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先輩×後輩
3 [完]
しおりを挟むヌププ
「あ、あぁあぁあ♡」
ズパンッッッッッ
「カヒュッッ♡ッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!」
「あれェ?入れただけでイッちゃったのォ?♡」
「そんなに気持ち良かったァ?じゃあ僕頑張っちゃうねェ?♡」
「や、やめ…!!」
パンッパンッジュポジュポッ!
「ヒゥッ♡ぁあ♡あぎゅ♡なんでぇ?♡こんなことしゅるにょ~?♡やらぁ♡」
ジュポジュポッ!グリグリ
「ほんとに分かんないの?酷いなーあのね、僕初めて会った時からずっと君のこと愛してるんだ♡それはもう君を屋敷の奥深くで監禁して、僕以外を考えられないようにしたいくらいにはね♡」
ズプズプゴリゴリゴリゴリ!!
「アギッッ!もうやめてぇ♡まだイグゥッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!」
「だけど急に監禁するのは君に嫌われちゃうと思って、少しずつ近づいて行ったのに…!冗談でも誰かと肌を重ねたなんてことを言うのは許さない!」
バチュンッッッッッッ!!!
「あ、、ッッ!!あ゛ぁ゛お゛ぐだべぇぇぇ゛!!」
バチュンバチュン!
「っ、締め付けやば♡あーもうイク!中にいっぱい出してあげるからね♡♡」
「ッ!?なかだめぇ♡やめてぇ♡」
「だーめ♥」
ビュル!ビュルルルルルルル!!!!!!!!!!!!!!!
「イグゥ♡イッちゃう♡!━━━━━ッッッッッ♡♡♡♡♡♡!!!!!!!!!!!!!!!」
ビクビクッッ♡
「…めっちゃ搾り取られたァ♡あらら潮まで吹いちゃって…♡気持ち良かったねェ那桜ォ♡ん?あれェ?気絶しちゃってるゥ」
「クスクス、寝顔も可愛いねェ♡これからァ僕が居ないと生きていけない体になろうねェ、僕の那桜?」
---------------------------------------
その後、起きた那桜にキレられて蓮がめっちゃ謝ったり、蓮に丸め込まれてまた肌を重ねたり、逃げたり捕まったり、なんだかんだ絆されてイチャイチャしている2人が見られたとか見られてないとか
END
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