僕、店長好きなんですけど

遠山じん

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準備しなきゃね。

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広樹「じゃあ、四つん這いになって」
「はい!」
何か冷たいヌルヌルとしたものが
おしりにかけられた。
「何をしてるんですか?」
広樹「ん~とローションでアナルほぐす」
聞かなければ良かった。
ヌルヌルと指で擦られて
一本指が入った。
広樹「固いねぇ」
「そりゃあ、シたことないですから!!」
モゾモゾと動いてなんだか気持ち悪い。
「これって、すぐによくならないんですか?」
広樹「その人次第かな」
適当だなぁ
広樹「でも、少しずつほぐれていってるよ
おっ!二本目入ったよ」
グニグニ擦るのが増えた。
だんだんざわざわした感じが増してきた。
グニィッ...グチュ、グチュチュ
グリィィ
「んあっ❤」
なにこれ、じんじんするっ
広樹「みつけた!!」
「なんですっかこれぇぇ」
広樹「前立腺🎵直樹が気持ちよくなるところだよ」
そのあとも、執拗に前立腺を擦られて
指が三本入るくらい、
僕の穴は広がった。
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