7 / 40
2021 春
春 2月5日 BL漫画二冊
しおりを挟む今日は漫画を二冊メモしておく。
BLなので苦手な方はご注意くださいね。
一冊目は、『美味しいキミの作り方』。
あらすじ
「堅物リーマン・紺藤の最近の楽しみは、自分の好みにドンピシャのデリの料理を食べること。
ただし、男の自分に「可愛い」を連呼してくる、チャラくて胡散臭い店主・蠣灰谷(かきばや)さえいなければ…!
それでも「飯に罪はない」とせっせと通っていたら、突然キスされて…!?
チャラい料理人×赤面症堅物リーマンの、お腹も心も満たされるデリシャス・ラブ☆」
田舎者なので、デリってなんだ? から入ったのだが、総菜屋のことらしい。おしゃれだな。
おいしいデリだけが楽しみなサラリーマンと、いつもうれしそうに買いに来るサラリーマンに惚れちゃった料理人の恋愛もの。
前の店主が、カキバヤさんの祖母なのかな? そのつながりもあって、ここのデリでないと無理ってなっちゃってるところがなんか好きだった。
二冊目。『ドラマチックでなにが悪い』
あらすじ
「陽佳 春(あすか はる)と月基 海(つきもと かい)は、普通の友達以上に仲良しな幼なじみ。可愛くていい匂いで柔らかい女の子達と遊ぶのも大好きだけど、
海と居るのが一番楽しいと思っていた春だったが、ある日海が自分の名前を呼びながらオナニーしている現場を目撃してしまう。ショックを受けるものの、それから海が変な意味で気になって仕方なくなり…?
真面目で一途なDK×ちょっとチャラいモテ系DK、甘酸っぱさ全開☆キラキラ青春&性春ラブ!」
面白かったからメモしとこうと思って、ブクマに入れてたんだけど、似たような漫画を別に読んでしまったせいで、どんな話だったかちょっと謎になってしまった。
なんだかんだ、春が海と近づいていって、ちゃんと恋愛で惹かれていくところが良かったように思う。
うーん、今回のメモは雑すぎだけど、後で気になったら読み返そうかなというメモなのでつけておきます。
0
お気に入りに追加
9
あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

【完結】もう無理して私に笑いかけなくてもいいですよ?
冬馬亮
恋愛
公爵令嬢のエリーゼは、遅れて出席した夜会で、婚約者のオズワルドがエリーゼへの不満を口にするのを偶然耳にする。
オズワルドを愛していたエリーゼはひどくショックを受けるが、悩んだ末に婚約解消を決意する。
だが、喜んで受け入れると思っていたオズワルドが、なぜか婚約解消を拒否。関係の再構築を提案する。
その後、プレゼント攻撃や突撃訪問の日々が始まるが、オズワルドは別の令嬢をそばに置くようになり・・・
「彼女は友人の妹で、なんとも思ってない。オレが好きなのはエリーゼだ」
「私みたいな女に無理して笑いかけるのも限界だって夜会で愚痴をこぼしてたじゃないですか。よかったですね、これでもう、無理して私に笑いかけなくてよくなりましたよ」

夫の色のドレスを着るのをやめた結果、夫が我慢をやめてしまいました
氷雨そら
恋愛
夫の色のドレスは私には似合わない。
ある夜会、夫と一緒にいたのは夫の愛人だという噂が流れている令嬢だった。彼女は夫の瞳の色のドレスを私とは違い完璧に着こなしていた。噂が事実なのだと確信した私は、もう夫の色のドレスは着ないことに決めた。
小説家になろう様にも掲載中です

王子を身籠りました
青の雀
恋愛
婚約者である王太子から、毒を盛って殺そうとした冤罪をかけられ収監されるが、その時すでに王太子の子供を身籠っていたセレンティー。
王太子に黙って、出産するも子供の容姿が王家特有の金髪金眼だった。
再び、王太子が毒を盛られ、死にかけた時、我が子と対面するが…というお話。

娼館で元夫と再会しました
無味無臭(不定期更新)
恋愛
公爵家に嫁いですぐ、寡黙な夫と厳格な義父母との関係に悩みホームシックにもなった私は、ついに耐えきれず離縁状を机に置いて嫁ぎ先から逃げ出した。
しかし実家に帰っても、そこに私の居場所はない。
連れ戻されてしまうと危惧した私は、自らの体を売って生計を立てることにした。
「シーク様…」
どうして貴方がここに?
元夫と娼館で再会してしまうなんて、なんという不運なの!

愛された側妃と、愛されなかった正妃
編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。
夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。
連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。
正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。
※カクヨムさんにも掲載中
※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります
※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる