異世界転生はもう飽きた。100回転生した結果、レベル10兆になった俺が神を殺す話
なんと、なんと、世にも珍しい事に、トラックにはねられて死んでしまった男子高校生『閃(セン)』。気付いたら、びっくり仰天、驚くべき事に、異世界なるものへと転生していて、
だから、冒険者になって、ゴブリンを倒して、オーガを倒して、ドラゴンを倒して、なんやかんやでレベル300くらいの時、寿命を迎えて死んだ。
で、目を覚ましたら、記憶と能力を継いだまま、魔物に転生していた。サクっと魔王になって世界を統治して、なんやかんやしていたら、レベル700くらいの時、寿命を迎えて死んだ。
で、目を覚ましたら……というのを100回くりかえした主人公の話。
「もういい! 異世界転生、もう飽きた! 何なんだよ、この、死んでも死んでも転生し続ける、精神的にも肉体的にもハンパなくキツい拷問! えっぐい地獄なんですけど!」
これは、なんやかんやでレベル(存在値)が十兆を超えて、神よりも遥かに強くなった摩訶不思議アドベンチャーな主人公が、
「もういい! もう終わりたい! 終わってくれ! 俺、すでにカンストしてんだよ! 俺、本気出したら、最強神より強いんだぞ! これ以上、やる事ねぇんだよ! もう、マジで、飽きてんの! だから、終わってくれ!」
などと喚きながら、その百回目に転生した、
『それまでの99回とは、ちょいと様子が違う異世界』で、
『神様として、日本人を召喚してチートを与えて』みたり、
『さらに輪をかけて強くなって』しまったり――などと、色々、楽しそうな事をはじめる物語です。
『世界が進化(アップデート)しました』
「え? できる事が増えるの? まさかの上限解放? ちょっと、それなら話が違うんですけど」
――みたいな事もあるお話です。
しょうせつかになろうで、毎日2話のペースで投稿をしています。
2019年1月時点で、120日以上、毎日2話投稿していますw
投稿ペースだけなら、自信があります!
ちなみに、全1000話以上をめざしています!
だから、冒険者になって、ゴブリンを倒して、オーガを倒して、ドラゴンを倒して、なんやかんやでレベル300くらいの時、寿命を迎えて死んだ。
で、目を覚ましたら、記憶と能力を継いだまま、魔物に転生していた。サクっと魔王になって世界を統治して、なんやかんやしていたら、レベル700くらいの時、寿命を迎えて死んだ。
で、目を覚ましたら……というのを100回くりかえした主人公の話。
「もういい! 異世界転生、もう飽きた! 何なんだよ、この、死んでも死んでも転生し続ける、精神的にも肉体的にもハンパなくキツい拷問! えっぐい地獄なんですけど!」
これは、なんやかんやでレベル(存在値)が十兆を超えて、神よりも遥かに強くなった摩訶不思議アドベンチャーな主人公が、
「もういい! もう終わりたい! 終わってくれ! 俺、すでにカンストしてんだよ! 俺、本気出したら、最強神より強いんだぞ! これ以上、やる事ねぇんだよ! もう、マジで、飽きてんの! だから、終わってくれ!」
などと喚きながら、その百回目に転生した、
『それまでの99回とは、ちょいと様子が違う異世界』で、
『神様として、日本人を召喚してチートを与えて』みたり、
『さらに輪をかけて強くなって』しまったり――などと、色々、楽しそうな事をはじめる物語です。
『世界が進化(アップデート)しました』
「え? できる事が増えるの? まさかの上限解放? ちょっと、それなら話が違うんですけど」
――みたいな事もあるお話です。
しょうせつかになろうで、毎日2話のペースで投稿をしています。
2019年1月時点で、120日以上、毎日2話投稿していますw
投稿ペースだけなら、自信があります!
ちなみに、全1000話以上をめざしています!
あなたにおすすめの小説
その幼女、最強にして最恐なり~転生したら幼女な俺は異世界で生きてく~
たま(恥晒)
ファンタジー
※作者都合により打ち切りとさせて頂きました。新作12/1より!!
猫刄 紅羽
年齢:18
性別:男
身長:146cm
容姿:幼女
声変わり:まだ
利き手:左
死因:神のミス
神のミス(うっかり)で死んだ紅羽は、チートを携えてファンタジー世界に転生する事に。
しかしながら、またもや今度は違う神のミス(ミス?)で転生後は正真正銘の幼女(超絶可愛い ※見た目はほぼ変わってない)になる。
更に転生した世界は1度国々が発展し過ぎて滅んだ世界で!?
そんな世界で紅羽はどう過ごして行くのか...
的な感じです。
異世界転生したらたくさんスキルもらったけど今まで選ばれなかったものだった~魔王討伐は無理な気がする~
宝者来価
ファンタジー
俺は異世界転生者カドマツ。
転生理由は幼い少女を交通事故からかばったこと。
良いとこなしの日々を送っていたが女神様から異世界に転生すると説明された時にはアニメやゲームのような展開を期待したりもした。
例えばモンスターを倒して国を救いヒロインと結ばれるなど。
けれど与えられた【今まで選ばれなかったスキルが使える】 戦闘はおろか日常の役にも立つ気がしない余りものばかり。
同じ転生者でイケメン王子のレイニーに出迎えられ歓迎される。
彼は【スキル:水】を使う最強で理想的な異世界転生者に思えたのだが―――!?
※小説家になろう様にも掲載しています。
捨て子の僕が公爵家の跡取り⁉~喋る聖剣とモフモフに助けられて波乱の人生を生きてます~
伽羅
ファンタジー
物心がついた頃から孤児院で育った僕は高熱を出して寝込んだ後で自分が転生者だと思い出した。そして10歳の時に孤児院で火事に遭遇する。もう駄目だ! と思った時に助けてくれたのは、不思議な聖剣だった。その聖剣が言うにはどうやら僕は公爵家の跡取りらしい。孤児院を逃げ出した僕は聖剣とモフモフに助けられながら生家を目指す。
転生したら貴族の息子の友人A(庶民)になりました。
襲
ファンタジー
〈あらすじ〉
信号無視で突っ込んできたトラックに轢かれそうになった子どもを助けて代わりに轢かれた俺。
目が覚めると、そこは異世界!?
あぁ、よくあるやつか。
食堂兼居酒屋を営む両親の元に転生した俺は、庶民なのに、領主の息子、つまりは貴族の坊ちゃんと関わることに……
面倒ごとは御免なんだが。
魔力量“だけ”チートな主人公が、店を手伝いながら、学校で学びながら、冒険もしながら、領主の息子をからかいつつ(オイ)、のんびり(できたらいいな)ライフを満喫するお話。
誤字脱字の訂正、感想、などなど、お待ちしております。
やんわり決まってるけど、大体行き当たりばったりです。
異世界に召喚されたが勇者ではなかったために放り出された夫婦は拾った赤ちゃんを守り育てる。そして3人の孤児を弟子にする。
お小遣い月3万
ファンタジー
異世界に召喚された夫婦。だけど2人は勇者の資質を持っていなかった。ステータス画面を出現させることはできなかったのだ。ステータス画面が出現できない2人はレベルが上がらなかった。
夫の淳は初級魔法は使えるけど、それ以上の魔法は使えなかった。
妻の美子は魔法すら使えなかった。だけど、のちにユニークスキルを持っていることがわかる。彼女が作った料理を食べるとHPが回復するというユニークスキルである。
勇者になれなかった夫婦は城から放り出され、見知らぬ土地である異世界で暮らし始めた。
ある日、妻は川に洗濯に、夫はゴブリンの討伐に森に出かけた。
夫は竹のような植物が光っているのを見つける。光の正体を確認するために植物を切ると、そこに現れたのは赤ちゃんだった。
夫婦は赤ちゃんを育てることになった。赤ちゃんは女の子だった。
その子を大切に育てる。
女の子が5歳の時に、彼女がステータス画面を発現させることができるのに気づいてしまう。
2人は王様に子どもが奪われないようにステータス画面が発現することを隠した。
だけど子どもはどんどんと強くなって行く。
大切な我が子が魔王討伐に向かうまでの物語。世界で一番大切なモノを守るために夫婦は奮闘する。世界で一番愛しているモノの幸せのために夫婦は奮闘する。
俺が死んでから始まる物語
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていたポーター(荷物運び)のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもないことは自分でも解っていた。
だが、それでもセレスはパーティに残りたかったので土下座までしてリヒトに情けなくもしがみついた。
余りにしつこいセレスに頭に来たリヒトはつい剣の柄でセレスを殴った…そして、セレスは亡くなった。
そこからこの話は始まる。
セレスには誰にも言った事が無い『秘密』があり、その秘密のせいで、死ぬことは怖く無かった…死から始まるファンタジー此処に開幕
本当の仲間ではないと勇者パーティから追放されたので、銀髪ケモミミ美少女と異世界でスローライフします。
なつめ猫
ファンタジー
田中一馬は、40歳のIT会社の社員として働いていた。
しかし、異世界ガルドランドに魔王を倒す勇者として召喚されてしまい容姿が17歳まで若返ってしまう。
探しにきた兵士に連れられ王城で、同郷の人間とパーティを組むことになる。
だが【勇者】の称号を持っていなかった一馬は、お荷物扱いにされてしまう。
――ただアイテムボックスのスキルを持っていた事もあり勇者パーティの荷物持ちでパーティに参加することになるが……。
Sランク冒険者となった事で、田中一馬は仲間に殺されかける。
Sランク冒険者に与えられるアイテムボックスの袋。
それを手に入れるまで田中一馬は利用されていたのだった。
失意の内に意識を失った一馬の脳裏に
――チュートリアルが完了しました。
と、いうシステムメッセージが流れる。
それは、田中一馬が40歳まで独身のまま人生の半分を注ぎこんで鍛え上げたアルドガルド・オンラインの最強セーブデータを手に入れた瞬間であった!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
今度は無能ゴーレムを洗脳したのかマジパネェッスセンエースパイセン
おもしろいのですが、会議の話がドラゴンボールの戦闘シーン的になかなか進まなくてちょっと読むのやめてました。
なろうの方も読みに行きます。
夜明けの感想だけど
ゴートさんは洗脳技術でも持ってるのかな?ひたすら反論できないくらい罵倒して心を折ったら持ち上げて持ち上げて肯定するとか依存させるとかやべぇな
もっともヤバいのは、本音を並べているという点ですねw
ウソがないので、よけいにタチが悪いですw
あの手の人心掌握術は、悪い人が使うと、地獄の結果になります。
はたして、この物語の結果はいかに?!
青ダヌキ…………どこへでもトビラを使う奴かな?
間違いなく、そいつですねw
リーン側からすれば、なんのこっちゃわかりませんw
案の定リーンブチ切れですな
絶賛大爆発w
けれど、ラムドはひょうひょうとしています。
それが余計、火に油!
さて、ここから、魔王国はどうなる!
まぁラスボス(ラムド)を倒したら2形態目があるのはお約束かな?
どうでしょうw
ただ、ラムドが本当にラスボスなら、
まあ、当然、複数の形態があってしかるべきでしょうねw
いつもいつも、感想、本当にありがとうございます!
おかげで、ここまで続けられましたw
本当に感謝しています!
手のひら返し草
生き残るためなら、何でもするのがセファイルのやり方ですw
完全に遅いと思いますがw
ここまでやるとリーンがブチ切れそう
もう、完全にブチ切れているでしょうねw
せっかく、戦争にならないよう、必死になって我慢してきたのに、
ラムドのせいで、すべてが台無しになってしまいましたw
邪悪なる波動は草
どこのRPGだよ
邪悪なる波動は、この世界における、魔人に対する「差別」の代表例ですw
「あいつらは、もとがモンスターだから、いつか暴れだすはず」という根拠のない恐怖を言語化したものですね。
厨二感が強い名称ですが、重たい設定を背負っていますw
なるほどなるほど
ゴートが暴走しまくっていますね。
さて、この先、世界はどうなるのかw
ボロボロになりそうw
リーンは馬鹿だなぁこのまま行くとスネかじり倒されて粉になってスープになるぞ
リーンは大馬鹿ですw
周りがまともなヤツばかりなら、何もおかしなところはありませんが、
周りがイカれているのに、一人だけまともなことを言っているから、いろいろとゆがんでしまいます。
ただ、どんな逆境でも合理を叫び続けた結果、神の王になったという特例も、この世界には存在します。
そういう視点でみると、リーンも、素質だけで言えば、悪くない逸材なのかもしれませんw
楽しくなってきましたーーーw
ここからは、もうボッコボコですよ、ボッコボコ!
やつらは、ゴートを怒らせた。
世界で最も怒らせてはいけない「いずれ全世界最強になる器」を切れさせた。
もはや、世界に救いの道はない!
各国首脳陣はこれどうするのかな?
もう、どうしようもないでしょうねw
ゴートがその気になったら、もうおしまいですw
これから、世界は地獄をみるでしょうw
そして、それを、ゼノリカが途中までは支援します!
ここから怒涛!
2話前で、一瞬(存在すら忘れていた)ハルスさんが動くのかと思いましたw
ゴートさん、やっておしまいなさい!
ハルスが動く展開も、なかなかおもしろそうですね!
おそらく、この場にいたとしたら、ブチ切れていたでしょうw
さあ、ここからは、高潔という意味ではハルスともヒケをとらないゴートさんの時間。
調子に乗った各国は地獄を見る!
おいリーンそこは防がないとゴートがブチギレるぞ
もう、だいぶ、状況が煮詰まってきていますねw
ついには、ゴートそのものをとりにきました。
逆に言えば、いろいろな大義名分ができたともいえます。
さあ、ゴートがアップをはじめたようですw
魔王国って序列五位だよね?
リーンが喝を入れれば流れ変えられるんじゃないかなあ
魔王国が五位という地位についていることに納得している者はいません。
だからこそ、こじれているともいえます。
「モンスターのくせに生意気だ」という、人間がわの勝手で複雑な感情が、魔王国に対する非道徳的な行動の根源なのかもしれません。
ちなみに、各国の首脳陣は、魔王国のことを、ラムドがささえているから崩れていないだけの「ボロボロのほったて小屋」と認識しており、リーンのことは、ちょっとしたお飾りだとしか思っていません。
もちろん、リーンにも発言権はあるわけですが、「ワシをナメたら殺すぞ」「やったんぞ」が言えなければ意味のないものです。
リーンが王をやっている限り、魔王国は「最初から詰んでいる状態」からぬけだません。
くっ…もどかしい!(><)
そろそろです!
もう、そろそろ、やつが動きます!
不条理だいっきらいな彼が、このまま黙っているわけがありません!
某半島のような国に囲まれた可哀想な魔国
感想ありがとうございます!
某半島というのが、どこのことなのか、私にはさっぱりわかりません。
かいもく、見当もつきません。
1ミクロンたりともわかりませんーーが、某半島ほどイカれた国は、この世界にはないですねw
某半島よりはまだマシな国ばかりですw
某半島がどこのことなのかわかりませんがw
かなりかわいそうなことになっている魔王国。
この混沌とした状況をくつがえす打開策ははたしてあるのか!
リーンにはないだろうなぁ……
フーマーというか使徒のケイレーンはどこまで知っていてここにいるのだろう…
各国の首脳たちはこのやり取りがフーマーから許されると何故思っているのだろう…
バレるわけがないとでも思っているのかしら…
続きが気になりますわ
感想ありがとうございます!
ヒーロー見参さん、お名前が、この作品的にクリティカルですねw
なんだか、うれしいですw
各国の首脳たちは、許されるとは思っていません。そもそも悪いことをしているとは思っていませんから。
彼らは、自国を発展させるために国の代表として働いているだけです。
高い倫理観を持って俯瞰すると、どの国の連中も頭がおかしとしか思えませんが、この世界はきれいごとが通じないエックスです。国なんて、ちょっとしたことで簡単に消えてなくなります。
だから、くいものにされるアホの魔王国が悪いのだと、心から信じて行動することができます。
ただ、そんな各国の態度に、ラムドは何を思うのか。
かなり、爆発的な展開がまっている予感w
群れる民衆は攻撃する対象を求めるからそれを明確にしている人に投票するのはわかるがなあ
効率的な手であることはじじつですねw
ただ、その結果でわりをくう側からしたらたまったものじゃありません。
そして、魔王国は、おもいっきりマイナスをこうむるわけですね。
不条理がだいっきらいなセンエースは、かの国に対して何を思うのか。
たぶん、ブチきれていますw
書類だけじゃあ証拠不十分だがどうなんだろな
弾は無数にあるでしょうねw
捏造するだけでいいんですから。
ウソも百回言えばほんとうになる。
その百回の中の一回か、捏造書類。
所詮、魔王国なんてお人よしのバカばっかりだから、テキトーなウソでも数打ちゃどうにかなる。
ようは、めちゃめちゃナメられているってわけですねw
胸糞展開が始まりそうだな
国際関係がさわやかに進むわけがありませんからね。
くうか、くわれるか。
そして、この世界において、魔王国は完全にくいもの。
ここからの展開を、ラムド(ゴート)は何を思いながら見つめるのか!
茶番が面白いな
思わずニヤリとしてしまった
茶番はすごく好きで、スキあらばいれたいと思っているのですが、なかなかシリアスがおおすぎて、ぶっこめませんw
でも、いけそうな時はバンバンいきますw
ニヤリとしてもらえてうれしい!!
実際は人格が変わってしまてたんだよなあ
ラムドの部分も、わずかに残ってはいます。
センエース99%+ラムド1%といったところでしょうかw
なぜかリーンの物語が無性に読みたくなったな今回の話
リーンの物語はかなり濃厚ですよ!
ただ、かなり胸クソ要素があります。
リーンの物語を見てから、この作品の冒頭を見ると、また、勇者という存在が違って見えるかもw
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。