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第2部
2リスタート?
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XX/XX XX:XX~XX:XXまでメンテナンスを行います。
武器防具システムの変更
素材納品機能の導入
対人集団戦機能の追加
街襲撃イベントの導入
隠れキャラクター導入による再配置
一部NPCの高度AI化
を行います
メンテナンス終了時刻ですが終了時間を延長しております
ご迷惑をおかけします
メンテナンス終了いたしました。
なぜだろう…すごく寝ていた様な気がする…
それなのに頭がすっきりしていてまるで生まれ変わったみたいになってる。
なんだろう?体が動きたくてうずうずしてる?
いてもたってもいられず飛び起きて居間に出てみると…
なんかいろんな種族の人がいろいろ報告している修羅場が出来ていた…
何事?
あっけに取られ眺めていると…
なぜかみんなの視線がこちらを向いて一斉に話し始めた。
「獣人国モルターよりクーデターを企てた者により、国土が蹂躙されています。王女様にご助力いただけないでしょうか?」
王女!?誰?クーニャの事!?
考える暇もなく次の人が
「妖精国フェルネルにて妖精の集団失踪が起きています。背後には大規模な組織が噂されています。閣下のお力をお借りいただけないでしょうか?」
閣下!?
次の人はかぶせる様に話し始めた。
「漆黒の谷、エルフの森にて害獣が発生してますお知恵を借りられないでしょうか?」
害獣ってまた毛虫退治か?
「龍人国ドルゴナにてならず者の結集が確認されております。警護に力を貸していただけないでしょうか?」
あ~あそこはまだまだ安定してないから大変だな~
「魔界ハルバニアにて混沌の噴出が確認された。魔力枯渇で病にかかるものが出ている。何か対処法を知らないか?」
…なんでこんな話がここに来るんだ?
しかも使者たちとは別で身近な人間による某cmの犬の様なお目々ウルウル攻撃って…
そりゃそうか自分の地元が危機に瀕してれば助けに行きたいよな。
それじゃ~しょうがない。
一箇所づつ行くには手遅れになる場所が出るだろうし、分散も好ましくないのだが…
この場合はそれぞれの地元に帰って貰って、受け入れ態勢を準備してもらうか。
時間稼ぎしてもらってる間に、対策を立てて準備するとしますか?
………?てかなんで鍛冶屋がこんな事考えなきゃいけないんだ?
ま~物作りが好きだから錬金術関連の知識もあって万能と言えば万能なのかもしれないが…
ま~ほとんどがその場所行って武器を作れば済みそうだから気楽に入ってみるとしますか。
「俺が必要じゃなく彼女達の方が必要なんでしょう?」
「「「いやいやいや」」」
あら…みんなでハモるなんて…
そこからは自分で巻いた種とはいえ説得合戦でかなりやかましくなって、話す暇も与えてもらえなくなってしまった…
失敗した…素直に良いよと言っとけばよかった…
「あの~」
「いやいやですからこういうわけでですね」
「だから~」
「これだけは聞いてください」
こんな状態で俺が口を開こうとするとすぐすかさず被せてきて、話す機会を封じてくる。
この人達も必死なのは解るけど俺にそんな期待をして失敗したらどうするの?
俺もショックがデカそうだな~…はぁ~
30分後
いい加減表情は笑っているのだが目尻に異様に力が入ってきてしまった。
生半可な事じゃ怒らなかったのだが限界が近づいてきた様だ。
もうキレてもいいよね?
人の話聞かないんだみんな。
ここまで我慢すればいいよね?
「テメェ~らいい加減人の話を聞け!!誰も行かないとは言ってね~だろう!こんなに一度に全部回れるわけね~だろ!順番に回ってやるから先に彼女達を受け入れとけ!それと必要なもんリストに出しとけ!武器が欲しいのか人が欲しいのかまったくわからんだろ!それが揃ったらこっちが優先順位決めて回ってやる!それが嫌なら他あたれ!」
ために溜めたストレスを一気に発散してやりました。
まくし立てた勢いで部屋を出て力任せにドア閉めてやりました。
あ~すっきりした。
ドア壊れちゃたけど…後で治さなきゃ…
結局自分の部屋への入口ドアを壊してしまったから中が丸見えで居場所がない。仕方なく外に出て、高台に上りのんびりと風景を楽しみながら頭の中を整理するのだった。
まずは獣人国はクーデターだから戦力がいるって事だから武器防具の需要がいるのと人の数も必要そうだよね。
妖精国も捜査に人がいるし、犯罪組織見つけたら戦闘になるよね?捜査次第ではかなり時間もかかりそうだ。
白黒エルフのとこは害獣なら武器さえ揃えば自分達で処理出来る可能性はある…
龍人国ここはもう人が常駐を求めているから何か人を集める手を考えないといけなそうだ。
問題は魔界か…ここは言った事もほぼ無いし…部分的には行ったことに入るのかな?でも街は見てないから情報が無い。病気となれば薬が必要だし、もしそうなれば素材を集めないといけない…
こう考えると結構厄介だね。
すぐ済むのはエルフだけど範囲が広いし、数も必要になるよね?
こりゃ~工作機械を作るしか無いのかね?
なんとなくつくり方わかってるから無理じゃないけど…というか魔法併用効率化狙えそうな設計図が思い浮かんでるけどなんでだろう?
こんな事を自分が思いつくなんて…
こりゃ~いろいろ作るのが楽しみだ。
「それで俺はエルフの集落行って武器を作ってれば良いんだね?」
「はい。奥様方をそれぞれがお借りして連絡役をつけますのでそれぞれの必要な武器を用意いただければとなりました。」
「それに加えある程度軌道に乗ったならそれぞれのところを回って頂ければと思います」
思ったよりは楽になった?脅しが効きすぎたか?
まあ良いさみんないなくなっちゃうけど一人でのんびりもたまには良いだろう。
その分好き勝手にやってみるとしようかね
なんか人生再出発だね
武器防具システムの変更
素材納品機能の導入
対人集団戦機能の追加
街襲撃イベントの導入
隠れキャラクター導入による再配置
一部NPCの高度AI化
を行います
メンテナンス終了時刻ですが終了時間を延長しております
ご迷惑をおかけします
メンテナンス終了いたしました。
なぜだろう…すごく寝ていた様な気がする…
それなのに頭がすっきりしていてまるで生まれ変わったみたいになってる。
なんだろう?体が動きたくてうずうずしてる?
いてもたってもいられず飛び起きて居間に出てみると…
なんかいろんな種族の人がいろいろ報告している修羅場が出来ていた…
何事?
あっけに取られ眺めていると…
なぜかみんなの視線がこちらを向いて一斉に話し始めた。
「獣人国モルターよりクーデターを企てた者により、国土が蹂躙されています。王女様にご助力いただけないでしょうか?」
王女!?誰?クーニャの事!?
考える暇もなく次の人が
「妖精国フェルネルにて妖精の集団失踪が起きています。背後には大規模な組織が噂されています。閣下のお力をお借りいただけないでしょうか?」
閣下!?
次の人はかぶせる様に話し始めた。
「漆黒の谷、エルフの森にて害獣が発生してますお知恵を借りられないでしょうか?」
害獣ってまた毛虫退治か?
「龍人国ドルゴナにてならず者の結集が確認されております。警護に力を貸していただけないでしょうか?」
あ~あそこはまだまだ安定してないから大変だな~
「魔界ハルバニアにて混沌の噴出が確認された。魔力枯渇で病にかかるものが出ている。何か対処法を知らないか?」
…なんでこんな話がここに来るんだ?
しかも使者たちとは別で身近な人間による某cmの犬の様なお目々ウルウル攻撃って…
そりゃそうか自分の地元が危機に瀕してれば助けに行きたいよな。
それじゃ~しょうがない。
一箇所づつ行くには手遅れになる場所が出るだろうし、分散も好ましくないのだが…
この場合はそれぞれの地元に帰って貰って、受け入れ態勢を準備してもらうか。
時間稼ぎしてもらってる間に、対策を立てて準備するとしますか?
………?てかなんで鍛冶屋がこんな事考えなきゃいけないんだ?
ま~物作りが好きだから錬金術関連の知識もあって万能と言えば万能なのかもしれないが…
ま~ほとんどがその場所行って武器を作れば済みそうだから気楽に入ってみるとしますか。
「俺が必要じゃなく彼女達の方が必要なんでしょう?」
「「「いやいやいや」」」
あら…みんなでハモるなんて…
そこからは自分で巻いた種とはいえ説得合戦でかなりやかましくなって、話す暇も与えてもらえなくなってしまった…
失敗した…素直に良いよと言っとけばよかった…
「あの~」
「いやいやですからこういうわけでですね」
「だから~」
「これだけは聞いてください」
こんな状態で俺が口を開こうとするとすぐすかさず被せてきて、話す機会を封じてくる。
この人達も必死なのは解るけど俺にそんな期待をして失敗したらどうするの?
俺もショックがデカそうだな~…はぁ~
30分後
いい加減表情は笑っているのだが目尻に異様に力が入ってきてしまった。
生半可な事じゃ怒らなかったのだが限界が近づいてきた様だ。
もうキレてもいいよね?
人の話聞かないんだみんな。
ここまで我慢すればいいよね?
「テメェ~らいい加減人の話を聞け!!誰も行かないとは言ってね~だろう!こんなに一度に全部回れるわけね~だろ!順番に回ってやるから先に彼女達を受け入れとけ!それと必要なもんリストに出しとけ!武器が欲しいのか人が欲しいのかまったくわからんだろ!それが揃ったらこっちが優先順位決めて回ってやる!それが嫌なら他あたれ!」
ために溜めたストレスを一気に発散してやりました。
まくし立てた勢いで部屋を出て力任せにドア閉めてやりました。
あ~すっきりした。
ドア壊れちゃたけど…後で治さなきゃ…
結局自分の部屋への入口ドアを壊してしまったから中が丸見えで居場所がない。仕方なく外に出て、高台に上りのんびりと風景を楽しみながら頭の中を整理するのだった。
まずは獣人国はクーデターだから戦力がいるって事だから武器防具の需要がいるのと人の数も必要そうだよね。
妖精国も捜査に人がいるし、犯罪組織見つけたら戦闘になるよね?捜査次第ではかなり時間もかかりそうだ。
白黒エルフのとこは害獣なら武器さえ揃えば自分達で処理出来る可能性はある…
龍人国ここはもう人が常駐を求めているから何か人を集める手を考えないといけなそうだ。
問題は魔界か…ここは言った事もほぼ無いし…部分的には行ったことに入るのかな?でも街は見てないから情報が無い。病気となれば薬が必要だし、もしそうなれば素材を集めないといけない…
こう考えると結構厄介だね。
すぐ済むのはエルフだけど範囲が広いし、数も必要になるよね?
こりゃ~工作機械を作るしか無いのかね?
なんとなくつくり方わかってるから無理じゃないけど…というか魔法併用効率化狙えそうな設計図が思い浮かんでるけどなんでだろう?
こんな事を自分が思いつくなんて…
こりゃ~いろいろ作るのが楽しみだ。
「それで俺はエルフの集落行って武器を作ってれば良いんだね?」
「はい。奥様方をそれぞれがお借りして連絡役をつけますのでそれぞれの必要な武器を用意いただければとなりました。」
「それに加えある程度軌道に乗ったならそれぞれのところを回って頂ければと思います」
思ったよりは楽になった?脅しが効きすぎたか?
まあ良いさみんないなくなっちゃうけど一人でのんびりもたまには良いだろう。
その分好き勝手にやってみるとしようかね
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