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おまけ編
after 彩音がデレると学園生活がとっても楽しい②
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「音々、おはよう」
「おはようございますご主人様。朝食の支度はできていますよ」
身だしなみを整えてキッチンへ。香ばしいにおいと音々のほわりとした微笑みに出迎えられる。
髪をアップにまとめた爆乳メイドだ。柔らかい表情は彩音によく似ていた。まあ母親だもんね。
あくびをしながら席に着く。そんなだらしない姿を音々は上品な笑みで受け入れてくれた。
用意された朝食は三人分だ。
「琴音は?」
「部活の朝練があるので先に出かけましたわ」
そういえば新体操部だったな。いいよねレオタード。メイド服は好きだけどレオタードも好きなのよね。
「お母さんおはよう」
後始末を終えた彩音がやってきた。メイド服から制服へ。セーラー服がよく似合っている。上品さは母親譲りか。
仲良く三人揃って席に着く。
「「「いただきます」」」
音々の料理は絶品だ。これが家庭の味って感じ。母親の料理なんて物心ついた時には食べる機会がなかったもんだから比べられないんだけどな。
食事を終えて俺も支度を済ませる。鏡で確認すればどこにでもいそうな男子学生だこと。当たり前だが面白味なんてもんは存在しない。
もう少しだけ家を出るまでに余裕がある。学校へはギリギリで行くのが俺のポリシー。ギリギリまで怠けたいと俺の心が訴えている。
キッチンでは音々が洗い物をしていた。俺達が学校へ行ってからも家事に勤しむのだろう。おかげで一人の時に比べて格段に住み心地が良くなった。
お礼の意味を込めて、後ろから抱きしめた。ていうか胸を揉んだ。
「音々」
「あんっ……。いけませんわご主人様」
そんなことを言いつつノリノリだろ。口元が笑みの形になってんぞ。
水を止めて、手を拭いた。いつでもどうぞと言われてる気分。
「ちょっとだけだから。ちょっとだけおっぱい触らせて」
「本当にちょっとだけですよ?」
絶対に守られない「ちょっとだけ」だ。いや、学校行かなきゃだから時間たっぷり楽しむわけにもいかないけど。
電車の痴漢気分で背後から音々の大きすぎる胸を揉む。服越しでもこの大きさだけで揉んでる感触がある。
音々は喘ぎ声を漏らさないようにがんばっている。くぐもった声が余計に責めてやりたいという気持ちにさせられる。
やべー。音々の爆乳もみもみしてたら勃起してきた。
「ああっ……ご、ご主人様のたくましいモノが……わたくしのお尻に、んっ、当たって……」
硬くなったチンポを音々の尻に押しつける。ビクンッと震え、嬉しそうに声を震わせてくれた。男心をくすぐってくれる。
胸を揉むだけじゃあ我慢できなくなってきた。命令をしようと口を開く。
「祐二くん、何をしているのかしら?」
俺の身体がビクンッと跳ねる。これはびっくりしたから。急に背後から彩音に声をかけられるんだもん。
音々の胸を揉みながら振り返る。そこには頬を膨らませた彩音がいた。艶のある黒髪だね。ん? そんなこと聞いてないって?
「もうすぐ家を出ないと遅刻するわよ」
学生モードの彩音は真面目だ。真面目な子には真面目に訴えるしかないだろう。
「でも勃起したんだ。これじゃあ人前に出られないよ」
困った声で訴える。ついでに股間のテントも見せつける。
「それは大変ですわ。わたくしがご奉仕させていただきます」
ご主人様思いの音々が申し出てくれる。母の申し出に対し、娘は……?
「ううん。私がなんとかするわ」
譲る気はないようだ。登校前に射精させてくれるらしい。
音々さんは嫌な顔をせず「ならご主人様のことは彩音に任せるわね」と言って洗い物に戻った。あっさり退くもんだから「えっ」って声を上げそうになった。
「えっと……何をしてほしいのかしら?」
自分からなんとかすると口にしながらノープランとは。彩音さん減点ですわよ。
しかし考えている時間もない。早くしないと遅刻しかねないからな。
そうなるとゆっくり彩音に任せるわけにもいかないだろう。とにかく抜いてくれればいいや。
「きゃっ!?」
彩音をリビングのソファーに押し倒す。
まとまりのある黒髪が広がる。これまで犯してきたのに、清楚な感じはまったくなくなる様子がない。雰囲気だけならいつも処女みたいだ。
「あっ、ちょっと……そんな、いきなりっ」
足を開かせる。本日のパンツは白のレースですか。うん、彩音らしくていいと思うよ。
制服姿でパンツ見えちゃうと興奮するよね。彼女のパンツの隙間から指をねじ込んだ。
簡単に膣口を探り当て、そのまま突入していく。グチュリと音がした。
「あれ、なんだよ彩音。もう濡れてるじゃん」
彩音のマンコはびしょびしょって表現していいほど濡れていた。こんなに濡れるようなことしたっけか? いや、朝からフェラしてはもらったけどさ。
「だって……祐二くんに押し倒されたから……」
恥ずかしそうに視線を逸らし、彼女はそんなことを言った。
え、俺に押し倒されるとセックスの準備ができちゃう身体なの?
とんでもないことを口にした自覚はあるのだろうか。俺がヤラせろって言えば、それでも濡れてしまうのだろうか。すげえエッチな身体だな。
準備ができてるってなら愛撫はいらないか。時間もないし、早く挿入できるならありがたい。
俺はズボンを脱いだ。勃起チンポがぶるるんと外の空気を吸う。彩音のパンツをずらし、躊躇いなく挿入した。
「んああああっ! いきなり大きいのが入ったぁーー!」
同級生を犯す。相手はクラスメートで学園のアイドルだ。
そんな娘を相手に、チンチンを気持ち良くさせてもらうためだけにセックスをする。
「あっ、あっ、あっ、ああっ! は、激しっ! こんな強引にされて……んんっ! 気持ち良くなっちゃう!」
やりたい放題に腰を振る。パンパンと肌がぶつかる音。それと洗い物をしている音が聞こえる。
「わたくしは洗濯物を干しに行きますね。遅刻しないようにだけ気をつけてください」
水が流れる音が止まって、音々が部屋から出て行った。娘が犯されていてもいつもと変わらない調子だ。まあいつものことだしな。これも日常になりつつある。
「ああんっ! ど、どうしよ……朝からこんなにしてもらって……おかしくなりそう……。ふああああっ!」
エロ顔で嬌声を上げる。たぶん母親が部屋からいなくなったことにも気づいてなさそうだ。
今の彩音には俺しか見えていない。息を荒くし、よだれを流す。快感に身をよじらせながらも、その瞳は俺を離さない。
今は抜くためだけに扱われている。それはオナホと変わらない扱いだ。なのに彩音から嫌悪の表情は見られない。
彩音を気持ち良くさせようとは考えていない。それでも彼女は快楽を感じている。その証拠に、膣の奥からドプドプと愛液が溢れ出ていた。
さらに滑りが良くなって、性器を擦る速度が上がる。感度も上がる。きついくらい締めつけてきた。
「ああ……もう出るっ。ぐっ、出すぞ!!」
「んんっ! 出して! 祐二くんの精液いっぱいちょうだい!!」
ドピュドピュバビュビュビュビュブビュルルルルルルルゥゥゥゥゥゥーーッ!
力任せに腰を叩きつけ、彩音の奥で果てた。
腰を震わせながら射精する。朝に一発出したが、これはそれ以上だ。やはり中出しは最高ってことだ。
制服を乱れさせないように注意して、彩音を抱きしめる。つながったまま彼女も抱き返してくれた。
「ふぅ……ふぅ……彩音……」
「うん……。祐二くんの、いっぱい出ているのがわかるわ……」
心地良い倦怠感。身を任せて眠ってしまいたくなる。それ以上にムスコはもっとやりたそうだった。
「もう一回していいか?」
「だ、ダメェ……遅刻しちゃ、ダメだからぁ……」
彩音はとろんとした表情で、色っぽい声色で真面目なことを言う。
快楽だけに流されてはいない。これも俺への思いやりなんだよな。
俺のことを思ってくれているメイドの忠言だ。学生の本分を忘れてはならない。もうサボっちまえよ、という心の声を殴り飛ばして彩音の言うことを聞くことにした。
二人で協力して後始末をして、ギリギリの時間に家を出たのであった。つまりいつも俺が家を出る時間と同じくらいなので遅刻しないだろう。
「おはようございますご主人様。朝食の支度はできていますよ」
身だしなみを整えてキッチンへ。香ばしいにおいと音々のほわりとした微笑みに出迎えられる。
髪をアップにまとめた爆乳メイドだ。柔らかい表情は彩音によく似ていた。まあ母親だもんね。
あくびをしながら席に着く。そんなだらしない姿を音々は上品な笑みで受け入れてくれた。
用意された朝食は三人分だ。
「琴音は?」
「部活の朝練があるので先に出かけましたわ」
そういえば新体操部だったな。いいよねレオタード。メイド服は好きだけどレオタードも好きなのよね。
「お母さんおはよう」
後始末を終えた彩音がやってきた。メイド服から制服へ。セーラー服がよく似合っている。上品さは母親譲りか。
仲良く三人揃って席に着く。
「「「いただきます」」」
音々の料理は絶品だ。これが家庭の味って感じ。母親の料理なんて物心ついた時には食べる機会がなかったもんだから比べられないんだけどな。
食事を終えて俺も支度を済ませる。鏡で確認すればどこにでもいそうな男子学生だこと。当たり前だが面白味なんてもんは存在しない。
もう少しだけ家を出るまでに余裕がある。学校へはギリギリで行くのが俺のポリシー。ギリギリまで怠けたいと俺の心が訴えている。
キッチンでは音々が洗い物をしていた。俺達が学校へ行ってからも家事に勤しむのだろう。おかげで一人の時に比べて格段に住み心地が良くなった。
お礼の意味を込めて、後ろから抱きしめた。ていうか胸を揉んだ。
「音々」
「あんっ……。いけませんわご主人様」
そんなことを言いつつノリノリだろ。口元が笑みの形になってんぞ。
水を止めて、手を拭いた。いつでもどうぞと言われてる気分。
「ちょっとだけだから。ちょっとだけおっぱい触らせて」
「本当にちょっとだけですよ?」
絶対に守られない「ちょっとだけ」だ。いや、学校行かなきゃだから時間たっぷり楽しむわけにもいかないけど。
電車の痴漢気分で背後から音々の大きすぎる胸を揉む。服越しでもこの大きさだけで揉んでる感触がある。
音々は喘ぎ声を漏らさないようにがんばっている。くぐもった声が余計に責めてやりたいという気持ちにさせられる。
やべー。音々の爆乳もみもみしてたら勃起してきた。
「ああっ……ご、ご主人様のたくましいモノが……わたくしのお尻に、んっ、当たって……」
硬くなったチンポを音々の尻に押しつける。ビクンッと震え、嬉しそうに声を震わせてくれた。男心をくすぐってくれる。
胸を揉むだけじゃあ我慢できなくなってきた。命令をしようと口を開く。
「祐二くん、何をしているのかしら?」
俺の身体がビクンッと跳ねる。これはびっくりしたから。急に背後から彩音に声をかけられるんだもん。
音々の胸を揉みながら振り返る。そこには頬を膨らませた彩音がいた。艶のある黒髪だね。ん? そんなこと聞いてないって?
「もうすぐ家を出ないと遅刻するわよ」
学生モードの彩音は真面目だ。真面目な子には真面目に訴えるしかないだろう。
「でも勃起したんだ。これじゃあ人前に出られないよ」
困った声で訴える。ついでに股間のテントも見せつける。
「それは大変ですわ。わたくしがご奉仕させていただきます」
ご主人様思いの音々が申し出てくれる。母の申し出に対し、娘は……?
「ううん。私がなんとかするわ」
譲る気はないようだ。登校前に射精させてくれるらしい。
音々さんは嫌な顔をせず「ならご主人様のことは彩音に任せるわね」と言って洗い物に戻った。あっさり退くもんだから「えっ」って声を上げそうになった。
「えっと……何をしてほしいのかしら?」
自分からなんとかすると口にしながらノープランとは。彩音さん減点ですわよ。
しかし考えている時間もない。早くしないと遅刻しかねないからな。
そうなるとゆっくり彩音に任せるわけにもいかないだろう。とにかく抜いてくれればいいや。
「きゃっ!?」
彩音をリビングのソファーに押し倒す。
まとまりのある黒髪が広がる。これまで犯してきたのに、清楚な感じはまったくなくなる様子がない。雰囲気だけならいつも処女みたいだ。
「あっ、ちょっと……そんな、いきなりっ」
足を開かせる。本日のパンツは白のレースですか。うん、彩音らしくていいと思うよ。
制服姿でパンツ見えちゃうと興奮するよね。彼女のパンツの隙間から指をねじ込んだ。
簡単に膣口を探り当て、そのまま突入していく。グチュリと音がした。
「あれ、なんだよ彩音。もう濡れてるじゃん」
彩音のマンコはびしょびしょって表現していいほど濡れていた。こんなに濡れるようなことしたっけか? いや、朝からフェラしてはもらったけどさ。
「だって……祐二くんに押し倒されたから……」
恥ずかしそうに視線を逸らし、彼女はそんなことを言った。
え、俺に押し倒されるとセックスの準備ができちゃう身体なの?
とんでもないことを口にした自覚はあるのだろうか。俺がヤラせろって言えば、それでも濡れてしまうのだろうか。すげえエッチな身体だな。
準備ができてるってなら愛撫はいらないか。時間もないし、早く挿入できるならありがたい。
俺はズボンを脱いだ。勃起チンポがぶるるんと外の空気を吸う。彩音のパンツをずらし、躊躇いなく挿入した。
「んああああっ! いきなり大きいのが入ったぁーー!」
同級生を犯す。相手はクラスメートで学園のアイドルだ。
そんな娘を相手に、チンチンを気持ち良くさせてもらうためだけにセックスをする。
「あっ、あっ、あっ、ああっ! は、激しっ! こんな強引にされて……んんっ! 気持ち良くなっちゃう!」
やりたい放題に腰を振る。パンパンと肌がぶつかる音。それと洗い物をしている音が聞こえる。
「わたくしは洗濯物を干しに行きますね。遅刻しないようにだけ気をつけてください」
水が流れる音が止まって、音々が部屋から出て行った。娘が犯されていてもいつもと変わらない調子だ。まあいつものことだしな。これも日常になりつつある。
「ああんっ! ど、どうしよ……朝からこんなにしてもらって……おかしくなりそう……。ふああああっ!」
エロ顔で嬌声を上げる。たぶん母親が部屋からいなくなったことにも気づいてなさそうだ。
今の彩音には俺しか見えていない。息を荒くし、よだれを流す。快感に身をよじらせながらも、その瞳は俺を離さない。
今は抜くためだけに扱われている。それはオナホと変わらない扱いだ。なのに彩音から嫌悪の表情は見られない。
彩音を気持ち良くさせようとは考えていない。それでも彼女は快楽を感じている。その証拠に、膣の奥からドプドプと愛液が溢れ出ていた。
さらに滑りが良くなって、性器を擦る速度が上がる。感度も上がる。きついくらい締めつけてきた。
「ああ……もう出るっ。ぐっ、出すぞ!!」
「んんっ! 出して! 祐二くんの精液いっぱいちょうだい!!」
ドピュドピュバビュビュビュビュブビュルルルルルルルゥゥゥゥゥゥーーッ!
力任せに腰を叩きつけ、彩音の奥で果てた。
腰を震わせながら射精する。朝に一発出したが、これはそれ以上だ。やはり中出しは最高ってことだ。
制服を乱れさせないように注意して、彩音を抱きしめる。つながったまま彼女も抱き返してくれた。
「ふぅ……ふぅ……彩音……」
「うん……。祐二くんの、いっぱい出ているのがわかるわ……」
心地良い倦怠感。身を任せて眠ってしまいたくなる。それ以上にムスコはもっとやりたそうだった。
「もう一回していいか?」
「だ、ダメェ……遅刻しちゃ、ダメだからぁ……」
彩音はとろんとした表情で、色っぽい声色で真面目なことを言う。
快楽だけに流されてはいない。これも俺への思いやりなんだよな。
俺のことを思ってくれているメイドの忠言だ。学生の本分を忘れてはならない。もうサボっちまえよ、という心の声を殴り飛ばして彩音の言うことを聞くことにした。
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