10 / 41
10
しおりを挟む
★
「うにゃっほー!」
月光の爪スキルを上げたことで、攻撃力が格段に上がった──らしい。
それが嬉しくて、にゃびは出てくる敵出てくる敵全てを、月光の爪で切り裂いていく。
「ちょっとにゃび! 私の戦闘訓練用も残しなさいよっ」
「うぅん、俺は荷物持ちに徹するかなぁ」
パーティーを組むことで、もの凄いメリットがあった。
「モンスターを倒してるのはにゃびなのに、私のレベルが上がるなんて不思議」
「まぁ何もしていない訳じゃないしね。ルナだってにゃびが囲まれないように、モンスターの注意を引きつけたりしてるだろ?」
「そう、だけど……はぁ、弓があったらなぁ」
モンスターを倒しているのは確かににゃびだ。
だけどルナのレベルも上がっていた。
地下三階を移動しながら、囲まれないような状況でいくつか検証をしてみた。
まず、完全ににゃびだけでモンスターを倒して貰う。
倒し終わってからステータスボードを見て、さすがに一匹じゃ分からなかったのでその後も数匹同じようににゃびだけで倒して貰う。
同じレベル1からのスタートだったのに、レベルが上がったのはにゃびだけ。
じゃあルナは何故レベルが上がっているのか。
直接モンスターを倒さなくても、戦闘に参加していたら経験値を貰えるようなんだ。
モンスターの注意を引いて逃げ回る。
それだけでも彼女のレベルは上がっていった。
で、なーんにもしないでドロップ品だけ拾っている俺のレベルは上がらない。
いや、囲まれた時には俺も加勢をしている。だけど上がらない。
「たぶん俺とモンスターのレベルが関係しているんだろうな。相手のレベルも分かるといいんだけど」
「モンスターをパーティーに入れたらレベルが分かるのかしら?」
「え? モンスターを?」
にゃびをパーティーに入れられるんだから、いけるかも?
試しに安全なスライムで試してみたけど、素手で触ってもステータスボードは現れなかった。
従魔以外のモンスターはダメみたいだな。
「となると、自分よりだいぶん弱いモンスターを倒しても、経験値は貰えないんだろうな」
お宝部屋からスライムを倒していた時と同じだ。
レベルが上がれば次のレベルアップに必要な経験値は増えるはず。
獲得経験値増加があっても、そもそも経験値を貰えなければ効果がない。
最下層で中型を一匹倒したら一気にレベルが上がったけど、たぶんレベル19で下層モンスターの適正レベルに達したんだろうな。
その後、九階、八階でレベルは上がったものの、25でパッタリ止まってしまった。
今思えば魔術師以外の職業に転職させていればよかった……。
「戦士に転職させてっと……」
これでレベルが上がる!
と思ったけど、二階への階段に到着するまでに2レベルしか上がっていなかった。
にゃびやルナは6まで。
まぁ俺はあまり戦闘に参加していなかったってのもあるだろうけど。
「二人とも、ステータスは弄ってみる?」
「ステータス? ポイントを使って何が出来るの?」
スキルポイントのことは話してたけど、ステータスポイントのことは伝えていなかったな。
試しに俺の……いや、強制的に平均化されるから説明がややこしくなる。
「ステータスポイントは、筋力や運といったステータスに、任意で振り分けられるんだ」
「好きなように? 凄いわね」
「にゃー。おいにゃは筋力! もっと強くなるにゃっ」
「全部か?」
にゃびは頷く。
敏捷力や魔力、運は何もしなくても上がっているようだし、低い数値をステータスポイントで底上げするのは確かにいいかもしれない。
「じゃ、じゃあ私は……私も筋力でっ」
「筋力でいいのか?」
「うん。弓を引くにもそれなりに力がいるの。私、力が弱くて小型の弓しか扱えないから」
なるほど、それで筋力か。
二人とも、全ポイントを筋力に振って──
【名 前】ロイド
【年 齢】16歳
【種 族】人間
【職 業】見習い戦士 レベル12 +
【筋 力】116+60
【体 力】116+60
【敏捷力】116+60
【集中力】116+60
【魔 力】116+60
【 運 】116+60
【ユニークスキル】
平均化
【習得スキル】
『プチバッシュ レベル1』『プチ忍び足 レベル10』『プチ鷹の目 レベル1』
『プチ・ヒール レベル1』『プチ・ファイア レベル10』
【獲得可能スキル一覧】+
【獲得スキル】
『筋力プチ強化 レベル10』『見習い職業時の獲得経験値増加 レベル1★』
『魔力プチ強化 レベル10』『体力プチ強化 レベル10』『プチ隠密 レベル10上限★』
【ステータスポイント】0
【スキルポイント】6
*******●パーティーメンバー*******
【名 前】ルナリア
【年 齢】16歳
【種 族】兎人
【職 業】弓手 レベル6 +
【筋 力】30
【体 力】41
【敏捷力】169
【集中力】209
【魔 力】26
【 運 】11
【習得スキル】
【獲得可能スキル一覧】+
【獲得スキル】
【ステータスポイント】0
【スキルポイント】5
------------------------------
【名 前】にゃび
【年 齢】35歳
【種 族】ネコマタ
【職 業】ロイドの従魔レベル6
【筋 力】100
【体 力】70
【敏捷力】191
【集中力】49
【魔 力】214
【 運 】267
【習得スキル】
『月光の爪 レベル10』『夜目 レベル10★』『忍び足 レベル10★』
【獲得可能スキル一覧】+
【ステータスポイント】0
【スキルポイント】11
レベルアップしたときに自動増加する能力値が、二人の場合かなり多いな。
俺なんてオール+1しかしないのに。
もう少しスキルポイントが増えたら、またステータス上昇系スキルを上げていこうかな。
「太陽だ……うぁ……俺、本当に脱出出来たんだ」
二十日ぶりぐらいだろうか。
仲間に裏切られ、見捨てられ、最下層に落下してから長かった。
やっと地上に出られたんだ。
外はまだ明るく、太陽が非常に眩しい。
「町までまだ暫く歩かなきゃ行けないけどね」
「でも地上を歩くんだから、気分は全然違うさ」
「うにゃ。馬車が来たにゃね」
「本当だ。もしかしてダンジョンと町を往復しているのかな?」
新しいダンジョンだから、冒険者が多い。
二階まで上がると、かなりの人数の冒険者を見たし。
「乗せて貰えないかな」
「お、お金はどうするのよ。私、持ってないわよ」
「俺は少しだけなら」
「コポトのお金あるにゃ」
「え、でもそれは──」
にゃびがコポトの鞄から巾着を取り出した。
「にゃー。お金に思い出ないにゃから」
「そう、か。とりあえず運賃を聞いてみよう」
馬車から冒険者が降りると、御者は「町行きー。乗る奴ぁいないかー」と客集めをし始めた。
「乗りたいんだけど、ひとりいくらです?」
「ん? ひとり銅貨五枚。従魔を膝上に乗せるってんなら、そいつぁ銅貨二枚でいい」
俺とルナで銀貨一枚、にゃびは俺の膝上でいいだろう。
コポトのおかげで、馬車代を払ってもまだだいぶん余る。
町に戻ったらドロップ品の換金をしなくても、宿に泊まれそうだ。疲れているし、換金は後回しにしよう。
三人分のお金を払って馬車へと乗り込む。
他にも町へと戻る冒険者を乗せ、馬車は町へ向かって走り出した。
「うにゃっほー!」
月光の爪スキルを上げたことで、攻撃力が格段に上がった──らしい。
それが嬉しくて、にゃびは出てくる敵出てくる敵全てを、月光の爪で切り裂いていく。
「ちょっとにゃび! 私の戦闘訓練用も残しなさいよっ」
「うぅん、俺は荷物持ちに徹するかなぁ」
パーティーを組むことで、もの凄いメリットがあった。
「モンスターを倒してるのはにゃびなのに、私のレベルが上がるなんて不思議」
「まぁ何もしていない訳じゃないしね。ルナだってにゃびが囲まれないように、モンスターの注意を引きつけたりしてるだろ?」
「そう、だけど……はぁ、弓があったらなぁ」
モンスターを倒しているのは確かににゃびだ。
だけどルナのレベルも上がっていた。
地下三階を移動しながら、囲まれないような状況でいくつか検証をしてみた。
まず、完全ににゃびだけでモンスターを倒して貰う。
倒し終わってからステータスボードを見て、さすがに一匹じゃ分からなかったのでその後も数匹同じようににゃびだけで倒して貰う。
同じレベル1からのスタートだったのに、レベルが上がったのはにゃびだけ。
じゃあルナは何故レベルが上がっているのか。
直接モンスターを倒さなくても、戦闘に参加していたら経験値を貰えるようなんだ。
モンスターの注意を引いて逃げ回る。
それだけでも彼女のレベルは上がっていった。
で、なーんにもしないでドロップ品だけ拾っている俺のレベルは上がらない。
いや、囲まれた時には俺も加勢をしている。だけど上がらない。
「たぶん俺とモンスターのレベルが関係しているんだろうな。相手のレベルも分かるといいんだけど」
「モンスターをパーティーに入れたらレベルが分かるのかしら?」
「え? モンスターを?」
にゃびをパーティーに入れられるんだから、いけるかも?
試しに安全なスライムで試してみたけど、素手で触ってもステータスボードは現れなかった。
従魔以外のモンスターはダメみたいだな。
「となると、自分よりだいぶん弱いモンスターを倒しても、経験値は貰えないんだろうな」
お宝部屋からスライムを倒していた時と同じだ。
レベルが上がれば次のレベルアップに必要な経験値は増えるはず。
獲得経験値増加があっても、そもそも経験値を貰えなければ効果がない。
最下層で中型を一匹倒したら一気にレベルが上がったけど、たぶんレベル19で下層モンスターの適正レベルに達したんだろうな。
その後、九階、八階でレベルは上がったものの、25でパッタリ止まってしまった。
今思えば魔術師以外の職業に転職させていればよかった……。
「戦士に転職させてっと……」
これでレベルが上がる!
と思ったけど、二階への階段に到着するまでに2レベルしか上がっていなかった。
にゃびやルナは6まで。
まぁ俺はあまり戦闘に参加していなかったってのもあるだろうけど。
「二人とも、ステータスは弄ってみる?」
「ステータス? ポイントを使って何が出来るの?」
スキルポイントのことは話してたけど、ステータスポイントのことは伝えていなかったな。
試しに俺の……いや、強制的に平均化されるから説明がややこしくなる。
「ステータスポイントは、筋力や運といったステータスに、任意で振り分けられるんだ」
「好きなように? 凄いわね」
「にゃー。おいにゃは筋力! もっと強くなるにゃっ」
「全部か?」
にゃびは頷く。
敏捷力や魔力、運は何もしなくても上がっているようだし、低い数値をステータスポイントで底上げするのは確かにいいかもしれない。
「じゃ、じゃあ私は……私も筋力でっ」
「筋力でいいのか?」
「うん。弓を引くにもそれなりに力がいるの。私、力が弱くて小型の弓しか扱えないから」
なるほど、それで筋力か。
二人とも、全ポイントを筋力に振って──
【名 前】ロイド
【年 齢】16歳
【種 族】人間
【職 業】見習い戦士 レベル12 +
【筋 力】116+60
【体 力】116+60
【敏捷力】116+60
【集中力】116+60
【魔 力】116+60
【 運 】116+60
【ユニークスキル】
平均化
【習得スキル】
『プチバッシュ レベル1』『プチ忍び足 レベル10』『プチ鷹の目 レベル1』
『プチ・ヒール レベル1』『プチ・ファイア レベル10』
【獲得可能スキル一覧】+
【獲得スキル】
『筋力プチ強化 レベル10』『見習い職業時の獲得経験値増加 レベル1★』
『魔力プチ強化 レベル10』『体力プチ強化 レベル10』『プチ隠密 レベル10上限★』
【ステータスポイント】0
【スキルポイント】6
*******●パーティーメンバー*******
【名 前】ルナリア
【年 齢】16歳
【種 族】兎人
【職 業】弓手 レベル6 +
【筋 力】30
【体 力】41
【敏捷力】169
【集中力】209
【魔 力】26
【 運 】11
【習得スキル】
【獲得可能スキル一覧】+
【獲得スキル】
【ステータスポイント】0
【スキルポイント】5
------------------------------
【名 前】にゃび
【年 齢】35歳
【種 族】ネコマタ
【職 業】ロイドの従魔レベル6
【筋 力】100
【体 力】70
【敏捷力】191
【集中力】49
【魔 力】214
【 運 】267
【習得スキル】
『月光の爪 レベル10』『夜目 レベル10★』『忍び足 レベル10★』
【獲得可能スキル一覧】+
【ステータスポイント】0
【スキルポイント】11
レベルアップしたときに自動増加する能力値が、二人の場合かなり多いな。
俺なんてオール+1しかしないのに。
もう少しスキルポイントが増えたら、またステータス上昇系スキルを上げていこうかな。
「太陽だ……うぁ……俺、本当に脱出出来たんだ」
二十日ぶりぐらいだろうか。
仲間に裏切られ、見捨てられ、最下層に落下してから長かった。
やっと地上に出られたんだ。
外はまだ明るく、太陽が非常に眩しい。
「町までまだ暫く歩かなきゃ行けないけどね」
「でも地上を歩くんだから、気分は全然違うさ」
「うにゃ。馬車が来たにゃね」
「本当だ。もしかしてダンジョンと町を往復しているのかな?」
新しいダンジョンだから、冒険者が多い。
二階まで上がると、かなりの人数の冒険者を見たし。
「乗せて貰えないかな」
「お、お金はどうするのよ。私、持ってないわよ」
「俺は少しだけなら」
「コポトのお金あるにゃ」
「え、でもそれは──」
にゃびがコポトの鞄から巾着を取り出した。
「にゃー。お金に思い出ないにゃから」
「そう、か。とりあえず運賃を聞いてみよう」
馬車から冒険者が降りると、御者は「町行きー。乗る奴ぁいないかー」と客集めをし始めた。
「乗りたいんだけど、ひとりいくらです?」
「ん? ひとり銅貨五枚。従魔を膝上に乗せるってんなら、そいつぁ銅貨二枚でいい」
俺とルナで銀貨一枚、にゃびは俺の膝上でいいだろう。
コポトのおかげで、馬車代を払ってもまだだいぶん余る。
町に戻ったらドロップ品の換金をしなくても、宿に泊まれそうだ。疲れているし、換金は後回しにしよう。
三人分のお金を払って馬車へと乗り込む。
他にも町へと戻る冒険者を乗せ、馬車は町へ向かって走り出した。
66
あなたにおすすめの小説
どうしてこうなった道中記-サブスキルで面倒ごとだらけ-
すずめさん
ファンタジー
ある日、友達に誘われ始めたMMORPG…[アルバスクロニクルオンライン]
何の変哲も無くゲームを始めたつもりがしかし!?…
たった一つのスキルのせい?…で起きる波乱万丈な冒険物語。
※本作品はPCで編集・改行がされて居る為、スマホ・タブレットにおける
縦読みでの読書は読み難い点が出て来ると思います…それでも良いと言う方は……
ゆっくりしていってね!!!
※ 現在書き直し慣行中!!!
最遅で最強のレベルアップ~経験値1000分の1の大器晩成型探索者は勤続10年目10度目のレベルアップで覚醒しました!~
ある中管理職
ファンタジー
勤続10年目10度目のレベルアップ。
人よりも貰える経験値が極端に少なく、年に1回程度しかレベルアップしない32歳の主人公宮下要は10年掛かりようやくレベル10に到達した。
すると、ハズレスキル【大器晩成】が覚醒。
なんと1回のレベルアップのステータス上昇が通常の1000倍に。
チートスキル【ステータス上昇1000】を得た宮下はこれをきっかけに、今まで出会う事すら想像してこなかったモンスターを討伐。
探索者としての知名度や地位を一気に上げ、勤めていた店は討伐したレアモンスターの肉と素材の販売で大繁盛。
万年Fランクの【永遠の新米おじさん】と言われた宮下の成り上がり劇が今幕を開ける。
収奪の探索者(エクスプローラー)~魔物から奪ったスキルは優秀でした~
エルリア
ファンタジー
HOTランキング1位ありがとうございます!
2000年代初頭。
突如として出現したダンジョンと魔物によって人類は未曾有の危機へと陥った。
しかし、新たに獲得したスキルによって人類はその危機を乗り越え、なんならダンジョンや魔物を新たな素材、エネルギー資源として使うようになる。
人類とダンジョンが共存して数十年。
元ブラック企業勤務の主人公が一発逆転を賭け夢のタワマン生活を目指して挑んだ探索者研修。
なんとか手に入れたものの最初は外れスキルだと思われていた収奪スキルが実はものすごく優秀だと気付いたその瞬間から、彼の華々しくも生々しい日常が始まった。
これは魔物のスキルを駆使して夢と欲望を満たしつつ、そのついでに前人未到のダンジョンを攻略するある男の物語である。
ダンジョンに行くことができるようになったが、職業が強すぎた
ひまなひと
ファンタジー
主人公がダンジョンに潜り、ステータスを強化し、強くなることを目指す物語である。
今の所、170話近くあります。
(修正していないものは1600です)
『山』から降りてきた男に、現代ダンジョンは温すぎる
暁刀魚
ファンタジー
社会勉強のため、幼い頃から暮らしていた山を降りて現代で生活を始めた男、草埜コウジ。
なんと現代ではダンジョンと呼ばれる場所が当たり前に存在し、多くの人々がそのダンジョンに潜っていた。
食い扶持を稼ぐため、山で鍛えた体を鈍らせないため、ダンジョンに潜ることを決意するコウジ。
そんな彼に、受付のお姉さんは言う。「この加護薬を飲めばダンジョンの中で死にかけても、脱出できるんですよ」
コウジは返す。「命の危険がない戦場は温すぎるから、その薬は飲まない」。
かくして、本来なら飲むはずだった加護薬を飲まずに探索者となったコウジ。
もとよりそんなもの必要ない実力でダンジョンを蹂躙する中、その高すぎる実力でバズりつつ、ダンジョンで起きていた問題に直面していく。
なお、加護薬を飲まずに直接モンスターを倒すと、加護薬を呑んでモンスターを倒すよりパワーアップできることが途中で判明した。
カクヨム様にも投稿しています。
人生初めての旅先が異世界でした!? ~ 元の世界へ帰る方法探して異世界めぐり、家に帰るまでが旅行です。~(仮)
葵セナ
ファンタジー
主人公 39歳フリーターが、初めての旅行に行こうと家を出たら何故か森の中?
管理神(神様)のミスで、異世界転移し見知らぬ森の中に…
不思議と持っていた一枚の紙を読み、元の世界に帰る方法を探して、異世界での冒険の始まり。
曖昧で、都合の良い魔法とスキルでを使い、異世界での冒険旅行? いったいどうなる!
ありがちな異世界物語と思いますが、暖かい目で見てやってください。
初めての作品なので誤字 脱字などおかしな所が出て来るかと思いますが、御容赦ください。(気が付けば修正していきます。)
ステータスも何処かで見たことあるような、似たり寄ったりの表示になっているかと思いますがどうか御容赦ください。よろしくお願いします。
俺得リターン!異世界から地球に戻っても魔法使えるし?アイテムボックスあるし?地球が大変な事になっても俺得なんですが!
くまの香
ファンタジー
鹿野香(かのかおる)男49歳未婚の派遣が、ある日突然仕事中に異世界へ飛ばされた。(←前作)
異世界でようやく平和な日常を掴んだが、今度は地球へ戻る事に。隕石落下で大混乱中の地球でも相変わらず呑気に頑張るおじさんの日常。「大丈夫、俺、ラッキーだから」
学校ごと異世界に召喚された俺、拾ったスキルが強すぎたので無双します
名無し
ファンタジー
毎日のようにいじめを受けていた主人公の如月優斗は、ある日自分の学校が異世界へ転移したことを知る。召喚主によれば、生徒たちの中から救世主を探しているそうで、スマホを通してスキルをタダで配るのだという。それがきっかけで神スキルを得た如月は、あっという間に最強の男へと進化していく。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる