G.F. -ゴールドフイッシュ-
※表紙画アイコンは『アイコンメーカー CHART』と『画像加工アプリ perfect image』を使用し製作しました。
❶この作品は『女装と復讐は街の華』の続編です。そのため開始ページは《page.480》からとなっています。
❷15万文字を超えましたので【長編】と変更しました。それと、未だどれだけの長さのストーリーとなるかは分かりません。
❸ストーリーは前作と同様に《岩塚信吾の視点》で進行していきますが、続編となる今作品では《岡本詩織の視点》や《他の登場人物の視点》で進行する場面もあります。
❹今作品中で語られる《芸能界の全容》や《アイドルと女優との比較など》等は全てフィクション(および業界仮想)です。現実の芸能界とは比較できません。
❺毎日1page以上の執筆と公開を心掛けますが、執筆や公開できない日もあるかもしれませんが、宜しくお願い致します。※ただ今、作者の生活環境等の事由により、週末に纏めて執筆&公開に努めています。
❶この作品は『女装と復讐は街の華』の続編です。そのため開始ページは《page.480》からとなっています。
❷15万文字を超えましたので【長編】と変更しました。それと、未だどれだけの長さのストーリーとなるかは分かりません。
❸ストーリーは前作と同様に《岩塚信吾の視点》で進行していきますが、続編となる今作品では《岡本詩織の視点》や《他の登場人物の視点》で進行する場面もあります。
❹今作品中で語られる《芸能界の全容》や《アイドルと女優との比較など》等は全てフィクション(および業界仮想)です。現実の芸能界とは比較できません。
❺毎日1page以上の執筆と公開を心掛けますが、執筆や公開できない日もあるかもしれませんが、宜しくお願い致します。※ただ今、作者の生活環境等の事由により、週末に纏めて執筆&公開に努めています。
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
紹嘉後宮百花譚 鬼神と天女の花の庭
響 蒼華
キャラ文芸
始まりの皇帝が四人の天仙の助力を得て開いたとされる、その威光は遍く大陸を照らすと言われる紹嘉帝国。
当代の皇帝は血も涙もない、冷酷非情な『鬼神』と畏怖されていた。
ある時、辺境の小国である瑞の王女が後宮に妃嬪として迎えられた。
しかし、麗しき天女と称される王女に突きつけられたのは、寵愛は期待するなという拒絶の言葉。
人々が騒めく中、王女は心の中でこう思っていた――ああ、よかった、と……。
鬼神と恐れられた皇帝と、天女と讃えられた妃嬪が、花の庭で紡ぐ物語。
つくもむすめは公務員-法律違反は見逃して♡-
halsan
キャラ文芸
超限界集落の村役場に一人務める木野虚(キノコ)玄墨(ゲンボク)は、ある夏の日に、宇宙から飛来した地球外生命体を股間に受けてしまった。
その結果、彼は地球外生命体が惑星を支配するための「胞子力エネルギー」を三つ目の「きんたま」として宿してしまう。
その能力は「無から有」
最初に現れたのは、ゲンボク愛用のお人形さんから生まれた「アリス」
さあ限界集落から発信だ!
人形の中の人の憂鬱
ジャン・幸田
キャラ文芸
等身大人形が動く時、中の人がいるはずだ! でも、いないとされる。いうだけ野暮であるから。そんな中の人に関するオムニバス物語である。
【アルバイト】昭和時代末期、それほど知られていなかった美少女着ぐるみヒロインショーをめぐる物語。
【少女人形店員】父親の思い付きで着ぐるみ美少女マスクを着けて営業させられる少女の運命は?
大阪の小料理屋「とりかい」には豆腐小僧が棲みついている
山いい奈
キャラ文芸
男尊女卑な板長の料亭に勤める亜沙。数年下積みを長くがんばっていたが、ようやくお父さんが経営する小料理屋「とりかい」に入ることが許された。
そんなとき、亜沙は神社で豆腐小僧と出会う。
この豆腐小僧、亜沙のお父さんに恩があり、ずっと探していたというのだ。
亜沙たちは豆腐小僧を「ふうと」と名付け、「とりかい」で使うお豆腐を作ってもらうことになった。
そして亜沙とふうとが「とりかい」に入ると、あやかし絡みのトラブルが巻き起こるのだった。
大正ロマン恋物語 ~将校様とサトリな私のお試し婚~
菱沼あゆ
キャラ文芸
華族の三条家の跡取り息子、三条行正と見合い結婚することになった咲子。
だが、軍人の行正は、整いすぎた美形な上に、あまりしゃべらない。
蝋人形みたいだ……と見合いの席で怯える咲子だったが。
実は、咲子には、人の心を読めるチカラがあって――。
金蘭大夜総会 GoldenOrchidClub
ましら佳
キャラ文芸
震災後、母親の故郷の香港で初めて対面する祖母から語られる、在りし日の華やかな物語。
彼女の周囲を彩った人々の思い出。
今に続いていく物語です。
こちらは、恋愛ジャンルでアップしました、"仔猫のスープ"に関連したお話になります。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/84504822/42897235
群青の空
ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ
キャラ文芸
十年前――
東京から引っ越し、友達も彼女もなく。退屈な日々を送り、隣の家から聴こえてくるピアノの音は、綺麗で穏やかな感じをさせるが、どこか腑に落ちないところがあった。そんな高校生・拓海がその土地で不思議な高校生美少女・空と出会う。
そんな彼女のと出会い、俺の一年は自分の人生の中で、何よりも大切なものになった。
ただ、俺は彼女に……。
これは十年前のたった一年の青春物語――
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
木乃伊さま、
凄い間違いを見つけました。
その他人事だけを言うと、巫女さんはスタスタと・・・
『たにんごと』と読んでしまったから、意味不明と思いつつも素通りしました。
でも、『ひとごと』と読んだら、『一言(ひとこと)』の入力ミスでしたね😄
夕紀さん、今回も誤字発見ありがとうございます。
無事に修正できました!
ありがとうございます。
木乃伊さま、
去年の中学生の女の子、巫女さんで再会だったんですね!
でも、何で宮司さんに電話したのでしょう?続きが楽しみです。まさか、宮司さんの娘さんじゃないでしょうし😅
所で、瀬ヶ池の女の子たち、何人くらい集まったのでしょうね?少なくとも電車で1時間半くらいは掛かるでしょうに!大宮氷川神社が武蔵一宮なのに、わざわざ岸鉾神社⛩まで。
金魚はこの時点で、出席しなかったけど、GFアワードに選ばれたの知ってたのかなぁ?じゃないと、ずっと瀬ヶ池から離れてたのにいっぱい集まるなんて♪
夕紀さん、いつもありがとうございます。
夕紀さんの言われるとおり、去年のあの女子中学生が、今年会った巫女さんです(ということにしました)。
ただ、宮司さんの娘さんではないです。
この巫女さんは、去年のように今年も、この神社で会えると信じて、早くからお正月の巫女をやりたい!と申し込んでいたんですね。
(このことを、本文中では省略しました。もうそろそろ次の章に入らなければならないので…)
そして、集まった瀬ヶ池の女の子たちは、推定50人以上のようです。
去年末の《G.F.アワード》に金魚が選ばれたことについては、page.546(以降)で《春華さんから》語られます。
最も単純な理由?だったのですが。
ありがとうございます。
木乃伊さま、
541頁で参拝の順番で歩美さんが抜けてたの気づかれたのですね😅
でも一つ問題が。
最初は同い歳の振袖三人娘だったから真ん中に絵里佳ちゃんが割り込んだで良かったけど。それに位置関係の所では三人娘と前のままの表現になってます。
夕紀さん。いつもありがとうございます。
歩美さんが抜けていたのは、3回も読み直してようやく自力で気付きました(遅…)。
それとpage.541の《振り袖3人娘》の並び方についての表現ですが、誤解を招き易い本文表記かと思いましたので、改めて修正しました。
口頭での説明ではやや伝わり辛いと思いますので、修正後がどうなったのか気になりましたら、どうか作品本文にてご確認ください(すみません)。
いつもありがとうございます。
木乃伊さま、
古い話ですけど、藤浦銀行天郷本店のことなんです。
埼玉銀行の本店は旧浦和市でした。でも天郷は、元郷・本郷共に川口市にあります。
少し工作をされて、分かりにくくしたんでしょうか?
藤浦市は現さいたま市、瀬ヶ池はさいたま市の中の旧浦和市。だと、パルコとか色んなところが繋がるから。
浦和は特急の停まらない県庁所在地として全国的に有名。でもおしゃれな街でした。
大宮市に吸収合併(元県庁所在地の意地もあってさいたま市になった?)されても、おしゃれな街に変わりはありません♪
木乃伊さま、
女の子たちが午前8時に岸鉾神社に初詣するのを何故知ってたのか?
それはね、きっと去年あの子たちがGFに投稿した写真に日時が印字されてたからじゃないかなぁ?
瀬ヶ池の女の子たちは、どんな些細なことも見逃さない。
金魚がアンナさんにくっついてるのは化粧出来ないからじゃないかと疑ったり(これは彩乃の書込み信じたんでしょうけど)。
それにしても今回は、金魚、詩織、鈴ちゃん、歩美さん、春華さん。それに美人の杏奈さん、ナオさんも?併せて美弥ちゃんまでも参加。
瀬ヶ池の女の子たちが羨ましがる女性たちの勢揃い。
そして、最後に536頁が飛んでるの、気づいてましたか?一見繋がっていそうだけど、そこに隠し部屋の頁があったのかなぁ😄
夕紀さん、いつもありがとうございます。
今回は単刀直入に、結論から言います。
早瀬ヶ池の街の女の子たちが、こんなど田舎の岸鉾神社で《アンナファミリー》が元旦の午前8時から初詣することを知ったのは(その犯人?)は…詩織と春華さんです。
この二人が、瀬ヶ池の情報サイト《カラフル》に書き込んだのです。
そして、今年(今回)の初詣の飛び入り参加した娘(のヒント)は…。
【《カラフル》に詩織が初詣を書き込んだんだから、《カラフル》のサイト管理者なら当然、その情報を一番早く見付けるでしょう?】
これです↑。
『えっ?わあぁ…ファミリーじゃないけど、私も行きたい…振り袖姿の姫さまに会いたい…てことで電話しよ。無理矢理でも連れて行ってもらう…』
…という感じですね。
それと…最近本当に、執筆が遅れ過ぎていて全くストーリーが進んでいませんでした。理由は木乃伊自身は解っているんです。そこで、23日の今夜は《絶対3ページは絶対執筆!進められるならそれ以上!》を敢行します。
それと《今週最低10ページ以上の更新!》も宣言します。
遅れていてすみません。頑張ります。
更に…page.536がなかったのは、ページの番号振りをただ単純に飛ばしてしまっていただけです。
迂闊ですみませんでした。そして教えていただき、ありがとうございました。
いつもありがとうございます。
木乃伊さま、
537ページ、今年からその敬悟(敬語)やめよう♪
歩美さん、啓介さんの気持ち分かってなかったなんて、まるであの時の金魚とおんなじですね😄
夕紀さん、いつもありがとうございます。
今回も誤字のご指摘、本当に感謝です。
それと…。
あの(金魚に好意を寄せていた)ときと同じ…。
それに気付いていなかった金魚(女装した信吾)…。
その原因は、やっぱり一つ。
《啓介さんは、その特別な想いを完全に隠して表に出さず、いつもイケメンらしい優しさとクールさで装ってしまう》ところですね。
小さい頃から、好きな女の子に《好き!》って素直にハッキリ言えなかった…言ったことのない啓介さん。
自身が女子から好感を得やすい(モテる/モテている)ことにも無頓着で全然気付かない…そんな優しいイケメンの啓介さんらしい一面ですね。
ありがとうございます。
木乃伊さま、
所で詩織が信吾の実家への東京土産って何だったのでしょうね?
東京ばな奈、人形焼、銀座千疋屋のバウムクーヘン、これくらいしか思い出せません(ひよこと雷おこしだけは避けてました)。
私はいつも直径30〜40センチの厚くて堅〜くて辛い醤油味の草加煎餅でした(親しい先輩の奥さんの実家)。空港でバッグ受け取る時は、いつも割れてました。矢張り手荷物にすべきだったのでしょう!
それにしても、詩織は何故信吾の実家へのお土産を買って預けたのでしょうね?
将来嫁姑で上手くやってけるように今から作戦?
まるで啓介さんのお母さんが歩美さんとの既成事実作戦に似てます♪
夕紀さん、ありがとうございます。
詩織から、信吾のご実家への東京のお土産…これが何だったのか、今も謎のままです(特定すると、その他の東京お土産メーカー各社から、お叱りされてしまいます?)。
それと詩織がお土産を信吾に持たせた理由は、あの夏の日に信吾のご実家でお世話になった、そのお礼を形にしてちゃんと送りたかった…それと《今年もまた夏には信吾のご実家に遊びに行きたいです。そのときには宜しくお願いします。私、優しいお母さんに会いたいです!》という意味もあったのかもしれません。
将来の嫁姑問題の事前対策という意味ではないんだと木乃伊は推測します。
詩織と信吾の相思相愛関係に発展するのは、まださk…うゔっ…ゴホンゴホン。
…すみません。ちょっと喉が蒸せて。
今のは聞かなかったことにしてください…何も聞いてませんよね??
ありがとうございます。
木乃伊さま、
533ページ。
僕の男顔のまま、着付けされるのも癒しだし・・・?
僕も男顔のまま、着付けされるのも嫌だし・・・
2箇所のまとめ間違い、受けました😅
信吾のお母さんだけでなく、お父さんも笑えます♪
信吾はお母さん似だから、お父さんは奥さんと2人の娘に囲まれて目尻が下がり、鼻の下がビョーンだったりして😄
夕紀さん。いつも誤字発見ありがとうございます。
今回の《page.533》の誤字も、無事に修正できました。
ありがとうございます。
さてさて…話は変わりますが。
信吾のお父さんが信吾の女装姿《金魚》と筒井歩美さんとを目の前にして、目尻が下がるとか鼻の下が伸びる…そんな想像をされていましたが、実際のところは《この姉妹のようにそっくりな二人と、なんだか真っ直ぐに視線を合わせることができない》《非常に気まずい…対応に困っていた》そんな感じだったようです。
でも、そんな感情はお母さんの一言で全て解消したようです《※page.536にてそのシーンあり?》。
本当に今回も誤字発見、ありがとうございます。
木乃伊さま、
早坂美雪さんって、川中美幸、坂本冬美、伍代夏子さんのいずれかではないかなぁ?
話し易そうなのは坂本冬美さんかな?
それと、詩織を知ってた東京の子等、彩乃が悪口言って触れ回ってて知ったんじゃないかと不安が募ります。でも金魚が付いてるから大丈夫、詩織の事を一番理解しているパートナーだから守ってくれると信じてる。
そして3ヶ月後の詩織の女優への挑戦、中々上手くいかず落ち込んでしまう。その半年後に金魚との瀬ヶ池での物語が始まり、再び二人に本当の笑顔が戻るんだと思います。
夕紀さん、いつもありがとうございます。
作中に登場した、大御所の女性演歌歌手の《早坂美雪》という名前は、木乃伊が3日ほど考えて考えて…演歌歌手らしい名前を模索した結果、決定した名前です。
この名前は…確かに坂本冬美さんに似てる?って感じがしますね(『坂』と『雪(冬?)』の部分が)。
多分、その名前が自身の頭の中に強いイメージとして残っていたのかもしれません。キャラ設定の見本としたわけじゃないんですけど…。
それと、東京の女の子たちが詩織を知っていたことは…どういう経緯だとかその詳細までは不明としてありますが、あの藤浦氏の女の子たちの集まる地元情報サイト《パレット》がなんらかの影響を及ぼしていたんだろうと思います。
あの情報サイト《パレット》には、お洒落な女の子たちの自撮り写真とかも投稿されていたりしたので。
丹波彩乃の仕業(悪口とか?)ではないだろうと判断します。
年が明けて、ようやく詩織は少しずつ《女優を目指す活動の第一歩》を進めていくことになります。
あと、YOSHIKAさんとも知り合いになり、仲良くなり、色々と小さな助力で助けてくれたりもします(たぶん)。
ようやく…ようやくです。
あと南野夕紀さんの登場も、もう少しです。
ありがとうございます。
夕紀さん。木乃伊に温かい応援の言葉と勇気を贈っていただき、ありがとうございます。
夕紀さんの文面から伝えられるべき、その一言一言に含まれている言葉の心をしっかり理解し、納得しなければと、3度も全文読み返してしまいました。
どの作品も、その全ての作品から感じられる色や形も温度も大きさも全てが違って、そんななか一つのカテゴリーである《キャラ文芸》という狭い括りのなかで、犇めきあって競い合っているんだということに、今更ながら改めて気付いかせて貰いました。
今、木乃伊が思わなければならないのは、大賞がどうとかどうなるか…とかではなく、今執筆している作品《G.F.》の世界観を維持しながら、長いずっと先にあるラストシーンまで、しっかりと繋ぎ書き進めることだということですね。
ありがとうございます。
夕紀さん。いつもありがとうございます。
元旦から3日ほど、たったこの3日間での大賞のことについても、いろいろ見て考えてしまっていました。
上位は凄いですね。取得したポイントは、いきなり自分たち作品の1,000倍以上だったので。
自筆作品は《50万文字超作品》作品。対して上位は《10万文字未満作品》。
なかには《2万文字未満》なのに、あんな上位に!?って作品も。
だとしたら、どうやって?
毎日なん万人以上人が投票!?そんなことってある!?
角川文庫や新潮社や早川書房の作品大賞でもあるまいし!?
…なんて考えたりもしました。
確かに、作品は文字数で決まるってものじゃないですけど…。
でも文字数が少ないってことは、内容が薄くなってしまう。
木乃伊の作品では絶対無理です。あんな少ない文字数では、作品の深みや完成度を高められないです。
主人公や登場人物に、より人間らしい人生観や厚みを与える…それを木乃伊は一番大切に考えています。
それが本当に出来ているかは分かりませんが…。
そんなに《女装と復讐は…》の作品は好まれない作品?と
ネガティブにも成り掛けましたが、今は吹っ切れましたので。たぶん大丈夫です。
刺さる人に刺さる作品であればいい。別に万人受けする作品じゃない。
そんなことは自身でも解っています。
夕紀さんがこんなに大切に思ってくれているなら、それでいいんじゃないか?
そう今は思っています。
この《女装と復讐》のリメイク作品は、今や木乃伊と夕紀さんのサポートで完成した作品です。
木乃伊の作品…と言うと、なんだか違うように思います。
ただ…この年末年始年始は時間がなくて、深夜も寒いしで…続編《G.F.》の執筆が思うように進んでいません。
それだけは謝らせてください…すみません。でも完結まで必ず続けます。
のうのゆうき…南野夕紀さんの登場には、もう少し掛かりますが頑張ります。
《女装と復讐は街の華》を応援し支えていただき、心より感謝します。
いつもありがとうございます。
元日の朝、信吾の着付けと迎えの為に来た歩美さんを見て両親は驚くでしょうね。まるで信吾のお姉さん。お母さんが『アナタ、何処で浮気して作ったのよ、この女の子😡』って言いそう😄
信吾の振袖姿見て、またビックリ。お母さんの若い頃を思い出して二人とも涙ぐんだりして。
そして今年も初詣は岸鉾神社⛩?
そこでまた、あの時の中学生たち(今は高一)に逢ったりして。瀬ヶ池から姿を消した金魚に最初に出逢うあの子たち、だったらいいな♪
夕紀さん、いつもありがとうございます。
完全ネタバレを話してしまうと…なので、ちょっと寝ぼけた信吾のお母さんが、早朝の筒井歩美(鮎美)さんとどう出会って、どうなったのか…は今は言えませんが、驚いたことには変わりないですね。
そして…まるで夕紀さんの予知が的中したかのようになりますが、(作中の)今年も初詣に向かうのは《岸鉾神社》です。たくさんの女の子たちに囲まれながら参拝することになります。
夕紀さんからのこのコメントを見るまでは、《女装と復讐は…》に登場していたあの中学生たちの再登場は思案に無かったのですが、登場させてもいいかな…なんて(アイデアのパクリ?)ちょっと考えてたりします。
いつもありがとうございます。
夕紀さん。ありがとうございます。
では、しばらくの後に登場する新マネージャーの名前を《南野夕紀》とします。
けれども南野が『のうの』と読むのは知りませんでした…(恥)。
22歳の大学新卒、身長は信吾くらい。性格は真面目で少し引っ込み思案。
慣れないマネージャー活動に、少々?バタバタと慌てる様子も。
そして詩織と信吾に引っ張られながら、マネージャーとして成長していきますが…。
こんな感じです。
ありがとうございます。
木乃伊さま、とても不安なことあるんです。
この後分かるんでしょうけど、何で信吾が実家に帰っていたのか?
詩織の精神の成長の為、無理矢理引き離されたのでは?
詩織は親友が瀬ヶ池から追い出されてから本当の笑顔を忘れてた。アンナさんに金魚のパートナーに指名されて、初めは不満気だったけど、いつの間にか笑顔を取り戻していた。それを確信してアンナさんは自分の後を信吾にお願いしたんですよね!
それ以降は、詩織は金魚に頼りっきりの精神状態。強くいられたのも金魚がいつも隣で見守っていてくれたから。
信吾もまるで詩織の姉代わりみたいだった。
早く免許も取って、少しだけ大人になった詩織に付き添っていて欲しい。
またしても、とんでもない妄想でした♪
夕紀さん、いつもありがとうございます。
夕紀さんの深読みは本当に素晴らしいと思います…が!
この岩塚信吾の帰郷は、ただの年末年始の短い冬休みです(ですのでご安心を?)。
詩織と信吾は今後も離れることも多いですが、どんなに離れていてもしっかりとした絆で繋がっていることは実感しています。※それを本文中で表現できるかは分かりませんが。
それと、このストーリーの中の時間軸で1月の後半から2月の中盤のなかで、詩織の山本さんに代わる新卒の女子マネージャーが登場する予定です(この新マネージャーに夕紀さんのお名前をお借りします)。
ただ…今まで何十回とこの新登場女子からマネージャーの苗字選びに苦悩していたのです。
(〇〇夕紀…?うーん…)←という感じです。
もしよかったら、夕紀さん自身で『苗字は〇〇にしてください』とお考えいただけると助かります(宜しくお願いします?)。
いつもありがとうございます。
木乃伊さまが、Sk8erboiの映画化を知らなかっただなんて!
2003年にも映画化の話あったらしいけど、今回はファンからのもっとTVで歌って!の要望から、実現に向けて進んでるらしいです♪
所で、金魚は欠場したのにGFawardに選ばれた?
それだけ女の子たちにとっては伝説化されたのかも。
それとも、ビックリで歩美さんが身代わりで出場した?😅
それか、鈴ちゃんが金魚の欠場せざるを得なかったことをやんわりと伝えたのかなぁ!
夕紀さん。返しが遅れまして本当にすみません。
池川金魚(岩塚信吾)が《G.F.アワード》に選ばれた理由については、本文中にて説明することとなりますが、もう少しお待ちください。
選ばれた理由は、ごく単純なものです。
今回は返答文が短いですが、宜しくお願いいたします。
いつもありがとうございます。
木乃伊さま、
井森美幸さんもキャラバンで選ばれた後、タレント養成学校行ったのかなぁ?
あのレオタードダンス?見るだけで、通う必要ないくらいのタレント性抜群ですよね。
アイドルというよりはコメディアンとしての素質満載。
一方詩織は、工藤夕貴みたいな女優になって欲しいかな!
歌が上手く(流石は伊沢八郎の娘)、演技も一流。主役が優れてる訳じゃなく、脇を固めてドラマを締めてくれる、そんな実力派の女優になって欲しい。
金魚はアヴリル・ラヴィーンのSk8er Boiのイメージが強くて、本当に可愛い女の子のイメージ。Sk8er Boiの映画化は本人が演じるのを皆が望んでるみたいだけど、日本版は金魚に演じて欲しいな♪
夕紀さん、いつもありがとうございます。
詩織の女優への進展は、page.513辺りから少しずつ、ゆっくりと展開していきますが、しばらくはアイドル活動を強いられます。本格的な女優活動は、もう少し先の話となりますね。
それと、これは今後の本文中にも記載する予定ですが《タレント養成スクール(学校)》と《タレント養成所》は全然違うらしい…ということです。
《養成スクール》はあくまでも、芸能界デビューを目指す子たちのいくところ、《養成所》は芸能界デビューをした子(人)が、更なる能力開発と能力強化のために行くところ…みたいですね。
そういう意味からすると…本当に行ったかどうかはわからないですが、井森美幸さんがデビュー後に行ったとするなら、それは《アイドル養成所》じゃないかと木乃伊は思います。
それと「Sk8er Boi」の映画化は知りませんでした。
金魚に、映画出演のオファーは…うーん。きてないようです(残念)。
いつもありがとうございます。
木乃伊さま、お久しぶりです?数日でも首がキリンに、否ろくろっ首になりました😅
まさかお母さんと愛美先生がアンナさんのお店に行くとは😄
お母さんが言わなくても、引っ越しの時会ってるし、顔と肌見たら直ぐに信吾のお母さんだって気づくと思う。
愛美先生がクローシュ・ドレを知ってたなんて、そっちの方がビックリ。
お母さんも瀬ヶ池で一番の女の子が、まさか自分の息子だったと知ったら仰天ものです♪
夕紀さん、いつもありがとうございます。
最近また仕事が忙しくて、今も帰りが少し遅くなっているので、執筆がなかなか進みません…すみません。
小林愛美先生は、卒業した元教え子からクローシュ・ドレのことを聞いたようです(本文には無いですが)。
それと、信吾のお母さんが《自分の息子が瀬ヶ池で一番の女の子になっていた》のを知るのは、もう少し先です。
※信吾(金魚)と詩織のあの日の活躍が、テレビでドラマ化し放映開始たときとなります。
その前に、お母さんを藤浦市から家までまた送ってくれた帰り際に《岩塚くんが…お、女の子に!?》のハプニングが先に来ますが。
いつもありがとうございます。
木乃伊さま、503頁、
体制を低くは体勢ですよね。
夕紀さん、誤字ご指摘ありがとうございます。
×体制 → ○体勢
上記修正が完了しました。ありがとうございます。
木乃伊さま、
YOSHIKAさんは信吾のテクニック疑ってますね〜😄
金魚に変身してみせたら、すぐに納得するでしょうけど!
夕紀さん、ありがとうございます。
20歳そこそこの普通の男子が突然現れて『メイク担当です』と言われても、れは疑われるのは仕方ないですよね。
けれどpage.501の本文中に書いたように、岩塚信吾にメイクをしてもらって、既に『凄い!』ってことになってます。
このあと(この数日間の撮影のうちに)、とある人絡みのリクエスト?によって、YOSHIKAさんに《池川金魚の姿》をご披露してしまうことになるんですけどね…。
その姿を見て、YOSHIKAさんはもちろん…なんですけどね。
ありがとうございます。
木乃伊さま、501頁。
池田さんがそう僕に話したすぐに、急に立ち上がった。
「話した後すぐに」か「話してすぐに」のどちらかでは?
あずささんは雄二さんとの問題の後2年後に活動を辞めたって。雄二さんに対するお詫びの気持ちが強くて、続けられなかったのですね。それだけ純粋な人だったってこと。だから今でも人事部長として慕われてるはず、ですよね♪
夕紀さん、いつもありがとうございます。
page.501の誤字ご指摘箇所ですが、『話したすぐに』から『話してすぐに』に訂正しました。
ありがとうございます。
この作品(前作を含め)を読まれた多くの読者さんがいたとしても、夕紀さんのように《高須賀あずささん?》と聞いてピンと来る人は、たぶん少ないように思います。
いつもありがとうございます。
若き日のあずささんの、雄二さんに対する淡い恋心、いつかお嫁さんになれたらなんて。
そんな気持ちの現れから書き込んでしまったSNS、そしてそれがファン達の誤解を膨らませてしまった。
あずささんの気持ちは大人になって愛に変わり、結婚もせず雄二さんを待っていた。
この後が怖い💦
夕紀さん、いつもありがとうございます。
page.501の本文中にて説明があるのですが、高須賀あずささんは結婚されています。そしてお子さん(男の子)もいます。
そしてこれは余談なんですが、page.500にて雄二さんが高須賀人事部長の名前を言うときに、最初は『あずさちゃん』としていたのですが(夕紀さんが読まれたあとに)…。
『あずさくん』と変更したり、また『…ちゃん』『…くん』と何度も変更を繰り返し、最終的には雄二さんの性格らしく『あずさ』と言っている(呼んでいる)ことで落ち着きました。
いつもありがとうございます。
詩織は兎も角、金魚はエレベーターで一緒になって、ちょっと気になった男の子なのに記憶と一致しなかったみたいですね!
それと詩織は入ったばかりのグループで二番目の年長、問題なければ良いけど。詩織は鈴ちゃんや金魚には憧れというか、尊敬の念も持ってるけど、年下の娘たちに対して同じ気持ちで居られるかなぁ?それとも周りは引っ張ってもらいたいのかなぁ!
まさかとは思うけど、暫くしてこのグループに金魚も加入したりして。ノイローゼ気味になった詩織を支える為に♪
妄想は膨らむばかりです😅
夕紀さん、いつもありがとうございます。
夕紀さんの言うとおり、信吾(金魚)はあの日のエレベーターで見た《ぶっきらぼうだけどモテそうなイケメン》が《永野公貴》なんだということに気付かなかったようですね。※ネタバレ?
夕紀さんに先を読まれている感も否めないですが…確かに、詩織は《アイドルとしての自身の年齢》を気にし始めます…が、これ以上は言えません。すみません。
信吾(女装した姿…池川金魚)は、今のところはアイドルとしてのデビューとかは無いようです。
色々とネタバレ?してしまいましたが…すみません。
いつもありがとうございます。
木乃伊さま、
490頁に出てきた、ちょっとヤンチャそうな、ぶっきらぼうのイケメン男子。
まさか、ピース・プレイヤーのメンバー?
だって、アイドルグループとは言ってたけど、ミニスカートの女子だけのグループでは無いんですものね!
ABBA(1個目のBがひっくり返らなかった😅)みたいに男女混合のグループもアリですよね♬
あの男子は金魚の方が好きだったりして。魔のトライアングル、怖っ😄
夕紀さん。考察ありがとうございます。
page.490に登場したイケメン男子は《Peace prayer》のメンバーではありません。すみません。
今はまだ多くは話せないですが、彼はその後の女優活動を目指す詩織にとっての《ライバル?》であり、考え方によっては《ストーリー中の裏の主人公?》とも言える人物です。※ネタバレとならないように、かなり誤魔化しながら説明しています。
この木乃伊の『言いたい…けど、今は言えない…』という歯痒さをご理解いただければと思います。
ありがとうございます。
昨夜は3行執筆したところで気を失うように寝落ちしてしまい、ストーリーを進められませんでした。すみません。
木乃伊さま、
詩織と金魚が東京の名所を3日間歩いたのは、まさか彩乃の出没してた所でも金魚たちの方が可愛いって知らしめる為?
彩乃の芯を攻めることで、反省を促し、絵里華ちゃんだけでは難しい瀬ヶ池の活性化?
ひいては彩乃のアイドルデビュー?
詩織と金魚の力を頼みにしてる鈴ちゃんの冴島社長への提案というかお願いから始まった気がします♪😄
夕紀さん、いつもありがとうございます。
(タイミングもタイミングなのでアレですが…)
丹波彩乃の件については、page.495の本文中にて説明しています。
その本文中にもあるように、彩乃は来年の春から散々モデルとして東京に来る…とのことです。
そして今回の、3日間の詩織金魚の東京都内観光と彩乃との関係性については、無いといった程でした。
色々と考察ありがとうございます。
木乃伊さま、
494頁、藤浦市の友達の家にで泊まるのか・・・
家に、家で、家にでも、の何れでしょうか?難しいです!😅
夕紀さん、いつも誤字ご指摘ありがとうございます。
…で、すみません(汗
page.494の誤字の修正、終わりました。
ありがとうございます。
正しくは『…友達の家に泊まるのか…』でした。
昨夜は《詩織の所属するアイドルグループ(少人数)》のグループメンバーの設定準備などで執筆できませんでした。
ということで、今夜は少なくても2ページは必ず執筆しなければ、ならなくなりました…あぁ。
宜しくお願いします。
そしていつもありがとうございます。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。