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通常運転(失禁 4p  壁尻 玩具)

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ピクッピクッと身体が動く
「…はい。我慢」
「出していいよ」
おしっこを出しながら喘ぐロン
「あっああー」
「ロン、おしっこするの気持ちいいね。
待て。よしって言うまで出しちゃだめだよ
言うこと聞けるよね?」
ロンはコクンと頷く。
「はい、ちゃんとみてるからね」
ショロ
「待て」
「んっ。」
「………よし。」
ショロロ
「よしよし、だいぶ俺の言う事聞けるようになってきたね。」
次は射精管理だね。

「はい。ロン。ばんざ~い」
「ヤダア!」
二人の男の前でパンツしか履いてないロン。
「可愛いでしょ。触ってもいいですよ」
「ヤダ!何で!」
ハルはロンの腕を掴み動けない様にしている。
男はロンの乳首に触れる。
「んっ」
ギュッとつままれたり押し潰したりする。
「う、うう」
「ロンの乳首小さくてつまみにくいんだよねえ。貞操帯してるからイクことも無いでしょ。」
「ハルゥ、やだあ。うっ、うっ」
ロンは男にコリコリと乳首を触られてる。
「気持ちいいね。ロン」

次は四つん這いのまま拘束された。
壁があり後ろは見えないようになっている。
誰かがパンツごしてロンのアナルがある所をグリグリといじる。
「やっ。!」
ロンの睾丸をパンツごしに指でスリスリと触られたり、モミモミと遊ばれている。
「ヤダア!ハル!」
ガタガタとロンは暴れている。
指はパンツの中に入ってきた。
ハル「ロンのたまたま、マシュマロみたいに柔らかいでしょ。」
指がパンツの中に入り、じかに睾丸がスリスリと触られている。
「イヤだあ!」
両手がガッと入りモミモミとお尻を揉まれ始めた。
「イヤだ!ハル。ヤダアアアア」
「どう、ロン。気持ちいい?」
「気持ちよくないいい」
「貞操帯してるし、他の人に触られてもイっちゃ駄目ってロンの身体に教え込んでる訓練だから、頑張ってね。」
「う、うう」
ハルはロンのパンツをアナルが見える所までずらした。
「ヤダ!何で!」
「恥ずかしいのロン?」
お尻の穴に何か塗られる。
「何!?」
「ロンは気にしなくていいよ。」
「ああああ」
ジクジクと塗られた所が疼いてきた

「ロンのお尻、揺れてるよ。俺じゃない人、誘ってるの?」
「違うう」
「おしり、揺らすの止めて。」
ロンは一生懸命止めようとするが僅かに揺れる。
パァン
ハルがロンのお尻を叩いた。
「痛いい。出来ないいい」
「出来るようになるまで頑張って。」
お尻の穴がジクジク疼いたまま、暴れても知らない男にお尻を揉まれたり睾丸をなでられ、アナルをイジられ続けた。

二人はロンのおしりの肉を引っ張り
ハルにロンのおしりの穴を見えやすくした。
ハル「ロンのお尻の穴、ヒクヒクしてる。可愛い。」
ロンはおしりの中をハルにイジられている
「ここの穴でどうやって遊ぼうかな。」
ズプププ
「あっ、あっ」
アナルにブツブツとした玩具がいれられた
「あっあっあっ」
はい。次、これ入れるよ。
掃除の時に使う様なホウキの様なものを出す。
「ムリムリムリ」
「素材柔らかいから大丈夫。」
「はあ、ああああ」
シューとロンのアナルの中にはいっていく
ハルはそれを押したり引いたり、左右に動かしたりした。
「はあああ、」
気持ち良さそうなロン
「イクっ…イけない…?」
ハルは気にせず動かしている。
「とってえ、おちんちんの。」
「駄目。我慢」
「うっううう」
「泣いても取らないからね。」

「そうだ。おもらしする所も見てもらおうか。」
「ヤダヤダヤダ」
「大丈夫。可愛いから」
ハルは二人の男の前で尿道プラグを抜いていく。
「くっ、う」
プラグは抜かれたが、ロンはプルプルと震え我慢してる。
「ロンのおちんちん。プルプルして出したそうだよ。ロンのおちんちんはここからおしっこ出したそうなのにロンが変な意地張るからロンの小さいおちんちん可哀想」
ハルはツンとロンの震えているチンコの先端をスリスリと触っている。
「まあいいや。ロンが二人の前でおもらしするまでこのままね。ほら見てロン。二人ともロンのおしっこ出すところ見たいって。」
ロンの股間をじっと見ている二人
「少しでちゃってるじゃん。」
ロンの黒いパンツの、チンコの先端がある部分が少し濡れている。
ハルはロンのパンツを少しずらし二人の男にロンの小さいチンコの先端を見えるようにした。
「何、で」
声が震えている。
「こんなに期待して待ってくれてるんだから。
出すところぐらい見せてあげないと。」
「あっそうだった。ロンのおちんちんの皮、被ってるから引っ張らないとおしっこの穴みえないんだよね。」
ハルはロンのパンツの中に手を入れロンのチンコの皮を引っ張る
「やだああ。引っ張らないでええ」
泣きながら訴えるロン。
ブルッとロンの身体が震えた
「ん?出そう?はい。しー」
「ん、ん。」
ショロロと二人の前でおしっこを出してしまうロン。
「い、やだ。見ないで」
二人の男はロンのチンコの出ているところをじっと見ている。
ハルはロンの身体を前屈みのようにしてチンコの先端をふたりの男に見えやすいように固定している。
「ふふっ、おしっこする時、ロンだけじゃなくてチンコもブルッとするんだね。」
「おしっこ全部出た?」
恥ずかしそうにコクンと頷いた。



    
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