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コメドコロでおこわを作る!
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「エーデルさん次!」
「あちらの部屋です。」
エーデルが扉を開け次の部屋を指差すと、そこからルクレツィアと幼女3人、そしてアルデアが出て来た。
「ココは終わったわよ。」
アルデアが言うと千春はエーデルを見る。
「と、言う事は全員回復したという事になりますね、お疲れ様でしたチハル王女殿下。」
ニコッと微笑みながら頭を下げるエーデル。
「チハルおねーちゃん!」
「ユラがんばったねー。」
「うん!」
「レンちゃん、イーナもがんばったねー♪」
「頑張りました♪」
「がんばったのです!」
イーレンは照れながら、イーナはガッツポーズをするように腕を上げながら微笑む。
「アルデアありがとう。」
「良いのよ、大きな傷以外はユラ達が全部回復したもの。」
アルデアは成長した子を見る様に優しく幼女達を見つめる。
「みんなも有難う。」
千春が後ろを見るとJK軍団はニコッと微笑む。
「チハル、魔法使いすぎてお腹ペコペコだよ。」
美桜が言うと麗奈や大愛もお腹を触りながら頷く。
「・・・何か作るかな!?」
「何つくる?」
「お腹にたまる物がいいよね。」
「何作る?」
「んー、ストックはいっぱい有るから何でも作れよ~。」
千春はアイテムボックスの中身を確認しながら呟く。
「この国の特産って何だろう。」
頼子はふと思い口に出すと、横で手伝いをしたそうに見ていた修道女を見る。
「え~・・・穀物や野菜は多く栽培しておりますが。」
「肉とかは?」
「山鳥や魔物肉になります。」
「山鳥か~、美味しいです?」
「魔物肉よりは食べやすいかと思われますが。」
「・・・味付けは?」
「塩ですが?」
「「「「「「「やっぱりかー!」」」」」」」
「チハル!あてになんない!」
修道女の話を聞きガックリと肩を落とす美桜、千春は顎に指を当て、ん~と考える。
「米有るんですよね?」
「はい!色々作っております。」
「色々・・・あ!そうだ!モチ米有ったよね!?」
「もちごめ?」
「うん、コレ!」
千春はアイテムボックスからモチ米の入った袋を取り出すと修道女に見せる。
「ウルラ米ですか。」
「そういう名前かもしんない!」
「千春これ買った時聞かなかったの?」
「聞いたよ?『もち米』って言ったらコレ出してくれたもん。」
「アレじゃん?農家さんとかだと呼び方違って通じた感じとか。」
「あ~・・・そうかもね、トウモロコシとコーンも呼び方別だったからなぁ。」
そう呟くと千春はモチ米を収納し、修道女に問いかける。
「厨房使っても良いですか?」
「え!?」
驚く修道女、千春はもう一度確認する。
「厨房使いたいんですけれど。」
「聖女様が料理をされるのですか?!」
「はい、ダメです?」
「ダメです!」
「え゛?」
「何でダメなのかな。」
修道女を見るJK達、エーデル達も修道女を見る。
「聖女様を厨房で働かせるなんて・・・神に神罰を与えられてしまいます!」
「そんなこと無いよ、ねぇアイトネー。」
千春はアイトネを呼ぶと、楽しそうに現れ修道女を見る。
『プアマちゃん、女神のお願い聞いてくれるかしらぁ?』
「は!はいぃぃ!」
『聖女達を厨房に連れて行ってくれるかしらぁ?』
「はいぃぃ!こちらでございますぅぅう!」
修道女は頭をペコペコと下げながら通路の先に促すと先を震えながら歩く。
「アイトネぇ、圧かけすぎぃ。」
『キノセイよ?で?!何作るの!?』
「ん~何作ろうかなぁ~。」
『それ!それ食べたい!』
「まーた思考読むぅ~!やーめーてーよー!」
千春とアイトネの話を聞いていた頼子が問いかける。
「で?何作ろうと考えたわけ?」
「おこわ。」
「ほほう?モチ米で?」
「そ、色々作れる材料あるし、モチ米って栄養素高いんだよねー。」
「ん?って事は怪我してた獣人さん達にも振る舞う感じ?」
「ぴんぽ~ん♪」
楽し気に答える千春。
「モチ米ってカロリー高いって聞いたけど、栄養あるんだね。」
「カロリーと言うか糖質だからさ、でも脂質は少ないよ?」
「ほう?」
美桜の目がキラリと光る。
「でも炭水化物だから糖質だよ?」
「・・・チッ。」
「で、何のおこわ作るの?」
舌打ちする美桜をスルーし麗奈が問いかける。
「えっとねぇ~・・・。」
「チハル!山菜おこわ食べたい!」
「私栗おこわ!」
「山鳥有るって言ってたじゃん!鳥おこわ!」
「おこわと言ったら赤飯じゃん?」
「私は五目おこわが好きだなー。」
「おこわ~おこわ~♪あった!え~っと私この鰻おこわ!」
好き勝手に言い始めるJK軍団。
「はいはい、道具は有るし全部作ろうか。」
「マジで?!」
「勿論!君たちがね!」
千春はニヤリと笑みを浮かべる。
「・・・はい、手伝いますとも。」
「沢山作るんでしょ?」
「材料切るだけでも大変そう。」
「モチ米ってすぐに炊けたっけ?」
「たしか水に浸けるって言ってたよね。」
「大丈夫!ここにモチ米短縮魔法を使える方がいるのです!」
千春は両手を広げアイトネを指す。
『任せなさい!』
「ね♪」
ドヤ顔で皆を見る千春、そして修道女に連れられ部屋に入ると広い厨房が見えた。
「こ、こちらが厨房で御座います!」
「有難うございまーす♪」
千春は修道女にお礼を言うとアイテムボックスからエプロンを取り出す、JK軍団そして幼女達もマイエプロンを取り出す。
「プアマ、この方々は!」
「クリース様・・・女神アイトネ様、聖女様で御座います。」
「えっと、クリース様、厨房をお借りして良いですか?」
「聖女様、クリースとお呼び下さい。」
事情を把握したクリースは頭を下げる。
「え~・・・クリースさん。」
「敬称はお止めください。」
「いえ、クリースさんで、で!厨房借りて良いですか?」
「言って頂ければ私達がご用意致しますが。」
「新しい料理作るので大丈夫です、出来れば作り方覚えて頂けると楽しいかもしれません♪」
ニコッと微笑む千春、クリースは妙な言い回しで言う千春に首を傾げるが厨房へ案内する。
「食材は何処にありますか?」
「この部屋に野菜が、あちらの保冷室に肉が、こちらに米や麦が有ります。」
「米見させてもっていいですか?」
「どうぞ。」
クリースは扉を開けると千春は部屋に入り袋を開ける。
「これは普通のこめー。」
「チハル、こっち黒い米あるよ。」
「黒米?」
千春は袋を開けると鑑定する。
「おぉ!これもモチ米だ!」
「え?黒いモチ米とかあんの?」
「あるね、ココに。」
「黒いモチ・・・?」
「もちつきすれば・・・へぇ~、ポリフェノールとか体に良いっぽい。」
「ワインとかの?」
「だねー。」
次々と袋を開けるJK達、そして白いモチ米を見つけると袋を取り出しアイトネに渡す。
「アイトネお願い!」
『おっけー!』
千春は大きなボウルに米を入れ水を流し込む、そしてアイトネは米に水を含ませる。
「材料準備するからのんびりでいいよー。」
『もう出来たわよ?』
「早いな!」
『♪』
「米は準備おっけー!それじゃ材料切っていくよー!」
「「「「「「「はーい。」」」」」」」
「おねーちゃんユラはー?」
「ユラはこれ、中の豆を取り出してくれる?」
「りょーかいです!」
ユラに綺麗な緑色のエンドウ豆を渡す。
「豆ごはん?」
「そ、私コレ好きなんだよね~♪」
「えーグリーンピースご飯苦手~。」
「苦手な奴ぁ食わなくてよろし!」
「食べます!食べさせていただきます!」
「あははは!さ!準備するよー!」
千春は掛け声を掛けると皆は作業を始めた。
「あちらの部屋です。」
エーデルが扉を開け次の部屋を指差すと、そこからルクレツィアと幼女3人、そしてアルデアが出て来た。
「ココは終わったわよ。」
アルデアが言うと千春はエーデルを見る。
「と、言う事は全員回復したという事になりますね、お疲れ様でしたチハル王女殿下。」
ニコッと微笑みながら頭を下げるエーデル。
「チハルおねーちゃん!」
「ユラがんばったねー。」
「うん!」
「レンちゃん、イーナもがんばったねー♪」
「頑張りました♪」
「がんばったのです!」
イーレンは照れながら、イーナはガッツポーズをするように腕を上げながら微笑む。
「アルデアありがとう。」
「良いのよ、大きな傷以外はユラ達が全部回復したもの。」
アルデアは成長した子を見る様に優しく幼女達を見つめる。
「みんなも有難う。」
千春が後ろを見るとJK軍団はニコッと微笑む。
「チハル、魔法使いすぎてお腹ペコペコだよ。」
美桜が言うと麗奈や大愛もお腹を触りながら頷く。
「・・・何か作るかな!?」
「何つくる?」
「お腹にたまる物がいいよね。」
「何作る?」
「んー、ストックはいっぱい有るから何でも作れよ~。」
千春はアイテムボックスの中身を確認しながら呟く。
「この国の特産って何だろう。」
頼子はふと思い口に出すと、横で手伝いをしたそうに見ていた修道女を見る。
「え~・・・穀物や野菜は多く栽培しておりますが。」
「肉とかは?」
「山鳥や魔物肉になります。」
「山鳥か~、美味しいです?」
「魔物肉よりは食べやすいかと思われますが。」
「・・・味付けは?」
「塩ですが?」
「「「「「「「やっぱりかー!」」」」」」」
「チハル!あてになんない!」
修道女の話を聞きガックリと肩を落とす美桜、千春は顎に指を当て、ん~と考える。
「米有るんですよね?」
「はい!色々作っております。」
「色々・・・あ!そうだ!モチ米有ったよね!?」
「もちごめ?」
「うん、コレ!」
千春はアイテムボックスからモチ米の入った袋を取り出すと修道女に見せる。
「ウルラ米ですか。」
「そういう名前かもしんない!」
「千春これ買った時聞かなかったの?」
「聞いたよ?『もち米』って言ったらコレ出してくれたもん。」
「アレじゃん?農家さんとかだと呼び方違って通じた感じとか。」
「あ~・・・そうかもね、トウモロコシとコーンも呼び方別だったからなぁ。」
そう呟くと千春はモチ米を収納し、修道女に問いかける。
「厨房使っても良いですか?」
「え!?」
驚く修道女、千春はもう一度確認する。
「厨房使いたいんですけれど。」
「聖女様が料理をされるのですか?!」
「はい、ダメです?」
「ダメです!」
「え゛?」
「何でダメなのかな。」
修道女を見るJK達、エーデル達も修道女を見る。
「聖女様を厨房で働かせるなんて・・・神に神罰を与えられてしまいます!」
「そんなこと無いよ、ねぇアイトネー。」
千春はアイトネを呼ぶと、楽しそうに現れ修道女を見る。
『プアマちゃん、女神のお願い聞いてくれるかしらぁ?』
「は!はいぃぃ!」
『聖女達を厨房に連れて行ってくれるかしらぁ?』
「はいぃぃ!こちらでございますぅぅう!」
修道女は頭をペコペコと下げながら通路の先に促すと先を震えながら歩く。
「アイトネぇ、圧かけすぎぃ。」
『キノセイよ?で?!何作るの!?』
「ん~何作ろうかなぁ~。」
『それ!それ食べたい!』
「まーた思考読むぅ~!やーめーてーよー!」
千春とアイトネの話を聞いていた頼子が問いかける。
「で?何作ろうと考えたわけ?」
「おこわ。」
「ほほう?モチ米で?」
「そ、色々作れる材料あるし、モチ米って栄養素高いんだよねー。」
「ん?って事は怪我してた獣人さん達にも振る舞う感じ?」
「ぴんぽ~ん♪」
楽し気に答える千春。
「モチ米ってカロリー高いって聞いたけど、栄養あるんだね。」
「カロリーと言うか糖質だからさ、でも脂質は少ないよ?」
「ほう?」
美桜の目がキラリと光る。
「でも炭水化物だから糖質だよ?」
「・・・チッ。」
「で、何のおこわ作るの?」
舌打ちする美桜をスルーし麗奈が問いかける。
「えっとねぇ~・・・。」
「チハル!山菜おこわ食べたい!」
「私栗おこわ!」
「山鳥有るって言ってたじゃん!鳥おこわ!」
「おこわと言ったら赤飯じゃん?」
「私は五目おこわが好きだなー。」
「おこわ~おこわ~♪あった!え~っと私この鰻おこわ!」
好き勝手に言い始めるJK軍団。
「はいはい、道具は有るし全部作ろうか。」
「マジで?!」
「勿論!君たちがね!」
千春はニヤリと笑みを浮かべる。
「・・・はい、手伝いますとも。」
「沢山作るんでしょ?」
「材料切るだけでも大変そう。」
「モチ米ってすぐに炊けたっけ?」
「たしか水に浸けるって言ってたよね。」
「大丈夫!ここにモチ米短縮魔法を使える方がいるのです!」
千春は両手を広げアイトネを指す。
『任せなさい!』
「ね♪」
ドヤ顔で皆を見る千春、そして修道女に連れられ部屋に入ると広い厨房が見えた。
「こ、こちらが厨房で御座います!」
「有難うございまーす♪」
千春は修道女にお礼を言うとアイテムボックスからエプロンを取り出す、JK軍団そして幼女達もマイエプロンを取り出す。
「プアマ、この方々は!」
「クリース様・・・女神アイトネ様、聖女様で御座います。」
「えっと、クリース様、厨房をお借りして良いですか?」
「聖女様、クリースとお呼び下さい。」
事情を把握したクリースは頭を下げる。
「え~・・・クリースさん。」
「敬称はお止めください。」
「いえ、クリースさんで、で!厨房借りて良いですか?」
「言って頂ければ私達がご用意致しますが。」
「新しい料理作るので大丈夫です、出来れば作り方覚えて頂けると楽しいかもしれません♪」
ニコッと微笑む千春、クリースは妙な言い回しで言う千春に首を傾げるが厨房へ案内する。
「食材は何処にありますか?」
「この部屋に野菜が、あちらの保冷室に肉が、こちらに米や麦が有ります。」
「米見させてもっていいですか?」
「どうぞ。」
クリースは扉を開けると千春は部屋に入り袋を開ける。
「これは普通のこめー。」
「チハル、こっち黒い米あるよ。」
「黒米?」
千春は袋を開けると鑑定する。
「おぉ!これもモチ米だ!」
「え?黒いモチ米とかあんの?」
「あるね、ココに。」
「黒いモチ・・・?」
「もちつきすれば・・・へぇ~、ポリフェノールとか体に良いっぽい。」
「ワインとかの?」
「だねー。」
次々と袋を開けるJK達、そして白いモチ米を見つけると袋を取り出しアイトネに渡す。
「アイトネお願い!」
『おっけー!』
千春は大きなボウルに米を入れ水を流し込む、そしてアイトネは米に水を含ませる。
「材料準備するからのんびりでいいよー。」
『もう出来たわよ?』
「早いな!」
『♪』
「米は準備おっけー!それじゃ材料切っていくよー!」
「「「「「「「はーい。」」」」」」」
「おねーちゃんユラはー?」
「ユラはこれ、中の豆を取り出してくれる?」
「りょーかいです!」
ユラに綺麗な緑色のエンドウ豆を渡す。
「豆ごはん?」
「そ、私コレ好きなんだよね~♪」
「えーグリーンピースご飯苦手~。」
「苦手な奴ぁ食わなくてよろし!」
「食べます!食べさせていただきます!」
「あははは!さ!準備するよー!」
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