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38強制装備強化
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昨日は結局のんびり風呂だったのが4姉妹だけでなくハーレーの3人と爺さんゾックも酒を持ち込んで風呂で大宴会になってしまった。パレオのリンドウ、ハイレグTバックのテオ、パステルカラービキニのフェル、フリルビキニのクーニャと多種多様の水着を鑑賞。ガンツも大興奮。ナタリーは競泳水着、メグはまさかのスク水。予想外だったが有りだこれは貴重なもの見れた。爺さんは鼻血出して喜んでるし、ナタリーメグが誘惑してる。この2人は侮れない。
そんなこんなで楽しんで今日は爺さん、他のメンバーの案を作れって言ってきた。昨日テオが感激のあまり抱きしめたのに味をしめたらしい。まーある意味スポンサーだからねしょうがないけどね。
今出てる案だとクーニャが手甲に爪つけてとフェルに錫杖改造、リンドウは手甲が出てたな。
クーニャから行くか
アイテムボックスに突っ込まれた性能が良い手甲あったから、それをベースにして竜の爪3本つけてそれでいて手首は自由に動かしてやっぱり魔石で増幅はかけとこう。きっと固有技がつくだろう。理想は竜の口みたいに加工したいけどどうなのかな?そうなると爪より牙か?それとやっぱり硬くて丈夫な竜鱗を貼り付けたいよな。ただ片手分しかないからクナイの都合で右手に装備させるか?
竜牙手甲
ATK+65DEF+30
物理軽減、魔法弱化
固有技(牙突、咆哮)
サイズ的に爪3本は無理だったな。しかし手甲一個でここまで能力でちゃうと他の装備いらないか?
さて次はフェルかこれは困った。武器って武器いらないからな。かといって2属性追加って話をどうするか…アクセサリーで行くか魔石が追加出来るようにネックレスとして一緒じゃまずいからベルトのバックルにもつけられるようにして
魔石の首飾り
魔力増幅、消費軽減
あとはフーペ様の話を聞いてからだな。
リンドウは属性付与って言ってたよな。パッと浮かぶのはかんざしか?
だめだわからんフーペ様呼び出そう。
「あら~貴方から呼んでいただけるのは久しぶりかしら?」
「それでどこまで把握してます?」
どうせこの人、人の思考読むのだから無駄な説明しないで読んでもらいました。
「そうね~貴方のしてることで問題はないわね。ただ2人が弱く感じるのかしら?」
う~んその通り。もう少し何かしてあげたいんだ。
「とりあえず先に自分の作っときなさい。できたのは先に渡して黒龍に修行させとけば結果が見えるわよ」
ふむ~それもそうだな。使ってみて本人から何か出てくるだろう。
みんなを呼び出して工房に集まってもらい渡していきました。
「これ良いですね。ありがとうございますご主人様」
クーニャは良いとして2人の反応が心配なんです。フーペ様から妖精の加護が掛けられるのは伝えてるけど…
「なるほどこれは面白いですね。使い方次第でいろいろ変化しそうです」
あら意外フェルは何か使い道を覚えたみたい。
「殿方からかんざしを贈られるのは心がときめいてしまう」
…あの~リンドウさん…俺の心配はなんだったんだろう…こうなったら俺の趣味で和傘もさしてもらおう…
「爺さんすまんが新装備で実戦訓練してやってくれないか?」
「それじゃ~交換条件じゃ皆の分鱗でブラジャーと言うのか?あれを作れ」
このエロジジイ…しかし作り方次第では急所を守れるか…しょうがない乗るか。
爺さんに4姉妹任せて、俺のを作るとしますか。
残りを見るとそんなにでかいのは作れないな…テオのと同じ方式で防弾チョッキみたいな形にして中に着るか…竜鱗足りるかな?武器はスコップメインにしてハンマーはメタルジェット専用にするかな?アイテムボックスできたから持ち替えは自由にできるだろうしそうなると軽量化と炸薬増量、柄の延長をハンマーにしてスコップは刺す部分に余った牙を少し入れて面の部分に攻撃受ける事考えて竜鱗の加工した余りをちりばめて持ち手周りも爪を加工くらいかな?
スコップ黒龍
ATK+80DEF+15
固有技(刺牙、打爪)
メタルジェットハンマー
装甲貫通、装填式ATK最大150
黒龍ベスト
DEF+20
物理軽減、魔法弱化
こんなもんですかね…あとはあれですか…個別にサイズ合わせた方が良いのだろうけど…自分で調整してもらう方式で
黒龍鱗の胸当て(女性)
DEF+10
これだけつけば十分かな
さてと黒龍のとこに行ってみるかどうなってるかな。
お~すげ~テオの容赦ないピンポイント攻撃当ててるよ…矢に風がある?フーペ様も居るって事は精霊の加護が入ったのか?
なんだあれ!?クーニャの手から赤黒い火が出たぞ!?フェルはなんであんなの持ってるんだ!?黒い炎みたいな剣みたいな…今度は赤になった!?うわ~リンドウが潰され…あれこっちにいる…あれ?増えた…こっちのはバシャンって潰されてる?
黒龍が爺さんに戻った。
「休憩じゃ休憩。おぬしらの相手しとったらこっちの身がもたん」
確かにこいつら余裕そうだもんな…今なら一対一でも結構行けんじゃないか?
「どうかしら?今の見て悩みは解決したのではなくて?」
「確かに自分達でアレンジしてたのが俺の想定外でしたね」
「猫ちゃんに火の加護とエルフちゃんは風でしょ、竜ちゃんに水をつけてフェルは光と闇でしょみんな上手く組み合わせた見たいよ」
なるほど~ってそれだけで説明つかない事やってるでしょあれ…
「うふふ。私もびっくりしたわ。フェルは力を剣にしちゃって接近戦始めちゃうんですものそれなのに早速光の精霊使ってみんなの回復しちゃうしこの娘の成長には驚いちゃった。あとね竜ちゃんは水に自分の姿写して幻影を作っちゃったのよあれはきっともっと増やせるわよきっと。」
「それは黒龍も悲鳴あげますね…」
「もうこやつらの相手は勘弁してくれワシの身がもたん」
「サンキュ~それじゃ~これ爺さん手から渡してやりなよ。そしたらみんなで飯でも食おう」
「お~これもなかなかええの~わしも腹減った。飯の席で渡すとしよう」
みんなで食堂に行くとハーレーメンバーも居たのでついでに一緒に食べる事になった。ある程度みんな食べ終わったところで爺さんいきなり取り出して「猫、妖精、嫁」と手渡した。急所ぐらいは守れるじゃろって。みんな爺さんらしいと言いつつ喜んでいた。
ここで爺さんの脇に近付いた2人が腕を取り自分の手を絡めた。
「いいな~欲しいな~私もほ~し~い~」
「私も~それ~欲しいです~」
と言いながら上目遣いで自分の胸を押し当てて。爺さん喜びつつ困惑して、ついには根負け。修行終了したら渡すと言って決着がついたようです。
この時今後女性専用の修練所として行列ができるとは誰も知らなかった。
そんなこんなで楽しんで今日は爺さん、他のメンバーの案を作れって言ってきた。昨日テオが感激のあまり抱きしめたのに味をしめたらしい。まーある意味スポンサーだからねしょうがないけどね。
今出てる案だとクーニャが手甲に爪つけてとフェルに錫杖改造、リンドウは手甲が出てたな。
クーニャから行くか
アイテムボックスに突っ込まれた性能が良い手甲あったから、それをベースにして竜の爪3本つけてそれでいて手首は自由に動かしてやっぱり魔石で増幅はかけとこう。きっと固有技がつくだろう。理想は竜の口みたいに加工したいけどどうなのかな?そうなると爪より牙か?それとやっぱり硬くて丈夫な竜鱗を貼り付けたいよな。ただ片手分しかないからクナイの都合で右手に装備させるか?
竜牙手甲
ATK+65DEF+30
物理軽減、魔法弱化
固有技(牙突、咆哮)
サイズ的に爪3本は無理だったな。しかし手甲一個でここまで能力でちゃうと他の装備いらないか?
さて次はフェルかこれは困った。武器って武器いらないからな。かといって2属性追加って話をどうするか…アクセサリーで行くか魔石が追加出来るようにネックレスとして一緒じゃまずいからベルトのバックルにもつけられるようにして
魔石の首飾り
魔力増幅、消費軽減
あとはフーペ様の話を聞いてからだな。
リンドウは属性付与って言ってたよな。パッと浮かぶのはかんざしか?
だめだわからんフーペ様呼び出そう。
「あら~貴方から呼んでいただけるのは久しぶりかしら?」
「それでどこまで把握してます?」
どうせこの人、人の思考読むのだから無駄な説明しないで読んでもらいました。
「そうね~貴方のしてることで問題はないわね。ただ2人が弱く感じるのかしら?」
う~んその通り。もう少し何かしてあげたいんだ。
「とりあえず先に自分の作っときなさい。できたのは先に渡して黒龍に修行させとけば結果が見えるわよ」
ふむ~それもそうだな。使ってみて本人から何か出てくるだろう。
みんなを呼び出して工房に集まってもらい渡していきました。
「これ良いですね。ありがとうございますご主人様」
クーニャは良いとして2人の反応が心配なんです。フーペ様から妖精の加護が掛けられるのは伝えてるけど…
「なるほどこれは面白いですね。使い方次第でいろいろ変化しそうです」
あら意外フェルは何か使い道を覚えたみたい。
「殿方からかんざしを贈られるのは心がときめいてしまう」
…あの~リンドウさん…俺の心配はなんだったんだろう…こうなったら俺の趣味で和傘もさしてもらおう…
「爺さんすまんが新装備で実戦訓練してやってくれないか?」
「それじゃ~交換条件じゃ皆の分鱗でブラジャーと言うのか?あれを作れ」
このエロジジイ…しかし作り方次第では急所を守れるか…しょうがない乗るか。
爺さんに4姉妹任せて、俺のを作るとしますか。
残りを見るとそんなにでかいのは作れないな…テオのと同じ方式で防弾チョッキみたいな形にして中に着るか…竜鱗足りるかな?武器はスコップメインにしてハンマーはメタルジェット専用にするかな?アイテムボックスできたから持ち替えは自由にできるだろうしそうなると軽量化と炸薬増量、柄の延長をハンマーにしてスコップは刺す部分に余った牙を少し入れて面の部分に攻撃受ける事考えて竜鱗の加工した余りをちりばめて持ち手周りも爪を加工くらいかな?
スコップ黒龍
ATK+80DEF+15
固有技(刺牙、打爪)
メタルジェットハンマー
装甲貫通、装填式ATK最大150
黒龍ベスト
DEF+20
物理軽減、魔法弱化
こんなもんですかね…あとはあれですか…個別にサイズ合わせた方が良いのだろうけど…自分で調整してもらう方式で
黒龍鱗の胸当て(女性)
DEF+10
これだけつけば十分かな
さてと黒龍のとこに行ってみるかどうなってるかな。
お~すげ~テオの容赦ないピンポイント攻撃当ててるよ…矢に風がある?フーペ様も居るって事は精霊の加護が入ったのか?
なんだあれ!?クーニャの手から赤黒い火が出たぞ!?フェルはなんであんなの持ってるんだ!?黒い炎みたいな剣みたいな…今度は赤になった!?うわ~リンドウが潰され…あれこっちにいる…あれ?増えた…こっちのはバシャンって潰されてる?
黒龍が爺さんに戻った。
「休憩じゃ休憩。おぬしらの相手しとったらこっちの身がもたん」
確かにこいつら余裕そうだもんな…今なら一対一でも結構行けんじゃないか?
「どうかしら?今の見て悩みは解決したのではなくて?」
「確かに自分達でアレンジしてたのが俺の想定外でしたね」
「猫ちゃんに火の加護とエルフちゃんは風でしょ、竜ちゃんに水をつけてフェルは光と闇でしょみんな上手く組み合わせた見たいよ」
なるほど~ってそれだけで説明つかない事やってるでしょあれ…
「うふふ。私もびっくりしたわ。フェルは力を剣にしちゃって接近戦始めちゃうんですものそれなのに早速光の精霊使ってみんなの回復しちゃうしこの娘の成長には驚いちゃった。あとね竜ちゃんは水に自分の姿写して幻影を作っちゃったのよあれはきっともっと増やせるわよきっと。」
「それは黒龍も悲鳴あげますね…」
「もうこやつらの相手は勘弁してくれワシの身がもたん」
「サンキュ~それじゃ~これ爺さん手から渡してやりなよ。そしたらみんなで飯でも食おう」
「お~これもなかなかええの~わしも腹減った。飯の席で渡すとしよう」
みんなで食堂に行くとハーレーメンバーも居たのでついでに一緒に食べる事になった。ある程度みんな食べ終わったところで爺さんいきなり取り出して「猫、妖精、嫁」と手渡した。急所ぐらいは守れるじゃろって。みんな爺さんらしいと言いつつ喜んでいた。
ここで爺さんの脇に近付いた2人が腕を取り自分の手を絡めた。
「いいな~欲しいな~私もほ~し~い~」
「私も~それ~欲しいです~」
と言いながら上目遣いで自分の胸を押し当てて。爺さん喜びつつ困惑して、ついには根負け。修行終了したら渡すと言って決着がついたようです。
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