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第2部
8結局はお仕事…
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この状況はいつから続いているのだろう…
状況的には満員電車…
そこに1時間近くいる事は別にさほど苦にも思わないのだが…
見た目が限りなく人に近い蟻さんやハチさんの女性しか居ない所ではまるで慌てて乗った満員電車が女性専用車両の様で居心地が悪い。しかも体の至る所に女性特有の柔らかさが接触し、なんとも言えない心地良い香りが漂いまるで桃源郷のようや~とどこかの食レポのような事を心の中で叫びつつ、思考を停止させ身を委ねていると突如としてその状況は終了を迎えた。
「お前達!何をしている。さっさと持ち場に戻れ!」
思考停止中の脳が再起動するほど響き渡る声がして周りにいた彼女達は一斉にその姿を消していった。
そこに残されたのは俺ただ1人。
対面するは声を上げた凛々しい甲冑姿の女性と配下と思われる一団が入口付近に立っていた。
「やはり貴方でしたか。配下の者達が失礼しました。女王の元へご案内しますどうぞこちらへ」
言い終わるや否や配下の騎士?達が俺の周りを囲み、発言をした隊長?を先頭にどこかへ拉致られるようです。
鉄壁の布陣で蟻の子1匹逃がさないというような気合を感じます。
蟻だけに…
ヒュー
凍てつく風が巻き起こった。
親方は鳥肌がたった。
自分で言った親父ギャグでダメージを受けるとは…
しかも何かを感じたのか周りの人の視線が痛い気がします。
被害者意識?気のし過ぎ?
まあいいさ世の中開き直りが肝心さ。
さて気分を入れ替えて迷路状の道を脳内マッピングしながら案内され、たどり着いたのはどうやらお城の中のようです。
普通ここは謁見の間とか控え室なんだろうけど…
誰かの部屋?寝室?
なぜにこのような部屋に案内されたのか…
しかも部屋に入ってからメイドさんはさらに奥へ誰かを呼びに行き暫くそのままで待たされることになってしまった…
ま~椅子に座らせるとか一言あっても良いんじゃないのかいな?
なぜに立たされたまま兵隊に囲まれてないといけないのか…
俺そんな悪いことしたのか?
はぁ~諦めも肝心かな…なるようにしかならないもんね…
悟りの境地に一歩近づけたと思った頃、漸くメイドさんが戻ってきました。
「親方様ではこちらにどうぞ」
ぞわぞわ!なんだこの感覚!女性から親方様なんて呼ばれたら心がときめいてしまう!
俺の心は一気に登りつめ表情は緩みきってしまった。
その顔を見た周りを囲う兵達はジト目でドン引きしていたがこの時の俺は気づいていなかった。
さて、奥の部屋に案内されたのだが近づくにつれ聞こえてきたのは女性の尋常ならざる声が上がっていた。
そこから推測できるのは運動中ですかってことなんだけど…
確かここの女王は昔からそうだったもんな…
メイドから扉を開かれ目にしたものは蟻と蜂の女王が数人の子分を「ピー」で「ピー」な事を「ピー」していた。
あまりにもな展開に開いた口が塞がらない…
予想はしていたがここまでこっちの道を切り開いているとは…
百合な展開は奥が深い…
おじさんにはちょっとわからないかな…
女王達は1プレイ終えて休憩になったようで、早速本題を提示してきた。
案の定高級栄養剤をまた量産してくれってことだった…
そんなに楽しみたいですかね?
ま~男と違って際限なく出来るそうですがそんなに体力続くものですかね?
あっだから栄養剤なのか…妙に納得…
この2人が頑張ればここの人口も増えるしね。良いことづくめだよね。
そういう事で良いですか?これで納得したって言い訳で良いですか?
俺はまた兵隊に囲われて蜂蜜倉庫に案内され、必要素材を蟻さんの下っ端に運ばせて調合室へと隔離されてしまった…
今回材料はかなりあるのでノルマを決めて規定数製作したら帰って良いことになってるけど高級栄養剤だけで10000本も作らすなんてどんだけ励む気ですか女王様?
普通のは下っ端に手解きして作らせることになったから良いけど、この国の名産と言うより自分達の使用分だろうから元気な人が増えるんだろうな…
もういいや気にしたら負けな気がする…
さあ作ろう!
5日後…
睡眠も削って作り続け10000本…さすがに限界だ…
これなら製造機作ったほうがよかった…
でもここでそれやるとますます出国出来なくなりそうだからこれで逃げないと…
眠い!眠いがここで寝たら生きて帰れなくなりそうだ。
辛いがここを出てから寝床を探さねば…
それにしても余計な時間を食ってしまった…みんな大丈夫かな?急がないとな…
漆黒の谷にあるダークエルフの里までは進んでそこで休みたいな…
よし!今は寝不足の異様なテンションだ!このまま進んじゃえ!
都合のいい事に蜂蟻の古城ハニントから漆黒の谷までは街道が出来ている迷うこともないし魔物も前よりは遭遇しないだろう。
運よく行けば馬車なんかが通れば乗せてもらうのも可能かな?
よし!いい事ばかりじゃないかデメリットなんてないんだこのまま突き進むぞ!とすでに精神は異常をきたしているのだが、それを感じることすら麻痺をして歩き続け気づいた時には寝ながら歩くという芸当を見せ、次に親方が気づいた時にはなんと崖の下という…寝ぼけて道を踏み外しそのまま斜面を転がり崖から落ちたのだが脳が思考停止状態のため落ちたのも気づかずに崖下を歩き、いつも間にか岩にもたれかかり爆睡しているのだった。
==============
作者迷走テンションダウン中
終わりも考えずに第二部始めちゃって今後の展開どうしましょう?
行き当たりバッタリ?
状況的には満員電車…
そこに1時間近くいる事は別にさほど苦にも思わないのだが…
見た目が限りなく人に近い蟻さんやハチさんの女性しか居ない所ではまるで慌てて乗った満員電車が女性専用車両の様で居心地が悪い。しかも体の至る所に女性特有の柔らかさが接触し、なんとも言えない心地良い香りが漂いまるで桃源郷のようや~とどこかの食レポのような事を心の中で叫びつつ、思考を停止させ身を委ねていると突如としてその状況は終了を迎えた。
「お前達!何をしている。さっさと持ち場に戻れ!」
思考停止中の脳が再起動するほど響き渡る声がして周りにいた彼女達は一斉にその姿を消していった。
そこに残されたのは俺ただ1人。
対面するは声を上げた凛々しい甲冑姿の女性と配下と思われる一団が入口付近に立っていた。
「やはり貴方でしたか。配下の者達が失礼しました。女王の元へご案内しますどうぞこちらへ」
言い終わるや否や配下の騎士?達が俺の周りを囲み、発言をした隊長?を先頭にどこかへ拉致られるようです。
鉄壁の布陣で蟻の子1匹逃がさないというような気合を感じます。
蟻だけに…
ヒュー
凍てつく風が巻き起こった。
親方は鳥肌がたった。
自分で言った親父ギャグでダメージを受けるとは…
しかも何かを感じたのか周りの人の視線が痛い気がします。
被害者意識?気のし過ぎ?
まあいいさ世の中開き直りが肝心さ。
さて気分を入れ替えて迷路状の道を脳内マッピングしながら案内され、たどり着いたのはどうやらお城の中のようです。
普通ここは謁見の間とか控え室なんだろうけど…
誰かの部屋?寝室?
なぜにこのような部屋に案内されたのか…
しかも部屋に入ってからメイドさんはさらに奥へ誰かを呼びに行き暫くそのままで待たされることになってしまった…
ま~椅子に座らせるとか一言あっても良いんじゃないのかいな?
なぜに立たされたまま兵隊に囲まれてないといけないのか…
俺そんな悪いことしたのか?
はぁ~諦めも肝心かな…なるようにしかならないもんね…
悟りの境地に一歩近づけたと思った頃、漸くメイドさんが戻ってきました。
「親方様ではこちらにどうぞ」
ぞわぞわ!なんだこの感覚!女性から親方様なんて呼ばれたら心がときめいてしまう!
俺の心は一気に登りつめ表情は緩みきってしまった。
その顔を見た周りを囲う兵達はジト目でドン引きしていたがこの時の俺は気づいていなかった。
さて、奥の部屋に案内されたのだが近づくにつれ聞こえてきたのは女性の尋常ならざる声が上がっていた。
そこから推測できるのは運動中ですかってことなんだけど…
確かここの女王は昔からそうだったもんな…
メイドから扉を開かれ目にしたものは蟻と蜂の女王が数人の子分を「ピー」で「ピー」な事を「ピー」していた。
あまりにもな展開に開いた口が塞がらない…
予想はしていたがここまでこっちの道を切り開いているとは…
百合な展開は奥が深い…
おじさんにはちょっとわからないかな…
女王達は1プレイ終えて休憩になったようで、早速本題を提示してきた。
案の定高級栄養剤をまた量産してくれってことだった…
そんなに楽しみたいですかね?
ま~男と違って際限なく出来るそうですがそんなに体力続くものですかね?
あっだから栄養剤なのか…妙に納得…
この2人が頑張ればここの人口も増えるしね。良いことづくめだよね。
そういう事で良いですか?これで納得したって言い訳で良いですか?
俺はまた兵隊に囲われて蜂蜜倉庫に案内され、必要素材を蟻さんの下っ端に運ばせて調合室へと隔離されてしまった…
今回材料はかなりあるのでノルマを決めて規定数製作したら帰って良いことになってるけど高級栄養剤だけで10000本も作らすなんてどんだけ励む気ですか女王様?
普通のは下っ端に手解きして作らせることになったから良いけど、この国の名産と言うより自分達の使用分だろうから元気な人が増えるんだろうな…
もういいや気にしたら負けな気がする…
さあ作ろう!
5日後…
睡眠も削って作り続け10000本…さすがに限界だ…
これなら製造機作ったほうがよかった…
でもここでそれやるとますます出国出来なくなりそうだからこれで逃げないと…
眠い!眠いがここで寝たら生きて帰れなくなりそうだ。
辛いがここを出てから寝床を探さねば…
それにしても余計な時間を食ってしまった…みんな大丈夫かな?急がないとな…
漆黒の谷にあるダークエルフの里までは進んでそこで休みたいな…
よし!今は寝不足の異様なテンションだ!このまま進んじゃえ!
都合のいい事に蜂蟻の古城ハニントから漆黒の谷までは街道が出来ている迷うこともないし魔物も前よりは遭遇しないだろう。
運よく行けば馬車なんかが通れば乗せてもらうのも可能かな?
よし!いい事ばかりじゃないかデメリットなんてないんだこのまま突き進むぞ!とすでに精神は異常をきたしているのだが、それを感じることすら麻痺をして歩き続け気づいた時には寝ながら歩くという芸当を見せ、次に親方が気づいた時にはなんと崖の下という…寝ぼけて道を踏み外しそのまま斜面を転がり崖から落ちたのだが脳が思考停止状態のため落ちたのも気づかずに崖下を歩き、いつも間にか岩にもたれかかり爆睡しているのだった。
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作者迷走テンションダウン中
終わりも考えずに第二部始めちゃって今後の展開どうしましょう?
行き当たりバッタリ?
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