G.F. -ゴールドフイッシュ-
※表紙画アイコンは『アイコンメーカー CHART』と『画像加工アプリ perfect image』を使用し製作しました。
❶この作品は『女装と復讐は街の華』の続編です。そのため開始ページは《page.480》からとなっています。
❷15万文字を超えましたので【長編】と変更しました。それと、未だどれだけの長さのストーリーとなるかは分かりません。
❸ストーリーは前作と同様に《岩塚信吾の視点》で進行していきますが、続編となる今作品では《岡本詩織の視点》や《他の登場人物の視点》で進行する場面もあります。
❹今作品中で語られる《芸能界の全容》や《アイドルと女優との比較など》等は全てフィクション(および業界仮想)です。現実の芸能界とは比較できません。
❺毎日1page以上の執筆と公開を心掛けますが、執筆や公開できない日もあるかもしれませんが、宜しくお願い致します。※ただ今、作者の生活環境等の事由により、週末に纏めて執筆&公開に努めています。
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❸ストーリーは前作と同様に《岩塚信吾の視点》で進行していきますが、続編となる今作品では《岡本詩織の視点》や《他の登場人物の視点》で進行する場面もあります。
❹今作品中で語られる《芸能界の全容》や《アイドルと女優との比較など》等は全てフィクション(および業界仮想)です。現実の芸能界とは比較できません。
❺毎日1page以上の執筆と公開を心掛けますが、執筆や公開できない日もあるかもしれませんが、宜しくお願い致します。※ただ今、作者の生活環境等の事由により、週末に纏めて執筆&公開に努めています。
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木乃伊さま、
石田美希ちゃんは金魚を瀬ヶ池のヒロインとして憧れてたから当然かも知れないけど、片山桃香さんは話し方、論理立てが金魚と似ていましたよね。だから素直に金魚と詩織の本当の可愛らしさに負けを認めたんですよね。
621頁での説明の通り、ヒロインとなるべき可愛らしさは顔だけではない事を知ってましたね。
藤浦市は東京からの時間から、藤沢市だと思ってました。でも主要大都市だったら横浜市?さいたま市も除外できないけど。
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まさかとは思うけど、キラムの事務所が入ってるビルが、もし自前ではなく借りてるとしたら、そしてそのビルの所有者がもしあの人の一族だったら・・・。二人はキラムからも弾き出されるかもしれない。賃料を数倍に上げられたら、責任はこの二人に降り掛かる筈だから。
芸能界が、特に俳優業界が偏光から脱却して、金魚や鈴ちゃんが望むように、誰にでも同じように優しくなれたら、公貴君も存分に力を発揮できると思います。
海音ちゃんだって女優になりたい夢を持ってる筈。それを妨げてるものも知ってるし。冴嶋プロダクションも堀内芸能事務所も、独り占めしようとせず、みんなの能力を出させてあげたい気持ちは、大槻和将専務が一番強い筈だから。
取り止めなく、まとまりのない長文で御免なさい。気持ちが溢れ出してしまいました。響けユーフォニアム3の最終回を見たばかりだったから尚更かもしれません。
今日は感動が溢れています。
木乃伊さま、
石田美希ちゃんは金魚に対する素直な気持ちが嬉しかったです。
それと片山桃香さんは信吾と同じような思考回路、金魚を見て素直に認めた所は歳上のサブリーダー?らしいです。西尾美優貴ちゃんも勝負にならない位金魚が可愛い事を感じ、別グループの荒井と藤川に恐怖しながら、泣く事で負けを認めたんだと思います。
今後TSSDがキラムの中でどうなってゆくのか、少し不安です。何となく、西森七香ちゃんが卒業後に彼女らのマネージャーになって、冴嶋プロダクションか堀内芸能事務所へ移籍するのかもしれませんね。
木乃伊さま、
藤浦市の事何度も考えて見たけど、神奈川県の藤沢市の可能性が大きくなりました。または茅ヶ崎市か?
そうすると信吾の実家は秦野市になり、母校が分からなくなりました。小田原か相模原か?
何故今頃こんな事を、と思われるでしょうが、スプリングフェスのとか、みかなちゃんが来てましたよね。翌日は豊橋でロケあるっていうのに。だから東京から豊橋への中間点が藤浦市っていうのが妥当ですよね。
木乃伊さま、
私はいつも真剣に読ませて頂いてます。
懸命に書かれた作品を読み流すことはしません。
だから、金魚のピアスの事も、下村の弟子の事も。
この作品は、木乃伊さまだけの物ではありません。私たち読者も、何度も読み返しています。だから西森さんのこともすぐにあの時の人だって直ぐに分かりましたよ。
620頁の公開が楽しみです。
石田美希ちゃんの言動が気になります。
木乃伊さま、
去年の八月は、ミオさんの所でずっとメイクのバイトしてましたよね。
雫ちゃんがそうだったように、石田美希ちゃんも信吾にメイクしてもらってた?
その割にはやっと会えたって言ってるし。
石田さんは歩美さんよりもずっと可愛いって知ってるから、勝ち負けより金魚の顔見たいだけだと思う。
石田さんにとっては、敵味方ではなく、尊敬してると同時に、憧れのライバルの金魚と詩織。
あと忘れてたけど、金魚のピアスはもう一つ手作りの本物があるんですよね。美希ちゃんが尊敬する鈴ちゃん先輩。
鈴ちゃんの金魚ピアス姿見たいなあ。二人揃って着けて歩くのかなぁ?
まさかとは思うけど、昨年キラムに引き抜かれた将来有望な女の子って美希ちゃん?
彼女なら、詩織が女優業に専念して、わかりに美希ちゃんがピプレに入っても海音ちゃんと上手くやっていけそう。
鈴ちゃんも詩織も支えてゆくだろうし。
あと2〜3ヶ月すると、冴嶋プロダクションは、瀬ヶ池のアンプリアの最上階に事務所移転ですね。やっぱりそこは菊江さんの自宅だったんでしょうね。菊江さんは金魚と詩織が成長して帰ってくるのを楽しみにしている人だから、本人は別のビルのフロアーに移るのかも。
杏奈さんの住んでるマンションのオーナーって誰なんでしょうね♪
夕紀さん、今回はこんなにも長文のコメントをありがとうございます。
去年の8月はずっと有坂奈緒(ナオ)さんのところで、確かにメイクサービスのアルバイトをしていましたね。
ただ、その事実を石田美希さんは知らず、ここ(page.620)にきて初めて聞くことになります。
だから街では、ずっと探してたのに会えなかったんだということを。
つまり…金魚のメイクはしてもらってないですね…。
詩織や金魚(信吾)の意識では、石田さんは『全然敵なんかじゃない』と感じています。
それと…ありがとうございます!
金魚の(本物の)ピアスは、確かに2つ存在するんだということを、すっかり忘れていました…。
思い出させていただき、感謝です!
それと、冴嶋プロダクションからKira♠︎mへと引き抜かれたのは、石田美希さんではないです。
彼女は初めからKira♠︎mに入所しています。
その引き抜かれたなかには新人だった俳優や女優がいて、その人たちはそのうちに、詩織や公貴のライバル俳優(?)として登場する予定です。
あと、石田美希さんの冴嶋プロダクション移籍の話は…検討します。
更に更に…。
冴嶋プロダクションの本拠点が、藤浦市へと移転(するかもしれない予定?)は、もし本当にそうなったとしても2、3ヵ月ではなく、それよりはもう少し先になりそうです。
とても楽しみですね(?)。
因みにアンナさんのオーナーについては…本作品中では触れる予定は、今のところありません…が、こちらも今後、触れるかどうかは検討します。
いつもコメントありがとうございます。
芸能界はプロダクション間の熾烈な凌ぎ合いだとは思いますが、石田美希さんはリーダーを抜けて冴嶋プロダクションで復活しそうな予感、と言うより希望があります。
所属を超えて、人を認め尊敬する心がある美希ちゃんだから。
それと雫ちゃんは東京の美容学校通うつもりだったろうけど、今回の件と、藤浦校もあるんなら、直美さんの補充も含めてクローシュ・ドレでアルバイトしながら実践力学べるし。
石田美希ちゃんって子は、鈴ちゃんを慕ってるし、なんと西森七香さんのことも知ってたとは。
西森さんは黒縁ど近眼のゲジゲジ眉の信吾のことも同じ町出身者として大切にしてましたよね。出来たら一緒に宮端に入れたら良かったけど、それなら金魚は生まれてなかったから良かったのかな?
少なくともキラムの中にもまともな娘がいるとわかって嬉しかった。
金魚のこともよく知ってるみたい。金魚と詩織は大切なパートナーだと言う事も。
まさか歩美さんや秋良さん、啓介さんと会ってたとは。歩美さん以上に可愛い金魚の事も分かってるからこの勝負直ぐに負けを認めてくれたら良いのだけど。
夕紀さん、いつもコメントありがとうございます。
作品【女装と復讐は街の華】のほうの -憧憬編(序章)- より初登場した西森七香さん。
そんな西森さんと信吾が《美波県立緑川北高校》にて出会い、ともに早瀬ヶ池または藤浦市に憧れがあり…同じ《宮端学院大学》を目指し、信吾は合格したものの、西森さんは不合格となり、東京の大学へ通うようになる…。
この一連の流れは、あの -憧憬編(序章)- を書き始めた頃からこの《page.618》を書くその時まで、ずーっと温め続けて考えていた、長い長い《伏線》でした。
温めていたのは、何ヶ月ですかね…いや1年以上?
ようやくその伏線が果たされたので、この先のいつかの物語の中で、西森七香さんは再登場する予定です。
今度はちゃんと、信吾(金魚)や詩織の仲間として…たぶん。
そして、夕紀さんが言われたとおり、もし西森さんが《宮端学院大学》に合格していたら…金魚の誕生は無かったと思いますし、それに信吾と詩織や、ほかのアンナファミリーのメンバーとの出会いも無かったわけですから…この作品さえも生まれてなかったろうと思います。
それと、この物語のその先に続く…ふたりの岩塚瑠々(子/姉)と岩塚優月(子/弟)の誕生も…ですね。
もしかしたら、信吾は普通に西森さんと結ばれて、ごく普通の人生を歩まれていたかもしれないので(?)。
石田美希さんも…今後はどう再登場するのか…まさか、今回きり?
それもよく考えながら、これからも執筆を続けていきます。
どうですかね?
最近の執筆も、ちゃんと読み手側が楽しく読めるようなストーリー作り(ストーリー進行)できていますかね…?
夕紀さん。
いつもありがとうございます。
ながしはえ雫も優しさねん花
熱き心と優しさと静香さを兼ね備えた雫ちゃん。よく我慢したと思う。
夕紀さん、いつもありがとうございます。
そして最近、コメントへの返しが全然できていなくてすみません。
それでも夕紀さんのコメントは、全て目を通して読ませていただいています。
貴重なコメントを頂けるのは、夕紀さんだけです。
繰り返しになりますが、いつもコメントをありがとうございます。執筆の励みになります。
木乃伊さま、
女装と復讐の441話を読み返して瑠琉と優月のことがスッと飲み込めました。
この時は既に冴嶋プロダクションはアンプリエの最上階にあったのですものね。
住いは詩織の実家かなぁ?両親とも金魚の事好きだったと思うから。詩織は目に入れても痛くない人たち、ましてや孫に至ってはって感じです。
木乃伊さま、
今思い出したんですけど、春フェスの時今度はみかなちゃんも一緒に瀬ヶ池で食事しようって言ったのが、数ヶ月後に実現するんですね。スイーツの店か、ゆずぽんさんのお店か、はたまた倒れそうなラーメン屋さんか?
雫ちゃんが不安な顔してる訳は、どっちが可愛い対決の相手を見てないからなんでしょうね!
金魚は名前も顔も知ってるだろうから対応できるけど、雫ちゃんの可愛らしさだったら何の心配も要らないでしょうに。
敵を知れば百戦危うからず、だったのに。金魚の言葉でどれだけ落ち着きを取り戻せるかですね♪
木乃伊さま、
わたしはキャラクターになり切るのが好きで、それでそれを書かれている木乃伊さまと似た感覚でストーリーを予想してるかもしれません。
詩織一番好きかも。その詩織が信頼しきっている金魚の気持ちにもなったりします。
登場人物は皆好きです。表現のリアリティーは実際の木乃伊さまのお知り合いではないかと思うくらいです😄
木乃伊さま、
若しかしたらこの流れの中でキラムの西尾美優貴ちゃんと伊方つぐみちゃんが入ってきたりして。
そして、この場で金魚と偽夕紀(雫)ちゃんとのどっちが可愛いが起こりそうな気がします。
瀬ヶ池女子の実力を見せて貰いたいです。
夕紀さん、いつもありがとうございます。
か…かなり当たってます…。
《Starlight-Office Kira♠︎m》所属のあの2人が…冴嶋芸能事務所に所属する未来があるかもしれないですね…(焦り)。
以前からの夕紀さんの何度かのストーリー先読みからも思ってたんですが…かなり正当精度が高いんですよね…ほぼ予言かと言うぐらいに…。
夕紀さんは、木乃伊の頭の中を覗き込んでたりしませんよね(そういう特殊な能力ないですよね)…?
でもここで一つ言わせてください。
今後の展開…夕紀さんが『ほらやっぱり!私の予想したとおりー♪』と思われることも何度かあるかと思いますが…夕紀さんのコメントからヒントを捻り出して、ストーリー構成を進めているわけではないのです…本当です…どうか宜しくお願いします…。
キラムのアイドル達って本当素行が悪いですね。他人の控室に勝手に入ろうとするし、それを阻止すれば触るなっていうし。
冴嶋芸能事務所と虎雄がキラムを逆転して、1番、2番のプロダクションになったら少しは変わるんでしょうか?
それともキラム所属の連中、冴嶋に移ろうと擦り寄ってきそう。
金魚の考えたもう一つの作戦の服ってどんなのかなぁ?
多分詩織のことだから、その服も持ってきており、それを雫ちゃんが切ることになるんですよね。
アヴリル・ラヴィーンがSK8erBoi歌った時みたいな服じゃないのかなって思います。
ある意味、別次元の可愛いさに返信すると思う。天才的なメイクアーティストとヘアデザイナーの卵が創り出す世界って楽しみです。
雫ちゃんに好きな女の子はいますかと聞かれた時、何故正直に居るって答えられなかったのでしょう?
その相手が、自分の事好きかどうかは別問題として。
もし恋人が居ないと言っても、一生傍に居て支えてあげたい人が居るって答えた方が良かったと思う。
信吾って、そんな女の子の心を弄ぶ人とは思えないけど。
今回だけは、信吾のことを好きになれなかった。
雫ちゃんに対する詩織の今回の言動は、信吾のこと愛してるって、全身で表してるのに。
木乃伊さま、
いつの間にか『いいね』ができたんですね。ずっとおさせて貰いますね😄
木乃伊さま、
冴嶋プロダクションが出ていかなくちゃならなくなったのは、裏でキラムが動いてる気がする。ライバルを潰しに掛かったのだけど、結果的には冴嶋プロダクションが飛躍するキッカケにも繋がるのだから良しとしましょ♪
まさかアンプリエの最上階、セキュリティの最も厳しい所に入るとは思わなかったでしょう。
これをキッカケに、他の芸能プロダクションも都内離れが進んでゆくのでしょうね。
歌番組も激減するのだし、都内に事務所構える意味がなくなった事を見せつけましょ😀
木乃伊さま、
もしこの作品がアニメ化したら、詩織の声は、メジャーセカンドの佐倉 睦子(さくら むつこ)役の花澤香菜さんは如何ですか?
そして顔貌は何となく『薬屋のひとりごと』の猫猫(まおまお)かなぁ😅
単なる私の好みですが、詩織にピッタリな感じです。
木乃伊さま、
アンプリエの土地は菊江さん名義?そして建物も?
おばたくの件だってそう、詩織たち同様、鈴ちゃんへもおばたくを紹介したのが菊江さんなのでは?資産家一族って感じでしたものね。
48階は菊江さんの自宅だったのだと思います。菊江さんは自分の命が長くないことを知っており、鈴ちゃんたちやアンナファミリーの幸せを支えてきた人だから、冴嶋プロダクションの事務所用に明け渡したのかもと思います。
回数間違ってしまいました。でも、48階については知りませんでした。コメントで良く分かりました。
木乃伊さま、
すぐにアンプリアだって分かりましたよ。17階以上だったか、25階以上だったかは企業が入ってましたものね。
話聞いて、鈴ちゃんが提案したんだと思います。あそこの特別会員だし、おしゃれな街で、高層ビルがある所。そして藤浦市だから、東京に比べたら家賃は安いはず。
夕紀さん。いつもありがとうございます。
夕紀さんなら思い出せるはず…ちょっと思い出してください…。
金魚と詩織の活躍したあの街…藤浦市には、その街のシンボルといえる超高層ビル…ありましたよね?
【女装と復讐は街の華/page.54より抜粋】
《藤浦市が誇る超高層ビル。最高階は48階という巨大タワービルで、2階から23階まではテナントフロア、24階から43階までの入居企業らのオフィスフロアを挟み、44階から47階が超高級レストランフロア…》
…あれ?最高階48階の説明は?
どうなってるの??←ここ重要です。
そんな超高層ビルの最上階に、冴嶋プロダクション(冴嶋芸能事務所)がまさか入る??
どういう流れで?誰が関係して…?
…それと菊江さんとはどういう関係??
菊江さんに隠された、その驚くような正体…?
↑こんな夢みたいな展開が、今後あるかもしれません。
いつも応援ありがとうございます。
控室での金魚は信吾だって知られたけど、僕って言っても声は金魚の声?それとも信吾の声?
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