G.F. -ゴールドフイッシュ-
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❶この作品は『女装と復讐は街の華』の続編です。そのため開始ページは《page.480》からとなっています。
❷15万文字を超えましたので【長編】と変更しました。それと、未だどれだけの長さのストーリーとなるかは分かりません。
❸ストーリーは前作と同様に《岩塚信吾の視点》で進行していきますが、続編となる今作品では《岡本詩織の視点》や《他の登場人物の視点》で進行する場面もあります。
❹今作品中で語られる《芸能界の全容》や《アイドルと女優との比較など》等は全てフィクション(および業界仮想)です。現実の芸能界とは比較できません。
❺毎日1page以上の執筆と公開を心掛けますが、執筆や公開できない日もあるかもしれませんが、宜しくお願い致します。※ただ今、作者の生活環境等の事由により、週末に纏めて執筆&公開に努めています。
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❸ストーリーは前作と同様に《岩塚信吾の視点》で進行していきますが、続編となる今作品では《岡本詩織の視点》や《他の登場人物の視点》で進行する場面もあります。
❹今作品中で語られる《芸能界の全容》や《アイドルと女優との比較など》等は全てフィクション(および業界仮想)です。現実の芸能界とは比較できません。
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木乃伊さま、
492頁の、従業者採用試験?
ここは従業員採用試験の方が妥当ですよね。役員採用ではないのですから。
それと、浅見丈彦さんが・・・?
詩織が女優志望というのを、鈴ちゃんから聞いていたのかなぁ?
そして演技指導部長?としての初見面談?
重鎮だから何らかの幹部職だとは思うのだけど。
夕紀さん、いつもありがとうございます。
page.492の《従業者…》の綴りを《従業員…》に修正しました。
ご指摘ありがとうございます。
浅見丈彦さんは《タレント指導教育部部長》であり、女優俳優やアイドルを問わず教育する指導責任者を担っています。
それは人事部とは一線を引いて、別の業務として。
詩織がアイドルだったとしても、女優だったとしても浅見さんは関わることになります。
※アイドル志望の子の指導は、別の人(浅見さんの部下)が行うのですが。
あの日の初見面談の場では、詩織が女優志望だったことは知りません。
…っていう感じです。
いつもありがとうございます。
木乃伊さま、
491頁の誤字見過ごしてました。
そして役員監部は、役員幹部ですね。
監部は幕僚監部とか、太政官の一部門のようです。変換で監部が出てくるって、木乃伊さまってそっちの方だったのですね😅
宮学に入って、瀬ヶ池のメダカって馬鹿にされて、全く自信のなかった信吾が金魚として、緋子ちゃんとの出会いも含めて、努力してその才能を開花させてゆく。それを間近で見ていた詩織だから、役員の前でハッキリと断言できた。
恐らく詩織の、ファミリー以外の人には見せない最高の笑顔、特に金魚に対する信頼しきった笑顔に幹部の人たちも気付いたでしょうね!
詩織は金魚に警戒しながらも(クリスマスイブの前まで)、いつの間にか金魚を生涯の唯一のパートナーとして見ていたのですよね♪
夕紀さん、いつもありがとうございます。
遅くなってすみません。
お恥ずかしながら…いつも誤字すみません。
そしてご指摘ありがとうございます。無事に修正しました。
長文が書けないので一言。
信吾と詩織の強い信頼や絆は永遠に…ですね。
ありがとうございます。
木乃伊さま、
質問攻めで御免なさい。
大槻専務って話し方が銀行の上役、雑誌社の編集長って感じ。(女子に君付けで呼ぶ職業は、他では大学教授も)
まさか金魚を追っかけてた雑誌社の特捜リーダー?
冴島社長の必死さに、金魚の素性を暴くより、自分の目でよく見て、育ててみたいと思ったんじゃないのかなぁ?
そして冴島社長と取引して、このプロダクションの専務になった。
そんな風に強く感じます。
詩織は初対面だったろうけど、金魚は初めてではない。慎吾として春香さんとこっそり瀬ヶ池を見に行った時、華岡緋子ちゃんから駅前で張ってた、男女のペアとして見てる。だから着替えた金魚を見ての一言が、『流石に冴島社長が必死になったはずだな!
まさか女装した男の子だったとはね。』のような気がする💦
夕紀さん。いつもありがとうございます。
すみません…大槻和将専務取締役は、雑誌編集者のスパイ的な?社員ではないです。
本当に冴嶋プロダクションの正しい専務取締役です。
時間が限られているため、長文でお答えはできませんが(すみません)、今言えるのはそんな感じです。
いつもありがとうございます。
木乃伊さま、
489頁で、山本さんが詩織と組んで話した時、『・・・詩織ちゃんの基本姿勢、(と)ても綺麗だと・・・』
とが抜けてました。
ふと思ったのだけど、詩織は何でもできるものだから、これはというのが目立たなかった。それが一人の時芸能界が遠かったのだと思う。
金魚の唯一のパートナーとなって、異質の超可愛い金魚と対比して、可愛いの一点に絞られたのが、却って詩織の可愛らしさを引き出してくれたのだと。
芸能界の入り口に立って、やっと多彩な才能が生きてくるかもしれませんね♪
夕紀さん、いつもありがとうございます。
また…誤字(抜字)がありましたか…すみません。
修正終わりました。ご指摘ありがとうございます。
今後のストーリーの展開(ネタバレ)については、あまり触れられませんが、夕紀さんのこの作品に対しての感想や展開予想については、ちゃんと読んでいます。
…けれど、本当のところはどうなるんでしょう?
ありがとうございます。ご想像を膨らませながら、ゆっくりとお待ちください。
展開予想が合っていたのか、または…笑。
木乃伊さま、
私の勘なんだけど、金魚を見て本当のアイドルって大槻専務は感じたはず。だったら同時期に二人もアイドル出すより、俳優学校へ詩織を入れて鍛えてみても良いのではないかと考えを変えた。
そんな感じがします😄
夕紀さん、いつもありがとうございます。
今後のストーリーの展開(ネタバレ)については何も明言できませんが《詩織を俳優学校へ…》というのは『ん?近い!?』と言えるところがあります。
それと《池川金魚》もアイドルとしてデビューする…は、ちょっと違うようです。
じゃあ、どんな展開が…??
ありがとうございます。
木乃伊さま、
南砂は江東区だったのですね。木場の隣だからそうなのかも。いつも電車に乗るたび千葉県だと勘違いしてました。五井南、蘇我、よく行ってました。
西船橋、特によく行ってました。船橋法典駅、そう中山競馬場。友達との東京?でも初デートも中山競馬場、皐月賞の日でした。人気薄だったけど、アズマハンターとワカテンザンで決まるよ!って言ったら彼女も相乗り。
レース前は記念に取っておくって言ったのに、当たって15倍つくって答えたら換金するって。代わりに外れたワカテンザンの単勝馬券を彼女にあげました。
吉祥寺行った時は、お揃いのカモメのデザインの織り込まれたお揃いのオーダーカーテン。プリントじゃなかったら高かったけど、その日の競馬はかなり儲けたから。
彼女との破局は、突然。鳥獣戯画の劇を下北沢に見に行った時。彼女の後輩と思った劇団員の女の子が実は私の後輩。小さい頃(小学三年くらいまで)はいつも一緒にお風呂入ったことを暴露され真っ青。オマケに彼女から、デートの時いつも若い子をチラチラ見てるって言われて。
彼女は暫くして鹿児島に戻り、病院勤め。彼女は助産師で、妻が帰郷して赤ちゃん産む時担当したのが彼女だった。私の子供は二人とも彼女の世話になりました。
私が、赤ちゃん産まれて山口から駆けつける前に、彼女はもしかしたら私の子なのではと思ったらしいです。私も彼女を見るなり、エエェって驚きまくり😄
半分とは関係ないけど、懐かしい思い出。
だからこそ、杏奈ファミリーの人たちには、それぞれ上手く結ばれて欲しいんです。
そうすると余ってしまうのが、大基さんと鈴ちゃん。金魚のピアスやら、オリジナルのお洒落アクセサリーで、瀬ヶ池大好きの鈴ちゃんに気に入られてゴールイン😅
夕紀さん、いつもありがとうございます。
実は、木乃伊の従兄弟が千葉県市川市行徳に(確か今も?)住んでいて、10年前くらいまでは何度か東海地方の今の住所から行徳に遊びに?行ったこともあったのですが、その頃のイメージから今作に反映させています。
ただ、その周辺のことについての知識や情報は曖昧なので、google mapやその他のインターネットの力を借りて、調査しながら書いています。
夕紀さんも、その辺りに詳しそうなので、コメントを読んで参考にしてみたりもありますが。
大基さんと鈴ちゃんの二人については(まだ何も決まっていませんが)、今後考えてみます。出来るだけいいハッピーエンドとなるように…。
ありがとうございます。
木乃伊さま、
483頁、間違いではないのだけど、
ぱっと見では《今日、引っ越ししてきました》なんて・・・
引っ越してきました、の方が自然かななんて思いました。
引っ越しする、勉強する、お遊びするなど、名詞+するも立派な動詞。
でもこの場合、引っ越すの連用形+て+きました(来るの連用形+丁寧語のます+過去形のた)の方が口語としては自然かな♪
日本語って本当楽しいし、外国人にとっては難しいんだろうなって思います。
鹿児島県いちき串木野市に神村学園って言う、サッカー、野球、女子陸上部(駅伝)の強い学校があります。アフリカからの留学生もいて、一年生なのに日本語話せるんです。
でも面白いことに、鹿児島弁なんです、アクセントまで。
母国に帰って、日本人の通訳する時があったとしたら、ちょっと笑えます。
そういえば、歌手のAIさん、日系アメリカ人のお母さんと、日本人のお父さん、ロサンゼルスに住んでたから英語は堪能というか正しい英語。でも日本語は鹿児島弁丸出し。喋らなければ、40歳のパワフルな可愛いお母さんなのに😅
ずうずう弁の女性より、日本語とかけ離れてる鹿児島弁。大河ドラマで初めて字幕スーパーが出たのが『翔ぶが如く』でした。以降も西郷隆盛や篤姫など一般的に言われる鹿児島の偉人のドラマは字幕スーパーか、言葉の解説付きです💦(個人的には大久保利通、五代友厚、川路利良が好きです。)
特に川路利良の、『聲無キニ聞キ形無キニ見ル』はとても有名な言葉で、その道では基本中の基本とされています♪
夕紀さん。いつもありがとうございます。
page.483の《引っ越し…》の本文訂正ですが、夕紀さんのご意見に従い、修正しました。ありがとうございます。
夕紀さんの国語文法学力には、本当に脱帽です。
あまり時間がないため、感想(コメント)への長文での返信ができないですが…すみません。
こんなに詳細を教えていただき、誠にありがとうございます。感想は全て(2度ほど繰り返して)読んでいます。
ありがとうございます。
第一幕はGIRL’s FILE、そして今第二幕。GOLD FISH。共通点は金魚。
『女装と復讐は街の華』を書き始めた時から、決めてたんですよね。
それと樋口絵里佳の変わり様、彩乃の呪縛から解き放たれて、本来の素直な可愛さが現れた。金魚って周りを色々変えてった。
羽の帽子を知らない子に貸して、いつの間にか詩織介して友達に。
緋子ちゃん(忠彦君)も大きな役割を果たした子。
いつか彼女らの前で大女優になった二人?を見せてあげたいですね♪
夕紀さん。本当にいつもありがとうございます。
《G.F.》の意味が2つあった…これは作品《女装と復讐》のラストが近づき、続編を意識したときから思い付いた…んだったと思います。
かなり前のことなので、記憶はうる覚え程度ですが…すみません。
あくまでも《女装と復讐は…》の続きなので、藤浦市(早瀬ヶ池)のその後についても触れていきます。
できるだけ前作にも登場した人たちを登場させたいですね。もう少しあとになりますが。
ありがとうございます。
木乃伊さま、486頁、
更にその左に隣に綺麗な女の人?(左隣に)
信吾は詩織のアイドル志望から女優志望に変わっていった気持ちが素直に理解できたなんて。それは金魚との関わりの中で変わっていったのだから、いつも見ていたから分かったんですね♪
芸能界が現実味を帯びてきたのも金魚と一緒だったから。金魚の唯一のパートナーだったから。そして金魚の魅力を引き出していったのが詩織だった。詩織に見せる笑顔は本当に自然なものだった、と思う。
その点でやっぱり杏奈さんは凄い。というか、菊江のおっさんは凄すぎる。一目では杏奈さんも気づかなかったのに。多分ラーメン屋さんで眼鏡が曇って外した一瞬を見て感じ取ったのでしょうね!
杏奈ファミリーと菊江さん(そう長くはないでしょうが)と奈緒さん、お互いに理解しあってるから、無償の助け合い。そんな気持ちが歩美さんを助け、永遠の仲間になりましたものね。
杏奈ファミリーそのものがドラマのような気がします。
金魚と詩織の物語の次は、杏奈ファミリー物語をドラマ化したいですね😄
夕紀さん。いつも誤字のご指摘ありがとうございます。
page.486の《左隣に…》の箇所は無事に修正できました。
《アンナファミリーの誕生秘話こそドラマ》…なんという嬉しいお言葉を。ありがとうございます。
そう思ってくれる読者さんは、何人いるんですかね…?
そもそも、あまりたくさんの人たちに読んでもらえている作品ではないので…。
偶然が偶然を呼んで絡み合い、一本の太く大きな奇跡へと…(大袈裟。笑)
ありがとうございます。感謝です。
木乃伊さま、
アイドルやりながら女優やバラエティーやってる人もいますよね。井森美幸さんとか(永遠のレオタードダンス😅)。
大島優子さんもアイドルから女優に。
でも詩織が目指してるのは、本物の女優。人気が出てドラマにも出演するのではなく、名優目指してる。沢口靖子みたいな?
将来的には、吉永小百合さんみたいになりたい?
主演だけではなく、脇を固める名演技者になりたいのかも。鰐淵晴子さんや加藤治子さん、樹木希林さんのような。(個人的には、北原美枝さん、山口百恵さんを尊敬してます。自分より稼ぎの少ない人と結婚し、そして家庭に入った。その意味では西川ヘレンさんも。)
また、信吾もたったの一年なのに、詩織のことを誰よりも理解している。杏奈さんを超えたのでしょうね、杏奈さんがこれからは私に代わって詩織を支えて欲しいって言いましたものね!)
そして詩織も信吾と一緒にいたから、自分を伸ばすことができた。やはり、二人一緒じゃないと、これからも成功しないのかも♪
夕紀さん、いつもありがとうございます。
夕紀さんが言うように、詩織は本格的な、本物の女優に憧れています。
アイドルじゃ駄目なんですねー。
もっと詳しい《詩織がアイドルには興味ない理由》については、今後の本文内にて説明することになります。
夕紀さんは芸能界(俳優業界?)についても詳しそうですね?凄いです!
ちなみに…。
星の数ほど在る小説などの作品の中で、芸能界(女優・俳優業界)を舞台にした作品ってあるんですかね…?
ないですかね?やっぱり。
木乃伊はよく知らないんですけど…。
今のご時世は、なんでもかんでも《異世界ライトノベル》といえば読まれ流行ってる時代。
それを覆して今作品《G.F.》を【芸能界(女優業界)ライトノベル?》旋風(ムーブメント)を巻き起こせるような作品にする!】…なんて大袈裟なことを考えたりしていますが、そうなれるよう今作品の執筆も頑張っていきます。
これは木乃伊と夕紀さんとの約束です。必ず最後まで書き続けます。
詩織や信吾(金魚)のことを、何故か自然に応援したくなるような作品作りを目指して、今回も頑張っていきます。
いつもありがとうございます。
木乃伊さま、
484頁で、セーターの上からの首本には?首元が正しいと思います。
二人ともどんな服装でもセンス良く着こなすのでしょうね😄
夕紀さん、ごめんなさーい!
すぐに修正しまーす!!
…いつも誤字のご指摘ありがとうございます。
木乃伊さま、お疲れさまです。
魂を詰め込んで書いたの分かります。
最初千葉県市川市ってなってたのが、千葉県船橋市に変わってましたよ😅
482頁は、『えっ、池川さん・・・?』池田さんの間違いですよねー。
483頁は、『・・・お気に入りのお洒落な洋服が多すぎたから、じゃあ思い切って全部持って来の扉の隙間から・・・』は『全部持ってきちゃったの。』って。そして木の扉の隙間から・・・、じゃ無かったのかなぁ?
気持ちは木乃伊さまとおんなじだから😄
夕紀さん、お久しぶりです。
そして、いつもありがとうございます。
①岩塚信吾の引っ越し先は急遽、千葉県市川市から船橋市へ変更させて頂きました。移動の利便性(電車)を考慮してのことです。大変お騒がせすみません。
②《page.482》の(池田&池川)の誤字ご指摘ありがとうございました。無事に修正できました。
③《page.483》の、めちゃくちゃになっていた本文の修正も完了しました。
めちゃくちゃになっていた理由は、深夜に執筆していたので、最強の睡魔に襲われていたことが原因だと思います…すみません。
色々とありがとうございます。
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