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3話 (失禁)
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ロンは地べたに座った状態で柱にロープでくくりつけられていた。
数時間放置され、目の前でハルが椅子に座って見ている。
ロンは涙目で切羽詰まった顔をしていた。
ハルは椅子から立ち上がってしゃがみ、ロンの口元のテープをとった。
「どうしたの?」
「…トイレ」
ロンが恥ずかしそうに言う
「ん?」
ロン(ふざけた野郎だ…)
ロンは怒りと恥ずかしさでうつむきながら言う。
「…トイレ、行きたい…」
「へぇ」
笑いながらハルは言った
ハルは足でロンの股間を踏む
「うぅ、や、めて…」
ハルが笑いながら口を開く
「その歳でおもらししたら恥ずかしいもんねえ」
「うぅ、う。お願い、行かせて」
苦しそうなロン
ハルはしゃがんでロンの顔を覗き込む
そしてロンの股間をグッと押した。
「く、ううう」
プルプルと震え真っ赤になっている。
顎を持ち、顔を上げさすと、大きな瞳が涙を浮かべていた。
フー、フーと呼吸をし必死で耐えている。
(漏らすのがそんなに恥ずかしいんだな)
ハルはロンの半開きになった小さな唇をなぞった。
ロンはブルッと動いた
「ふ、ぅうう。あ、あああ」
ショロショロと地面が濡れていく。
「嫌だ!見ないで!」
ハルはロンの抗議を無視し。出しているところを、じっと見ている。
「ん。ううう」
途中で止まった。
「…俺に見られるの恥ずかしくて途中で止めたの?」
ハルはロンのチンコをツンツンとつついてる。
「身体に悪いから、全部出そうね」
ハルはロンの下腹を優しく押す。
「あ、あ、あああぁ。い…や」
ショロロとまた出始める
「結構、我慢してたんだね」
ハルはロンの、おしっこをしている途中のチンコを見ながら言ってる
ロンは顔を真っ赤にして目を瞑り、そっぽを向き、
「うっ、うっ」
としゃくりながら、もらしている。
「全部でた?」
優しい声でハルが問う。
ハルはロンのチンコの皮を少し引っ張り先っぽの穴を広げる。
「やだ!」
ハルは嫌がってもやめてくれない。
「全部出たか聞いてるんだけど。」
先っぽの穴を指でコスコスとすられながら聞かれた。
感じてしまい少しピクッと動く
「…全部、出た」
ロンは、か細い声でうつむいて言った。
「ロンのおもらし、可愛いかったよ」
ハルは満足そうに言った。
「ロンがおもらしして汚いからお風呂に入ろうね。」
ロンは脱衣場でハルに服を脱がされていた。
ハルは服を着ているのに、自分だけ裸なのが恥ずかしく、ロンは股間を隠していた。
「ハッ」と馬鹿にしたようにロンを見て笑う。俺と住んでいた時に散々見たよ、と思った。
プライドをズタズタにし、しとやかになっているロンを見て、これはこれでいいなと思った。
うつむいているロンの顎を無理やり掴みキスをした。
「もう嫌だ!」
今までに無いくらい抵抗する。
ハルはロンの頭を後ろから押さえ逃げられないようにした。
ロンの口に舌を入れた。
ロンの舌が逃げる。
ハルは頭を押さえてない方の手でロンの小さな乳首を抓った。
「痛!」
ハル「舌出して」
圧のある言い方だった。
ハルの指はロンの乳首をプニプニとつまんでいた。
ロンは怖くなり、ハルの舌を受け入れ、絡めた。
なかなか、終わらなかった…
何で僕がこんな目に…身も心もズタボロだった。
「もう…許して…」
腰がくだけ立てなくなったロンは脱衣所の地べたで泣いていた。
ハルはしゃがんで笑っている。
「悪いことしたの?」
「嫌だあああぁぁー、してないいぃぃ」
ロンはガチ泣きした。
ポロポロと涙が溢れている。
ハルはロンの頬に手を添え、優しく口づけをした。
ロンはぐしゃぐしゃの顔で俺を見ている。
ロン「うっ、う…かわい、い女、の子、でも紹介、するから…僕は逃して…ハル」
しゃくりながら懇願するように言う。
「やだ」俺は笑って言った。
だが内心怒っていた。
(俺を怒らせたく無いだろうに、地雷をどんどん踏んでいくなあ、ロンは。)
ハルは優しく、諭すように言う。
「ロン。さっき悪い事してないって言ったけどしてるよね?」
ハルは笑顔だ。
だけど怒っている。
ロンは怖くなりビクッとした。
ロンは必死で考えを巡らす。
何も悪い事はしていない。
沈黙が続く
「ごめん、なさい…?」
ハルの表情を伺いながら言う
「よしよし、いい子」怒っていない笑顔だった
頭を撫でられ、ボーとしてきた。
もう何も頭が働かなかった。
数時間放置され、目の前でハルが椅子に座って見ている。
ロンは涙目で切羽詰まった顔をしていた。
ハルは椅子から立ち上がってしゃがみ、ロンの口元のテープをとった。
「どうしたの?」
「…トイレ」
ロンが恥ずかしそうに言う
「ん?」
ロン(ふざけた野郎だ…)
ロンは怒りと恥ずかしさでうつむきながら言う。
「…トイレ、行きたい…」
「へぇ」
笑いながらハルは言った
ハルは足でロンの股間を踏む
「うぅ、や、めて…」
ハルが笑いながら口を開く
「その歳でおもらししたら恥ずかしいもんねえ」
「うぅ、う。お願い、行かせて」
苦しそうなロン
ハルはしゃがんでロンの顔を覗き込む
そしてロンの股間をグッと押した。
「く、ううう」
プルプルと震え真っ赤になっている。
顎を持ち、顔を上げさすと、大きな瞳が涙を浮かべていた。
フー、フーと呼吸をし必死で耐えている。
(漏らすのがそんなに恥ずかしいんだな)
ハルはロンの半開きになった小さな唇をなぞった。
ロンはブルッと動いた
「ふ、ぅうう。あ、あああ」
ショロショロと地面が濡れていく。
「嫌だ!見ないで!」
ハルはロンの抗議を無視し。出しているところを、じっと見ている。
「ん。ううう」
途中で止まった。
「…俺に見られるの恥ずかしくて途中で止めたの?」
ハルはロンのチンコをツンツンとつついてる。
「身体に悪いから、全部出そうね」
ハルはロンの下腹を優しく押す。
「あ、あ、あああぁ。い…や」
ショロロとまた出始める
「結構、我慢してたんだね」
ハルはロンの、おしっこをしている途中のチンコを見ながら言ってる
ロンは顔を真っ赤にして目を瞑り、そっぽを向き、
「うっ、うっ」
としゃくりながら、もらしている。
「全部でた?」
優しい声でハルが問う。
ハルはロンのチンコの皮を少し引っ張り先っぽの穴を広げる。
「やだ!」
ハルは嫌がってもやめてくれない。
「全部出たか聞いてるんだけど。」
先っぽの穴を指でコスコスとすられながら聞かれた。
感じてしまい少しピクッと動く
「…全部、出た」
ロンは、か細い声でうつむいて言った。
「ロンのおもらし、可愛いかったよ」
ハルは満足そうに言った。
「ロンがおもらしして汚いからお風呂に入ろうね。」
ロンは脱衣場でハルに服を脱がされていた。
ハルは服を着ているのに、自分だけ裸なのが恥ずかしく、ロンは股間を隠していた。
「ハッ」と馬鹿にしたようにロンを見て笑う。俺と住んでいた時に散々見たよ、と思った。
プライドをズタズタにし、しとやかになっているロンを見て、これはこれでいいなと思った。
うつむいているロンの顎を無理やり掴みキスをした。
「もう嫌だ!」
今までに無いくらい抵抗する。
ハルはロンの頭を後ろから押さえ逃げられないようにした。
ロンの口に舌を入れた。
ロンの舌が逃げる。
ハルは頭を押さえてない方の手でロンの小さな乳首を抓った。
「痛!」
ハル「舌出して」
圧のある言い方だった。
ハルの指はロンの乳首をプニプニとつまんでいた。
ロンは怖くなり、ハルの舌を受け入れ、絡めた。
なかなか、終わらなかった…
何で僕がこんな目に…身も心もズタボロだった。
「もう…許して…」
腰がくだけ立てなくなったロンは脱衣所の地べたで泣いていた。
ハルはしゃがんで笑っている。
「悪いことしたの?」
「嫌だあああぁぁー、してないいぃぃ」
ロンはガチ泣きした。
ポロポロと涙が溢れている。
ハルはロンの頬に手を添え、優しく口づけをした。
ロンはぐしゃぐしゃの顔で俺を見ている。
ロン「うっ、う…かわい、い女、の子、でも紹介、するから…僕は逃して…ハル」
しゃくりながら懇願するように言う。
「やだ」俺は笑って言った。
だが内心怒っていた。
(俺を怒らせたく無いだろうに、地雷をどんどん踏んでいくなあ、ロンは。)
ハルは優しく、諭すように言う。
「ロン。さっき悪い事してないって言ったけどしてるよね?」
ハルは笑顔だ。
だけど怒っている。
ロンは怖くなりビクッとした。
ロンは必死で考えを巡らす。
何も悪い事はしていない。
沈黙が続く
「ごめん、なさい…?」
ハルの表情を伺いながら言う
「よしよし、いい子」怒っていない笑顔だった
頭を撫でられ、ボーとしてきた。
もう何も頭が働かなかった。
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