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乳首責め
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「ロン、愛しているよ」
ハルが甘く低い声で呟く。
嘘つき…
ハルは僕に復讐したいんだ。
ハルを睨むロン
「ん?言いたい事があるなら言って。」
ベッドの中で優しくロンを抱き寄せ話している。
「…僕の事、嫌いな癖に。」
「ロンの事、ちょっと虐めるのは、好きだからだよ。そこは勘違いしないで欲しいな。」
(歪んでる。)
後ろからロンに抱き付くハル。
頭をなで、とても大切にするような触り方だ。
だけど今までのされた酷い事を考えると…
騙されちゃ駄目だ。
ロンは自分に言い聞かせた。
手足を後ろで拘束され、見動きが出来ないロンにハルは乳首をコリコリと触っている。
「今日は乳首を可愛がってあげるね。」
今日のハルは機嫌がいいのか…?
ロンは顔色を伺いながら思う。
ロンは乳首をつままれたり挟まれたりとずっと触られている。
「痛!」
「何考え事してるの?こっちに集中して。」
乳首を強くつままれた。
いつも通りのハルだ。
「ううう」
「泣いても駄目だよ。ロン」
ハルはローションの様なものを取り出し、ロンの乳首にグリグリと塗った。
「んっ、ん」
気持ちよくて思わず声が出る。
「気持ち良さそうだね。ロン。」
塗られた乳首がジクジクとしてきた。
◎
「いつ、まで、やるの?」
「ロンが乳首でイくまで。」
「無理い、イキたい」
かれこれ30分は乳首を弄ばれている。
「ロンのチンチンはちゃんと立ってるし、イけるんじゃないかな。」
ハルはロンの乳首をクリクリとしたりギュッとつまんだり押し潰したりした。
「あっ、あああ、うう。イきたいい、ハル」
「イけばいいでしょ」
「乳首、痛いい。」
ハルはギュッと乳首をつまんだ。
「あっ、あっ」
ロンは苦しそうだ。
「ハルぅ…下触って。」
ロンのチンコは濡れている。
「少し出てるね。じゃあ、後10分でイけなかったら罰として右の乳首にピアスしようか」
「やだあああ!」
「もう10分かかったらもう片方のピアスね,」
「イヤだっ!嫌だってば!朝、愛してるって言ったじゃん!」
「俺は好きな子に乳首でイける様になって欲しいの。頑張ってロン」
◎
「ううう、イケないい。ハルぅ、お願いい。もう乳首痛いいい」
ぐしゃぐしゃな顔で訴える。
「後3分だね。」
笑顔で言うハル。
「ううう。もっと、もっと乳首ギュッてして。あっ、あっ」
ピュッ
「…ロンは本当にマゾだね。」
ハルはぐったりとしたロンを抱き上げ、よく頑張ったね。と顔にキスをした…
ハルが甘く低い声で呟く。
嘘つき…
ハルは僕に復讐したいんだ。
ハルを睨むロン
「ん?言いたい事があるなら言って。」
ベッドの中で優しくロンを抱き寄せ話している。
「…僕の事、嫌いな癖に。」
「ロンの事、ちょっと虐めるのは、好きだからだよ。そこは勘違いしないで欲しいな。」
(歪んでる。)
後ろからロンに抱き付くハル。
頭をなで、とても大切にするような触り方だ。
だけど今までのされた酷い事を考えると…
騙されちゃ駄目だ。
ロンは自分に言い聞かせた。
手足を後ろで拘束され、見動きが出来ないロンにハルは乳首をコリコリと触っている。
「今日は乳首を可愛がってあげるね。」
今日のハルは機嫌がいいのか…?
ロンは顔色を伺いながら思う。
ロンは乳首をつままれたり挟まれたりとずっと触られている。
「痛!」
「何考え事してるの?こっちに集中して。」
乳首を強くつままれた。
いつも通りのハルだ。
「ううう」
「泣いても駄目だよ。ロン」
ハルはローションの様なものを取り出し、ロンの乳首にグリグリと塗った。
「んっ、ん」
気持ちよくて思わず声が出る。
「気持ち良さそうだね。ロン。」
塗られた乳首がジクジクとしてきた。
◎
「いつ、まで、やるの?」
「ロンが乳首でイくまで。」
「無理い、イキたい」
かれこれ30分は乳首を弄ばれている。
「ロンのチンチンはちゃんと立ってるし、イけるんじゃないかな。」
ハルはロンの乳首をクリクリとしたりギュッとつまんだり押し潰したりした。
「あっ、あああ、うう。イきたいい、ハル」
「イけばいいでしょ」
「乳首、痛いい。」
ハルはギュッと乳首をつまんだ。
「あっ、あっ」
ロンは苦しそうだ。
「ハルぅ…下触って。」
ロンのチンコは濡れている。
「少し出てるね。じゃあ、後10分でイけなかったら罰として右の乳首にピアスしようか」
「やだあああ!」
「もう10分かかったらもう片方のピアスね,」
「イヤだっ!嫌だってば!朝、愛してるって言ったじゃん!」
「俺は好きな子に乳首でイける様になって欲しいの。頑張ってロン」
◎
「ううう、イケないい。ハルぅ、お願いい。もう乳首痛いいい」
ぐしゃぐしゃな顔で訴える。
「後3分だね。」
笑顔で言うハル。
「ううう。もっと、もっと乳首ギュッてして。あっ、あっ」
ピュッ
「…ロンは本当にマゾだね。」
ハルはぐったりとしたロンを抱き上げ、よく頑張ったね。と顔にキスをした…
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