腹を割って話してくれるのは有り難いなぁ。印象操作かも知れないけれど誠意は感じられる王様。

相変わらず危機感というものを学習しない社畜がいますね。
話の内容からも一服盛られていることに気付いても良さそうなものなのになぁ。
えぐい話をすれば、この国の女にジンの種を仕込めさえすれば、自国の発言権を高めるため他国の女に種を仕込めないようにすることも有り得るわけですよね。
あんまりにも学習しないジンは社畜であったというトラウマ以前に、何ぞ学習できない理由があったりするんでしょうか。
人の忠告も真剣に受け取っていないようだし。
こういうことが続くと、読んでいても少し主人公に対していらっとしてきます。
逆に周囲の人達の視点から書いてくださると面白いかなぁとも思いますが。

ちなみに、作者さんを批判してるわけじゃないので、ごめんなさい。
内容は面白いです。続き楽しみにしてます。

話は面白いからつい全部読んでしまうけど、こんな生意気皇女もいやだし、他の利益狙いみたいな嫁候補ばっかり来るのはジンがかわいそう、、、、こんな失礼な奴にお土産なんかあげなくていい気がします。
性格に惚れましたって子に来て欲しいなあー。まあ政略結婚だから仕方ないのかもしれないけど、そんな好きだったわけでもない子ばっかりと結婚させられるのはかわいそう。

ハッピーエンドになりますように☆

花から取ったそのままの油は精油。
精油は強すぎるので100倍程度に希釈しないと肌トラブルを引き起こします。

精油を油で希釈して直接肌に塗っても大丈夫にしたのが香油。
香油はそのまま塗っても大丈夫ですが、説明は精油の話になっていました。

香油のままにして、すでにちょうどいい濃さに薄めてあるからそのまま使うようにと言うか、
花から取り出したそのままの油で行くなら精油として、そのまま塗ると肌に悪いから薄めるように言うか、
どちらかが適切かと思います。

もういい加減に自国？に戻らんの？
グダクダとなんで他国にいないといけんの？
最新まで読破済み

客観的に見て自分には付加価値在るとは理解出来ているんだからもっと強気に出ても良いと思うのよ。それこそ女神様のお気に入りである（という認識の）ジンの不興を買うと天罰喰らう恐れが？って認識が広まれば無茶振りして来なくなるでしょうに。

９４話

深層のお嬢様 → 深窓のお嬢様、かと。

しかし、深窓のお嬢様にしては性格が良くないですね。
この後どうなる事やら・・・(^^;

ああ、そんな事考えちゃうとまた不思議な事がおきてしまうよ？ｗ

3日で最新話迄読み切りました。読みはじめの印象は、なろうに有る
『勇者召喚に巻き込まれたけど、異世界は平和でした』のインスパイアかと思いました。
似たような作品は、私が知らないだけで他にも有ると思いますがσ(^_^;)
年齢がおっさんに近いが
戦闘力底辺とか、創造神に気に入られてるとか、元王女で公爵になってる方が身元引き受け人だとか・・・
シナリオ、構成力が重要だと思いますので頑張ってください。
少なくとも3日で読み切るくらいには面白かったと思います。
この世界の住人は創造神様の存在を知らない様ですが、正妻争いはどうなるのか？グリッド様は参戦するのか？
気になる要素満載なので頑張ってください。楽しみにしてますm(_ _)m
主人公の特性は何か？日本に帰れるのか？

ご回答ありがとうございます。猛スピードで最新話に追いつこうと頑張っています。これからも愉しい旅の続きを祈っています。

５０まで読んだところです。他国から招待を受けて向かっているところです。途中で娘の嫁ぎ先に向かいたいと到着までの日程が４週間から５週間に延びたところです。一応、サラーリーマンしていた人なんでしょう。いくら、公の訪問じゃなく私の訪問の建前にしても、送っていく者の都合で寄り道をすることがあると思もうって、どんな常識。馬鹿にされているというか、どうでも良いように思われているように感じます。主人公人が良いのかも知れませんが、もう少し気概を持って欲しいなと思いました。

１１話を読んだところです。ギルドに行こうと思って出かけたのに道に迷い「大通りをスルーしたのが不味かった？」と独り言を言っていますが、大通りをスルーするってどういう意味？どういう意味で独り言を言っているのか全く分かりません。

山岳地帯や寒冷地の砂糖類と言えば甜菜がよく言われますが、この世界ではどうなんだろう？
因みに我々の世界ではしょ糖が取れるのがサトウキビとテンサイのみらしいのですが、異世界でも同じなのでしょうかねぇ？

因みに砂糖ダイコンとも言われる甜菜ですが、分類としてはホウレンソウに近いらしいです。見た目はカブやダイコンなんですけどね

普通に食べようとするととても不味いので見向きもされないか飼料とされていたりとかする様がよく描かれているようですね

……首を切り落とす……あ！　よくよく考えてみたらジンを襲撃なんてしたら女神が…………

……ま、まぁ原因不明の心停止状態からの死亡や雷に打たれたとかでは無いので、もしかしたら別の理由かもしれませんがw

82話
山脈が国を挟んでる

挟んでるなら山脈と国が逆では？
隔ててる、遮ってる、区切ってる、とかな感じですよね。

狼が追ってこないのはクレアさんが倒してくれてるんじゃ……。合流後に心配してくれなかったって拗ねるクレアさんも見てみたいｗ逆にお仕事ですからって当然の様にスッと背後に現れそうでもあるけれど^^;

馬車の扉が開いてそこから落ちたのと、狼に追い立てられて湖にたどり着いた辺り（狼がいつの間にか追いかけてこなくなってたことも）に女神の影を感じるのは私だけだろうか・・・。
そしてクレアさん、主人公は忘れても私はあなたのことを忘れません。
どうか安らかに――。

ハーブなどに詳しくないなら、本を買うとかネットで調べて書いて調べて書いたが知らないので間違いはすみませんち書いといたら良いのにと思った。
あと、クレアのことを気にする文章ないと、読み手には通じないので、水の精霊に治して貰った後心配してるところ書いておく方がいいと思います。

更新ありがとうございます。
馬車はワイバーンに馬と一緒に
空へ？確か同乗者はクレアさん
だったと思うのですが、大丈夫
なの？ジンさん、自分は何とか
地上に降りれたけどクレアさん
の事は忘れているの？無視？
何か凄く薄情だと思います。
普通は、少しは心配するでしょう。
何か、水の精霊様と知り合いに
なれたみたいで、魔力回路を
直して貰えるみたい、、。
で、魔法でも使えるようになる
のかしら？このイベントも大事
だろうけど、付き合いの長いクレア
さんの危機をどう乗り越えるのか
、そちらが心配だし気になります。

次は上位精霊・・・主人公は地球に帰るまでに囲い込みの対象が・・・普通の魔法で無く精霊魔法使いに？

ついに覚醒するのかな？
少しは主人公らしくなるかなぁ・・・

失礼しました。説明あったのですね。

自分の資産で品物交換してもらってる事説明してないのかな。それでも女神様の力は借りているわけですが。

賞に合わせたような再開は、ちょっとなぁ〜