16 / 107
昔の怖いハルの続き(拘束 バイブ 尿道攻め 挿入)
しおりを挟む
「んー!んー!!」
ロンは両手を上に拘束され、足を閉じられないような拘束具をつけられていた。
そして口にテープ、お尻にバイブを咥えていた。
「ゔゔ…ゔゔゔ!」
ロンは悶てピクピクと動いている。
ハルは無表情でロンの乳首をつまんだりコリコリして触っている。
「俺の怒りが収まるまでこのままでいて欲しいから。シーツに粗相してもらっちゃ困るし。
尿道カテーテル入れるね」
バイブをオフにしてロンのチンコを持つ。
「動いたら怪我するからね。
久しぶりだね。ここの穴にいれるの」
ツプププと入れていく。
「ううううッ!」
「お尻に玩具入れられてここにも入れられたら辛いか」
口にはテープを貼られており何も言えない。
「やっぱロンの声聞きたいな」
ロンの口のテープを取った。
「前立腺をここから虐めるの。気持ちいいでしょ」
(つらい、イヤだ…苦しい)
「泣いてるね。泣いたら済むと思ってるの?」
「ぬ……てっ 抜い、て… おねが…い」
「そんなにイヤ?」
つーーとカテーテルを抜いていく。
「わあああぁぁぁ!!」
「ふふっ おちんちんビクビクしてる。」
「…動、かさ なっ…ぁ」
「抜いてって言ったのはロンだよ。」
「やぁぁ! やめでぇ!」
「じゃあ、戻すね」
「ひいいいい!!イヤだ! やめっ!
イヤだああッ」
「よっと」 グッ
「ああ!」
ハルはロンの中にしっかりとバイブをいれた。
「スイッチオン♡」
「アアアアァァ!!」
アナルからバイブが少し押し出された。
「出しちゃ駄目だよ」
バイブをロンのアナルにグイッと入れる。
「やめてええ!!」
「尿道もブルブルしようか」
「イヤッ! イヤだッ!」
ハルは動いているローターをプラグの先に当てる。
「ひいいいい!!」
「中に振動が届いて気持ちいいでしょ」
何か…苦しい…前と違う…
「今日は媚薬使ってないから辛いかもね。」
ロンはブルブルと震え足がガクガクとしていた。
ハルはロンの尿道カテーテルをクイッと指で動かしていた。
「うあッ!」
「カテーテルをもっとローションで濡らそうか。
尿道怪我するかもしれないからね。」
カテーテルを抜きまた入れる。
「わああああッ! もう、入れ、なっあ、
あああぁぁ!!」
「息とめ無いようにね。」
「待ってええ!」
またカテーテルをゆっくり抜いていき一気に入れた。
「ひいいいぃぃッッ」
ツププと入れていく。
媚薬無しのローションで濡らしてまた入れる。
「もうイヤッ!、もう嫌だっ!」
「全然萎えないね」
「うっ ああああッ!」
ロンは涙でぐしゃぐしゃになっている。
ハルはロンのお尻のバイブを抜き下をぬいた。
「俺の入れるね。」
「イヤだあッ!!」
ズボッと入った。
「ああ!!」
「ああーすごい、ロンの中、すごいうねってる。
ほら、尿道カテーテルにバイブを当てると…」
「イヤだああぁッ!やめてッ!!」
「同時に動かすとどうなるかね。やってみよっか」
首を振っている。
ハルは容赦無くロンの中を突く
「あああッ!」
「意識を離しちゃ駄目だよ。気絶しないでね」
ハルが達するまで続いた。
この日、ロンはハルにイかせてもらえなかった。
ロンは両手を上に拘束され、足を閉じられないような拘束具をつけられていた。
そして口にテープ、お尻にバイブを咥えていた。
「ゔゔ…ゔゔゔ!」
ロンは悶てピクピクと動いている。
ハルは無表情でロンの乳首をつまんだりコリコリして触っている。
「俺の怒りが収まるまでこのままでいて欲しいから。シーツに粗相してもらっちゃ困るし。
尿道カテーテル入れるね」
バイブをオフにしてロンのチンコを持つ。
「動いたら怪我するからね。
久しぶりだね。ここの穴にいれるの」
ツプププと入れていく。
「ううううッ!」
「お尻に玩具入れられてここにも入れられたら辛いか」
口にはテープを貼られており何も言えない。
「やっぱロンの声聞きたいな」
ロンの口のテープを取った。
「前立腺をここから虐めるの。気持ちいいでしょ」
(つらい、イヤだ…苦しい)
「泣いてるね。泣いたら済むと思ってるの?」
「ぬ……てっ 抜い、て… おねが…い」
「そんなにイヤ?」
つーーとカテーテルを抜いていく。
「わあああぁぁぁ!!」
「ふふっ おちんちんビクビクしてる。」
「…動、かさ なっ…ぁ」
「抜いてって言ったのはロンだよ。」
「やぁぁ! やめでぇ!」
「じゃあ、戻すね」
「ひいいいい!!イヤだ! やめっ!
イヤだああッ」
「よっと」 グッ
「ああ!」
ハルはロンの中にしっかりとバイブをいれた。
「スイッチオン♡」
「アアアアァァ!!」
アナルからバイブが少し押し出された。
「出しちゃ駄目だよ」
バイブをロンのアナルにグイッと入れる。
「やめてええ!!」
「尿道もブルブルしようか」
「イヤッ! イヤだッ!」
ハルは動いているローターをプラグの先に当てる。
「ひいいいい!!」
「中に振動が届いて気持ちいいでしょ」
何か…苦しい…前と違う…
「今日は媚薬使ってないから辛いかもね。」
ロンはブルブルと震え足がガクガクとしていた。
ハルはロンの尿道カテーテルをクイッと指で動かしていた。
「うあッ!」
「カテーテルをもっとローションで濡らそうか。
尿道怪我するかもしれないからね。」
カテーテルを抜きまた入れる。
「わああああッ! もう、入れ、なっあ、
あああぁぁ!!」
「息とめ無いようにね。」
「待ってええ!」
またカテーテルをゆっくり抜いていき一気に入れた。
「ひいいいぃぃッッ」
ツププと入れていく。
媚薬無しのローションで濡らしてまた入れる。
「もうイヤッ!、もう嫌だっ!」
「全然萎えないね」
「うっ ああああッ!」
ロンは涙でぐしゃぐしゃになっている。
ハルはロンのお尻のバイブを抜き下をぬいた。
「俺の入れるね。」
「イヤだあッ!!」
ズボッと入った。
「ああ!!」
「ああーすごい、ロンの中、すごいうねってる。
ほら、尿道カテーテルにバイブを当てると…」
「イヤだああぁッ!やめてッ!!」
「同時に動かすとどうなるかね。やってみよっか」
首を振っている。
ハルは容赦無くロンの中を突く
「あああッ!」
「意識を離しちゃ駄目だよ。気絶しないでね」
ハルが達するまで続いた。
この日、ロンはハルにイかせてもらえなかった。
20
お気に入りに追加
1,123
あなたにおすすめの小説
こども病院の日常
moa
キャラ文芸
ここの病院は、こども病院です。
18歳以下の子供が通う病院、
診療科はたくさんあります。
内科、外科、耳鼻科、歯科、皮膚科etc…
ただただ医者目線で色々な病気を治療していくだけの小説です。
恋愛要素などは一切ありません。
密着病院24時!的な感じです。
人物像などは表記していない為、読者様のご想像にお任せします。
※泣く表現、痛い表現など嫌いな方は読むのをお控えください。
歯科以外の医療知識はそこまで詳しくないのですみませんがご了承ください。
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
アダルトショップでオナホになった俺
ミヒロ
BL
初めて同士の長年の交際をしていた彼氏と喧嘩別れした弘樹。
覚えてしまった快楽に負け、彼女へのプレゼントというていで、と自分を慰める為にアダルトショップに行ったものの。
バイブやローションの品定めしていた弘樹自身が客や後には店員にオナホになる話し。
※表紙イラスト as-AIart- 様(素敵なイラストありがとうございます!)
変態村♂〜俺、やられます!〜
ゆきみまんじゅう
BL
地図から消えた村。
そこに肝試しに行った翔馬たち男3人。
暗闇から聞こえる不気味な足音、遠くから聞こえる笑い声。
必死に逃げる翔馬たちを救った村人に案内され、ある村へたどり着く。
その村は男しかおらず、翔馬たちが異変に気づく頃には、すでに囚われの身になってしまう。
果たして翔馬たちは、抱かれてしまう前に、村から脱出できるのだろうか?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる