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フェラ
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「ロン。おいで」
僕はハルに身体を寄せる。
「今日は俺の事気持ちよくして欲しいな」
そう言いながら抱き付いてきたロンをそっと仰向けに寝かせた。
そしてハルが上に乗ってきた。
「な、何!?」
「俺の咥えて。」
ロンの口元にハルのモノが向けられている。
「ほらロン。おくち、あーんして」
躊躇した後、おずおずと口を開いた。
「あ、あーん」
小さい口を開きパクっと先端を口に含む。
ハムハムと動かしているロン。
(じれったいな)
「ロン。ごめんね」
ぐぽっ
ハルはロンの頭を掴み喉まで入れた。
「んん…むっ…ゔゔ」
ロンは涙が溢れている。
(ああ~気持ちいい)
「腰動かしていい?」
ロンは一生懸命首を振ろうとしている。
だがハルが頭を持っているので涙目で訴えているだけで首を触れていない。
ハルはロンの口で腰を動かした。
「ゔゔ…」
涙がボロボロと溢れている。
「可愛いね。ロン」
「イキそう。飲んで。俺の精液」
いやいやと首を振ろうとするロン。
「駄目だよ。飲むんだよ。ロン」
ロンの目に涙がもっと溢れてくる。
「ゔゔ…ん」
「飲んだ?ロン」
「コホッ、コホッ、うっ……飲んだ…」
「ちゃんと飲んだね。偉いね。」
ハルはロンの背中を擦りながら優しい声で言った。
「…もっと…褒めて」
ハルは一瞬、驚いた顔をした後、ロンをいい子いい子となでてあげた。
僕はハルに身体を寄せる。
「今日は俺の事気持ちよくして欲しいな」
そう言いながら抱き付いてきたロンをそっと仰向けに寝かせた。
そしてハルが上に乗ってきた。
「な、何!?」
「俺の咥えて。」
ロンの口元にハルのモノが向けられている。
「ほらロン。おくち、あーんして」
躊躇した後、おずおずと口を開いた。
「あ、あーん」
小さい口を開きパクっと先端を口に含む。
ハムハムと動かしているロン。
(じれったいな)
「ロン。ごめんね」
ぐぽっ
ハルはロンの頭を掴み喉まで入れた。
「んん…むっ…ゔゔ」
ロンは涙が溢れている。
(ああ~気持ちいい)
「腰動かしていい?」
ロンは一生懸命首を振ろうとしている。
だがハルが頭を持っているので涙目で訴えているだけで首を触れていない。
ハルはロンの口で腰を動かした。
「ゔゔ…」
涙がボロボロと溢れている。
「可愛いね。ロン」
「イキそう。飲んで。俺の精液」
いやいやと首を振ろうとするロン。
「駄目だよ。飲むんだよ。ロン」
ロンの目に涙がもっと溢れてくる。
「ゔゔ…ん」
「飲んだ?ロン」
「コホッ、コホッ、うっ……飲んだ…」
「ちゃんと飲んだね。偉いね。」
ハルはロンの背中を擦りながら優しい声で言った。
「…もっと…褒めて」
ハルは一瞬、驚いた顔をした後、ロンをいい子いい子となでてあげた。
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