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遊ばれるロン(尿道責め)
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監禁される前、ハルと一緒に住んでいた時のこと。
「キスして。…口じゃなくても、いいから…」
懇願するようにハルに言われた。
たくさんの女の人にモテるハルのこんな弱った顔を見られ、ロンはハルに優越感を感じていた。
ハルの頬にキスすると、
「嬉しい」と照れて、無邪気に笑っていた。
◎
夢か…。ハルが優しかった頃の思い出だった。
何でこうなっちゃったんだろう…
自分の身体を見る
手足は鎖で繋がれ、身体には無数のキスマークと噛み跡が残っていた。
体を起こすと、ハルは僕の腰の辺りに抱きつき寝ている。綺麗な寝顔だ。
(そりゃ女にもモテるよな…)
寝顔は天使のようで、ついハルの色素の薄い髪の毛に触れる。
「何してんの」
ハルが起きた。
触ろうとした指はハルの大きな手に絡め取られ握られている。
「俺の事、殺そうとでもした?」
ロンは必死で首を振る
「殺せないよ。俺の事は。死ぬまで一緒だからね。」
優しい笑顔とは裏腹に恐ろしい事を言う…
ハルは「ハーア」
と、あくびをし、裸で起き上がる。
ロンは掛け毛布で体を隠していた。
ハルはいつまで隠してんだとロンを見てイラッとした。
そして毛布を剥ぎ取った。
ロンの無防備な裸があらわになる。
ハルは無理やりロンを組み敷いた。
しても、してもハルは辞めず、「もう無理!」と逃げるロン。
逃げた仕置きとしてハルはロンの尿道にプラグを入れる事にした。
嫌だと怯え、逃げ回るロンを捕まえ、後ろから抱きつきプラグを無理やり入れようとする。
「嫌だ嫌だ嫌だああ、お願いいぃ」
泣き叫ぶロンに
「駄目だよ。逃げた罰なんだから、ちゃんと受けないと。
大丈夫。先っぽから奥までちゃんと入れようね。頑張ろうね。ロン」
ロンはずっと首を横に降って、ハルの腕を掴んでる。
「怖い、怖いい」
ガタガタと怯えているロン
(可愛いなあ。まあ、辞めてあげないけど。)
「はい、注目。」
ゆっくりと優しい声でハルは言う
ロンは顎を掴まれ、自分のチンコを見せられる。
「ほらほら、入っちゃうよ」
「嫌だあああ」
子どものようにダダをこねるロンに
ツプ、ロンのチンチンの先っぽが細いプラグを呑み込んでいく。
「すごいすごい。ちゃんと入ってるよ」
ロンは目がチカチカしており声にならない悲鳴をあげている。
(可哀そうに…ロン)
そう思いながら、ゆっくり、ツプププとロンの小さなチンチンに入れていく。
「やあああ。んっ んっ」
プラグをトントンとするたびロンの身体は跳ねる。
「トントン、や、だ 」
声が震えている
次はプラグを浅いところで上下に動かす。
「んっ んー あ~~」
ロンは快楽に浸っていた
「気持ちいい?」
こくんと頷き「気持ちい」と言った
「どこが?」
ハルは問う
ロン「おちん、ちん」
ロンはとろけて何も考えられないような顔をしている
「おちんちんのどこ?」
ゆっくりと優しく問いかける
「んっ んっ」
呼吸のたび尿道がプラグを吸い、いいところにあたり気持ちいいのだろう。
分からない?ここだよ。ロンの口で言って」
ハルは尿道プラグをグリグリとした。
「辞めてええええ」
ロンはハルの腕に爪をたてる
ハル「早く、言え。」
「あな!おちんちんの穴、きもちい!」
「そっかあ、ロンはおちんちんの穴で感じちゃうんだね」
「調教済みって感じでかわいいよ」
ハルはずっと録音していた
「だけど気持ちいいのはお仕置きにならないからなあ」
ロンはぐったりしていた
ハルは奥までズプププとプラグを入れた。
ロンの腕はハルの腕を掴み、
「んー!んー!ああああ」と鳴いている
「ぐったりしてたけど元気が出たね。」
「あっあっ!、もう駄目もう入らない!」
「大丈夫。まだ入る。頑張って。」
とハルは言い、ロンにがっちりした拘束具をつけた。
暴れても足を閉じられなくなったロンにハルはチンコの奥に確実にゆっくりプラグを入れていった
「ああああー、壊れる、おしっこの穴、壊れる。嫌だあ、ハルゥゥ」
「ハハ、名前が変わったね。おしっこの穴壊れたらどうなるか試してみようか。」
「やだ!やだ!」
一生懸命暴れるが拘束具が、ガチャガチャなるだけだ
奥までツーと入る
「あう、あっ、あっ、あーー、」
動かしてる最中は何も言えないようだ
ハルはロンを好き勝手に犯す快楽に浸っていた
「キスして。…口じゃなくても、いいから…」
懇願するようにハルに言われた。
たくさんの女の人にモテるハルのこんな弱った顔を見られ、ロンはハルに優越感を感じていた。
ハルの頬にキスすると、
「嬉しい」と照れて、無邪気に笑っていた。
◎
夢か…。ハルが優しかった頃の思い出だった。
何でこうなっちゃったんだろう…
自分の身体を見る
手足は鎖で繋がれ、身体には無数のキスマークと噛み跡が残っていた。
体を起こすと、ハルは僕の腰の辺りに抱きつき寝ている。綺麗な寝顔だ。
(そりゃ女にもモテるよな…)
寝顔は天使のようで、ついハルの色素の薄い髪の毛に触れる。
「何してんの」
ハルが起きた。
触ろうとした指はハルの大きな手に絡め取られ握られている。
「俺の事、殺そうとでもした?」
ロンは必死で首を振る
「殺せないよ。俺の事は。死ぬまで一緒だからね。」
優しい笑顔とは裏腹に恐ろしい事を言う…
ハルは「ハーア」
と、あくびをし、裸で起き上がる。
ロンは掛け毛布で体を隠していた。
ハルはいつまで隠してんだとロンを見てイラッとした。
そして毛布を剥ぎ取った。
ロンの無防備な裸があらわになる。
ハルは無理やりロンを組み敷いた。
しても、してもハルは辞めず、「もう無理!」と逃げるロン。
逃げた仕置きとしてハルはロンの尿道にプラグを入れる事にした。
嫌だと怯え、逃げ回るロンを捕まえ、後ろから抱きつきプラグを無理やり入れようとする。
「嫌だ嫌だ嫌だああ、お願いいぃ」
泣き叫ぶロンに
「駄目だよ。逃げた罰なんだから、ちゃんと受けないと。
大丈夫。先っぽから奥までちゃんと入れようね。頑張ろうね。ロン」
ロンはずっと首を横に降って、ハルの腕を掴んでる。
「怖い、怖いい」
ガタガタと怯えているロン
(可愛いなあ。まあ、辞めてあげないけど。)
「はい、注目。」
ゆっくりと優しい声でハルは言う
ロンは顎を掴まれ、自分のチンコを見せられる。
「ほらほら、入っちゃうよ」
「嫌だあああ」
子どものようにダダをこねるロンに
ツプ、ロンのチンチンの先っぽが細いプラグを呑み込んでいく。
「すごいすごい。ちゃんと入ってるよ」
ロンは目がチカチカしており声にならない悲鳴をあげている。
(可哀そうに…ロン)
そう思いながら、ゆっくり、ツプププとロンの小さなチンチンに入れていく。
「やあああ。んっ んっ」
プラグをトントンとするたびロンの身体は跳ねる。
「トントン、や、だ 」
声が震えている
次はプラグを浅いところで上下に動かす。
「んっ んー あ~~」
ロンは快楽に浸っていた
「気持ちいい?」
こくんと頷き「気持ちい」と言った
「どこが?」
ハルは問う
ロン「おちん、ちん」
ロンはとろけて何も考えられないような顔をしている
「おちんちんのどこ?」
ゆっくりと優しく問いかける
「んっ んっ」
呼吸のたび尿道がプラグを吸い、いいところにあたり気持ちいいのだろう。
分からない?ここだよ。ロンの口で言って」
ハルは尿道プラグをグリグリとした。
「辞めてええええ」
ロンはハルの腕に爪をたてる
ハル「早く、言え。」
「あな!おちんちんの穴、きもちい!」
「そっかあ、ロンはおちんちんの穴で感じちゃうんだね」
「調教済みって感じでかわいいよ」
ハルはずっと録音していた
「だけど気持ちいいのはお仕置きにならないからなあ」
ロンはぐったりしていた
ハルは奥までズプププとプラグを入れた。
ロンの腕はハルの腕を掴み、
「んー!んー!ああああ」と鳴いている
「ぐったりしてたけど元気が出たね。」
「あっあっ!、もう駄目もう入らない!」
「大丈夫。まだ入る。頑張って。」
とハルは言い、ロンにがっちりした拘束具をつけた。
暴れても足を閉じられなくなったロンにハルはチンコの奥に確実にゆっくりプラグを入れていった
「ああああー、壊れる、おしっこの穴、壊れる。嫌だあ、ハルゥゥ」
「ハハ、名前が変わったね。おしっこの穴壊れたらどうなるか試してみようか。」
「やだ!やだ!」
一生懸命暴れるが拘束具が、ガチャガチャなるだけだ
奥までツーと入る
「あう、あっ、あっ、あーー、」
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