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ハル×ロンと変態マッサージ師×ロン
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ハルはロンのお尻とチンコのある場所をパンツの上からスリスリと擦る。
「ここに腫れがひくジェル塗ろうか。
チンコ見える様にずらして。
ロンのおちんちんさえ見えればいいから。
下ろすのは太ももの辺りまででいいからね。」
ロンはハルの言う通りにパンツを太ももの辺りまでずらした。
ロンは立っておりその前でハルは座っている。
ロン(この格好、恥ずかしい…)
ハルはジェルをロンの小さいおちんちんの先に沢山つけ、塗りたくる。
「んっ。……んっ」
「誘ってんの?ロン。ああ、ロンのチンコ硬くなってきた。」
グリグリとジェルを塗りたくりながら言う。
ハル(何か興奮してきた…)
ハルはロンの小さいチンコをプニプニと触ったりチンコの穴をホジホジとほじった。
「んっ、あっ。んっ」
その度にロンが喘ぐ。
ハル(何か…チンコの搾乳してる見たい…)
ロンはおずおずと自分のチンコに触れようとする。
ハルはロンの腕をもつ。
「このままでいよっか。」
涙目でフルフルと首を振る。
「じゃあ、俺が触ってるから邪魔しないで」
引き続きハルはロンのタマタマを揉んだりチンコを指でくすぐる様にして、こしょこしょと遊んでいる。
「んっ、んっ…ハルゥ」
ロンは誘うように涙目でハルを見ている。
(このくすぐりでイケる様になればいいな。)
ハルは指でロンのチンコをこしょこしょと揺らしている。
ロン(恥ずかしい…)
ハルはロンのチンコをギュッとつまむ。
「ん!…痛い!」
「これだとイケるかな…ロン。前、指で弾いてイケたでしょ。」
「い、痛いい」
「でも、硬くなってきたよ。」
「もうちょっとでイけるかな。」
立っている足が震える。
「早くイって。ロン」
ハルはつまんだ手を急かす様にブンブンと振る。
「うっ!うう」
「早く。イって。」
ブルッ ロンの身体が震えた。
ピュッ
ロンはハルにつままれてイった。
「頑張ったね。ロン」
と言いロンの頭をよしよしと優しくなでた。
(腫れを引かせるもの塗らなきゃいけないのに、俺がやるとどうしてもロンのチンコ虐めたくなるんだよなあ)
◇
次の日マッサージ師がやってきた。
ハルが家に呼び寄せた人だった。
ロンはマイクロビキニに着替えさせられた。
「あの、これであってるんですか?」
「はい」
ロンは診察台の様なベッドで仰向けになる。
「身体を反ってください」
ロンは言うとおり身体を反る。
ビキニは少しずれ、小さいピンクの乳首が少し、見えている。
「もっと反ってください」
(ピンクの小さい乳首だ。
おちんちんはちょっとしか見えないな。)
反った拍子にピンッとロンの小さなチンコがビキニから顔を覗かせた。
(見えた!可愛い。ちっちゃいピンクだ)
だがロンは恥ずかしがりながら、すぐに小さいチンコをビキニの中に入れた。
(ああ、もっとロン君のおちんちん見たかったのに…)
マッサージ師はロンの目元にタオルを置く。
睡眠効果のあるお香を焚いていた。
(こんな小さいビキニに隠れるんだからロン君のおちんちん、小さいんだろうなあ。
もうちょっとぐらい見てもいいだろう。)
マッサージ師はロンの足元に行き、ゆっくりと指で小さいビキニをずらしていく。
ロンのタマタマとチンコが少し見えた。
(もうちょっと、しっかり見たい。)
マッサージ師はロンのマイクロビキニの紐を解いた。
布を開く。
ロンのチンコが丸見えになった。
ピンクで小さくて左に寝ている状態だった。
(ロン君はおちんちんまで可愛い。ちっちゃくてプリプリしてる…)
そして腫れのひくクリームをロンのチンコにちょんちょんとつつく様に塗った。
ロンの小さいおちんちんはつつく度に揺れた。
そして次は起きないようにチンチンもタマタマも優しく塗る。
(ロン君のおちんちん柔らかい…)
「…えっ、何!」
(ああ、もう気付いちゃったか。)
「ああ、ごめんね。びっくりしたね。
この腫れをひく薬を塗ろうと思って。」
言いながらプニプニとロンのちんちんを刺激する。
「自分で塗ります!」
ロンは手でおちんちんを必死で隠し、赤くなって怒っていた様だった。
クリームを受け取った。
「…何ですか?」
「ちゃんと塗ったか確認しなきゃいけないからね。ここで塗ってくれる?」
「後で…塗ります…」
「じゃないとおじさん帰れないよ。」
「後ろ向いて…ください…」
「ちゃんと確認しないとハルさんに報告出来ないよ」
ロンはビキニの紐を結び直し、おずおずとクリームを出した。
パンツの前の方から手を入れロンの小さいおちんちんに塗っていく。
「お尻の穴にも塗ってね。」
ロンはカアアと赤くなる。
だがロンは後ろからパンツに手を入れ素直に塗っていた。
「んっ………ん」
喘ぎ声を我慢しながら塗っていた。
(あああ、ロン君可愛い。オナニーしてるみたい…)
マッサージ師はとても興奮していた。
◇
でもちゃんと塗らないと…
手伝うマッサージ師。
断固嫌だ、と抵抗していたが、しつこく言ったら折れてくれた。
プニプニとロンのちんこをつまみ、片方の指でグリグリと塗っていく。
硬くなってきた…
「…フ…ぅ」
気持ち良さそうだ
つんつんとつつくたび、「んっ…ん」とかぎごえを漏らした。
「や…やめて!」
「でもちゃんと見ないとね。」
おせっかいのように、しつこく言う。
ロンは今にも泣きそうで、とても嫌そうだった。
「ここに腫れがひくジェル塗ろうか。
チンコ見える様にずらして。
ロンのおちんちんさえ見えればいいから。
下ろすのは太ももの辺りまででいいからね。」
ロンはハルの言う通りにパンツを太ももの辺りまでずらした。
ロンは立っておりその前でハルは座っている。
ロン(この格好、恥ずかしい…)
ハルはジェルをロンの小さいおちんちんの先に沢山つけ、塗りたくる。
「んっ。……んっ」
「誘ってんの?ロン。ああ、ロンのチンコ硬くなってきた。」
グリグリとジェルを塗りたくりながら言う。
ハル(何か興奮してきた…)
ハルはロンの小さいチンコをプニプニと触ったりチンコの穴をホジホジとほじった。
「んっ、あっ。んっ」
その度にロンが喘ぐ。
ハル(何か…チンコの搾乳してる見たい…)
ロンはおずおずと自分のチンコに触れようとする。
ハルはロンの腕をもつ。
「このままでいよっか。」
涙目でフルフルと首を振る。
「じゃあ、俺が触ってるから邪魔しないで」
引き続きハルはロンのタマタマを揉んだりチンコを指でくすぐる様にして、こしょこしょと遊んでいる。
「んっ、んっ…ハルゥ」
ロンは誘うように涙目でハルを見ている。
(このくすぐりでイケる様になればいいな。)
ハルは指でロンのチンコをこしょこしょと揺らしている。
ロン(恥ずかしい…)
ハルはロンのチンコをギュッとつまむ。
「ん!…痛い!」
「これだとイケるかな…ロン。前、指で弾いてイケたでしょ。」
「い、痛いい」
「でも、硬くなってきたよ。」
「もうちょっとでイけるかな。」
立っている足が震える。
「早くイって。ロン」
ハルはつまんだ手を急かす様にブンブンと振る。
「うっ!うう」
「早く。イって。」
ブルッ ロンの身体が震えた。
ピュッ
ロンはハルにつままれてイった。
「頑張ったね。ロン」
と言いロンの頭をよしよしと優しくなでた。
(腫れを引かせるもの塗らなきゃいけないのに、俺がやるとどうしてもロンのチンコ虐めたくなるんだよなあ)
◇
次の日マッサージ師がやってきた。
ハルが家に呼び寄せた人だった。
ロンはマイクロビキニに着替えさせられた。
「あの、これであってるんですか?」
「はい」
ロンは診察台の様なベッドで仰向けになる。
「身体を反ってください」
ロンは言うとおり身体を反る。
ビキニは少しずれ、小さいピンクの乳首が少し、見えている。
「もっと反ってください」
(ピンクの小さい乳首だ。
おちんちんはちょっとしか見えないな。)
反った拍子にピンッとロンの小さなチンコがビキニから顔を覗かせた。
(見えた!可愛い。ちっちゃいピンクだ)
だがロンは恥ずかしがりながら、すぐに小さいチンコをビキニの中に入れた。
(ああ、もっとロン君のおちんちん見たかったのに…)
マッサージ師はロンの目元にタオルを置く。
睡眠効果のあるお香を焚いていた。
(こんな小さいビキニに隠れるんだからロン君のおちんちん、小さいんだろうなあ。
もうちょっとぐらい見てもいいだろう。)
マッサージ師はロンの足元に行き、ゆっくりと指で小さいビキニをずらしていく。
ロンのタマタマとチンコが少し見えた。
(もうちょっと、しっかり見たい。)
マッサージ師はロンのマイクロビキニの紐を解いた。
布を開く。
ロンのチンコが丸見えになった。
ピンクで小さくて左に寝ている状態だった。
(ロン君はおちんちんまで可愛い。ちっちゃくてプリプリしてる…)
そして腫れのひくクリームをロンのチンコにちょんちょんとつつく様に塗った。
ロンの小さいおちんちんはつつく度に揺れた。
そして次は起きないようにチンチンもタマタマも優しく塗る。
(ロン君のおちんちん柔らかい…)
「…えっ、何!」
(ああ、もう気付いちゃったか。)
「ああ、ごめんね。びっくりしたね。
この腫れをひく薬を塗ろうと思って。」
言いながらプニプニとロンのちんちんを刺激する。
「自分で塗ります!」
ロンは手でおちんちんを必死で隠し、赤くなって怒っていた様だった。
クリームを受け取った。
「…何ですか?」
「ちゃんと塗ったか確認しなきゃいけないからね。ここで塗ってくれる?」
「後で…塗ります…」
「じゃないとおじさん帰れないよ。」
「後ろ向いて…ください…」
「ちゃんと確認しないとハルさんに報告出来ないよ」
ロンはビキニの紐を結び直し、おずおずとクリームを出した。
パンツの前の方から手を入れロンの小さいおちんちんに塗っていく。
「お尻の穴にも塗ってね。」
ロンはカアアと赤くなる。
だがロンは後ろからパンツに手を入れ素直に塗っていた。
「んっ………ん」
喘ぎ声を我慢しながら塗っていた。
(あああ、ロン君可愛い。オナニーしてるみたい…)
マッサージ師はとても興奮していた。
◇
でもちゃんと塗らないと…
手伝うマッサージ師。
断固嫌だ、と抵抗していたが、しつこく言ったら折れてくれた。
プニプニとロンのちんこをつまみ、片方の指でグリグリと塗っていく。
硬くなってきた…
「…フ…ぅ」
気持ち良さそうだ
つんつんとつつくたび、「んっ…ん」とかぎごえを漏らした。
「や…やめて!」
「でもちゃんと見ないとね。」
おせっかいのように、しつこく言う。
ロンは今にも泣きそうで、とても嫌そうだった。
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