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妖精の村!
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「ここが妖精の村ですわ。」
ドライアドがこちらを向き千春達に説明する。
「ファンタジー!」
「ツリーハウスって言うんだっけ?こう言うの。」
「妖精いないね。」
千春、頼子、美桜がキョロキョロしながら話しをしていると麗奈が手を出す。
「おぉぉぉぉ妖精だぁ!!」
「え?!」
「ん?」
「どこ?!」
「いや、手の上居るじゃん。」
3人は麗奈の手を見るが何も見えない。
「あら、あなた特殊な魔力があるのね。」
「ほう、儂でも妖精は見えんな、魔力で存在はわかるが。」
「ずるーい!私も見たいよ!」
「えーウチも見たい。」
「私もー、ビェリー達は見える?」
「気配は分かるっちゃけど見えんね。」
「俺も見えないな。」
「僕も見えません。」
ビェリー、ルプ、コンにも見えて無かった。
「妖精さん姿出せないの?」
麗奈が手を見ながら言うとふわっと妖精が現れた。
「こんにちわ、妖精族のリリと申しますわー。」
「こんにちわリリさん。」
「あら、リリで良いですわー。」
手の平の上でお辞儀をして挨拶をするリリ。
「皆さん姿を見せても大丈夫ですわー。」
リリがそう言うと彼方此方から妖精が現れ舞い飛ぶ。
「うわぁ・・・」
「凄い・・・」
「綺麗・・・」
千春達3人は目を奪われ見渡す。
「チハル達には見えなかったんだ。」
「うん、レナは見えてたのね。」
「うん、何でかな?」
「貴女の魔力と属性ですわー。」
リリが麗奈に向かってそう言う。
「属性って魔属性の事かな。」
「そうですわー、稀な属性で私達の幻術を看破してしまいますのー。」
「へぇー。」
「さぁ皆さんご案内しますから行きましょうー。」
リリがトンボのような羽で飛ぶとそう言う。
「妖精が案内してくれますので行きましょうか。」
「はーい。」
皆はリリが飛ぶ方へ歩いて行く。
「サフィーさん凄いですねー!」
「えぇ・・・凄いです。」
「こんなに沢山の妖精、大丈夫ですか?」
モリアン、サフィーナ、サリナが呟く。
「サリナ大丈夫って何?」
「妖精族は見た目と反して凄い魔力を持っているんです、それこそ宮廷魔導士くらいに。」
「マジか、それじゃ今ここで飛んでる数百は居る妖精全部がアリンクラス?」
「はい、最低でもと言う事ですけど、中には王妃殿下以上もいるでしょうね。」
「それは怖いわ。」
もう一度飛び回る妖精を見渡す。
「着きましたわー!」
麗奈の周りをクルクルと回りながらリリは言う。
「ココは?]
「長老の家ですわー。」
千春が聞くとリリがすぐに答える。
「扉は人のサイズなんだね。」
「ほんとだ、長老って妖精さんじゃ無いの?」
「違いますわー、長老はエルフですわー。」
扉を潜るとこじんまりとはしているが居心地良さそうな空間だった。
「ようこそおいで下さいました、私はこの村の長をしておりますカザーラと申します、ドライアド様からお聞きしておりました、村の中でしたらプライベートな所以外はご自由にして頂いて構いませんので。」
「ありがとう御座います。」
「今日はお泊まりで?」
「あー、そうですねぇ。」
「では離れにお泊まり出来るよう準備しておきますのでご自由になさって下さい。」
長老はそう言うと微笑む。
「自由にって、何があるのかな。」
「村見て回ったら何かあんじゃね?」
頼子と美桜が話す。
「リリ何か面白い所ない?」
麗奈が肩に座っているリリに問いかける。
「面白い所ねー、長老この子達に世界樹見せても良いかしらー?」
「なっ?!」
「あー大丈夫ですわよー、この子達知ってたものー。」
リリが長老に言うと目を開き驚く。
「カザーラさん見るのに何か許可とか要ります?」
千春は長老に問いかける。
「い、いや、ドライアド様の許可があれば構わないのですが・・・。
「んー、(アイトネー。)」
((はーい、あら着いたのね、どうかした?))
(世界樹見に行って良い?)
((良いわよー、あ、世界樹の守護者が渋ってる感じ?))
(良いとは言ってくれたんだけどちょっと渋ってるかな。)
千春はアイトネに声をかけて説明する。
『はーいエルフの守護ちゃん達いつもお疲れ様。』
「なっ!?女神様!!!」
『チハル達は私が許可を出すから世界樹見せてあげていいわよ♪』
「ははぁぁぁ!!!」
ひれ伏す長老、妖精達はフヨフヨと飛んで気にしていない。
「ありがとうアイトネ、夜呼ぶから時間空けといてね。」
『もっちろん!チハルの呼び掛けは最優先よ!待ってるわねー。』
アイトネは用が済んだとばかりに消えた。
「と、言うわけでいいですか?」
「も、もちろんです!妖精達頼みますよ!?」
「任せてー♪」
長老にも許可を貰いリリの案内で長老の家を出る。
「それじゃ行きましょうー。」
「リリちゃん世界樹まで遠いの?」
「歩けばねー、飛んでいくからすぐよー。」
「んじゃロイロまたお願い。」
「違うわー、その飛ぶじゃ無いのー、こっちよー。」
リリは村の中を通ると大きな樹木の穴に入る。
「すご!この木デカすぎ!」
「コレが世界樹じゃ無いよね?」
「確かにデカいけどイメージだと空まで高い木だよね。」
「こんな穴空いてんのに枯れないんだ。」
4人はそれぞれ感想を言いながら着いて行く、侍女3人はポカンと口を開け木を見ていたが黙って千春達に着いて行く。
「はーいみんなココに立ってー。」
「あ!知ってるこれ!」
「あー・・・フェアリーリング!」
「それだ!ワープできる奴!」
「あらー知ってたのねー、そう、コレで世界樹まで飛ぶわよー。」
皆が余裕で入れるほどの広い空間にキノコや宝石の様な石を並べた輪に入る。
「それじゃー行くわよー!!」
リリがそう言うとキノコが光る。
「うわぁ!超ファンタジー!」
「コレだよ!異世界!」
「いいね!」
「これだけで感動だわ。」
4人はキャッキャとはしゃいでいると皆の姿は消えた。
ドライアドがこちらを向き千春達に説明する。
「ファンタジー!」
「ツリーハウスって言うんだっけ?こう言うの。」
「妖精いないね。」
千春、頼子、美桜がキョロキョロしながら話しをしていると麗奈が手を出す。
「おぉぉぉぉ妖精だぁ!!」
「え?!」
「ん?」
「どこ?!」
「いや、手の上居るじゃん。」
3人は麗奈の手を見るが何も見えない。
「あら、あなた特殊な魔力があるのね。」
「ほう、儂でも妖精は見えんな、魔力で存在はわかるが。」
「ずるーい!私も見たいよ!」
「えーウチも見たい。」
「私もー、ビェリー達は見える?」
「気配は分かるっちゃけど見えんね。」
「俺も見えないな。」
「僕も見えません。」
ビェリー、ルプ、コンにも見えて無かった。
「妖精さん姿出せないの?」
麗奈が手を見ながら言うとふわっと妖精が現れた。
「こんにちわ、妖精族のリリと申しますわー。」
「こんにちわリリさん。」
「あら、リリで良いですわー。」
手の平の上でお辞儀をして挨拶をするリリ。
「皆さん姿を見せても大丈夫ですわー。」
リリがそう言うと彼方此方から妖精が現れ舞い飛ぶ。
「うわぁ・・・」
「凄い・・・」
「綺麗・・・」
千春達3人は目を奪われ見渡す。
「チハル達には見えなかったんだ。」
「うん、レナは見えてたのね。」
「うん、何でかな?」
「貴女の魔力と属性ですわー。」
リリが麗奈に向かってそう言う。
「属性って魔属性の事かな。」
「そうですわー、稀な属性で私達の幻術を看破してしまいますのー。」
「へぇー。」
「さぁ皆さんご案内しますから行きましょうー。」
リリがトンボのような羽で飛ぶとそう言う。
「妖精が案内してくれますので行きましょうか。」
「はーい。」
皆はリリが飛ぶ方へ歩いて行く。
「サフィーさん凄いですねー!」
「えぇ・・・凄いです。」
「こんなに沢山の妖精、大丈夫ですか?」
モリアン、サフィーナ、サリナが呟く。
「サリナ大丈夫って何?」
「妖精族は見た目と反して凄い魔力を持っているんです、それこそ宮廷魔導士くらいに。」
「マジか、それじゃ今ここで飛んでる数百は居る妖精全部がアリンクラス?」
「はい、最低でもと言う事ですけど、中には王妃殿下以上もいるでしょうね。」
「それは怖いわ。」
もう一度飛び回る妖精を見渡す。
「着きましたわー!」
麗奈の周りをクルクルと回りながらリリは言う。
「ココは?]
「長老の家ですわー。」
千春が聞くとリリがすぐに答える。
「扉は人のサイズなんだね。」
「ほんとだ、長老って妖精さんじゃ無いの?」
「違いますわー、長老はエルフですわー。」
扉を潜るとこじんまりとはしているが居心地良さそうな空間だった。
「ようこそおいで下さいました、私はこの村の長をしておりますカザーラと申します、ドライアド様からお聞きしておりました、村の中でしたらプライベートな所以外はご自由にして頂いて構いませんので。」
「ありがとう御座います。」
「今日はお泊まりで?」
「あー、そうですねぇ。」
「では離れにお泊まり出来るよう準備しておきますのでご自由になさって下さい。」
長老はそう言うと微笑む。
「自由にって、何があるのかな。」
「村見て回ったら何かあんじゃね?」
頼子と美桜が話す。
「リリ何か面白い所ない?」
麗奈が肩に座っているリリに問いかける。
「面白い所ねー、長老この子達に世界樹見せても良いかしらー?」
「なっ?!」
「あー大丈夫ですわよー、この子達知ってたものー。」
リリが長老に言うと目を開き驚く。
「カザーラさん見るのに何か許可とか要ります?」
千春は長老に問いかける。
「い、いや、ドライアド様の許可があれば構わないのですが・・・。
「んー、(アイトネー。)」
((はーい、あら着いたのね、どうかした?))
(世界樹見に行って良い?)
((良いわよー、あ、世界樹の守護者が渋ってる感じ?))
(良いとは言ってくれたんだけどちょっと渋ってるかな。)
千春はアイトネに声をかけて説明する。
『はーいエルフの守護ちゃん達いつもお疲れ様。』
「なっ!?女神様!!!」
『チハル達は私が許可を出すから世界樹見せてあげていいわよ♪』
「ははぁぁぁ!!!」
ひれ伏す長老、妖精達はフヨフヨと飛んで気にしていない。
「ありがとうアイトネ、夜呼ぶから時間空けといてね。」
『もっちろん!チハルの呼び掛けは最優先よ!待ってるわねー。』
アイトネは用が済んだとばかりに消えた。
「と、言うわけでいいですか?」
「も、もちろんです!妖精達頼みますよ!?」
「任せてー♪」
長老にも許可を貰いリリの案内で長老の家を出る。
「それじゃ行きましょうー。」
「リリちゃん世界樹まで遠いの?」
「歩けばねー、飛んでいくからすぐよー。」
「んじゃロイロまたお願い。」
「違うわー、その飛ぶじゃ無いのー、こっちよー。」
リリは村の中を通ると大きな樹木の穴に入る。
「すご!この木デカすぎ!」
「コレが世界樹じゃ無いよね?」
「確かにデカいけどイメージだと空まで高い木だよね。」
「こんな穴空いてんのに枯れないんだ。」
4人はそれぞれ感想を言いながら着いて行く、侍女3人はポカンと口を開け木を見ていたが黙って千春達に着いて行く。
「はーいみんなココに立ってー。」
「あ!知ってるこれ!」
「あー・・・フェアリーリング!」
「それだ!ワープできる奴!」
「あらー知ってたのねー、そう、コレで世界樹まで飛ぶわよー。」
皆が余裕で入れるほどの広い空間にキノコや宝石の様な石を並べた輪に入る。
「それじゃー行くわよー!!」
リリがそう言うとキノコが光る。
「うわぁ!超ファンタジー!」
「コレだよ!異世界!」
「いいね!」
「これだけで感動だわ。」
4人はキャッキャとはしゃいでいると皆の姿は消えた。
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