃ困るし。
尿道カテーテル入れるね」
バイブをオフにしてロンのチンコを持つ。
「動いたら怪我するからね。
久しぶりだね。ここの穴にいれるの」
ツプププと入れていく。
「ううううッ!」
「お尻に玩具入れられてここにも入れられたら辛いか」
口にはテープを貼られており何も言えない。
「やっぱロンの声聞きたいな」
ロンの口のテープを取った。
「前立腺をここから虐めるの。気持ちいいでしょ」
(つらい、イヤだ…苦しい)
「泣いてるね。泣いたら済むと思ってるの?」
「ぬ……てっ 抜い、て… おねが…い」
「そんなにイヤ?」
つーーとカテーテルを抜いていく。
「わあああぁぁぁ!!」
「ふふっ おちんちんビクビクしてる。」
「…動、かさ なっ…ぁ」
「抜いてって言ったのはロンだよ。」
「やぁぁ! やめでぇ!」
「じゃあ、戻すね」
「ひいいいい!!イヤだ! やめっ!
イヤだああッ」
「よっと」 グッ
「ああ!」
ハルはロンの中にしっかりとバイブをいれた。
「スイッチオン♡」
「アアアアァァ!!」
アナルからバイブが少し押し出された。
「出しちゃ駄目だよ」
バイブをロンのアナルにグイッと入れる。
「やめてええ!!」
「尿道もブルブルしようか」
「イヤッ! イヤだッ!」
ハルは動いているローターをプラグの先に当てる。
「ひいいいい!!」
「中に振動が届いて気持ちいいでしょ」
何か…苦しい…前と違う…
「今日は媚薬使ってないから辛いかもね。」
ロンはブルブルと震え足がガクガクとしていた。
ハルはロンの尿道カテーテルをクイッと指で動かしていた。
「うあッ!」
「カテーテルをもっとローションで濡らそうか。
尿道怪我するかもしれないからね。」
カテーテルを抜きまた入れる。
「わああああッ! もう、入れ、なっあ、
あああぁぁ!!」
「息とめ無いようにね。」
「待ってええ!」
またカテーテルをゆっくり抜いていき一気に入れた。
「ひいいいぃぃッッ」
ツププと入れていく。
媚薬無しのローションで濡らしてまた入れる。
「もうイヤッ!、もう嫌だっ!」
「全然萎えないね」
「うっ ああああッ!」
ロンは涙でぐしゃぐしゃになっている。
ハルはロンのお尻のバイブを抜き下をぬいた。
「俺の入れるね。」
「イヤだあッ!!」
ズボッと入った。
「ああ!!」
「ああーすごい、ロンの中、すごいうねってる。
ほら、尿道カテーテルにバイブを当てると…」
「イヤだああぁッ!やめてッ!!」
「同時に動かすとどうなるかね。やってみよっか」
首を振っている。
ハルは容赦無くロンの中を突く
「あああッ!」
「意識を離しちゃ駄目だよ。気絶しないでね」
ハルが達するまで続いた。
この日、ロンはハルにイかせてもらえなかった。
ロンは両手を上に拘束され、足を閉じられないような拘束具をつけられていた。
そして口にテープ、お尻にバイブを咥えていた。
「ゔゔ…ゔゔゔ!」
ロンは悶てピクピクと動いている。
ハルは無表情でロンの乳首をつまんだりコリコリして触っている。
「俺の怒りが収まるまでこのままでいて欲しいから。シーツに粗相してもらっちゃ困るし。
尿道カテーテル入れるね」
バイブをオフにしてロンのチンコを持つ。
「動いたら怪我するからね。
久しぶりだね。ここの穴にいれるの」
ツプププと入れていく。
「ううううッ!」
「お尻に玩具入れられてここにも入れられたら辛いか」
口にはテープを貼られており何も言えない。
「やっぱロンの声聞きたいな」
ロンの口のテープを取った。
「前立腺をここから虐めるの。気持ちいいでしょ」
(つらい、イヤだ…苦しい)
「泣いてるね。泣いたら済むと思ってるの?」
「ぬ……てっ 抜い、て… おねが…い」
「そんなにイヤ?」
つーーとカテーテルを抜いていく。
「わあああぁぁぁ!!」
「ふふっ おちんちんビクビクしてる。」
「…動、かさ なっ…ぁ」
「抜いてって言ったのはロンだよ。」
「やぁぁ! やめでぇ!」
「じゃあ、戻すね」
「ひいいいい!!イヤだ! やめっ!
イヤだああッ」
「よっと」 グッ
「ああ!」
ハルはロンの中にしっかりとバイブをいれた。
「スイッチオン♡」
「アアアアァァ!!」
アナルからバイブが少し押し出された。
「出しちゃ駄目だよ」
バイブをロンのアナルにグイッと入れる。
「やめてええ!!」
「尿道もブルブルしようか」
「イヤッ! イヤだッ!」
ハルは動いているローターをプラグの先に当てる。
「ひいいいい!!」
「中に振動が届いて気持ちいいでしょ」
何か…苦しい…前と違う…
「今日は媚薬使ってないから辛いかもね。」
ロンはブルブルと震え足がガクガクとしていた。
ハルはロンの尿道カテーテルをクイッと指で動かしていた。
「うあッ!」
「カテーテルをもっとローションで濡らそうか。
尿道怪我するかもしれないからね。」
カテーテルを抜きまた入れる。
「わああああッ! もう、入れ、なっあ、
あああぁぁ!!」
「息とめ無いようにね。」
「待ってええ!」
またカテーテルをゆっくり抜いていき一気に入れた。
「ひいいいぃぃッッ」
ツププと入れていく。
媚薬無しのローションで濡らしてまた入れる。
「もうイヤッ!、もう嫌だっ!」
「全然萎えないね」
「うっ ああああッ!」
ロンは涙でぐしゃぐしゃになっている。
ハルはロンのお尻のバイブを抜き下をぬいた。
「俺の入れるね。」
「イヤだあッ!!」
ズボッと入った。
「ああ!!」
「ああーすごい、ロンの中、すごいうねってる。
ほら、尿道カテーテルにバイブを当てると…」
「イヤだああぁッ!やめてッ!!」
「同時に動かすとどうなるかね。やってみよっか」
首を振っている。
ハルは容赦無くロンの中を突く
「あああッ!」
「意識を離しちゃ駄目だよ。気絶しないでね」
ハルが達するまで続いた。
この日、ロンはハルにイかせてもらえなかった。
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