BL短編集

ヒビキ

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先輩×後輩

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「嫌だ!やめてください!離して!やだ!」

「うるさい黙れ」

ビクッ!

「ご、ごめんなさい」

「こんなに怯えちゃって…。いい子にしてれば優しくしてあげるからねェ…?」

「…はい……」

「よしよしいいこいいこ。じゃあまずは邪魔な服を脱ごうねェ。」

「…え…?ほんとにするんですか?…」

「ん?当たり前ジャーン!ほらほらさっさと脱いでェ。」




「わァ!めっちゃエッチな体だねェ!想像以上だよォ…。ムッ!ちょっとォ!何下隠してんのォ!ほら!手は外して!」

「やだぁ/////見ないで。」

「那桜くんの可愛いペ〇ス丸見えだねェ。綺麗な色してるねェ。童貞って言うのは本当っぽいねェ。」

「じゃ、じゃあ!もうこれで終わ「は?何言ってんの?まだ処女ってこと確認してないじゃん。」

「お尻こっちに向けてェ?中を綺麗にするから。えーと、確か洗浄の術式は…っと、おー!出来た!」

「じゃあとりあえず指入れるねェ」

「嫌だ!無理です!」

「大丈夫大丈夫。ちゃんと媚薬入りローションつけるしィ、愛撫だけでいっぱいイカせてあげるからァ。」

「アガっ!痛い!ヒギッ!」





~30分後~

グチュグチュヌチャヌチャ

「んー、そろそろ2本目良いかな?」

「ウグッ!ヒァ…!やだぁぁ!ぬいてくださいぃ!」


~1時間後~

「アヒっ♡ッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!」

「またイッちゃったねェ。そんなに気持ちィ?」


~さらに1時間後~

ビクビクッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!

「わォ!イキっぱなしだねェ。もう4本も飲み込んでるよォ?」

「アッ!!やらぁ!!もういぎだぐな゛ぃぃ!!あっまたっ!やらやらやら!ッッッッッッッッ♡♡!!!!!!!!!!!!!!!ハァハァ…♡ヒグッもうやらゆるしてくだざい゛!」

「えー、しょうがないなァ。これからずっと僕の言うこと聞いてくれるんだったら許してあげるよ☆」

「ききます!ききますからぁ♡はやくぬいてぇ!」

「はいはい」

ジュボ

「ひゃぁ♡はぁはぁ♡やっと終わった…♡」

「ん?まだ終わりじゃないよォ?次はここに僕のぺ〇スを入れるんだよォ?あー興奮してきたァ」

「え…無理です…やだ…。」

「大丈夫だよォこんなに解したんだから、ね?」

「待って、そんなおっきいの入らない…。やめましょうよ…蓮先輩…ゃだ…」

「指だけであんだけ乱れてたのにコレ入れたらどうなっちゃぅんだろうねェ?」

「ヒッ」

「じゃあ入れるねェ?」


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次は本番です
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