夕紀さん、新年明けましておめでとう御座います。

今年も元旦早々から、page.343とpage.364の誤字を見付けていただき、ありがとうございます。

特に《病院》と《病院》という変化間違いは、今までもよくあったのですが…やはり残っていましたか…汗。
本当にいつもありがとうございます。

キャラ文芸大賞とかいうのも、この作品が関わることがないようなので、そんなお祭り事は忘れて
これからは続編《G.F.》の執筆制作をコツコツと続けていこうと思います。

今作品への応援など、いつもありがとうございます。

夕紀さん。いつもありがとうございます。

そして今回も、誤字発見ありがとうございます。
本当にいつも救われています。

そして今更ながら…今年は今作品、また続編《G.F.》にて長いお付き合いをありがとうございました。
来年も引き続き、続編《G.F.》にてお引き立ていただければと思います。
※大晦日となって、ようやく久しぶりに遅れを取り戻すための執筆奮闘＆連投挑戦に挑戦しています。

今年は本当にありがとうございました。
良いお年を。

作者.木乃伊

夕紀さん、お久しぶりです。
いつもありがとうございます。

page.479の脱字の修正が完了しました。
ご指摘いただけて、本当に感謝です！

…で、今後の執筆活動予定ですが…。

最近まで【チヅルトアオイ】を執筆していましたが、やはり余りにもリアルの本職のほうに注力し過ぎ、その続きを執筆できない状況です。
それで、【チヅルトアオイ】の執筆は一旦休止させ(完結まで待っていられないので)、【女装と復讐は街の華】の続きである【G.F. - ｺﾞｰﾙﾄﾞﾌｨｯｼｭ-】のほうを(半ば強制的に)執筆していこうと思っています。

その執筆再開予定は10月末からか、11月初旬からです。少々お待ちください。

そして、執筆再開したときはまた(誤字脱字のご指摘など)宜しくお願い致します。
いつもありがとうございます。

夕紀さん、いつもありがとうございます。

今、本文を読み返し、ようやく正しい誤字箇所が理解できました。

これは夕紀さんのコメントに問題があったのではなく、木乃伊の理解力不足が原因だったんだと思います…。

何はともあれ、改めてのご指摘ありがとうございます。
今度こそ正しく修正できました。

ちなみに消した句読点(、)は消したままです。
このほうが読みやすいとおもいましたので。

ありがとうございます。

夕紀さん、いつもありがとうございます。

page.478の《間延びしてるように感じる箇所》ですが、『〜頃から、今まで〜』の真ん中にある句読点(、)を削除してみました。

これで滑らかに？止まることなく読めると思います。

ご指摘ありがとうございます。

夕紀さん、いつも本当にありがとうございます。

page.477の《勇気を絞って》という文言についてですが、拘りとか全然なく、逆に夕紀さんに指摘いただいたことで『あ…なるほど。間違ってた』『ここは《振り絞って》だな』と気付くことができました。

ありがとうございます。

話は変わって《チヅルトアオイ》の更新状況についてですが…。

先週は本職のほうの残業量(溜まっていた仕事)が本当にヤバくて、執筆などやってられない！こっちを何とかしないと！となって…。
毎日午前８時から午後８時まで、土曜日も出勤、今日(19日、祝日)も出勤して頑張っていたので、執筆＆更新はできませんでした…。

また今夜から執筆再開して、今夜にも《チヅルトアオイ 第四話》を公開したいと思っています。
すみません…。
応援？いつもありがとうございます。夕紀さん。

夕紀さん。いつもありがとうございます。

アマチュアドラマ作品《チヅルトアオイ》は、《社会人演劇研究会 -e.e.s -》という素人のメンバーの集まり…ドラマ動画制作団体の会長《早川貴之(34)》という人が描いた脚本を元に制作された《動画ドラマ》となります。研究の主要メンバーは１４人。

主役である姉妹の、妹あおい役は岡本詩織。姉ちづる役は小林瑞穂(28)…彼女は研究会の専属素人女優。普段は銀行勤め。

すみません…ということで、高本ちづるが実在し、亡くなった妹との話を脚本化したものではありません。
実はこの作品は、木乃伊が《女装と復讐》を執筆する前に実在した作品でした(今は削除して残っていません…)。

詩織はこの《あおい役》を演じることでこのキャラもストーリーも好きになり、その後もちょくちょくこの作品からのスピンオフとして、別で《高本あおい》として活動する場面が出てきます(何を言っているのか解らないかもですが…)。

ありがとうございます。

※ちなみに、木乃伊の本職は一般会社員です。

夕紀さん、いつもありがとうございます。

半年もの休養とは、とんでもないです！
予定は長くても２週間内としています。

そして続編《G.F.》を執筆する前に、気分転換に
短編《チヅルトアオイ》という作品を書くかも知れません。
※これは続編《G.F.》で、詩織が色々様々あって、演技することになる『高本あおい』とその姉
『高本ちづる』の姉妹の話です(何言ってるのか解らないと思いますが…。)

こんな感じですが…すみません。

夕紀さん、いつもありがとうございます。

最終話(page.479)までも誤字する作者…木乃伊のやらかし感。本当に最後まで…色々とすみませんでした。
そして今回も、誤字は無事に修正できました。

それと、あとで近況ボードというもので、お願いさせていただきますが…。

ほんの少しのあいだ、続編《G.F.》の執筆と公開のほうをお休みさせていただいていただきます。
理由は近況ボードにてご説明しますが…。

この半年間、毎日毎日ありがとうございました。
そしてこの479ページの全て、夕紀さんのお世話になりっぱなし…ありがとうございました。
心より感謝です。

夕紀さん。いつもありがとうございます。

完結を迎えるにあたって、平成版《女装と復讐》との差別化を図るために、色々と表紙イラストやら…を変更したという理由です。

あと、これは別の話となりますが…。
※書き忘れたので、ここでこたえます。

なぜ信吾の引っ越しに、信吾のご両親が付いて行かなかったか…それは、想像するに、アンナさんや啓介さん達が『僕ら(私たち)も信吾と東京へ行って、引っ越しの手伝いをするので、お母さん達は安心してください(私たちに全てお任せしても大丈夫ですよ)』みたいな会話があったんじゃないかと思います。

…ってことにしておいてください(切実)。

半年間、毎日ありがとうございました。

夕紀さん。いつもありがとう…ございました。と、そろそろ言ってもいいかもしれません。
あと長くても２、３ページほどで、ようやく完結します。



今回も誤字のご指摘、ありがとうございます。無事に修正しました。

天郷大通りを最後に歩くあの話のくだり…夕紀さんに見通されましたね…。
あれはラストのシーンとして最適かと思ったので、完結前の最後の最後に取っておこう…って思っていたんですが。

これは今作品での詩織からの《最後のわがまま》となります(続編でもわがままは言いますが)。

ありがとうございます。

夕紀さん、いつもありがとうございます。

これは《続編》の話となりますが…。
秋良さんの立ち上げた個人ブランド《Posi-Stylish/Japan》は、ただの製作デザインの請負い経営から、実際に自分たちでお店を持ち、販売することになります。

場所は…最もライバル意識が高いとされる《ハイカラ通り》の街の一角です。
売り子と呼ばれる、綺麗なお姉さんも雇われていたりします。

そんなハイカラ通りのお店に、毎日ハキハキと元気と笑顔で出入りしている歩美さんの姿を、ハイカラ通りの女の子たちは《仕事のできるお姉さん》《キャリアウーマンって、こういうお姉さんのこと？》《にしても、やっぱり金魚のお姉ちゃん！可愛い！》と、憧れの対象となっていくんですよね…。

歩美さんは『私、もう23歳って、他の女の子たちよりずっと年上なのに…瀬ヶ池で一番とか…もう凄く恥ずかしいです…』と言う場面があります(たぶん)。

ちなみに、イケメンボーイッシュな《ハイカラ通りの揚羽嬢》は、桑野忠彦くんとは別の女の子ですね。

専属モデルデビューする前の揚羽嬢と呼ばれる子を、ちゃんと正式に《G.F.》デビューさせてから、文句なく秋良さんのお店の専属モデルに起用する(詩織からの切望)…そのための詩織と信吾の奮闘も、続編で表現できるはずだ！？と思っています。

ちなみに、アンナさんの美容院の専属モデルも、詩織から歩美さんに代わるんですが(歩美さん大活躍…)、このときは、詩織のときと同じ様に《不正》でモデルにさせています…そこは懲りない人です(詩織が珍しくアンナさんに叱る場面)。

その他の樋口絵里佳ともう一人の女の子…この女の子については、まだ何も考えてなかったんですが…夕紀さんが言われた《以前に登場したハーフっぽい女の子》…その案を採用してもいいかなぁと思いました(盗用？)。

長くなりましたが…ありがとうございます。

夕紀さん、いつもありがとうございます。

今回の誤字ご指摘のあった箇所の修正も、無事に完了できました。
ありがとうございます。

結局…誰が幸運を運んでくれた女神なのか(んまぁ…全員普通の人間なんですけど)は、結局のところ《解らない》ってところですよね。

夕紀さんの言うように、信吾の女装した金魚…だったかもしれないですし。
もしかしたら詩織？だったかも…？

うーん。

歩美さんのその後については、続編でも見ることができると思います。
まだ、あれこれ語れるわけではないですが。

ありがとうございます。

夕紀さん、いつもありがとうございます。

佐藤美佳ちゃんは、最期まであんなタイプ…変わらなかった。
そして意外と佐藤美佳タイプの女の子って、全国どこでもけっこう居るんですよね(偏見が過ぎたら…すみません)。

平成版の執筆のときは、信吾と詩織は《おばタク》に乗って、駆け寄る樋口絵里佳を横目に、そのまま過ぎ去っていたのですが…今回の令和版では、そこを変更して、信吾と会話をさせたんですが…書き換えて良かったですよね…？(不安拭いきれず)

続編《G.F.》では、次の瀬ヶ池の一番の女の子になるだろうと言われる候補として、４人の女の子の名前が挙げられるのですが、その１人が樋口絵里佳で、もう１人は筒井歩美(鮎美)さんだと言われることとなります。
他の２人の女の子は、可愛らしい女の子と、瀬ヶ池の女子にモテモテの、クールでボーイッシュなイケメン女子(秋良さんのブランドの専属モデルになってからは《ハイカラ通りの揚羽嬢(ｱｹﾞﾊｼﾞｮｳ)》と呼ばれます)の予定です。

ちなみに、瀬ヶ池のドジョウと言われていた彼も大学生ですが、信吾と同じ大学ではない別の大学生で、年齢についてはどうしようかなぁと思ってたのですが、夕紀さんのコメントから、信吾より１つ歳下だということになりました。

ドジョウの変化？については、続編《G.F.》で少し触れるかもしれませんが…触れないかもしれません。すみません。