女装と復讐は街の華
・ただ今《女装と復讐は街の華》の続編作品《G.F. -ゴールドフィッシュ-》を執筆中です。
- 作者:木乃伊 -
この作品は、2011年11月から2013年2月まで執筆し、とある別の執筆サイトにて公開&完結していた《女装と復讐》の令和版リメイク作品《女装と復讐は街の華》です。
- あらすじ -
お洒落な女の子たちに笑われ、馬鹿にされる以外は普通の男子大学生だった《岩塚信吾》。
そして彼が出会った《篠崎杏菜》や《岡本詩織》や他の仲間とともに自身を笑った女の子たちに、
その抜群な女装ルックスを武器に復讐を誓い、心身ともに成長を遂げていくストーリー。
※本作品中に誤字脱字などありましたら、作者(木乃伊)にそっと教えて頂けると、作者が心から救われ喜びます。
ストーリーは始まりから完結まで、ほぼ前作の筋書きをそのまま再現していますが、今作中では一部、出来事の語りを詳細化し書き加えたり、見直し修正や推敲したり、現代の発展技術に沿った場面再構成などを加えたりしています。
※※近年(現実)の日本や世界の経済状況や流行病、自然災害、事件事故などについては、ストーリーとの関連性を絶って表現を省いています。
舞台 (美波県)藤浦市新井区早瀬ヶ池=通称瀬ヶ池。高層ビルが乱立する巨大繁華街で、ファッションや流行の発信地と言われている街。お洒落で可愛い女の子たちが集まることで有名(その中でも女の子たちに人気なのは"ハイカラ通り") 。
※藤浦市は関東圏周辺またはその付近にある(?)48番目の、現実には存在しない空想上の県(美波県)のなかの大都市。
- 作者:木乃伊 -
この作品は、2011年11月から2013年2月まで執筆し、とある別の執筆サイトにて公開&完結していた《女装と復讐》の令和版リメイク作品《女装と復讐は街の華》です。
- あらすじ -
お洒落な女の子たちに笑われ、馬鹿にされる以外は普通の男子大学生だった《岩塚信吾》。
そして彼が出会った《篠崎杏菜》や《岡本詩織》や他の仲間とともに自身を笑った女の子たちに、
その抜群な女装ルックスを武器に復讐を誓い、心身ともに成長を遂げていくストーリー。
※本作品中に誤字脱字などありましたら、作者(木乃伊)にそっと教えて頂けると、作者が心から救われ喜びます。
ストーリーは始まりから完結まで、ほぼ前作の筋書きをそのまま再現していますが、今作中では一部、出来事の語りを詳細化し書き加えたり、見直し修正や推敲したり、現代の発展技術に沿った場面再構成などを加えたりしています。
※※近年(現実)の日本や世界の経済状況や流行病、自然災害、事件事故などについては、ストーリーとの関連性を絶って表現を省いています。
舞台 (美波県)藤浦市新井区早瀬ヶ池=通称瀬ヶ池。高層ビルが乱立する巨大繁華街で、ファッションや流行の発信地と言われている街。お洒落で可愛い女の子たちが集まることで有名(その中でも女の子たちに人気なのは"ハイカラ通り") 。
※藤浦市は関東圏周辺またはその付近にある(?)48番目の、現実には存在しない空想上の県(美波県)のなかの大都市。
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夕紀さん、いつもありがとうございます。
本当に多すぎて恥ずかしいくらいですが…今回ご指摘のの誤字も
無事に?修正できました。
あと…冴嶋の『嶋』誤字の探し出しと修正ですが、
ほとんど探し出せて修正できたと思います。
いつも本当にありがとうございます。
木乃伊さま、
423頁、
『私はほんとに毎日が楽しく(い)のか、それとも辛いか・・・』?
結局、金魚も詩織と一緒じゃなきゃダメなんですよね♪😃
夕紀さん、いつもありがとうございます。
page.423の誤字指摘箇所の修正が完了しました。
あと…
《冴嶋プロダクション》や《冴嶋社長》の【嶋】の字が、ところどころ【島】になっていることをみずから発見し、今その探し出しと修正にも、てんてこ舞いしております…。
いつもありがとうございます。
木乃伊さま、
422頁、
最も初頭の計画のような・・・
?
尤も当初の計画のような・・・
ですよね!😄
アンプリエのゆずぽんさんのお店から外の景色見て、涙が出そうなくらい感激したのはきっと歩美さんですね。
ずっと苦労してきて、それでも夢を諦めずに生きてきた彼女へのご褒美みたいに思えました。
夕紀さん。いつもありがとうございます。
page.422の誤字の指摘箇所の修正を完了しました。
ありがとうございます。
歩美さんへのご褒美…そして歩美さんを優しく迎えてくれた皆さんへのご褒美でもありますね。
超高層ビル、アンプリエの地上45階からの夜景…本当に存在感する街の夜景なら、感動することは間違いないですよね…綺麗なんだと想像されます。
木乃伊さま、
419頁の冒頭付近、理解してできていない様子。理解できていない様子ですね😅
夕紀さん、いつもありがとうございます。
木乃伊はたまに、よく分からない日本語?で執筆してますが、
本当にすみません…。
今回も誤字指摘箇所の修正、完了しました。
ありがとうございます。
木乃伊さま、今回は一つだけ。
『それな(に)対して異議申し立てや反対意見のある人・・・』
所で可愛い系の5人に対して、杏奈さんと奈緒さんは綺麗系。忠彦くんもリコちゃんの時は綺麗系。10年前は今の可愛い系より綺麗系が多かったのかなぁ♪
夕紀さん。いつもありがとうございます。
今回も誤字指摘ありがとうございます…それな!(失礼すぎ)
…《それに》に修正できました。
10年前の執筆のときも、今回も可愛い系と奇麗系の登場人物比率は半分くらい…のつもりでいましたが…確かに綺麗系の方が多かったかもしれません。
ちなみにこれは例外ですが…
信吾のお母さん(岩塚美穂)も、綺麗系の人でした。
※特に若いころ。
ありがとうございます。
木乃伊さま、
413頁の歩美ちゃんの台詞、余計な文字が入ってましたね♪
412頁の中では、絵里佳ちゃんのお礼と、お礼もなかった佐藤美佳ちゃん。人はありがとうの一言で、全く印象が変わりますね!
夕紀さん、いつもありがとうございます。
誤字指摘頂いた箇所の修正が完了しました。
やっぱり常識的なお礼やそういった姿勢は大事ですよね。
いつもありがとうございます。
木乃伊さま、
私は佐藤美佳は大嫌いです。
でも樋口絵里佳はそれ程でも無いんです。
完全無視の美佳と違って、なんやかやちょっかい出してくる絵理佳ちゃんは信吾の事を無視できなかった。
好きじゃないけど、嫌いでもない。関わると楽しい、そんな感じで信吾(金魚)に接してたのかも知れません。
信吾にしても、皆んな無視してるのに、なんかあると突っかかってくる絵里佳を全く嫌いではなかったのかも。本当に大嫌いだったら、鳥肌立って近づけないですから。
こんな風に感じるのってわたしだけ?
夕紀さん。いつもありがとうございます。
信吾と樋口絵里佳との(信吾側から見た)関係ですが、
信吾が金魚となる前は本当に心底、樋口のことが嫌いだったんですよね。
女の子というのは、もっと落ち着いた清楚であること。それなのに樋口ときたら…女の子らしい清楚の欠片もなく、友達もやんちゃな男ばかり…。
けれど金魚となって、女の子側からの視点というのを学び、見方も変わって…それで改めて金魚として樋口と接することで…
…《信吾》には女の子としての樋口の別の姿が《女の子同士》という関係から見えてきて…。
あんな強気だった樋口の、彩乃にビビるなんて姿も初めて見て知って。
金魚を慕う恋心に似た気持ちを誰に隠すでもなく、ある意味素直だと思えるような乙女な一面も。
嫌いだった樋口が、何故かそんなに嫌いだとも思えなくなってゆく。
こんな場面もまた、信吾の成長した一つの変化…だったのかもしれない。そんなところですね。
清楚な女の子…というところでは、佐藤美佳はそのカタチに当てはまると思えた女の子。
けれど偏見で人を判断する性格…自身の一言が人を傷付けたとしても、特に何とも思わない。自分が悪い?なんで?…そんな性格。
…そんな観点からすれば、佐藤美佳は確かに《見た目は可愛くても性格はブスな嫌われ女子》かもしれないですね。
作者は『この登場人物ははこんな性格です』とは、敢えて言わないですが、読者それぞれの受け取り方によって、登場人物の好き嫌いも分かれるとは思いますが…。
《この佐藤美佳は嫌い》と思うのは、夕紀さんだけではないと思います。
いつも誤字指摘や、とても深い人物像などの読み解き、誠にありがとうございます。
木乃伊さま、
先の感想に応えられない所があるとされたのが分かりました。
やはり私の思ったとおり、梓の雄二さんへの淡い恋心が為せた態。
他の読者の方々も同じように感じられたと思います。
皆、木乃伊さまの小説とシンクロして、木乃伊さまの気持ちが伝わってるんだと思います。
嬉しかった。雄二さんを本気で嫌う人なんて居ないはずだから。😃
木乃伊さま、399頁、態と間違いを残して下さいましたね😄
《あの頃のことを会って謝りたい》と行って(言って)いたと
雄二さんが冴島プロダクションの仕事を去ったのは、冴島社長と事務所に損害を与えたくなかった雄二さんの優しさ。
それと、問題になった女性タレントが雄二さんの事を好きになり、プロダクションに迷惑かけさせて居られなくして自分のものにしたかったのを感じ取ったから。
そして、雄二さんには杏奈さんと言ういずれ将来を共にしようと決めた愛すべき人が居たから。
それにしても、雄二さんは鈴ちゃんの名前も知らずに写真撮っただけで見極めた審美眼。
それは詩織に対しても同じだったけど、その時から彩乃が詩織を蹴落とそうとカラフルで画策してたからでは無かったのでしょうか?
金魚とパートナー組むことで、二人は単なるプラスではなく、掛け算で強くなった。
だから彩乃に負ける事は無くなったのだと思います。
夕紀さん、いつもありがとうございます。
行っていた→言っていた…の誤字修正できました。
ご指摘ありがとうございます。
今回も、夕紀さんの読みの深さに感服しております。
ちゃんと読みましたが…時間の都合で木乃伊からの感想等は今は書き込めません。すみません。
本当にいつもありがとうございます。
木乃伊さま、
398頁、
冴島社長が詩織と金魚を、今度都内で一緒に食事をと誘う時の台詞、『鈴ちゃん(詩織ちゃん)、信吾くん』ですよね。
アンナさんが雄二さんのこと聞いた時の、鈴ちゃんの言葉、とても自然で、話の繋がりも良くなってました。
鈴ちゃんも、なんでたった一回のGF素人モデル撮影で芸能界入り出来たのか、本当に知らなかったのですよね。
自分が可愛いからと自惚れてない、自然の笑顔の素敵な天使鈴ちゃんたる所以。
アンナファミリーに入りたがったのも、メンバーの直向きさが伝わってたんですよね。
夕紀さん、いつも本当にありがとうございます。
冴島社長が信吾たちを食事に誘う場面でのセリフは…。
『詩織ちゃん、信吾くん』
『はい』
『はい』
『今度はどこか、都内の美味しいお店に、私と鈴との4人でお食事に行きましょう』
上記のように修正しました。
冴島社長は鈴ちゃん(伊藤鈴)のことを《ちゃん付け》では呼ばないんですよね…。
誤字は良かったですかね?
いつも本当にありがとうございます。
木乃伊さま、
396頁。
『わたしは、ここではっきり断絃(断言)させてもらうわ』
これだけの変換ミスも、ある意味凄いです😄
夕紀さん、いつもありがとうございます。
今回も誤字指摘ありがとうございます。
もちろん修正は無事に行えました。
ありがとうございます。
木乃伊さま、
395頁、
そしてアンナさんも詩織の隣に、僕らの(僕らと)並んで座っている。
頑張れる何らかのちゃん姿(チャンスが)与えてもらえるのなら
ですね。
受け応えも詩織の頭の良さが伝わってきます。頑張りたいではなく、頑張りますって言い直すところは、好感度バッチシです。宮学より上の大学行けるだけの頭の持ち主なのがよく分かります。ドジョウ撃退の時も、すごく端的で分かり易く、周りの女の子たちも同調してたし。口だけなら、周りの女子たちを惹きつけるの一番かも♪
夕紀さん。いつもありがとうございます。
誤字指摘ありがとうございます。なんとか今回も修正できました。
『賢才(頭の良い)な主人公を作り上げるためには、作者がそれを上回っていなければ難しい』とよく聞きますが…正直言って、木乃伊は信吾や詩織、アンナさんらと比べても…そこまで頭良くはないです…実は(たぶん)。
だから、この作品を執筆し始める前は…というか執筆している今も、勉強しながら作品作りを進めている…って感じです。
詩織の利口さ(話し上手)が夕紀さんや、他の愛読者さまに伝わってる(?)のであれば、努力の甲斐があったということですね。とても嬉しい限りです。
この詩織の利口さは、度々ピンチを迎える芸能界編でも、その賢才を発揮して活躍…できるよう執筆頑張ります。
詩織と金魚の魅力をもっと輝かせ続ます。続編《G.F.》の最終話まで。
ありがとうございます。
浦和のパルコは緑区だから、瀬ヶ崎から歩いて20分くらいかなぁ?
ハイカラ通りは緑区として、アンプリエは瀬ヶ崎4丁目。作中の新井早瀬駅は瀬ヶ崎一丁目?どちらも旧浦和市だと思えます。
木乃伊さま、
勘違いだったら笑って許して!
藤浦市新井区瀬ヶ池=さいたま市浦和区瀬ヶ崎。
やっぱり市の中心大宮ではなく、特急の停まらない旧県庁所在地浦和。
決して大きな街とはいえないけどお洒落な街。なのに人は大きな街の大宮へ遊びに行くようになり、寂しくなり掛けてた。
でも誰でもお洒落に、可愛い子になれる街って言う鈴ちゃんの願い、そしてその街瀬ヶ崎。
勝手に想像してしまったけど、旧与野市の友達から聞いてました。浦和は小さくても、埼玉の心の中心、誇れる街だって。そして二十三区にも劣らない、派手ではない静かな、そして確かなお洒落さがある街だって。
夕紀さん、いつもありがとうございます。
夕紀さんには感謝しかありません。だからどんな状況であっても《いつも感謝》です。
夕紀さんに向かって《笑って許す》なんて、木乃伊という人物は何様なのか…おこがましいにも程があります。
本当にいつもありがとうございます。
このストーリーの舞台は《関東地方付近》《都心から鈍行列車で1時間程度》としているので…静岡、山梨、埼玉、茨城…栃木と千葉?…の辺りかも?となりますが、そこは本当に適当でした。
※舞台の藤浦市(非現実都市)の高層ビル群イメージは札幌市や仙台市、名古屋市、福岡市などを参考にしましたが。
あまり関東圏について詳しくはないんですが…夕紀さんの舞台イメージを何度も拝見することで…確かに埼玉県が舞台の場所イメージとしては近いのでは…と自身でも思うようになってきました。
ただ…筒井歩美(鮎美)さんの出身地を《埼玉県草加市》としているので(東京品川から藤浦市までが鈍行列車で1時間くらい)、そう考えると…やっぱり正確な舞台の土地勘はめちゃくちゃにはなりますが。
もし誰かに『このストーリーの舞台は、どこを想定してるんですか?』なんて聞かれることがあったときには『埼玉県辺りですが、あくまでも実在しない都市なので』というようにはします。
…ということで、これからも少しずつ、埼玉県のことについて勉強しなければならなくなしましたね…(他人事?)。
いつもありがとうございます。
木乃伊さま、め〜っけ!
391頁、『だけどメイクが上手だ(と)なんて・・・』?
392頁、可愛すぎて感動と(で)涙腺がやばいかも・・・
私もよくやるミスタッチ、指摘しながら、わたし自身も幾つも間違ってますもの。おあいこ😄
夕紀さん、いつもありがとうございます。
今回も誤字指摘を頂いた部分の修正が完了しました。
ありがとうございます。
ちなみに…
今朝、女装と復讐の続編《G.F. ゴールドフィッシュ》のアイコン公開を削除…としていましたが、実は削除せず非表示としました。
続編執筆が始まったときには、そちらのアイコン公開の作品を執筆用に再利用する予定です。
あと…
夕紀さんのお名前をお借りしたキャラは、詩織の新しいマネージャーの予定としていましたが、変更して別事務所に所属する、期待の若手女優と言われる有名キャラにお借りすることに(変更)しました。
名前は『夏海夕紀(なつみゆうき)』としました(仮)。
いつもありがとうございます。
木乃伊さま、
263頁で違和感が。
金魚が2004年6月20日生まれって、今年18歳?
2002年の間違いでは?
夕紀さん、いつもありがとうございます。
岩塚信吾の誕生日についてですが…色々と大大大訂正があります。大量汗
※ちなみに本文では、信吾の誕生日は6月20日から8月28日に、諸事情なより変更されています…色々とご迷惑をお掛けしております…。
2022年8月に、18歳から19歳になる岩塚信吾は…!!
《女装と復讐のストーリーのはじまりは、2022年9月から(岩塚信吾、19歳)となっています。」
【2003年8月28日】が誕生日だということが発覚しました…!!!
※※ただ今本文中で、金魚(信吾)がナオさんのお店でメイク修行しているのは【2023年8月】です。岩塚信吾は誕生日を迎えると、20歳に成る…ということになります。
上記等を計算した上で、算出された岩塚信吾の誕生年月日は…つまり【2003年8月28日】…このような算出結果となりました。
※まだ間違っていた場合は…すみません。
いつもありがとうございます。
夕紀さんのおかけで、今回もこのような誤算を再確認&修正できました。
木乃伊さま、
386頁。
『貴方は毎週毎週、繰る日も繰る日も(来る日も来る日も)ずっとここに立って・・・』
読んでると詩織と同じように、ドジョウを睨みつけて非難したと思います。
それなのに、メダカと呼ばれ同じように無視され続けた金魚は、本来の優しい心根で、丁寧に諭そうとしてますよね♪
本当の事を言えずに説得することの難しさ。特に誰よりも可愛い女の子に変身した事で、更に解らせることが困難に。悪い方に取られる事にも苛立たず、優しく問いかけ、説明する金魚。
これこそが今の瀬ヶ池に対する本来の復讐なのかも知れないと感じました。💦
夕紀さん、いつもありがとうございます。
《来る日も来る日も》誤字ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
それにしても…
夕紀さんのコメントを見てると…本当に『深い、凄く深いなぁ』と感服しています。
金魚(信吾)は、金魚の姿でドジョウを説得に行くよりも、信吾本来の姿でドジョウを説得に行ったほうが、本当はもう少し耳を傾けて、説得の言葉を聞いてくれたのかもしれないですね。
いつもありがとうございます。
木乃伊さま、
384頁、
僕のこの想いに気付い(て)・・・
なんの徳(得)も利益も得られないよ・・・
意図的とは思いますが、ドジョウは余りにもキモ過ぎる。
確かにメダカの方が少しじゃなくずっとマシだったんだと思う。ゴールキーパー(多分ドイツのオリバー・カーン)に例えてたから。
ところで、金魚は何故女の子の声で話せたんでしょう?
確かに私も可愛い服なら女の子みたいになれてたような!
不思議ですよね♪
夕紀さん、いつも本当にありがとうございます。
page.384の誤字のご指摘ありがとうございます。
無事に修正しました。
金魚(信吾)が女の子の声で話せるのは…岩塚信吾の声は、元々から珍しいくらいに声が高かった(女の子寄りだった)からです。
だからあまり裏声など使わなくても、少し意識するだけで女の子声が出せる…というわけですね。
ありがとうございます。
ちなみに夕紀さんは女性です。※木乃伊の診断結果より(?)
木乃伊さま、
そそっかしさは私の専売特許かも。
感想書いて、送信押さなかったら消えてました😅
彩乃が居なくなり、絵里香ちゃんが瀬ヶ池に戻って来たらなぁ!詩織の親友だった眼鏡っ子さんも。
鈴ちゃんや金魚たちアンナファミリーの皆んなが願ってる、誰でもおしゃれになれる街の復活。
レセティ・アムプリエがアンプリエの正式名称?
アンナさんのお店も、街角のケーキ屋さんもお洒落な名前、それだけでオシャレな街に思えます♪
久屋大通りはテレビ塔の印象が強かったから、嘉久屋大通りが滅茶オシャレな大通りに思えてしまいます♬
夕紀さん、いつもありがとうございます。
そそっかしさは、夕紀さんの専売特許??
専売特許のそこは木乃伊の方ですよ。誤字的に(これ何の争い?笑)
樋口絵里佳は、もうしばらくしたら、早瀬ヶ池にまた戻ってこれますね。
そして、続編でもちょこちょこ顔を出します。
詩織の元親友は…今後登場があるかはわかりません(すみません)。
あと…丹波彩乃は、続編《G.F.》でも出てくる?かもです。
page.370の前後で『彩乃が東京に出没しているという噂』というのが、伏線になってたらいいなぁ〜ぐらいですが。今のところは。
朝高層ビル《アンプリエ》の正式名称が《la satif emplie(レセティ・アンプリエ)》であることは間違いないです。pageまでは覚えてないのですが、かなり最初の方のアンプリエ初紹介で、正式名称を記してあったはずです。
もうあと少しで続編《G.F.》、新シナリオにて再出発ですね…。
そのシナリオのまとめと準備が今本当に大変です…。
いつも今作品への応援コメント、また誤字ご報告もありがとうございます。嬉しいです。
続編へ向けて頑張ります。必ず続編へと繋げます!
木乃伊さま、
詩織と金魚の違い、何でしょうね?
詩織は兎に角可愛くて、愛嬌があって、皆んなが可愛いなって言います。
方や、金魚は普通で言う可愛らしさでは詩織に敵わないと思います。でも、金魚には普通とは違う魅力があります。
すれ違った後気になって、ずっと見送ってしまう。それが金魚の魅力、見た人の目を捉えて離さない。
鈴ちゃんがそうだったのかも。彩乃が劣っているのは、可愛い・綺麗なだけで追っかけようと思わない。
それは詩織にも似たものが。でもね、金魚と一緒にいるうちに、詩織の魅力が開花した。
金魚の魅力を引き出してる娘こそ、詩織だったから。
だから二人はパートナー、夫々一人では瀬ヶ池で一番になれなかった。
そんな風に思ってます。
夕紀さん、いつもありがとうございます。
これは本当に本当の話しなのですが(語彙力…)、夕紀さんの詩織、金魚、彩乃、伊藤鈴の魅力分析を、6回も読み返してしまいました…!
なるほど…夕紀さんの読解力凄いな…説明に説得力がある…。
気持ち悪いくらいニヤニヤしながら、納得でき過ぎて嬉しくなっていました。
彩乃…残念!笑
木乃伊的に考える、詩織の特徴(キャラ設定?)は…?
※時間の関係で、今回は詩織に絞りました。
詩織の魅力《素のままの性格/自分を飾らない、自分らしさを隠さない》《ときどき悪戯好き/小悪魔》《仲間思い/優しさが見え隠れする》《ポジティブ/基本いつも笑顔》《頭が良くて頼りになる/本心に反する演技もできる(上手い)》《努力家/根性がある》《いつもお洒落(個人的意見)》
☆これより↓続編のネタバレです(多少長文すみません)。
女優を目指す詩織。誰からも『生き残りが難しい女優より、もっと楽なアイドル路線で行けばいいのに…』と言われます。そして意地を張ったように、更にもっと《実力派な女優になりたい…!》という詩織の思いがどんどん強くなっていきます。
…が、熊澤勝矢という、とある大物男性俳優から『女優の器というか、女優としてのオーラが全然無い…理由は《アイドル嫌い》とか言ってるくせに、自分の《可愛い》に頼りすぎてるからだ。落ち着いたオトナの女のような色っぽさを磨け!身につけろ!』とアドバイスを貰い、色々な方法で…。
結果…今までの《可愛らしさ》はそのままに、秋良さんや啓介さんがタジタジになるほどの《女性としての色っぽさ》も身に付けることになります。
もちろん、アンナさんもびっくり。
本格的に立派な女優へと成長をはじめ、艶っぽさをも得て進化した?詩織に惚れ惚れです。
…という、詩織の変化が続編で待っています(予定)。
いつもありがとうございます。
木乃伊さま、
367頁、「水道光熱費などの細かなら生活諸費用とか」は、「細かいのなら」、か「細かな」のどちらかですよね。
わたしは後者かな?😄
夕紀さん、いつも本当にありがとうございます。
確認したら、ただの《いつもの誤字》でした…。
修正しました。誤字指摘ありがとうございます。
《細かな》としました。
木乃伊さま、
読み返してたらやっぱりアンナさんは鮎美ちゃんって言ってましたね😅。私の勘違い。
そうしてたら359ページで、鈴ちゃんが彩乃からの返信メールの内容を、『口答で話す』って言う言葉。口頭で話すことを口答って言いますよね。ですからこの場面では、『口頭で話す』が正しいみたいです。💦
夕紀さん、いつもありがとうございます。
今回も誤字のご指摘ありがとうございます。
《口答→口頭》の修正、無事に完了しました。
筒井歩美さんを《鮎美ちゃん》と呼ぶのか呼ばないのかの違いは、性別の差…ということについての説明は、ここでは省きます。
いつもありがとうございます。
木乃伊さま、
『私が彼女・・・鮎美ちゃんを横に乗せて・・・』って、アンナさんは歩美ちゃんって呼んでた記憶が!
それとも私の勘違い?
読み返してみますね❣️😄
木乃伊さま、
信吾の着替えてる姿の南下に?
この所忙しくてゆっくり見れなかったから気づかなかったかも。
今回は私の間違い指摘がなくて、態と間違いを作ったのかしら?😅
夕紀さん、いつもありがとうございます。
信吾の着替えてる姿なんかに…が正しい本文でした…。
誤字指摘ありがとうございます。無事修正できました。
やっぱり夕紀さんに見てもらわないとダメですね…。
誤字だらけです…。
今回も誠にありがとうございます。
木乃伊さま、
メールの本文での言葉、
大人としての気位育成の間にも?
ここは品位育成や気性を直すためにも、ではないでしょうか?気位が高すぎる彩乃を戒めているのですから。
夕紀さん、本当にいつもありがとうございます。
ご意見…ごもっともです。
早速、気位を品位に訂正し(戻し)ました。
大変申し訳ありません…という以上に、
誠にありがとうございます!
夕紀さんは木乃伊の国語の先生です!(暫定)。
もしくは夕紀編集長(?)。
いつもありがとうございます。
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