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連載
登場人物紹介 魔王城の愉快な面々
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魔王マリエール
歴代最高の力を持つと言われている魔王。普段は魔王城の玉座や私室で執務をしている。四天王筆頭フェイとは幼馴染みである。普段は冷徹な魔王と呼ばれているが、無の森にいる和也を認識してから評価は二分している。和也のプレゼント攻撃を受けた際に、近くに居た魔族達は「ああ、魔王様にも、こんな一面があるのだな」と生温かい視線を向けられている。
現在は、竜族との戦いと並行しながら反乱を起こした魔族との戦いをしており、そちらは水の四天王を派遣している。竜族との戦いの最中に和也に渡した「服従のガントレット」を壊されており、魔族全体の能力が落ちている事には気付いていない。フェイとのじゃれ合いの際に禁呪を連発したりする。
和也からプレゼントされたコイカの糸などによって、魔王の礼服などが修繕出来ており、それに対する和也への返礼をどうするのか真剣に悩まされている。和也の出現によって胃への痛恨の一撃を一番入れられている可哀想な魔王さま。
四天王筆頭フェイ(火)
魔王マリエールの宰相や秘書的な立ち位置。四天王筆頭であり、戦闘能力を始めとして全ての能力が突出している。補佐として友人としてもマリエールの側におり、軽い感じで喧嘩しては極魔法をぶつけ合っている。冷酷な対応をする事も多いフェイだが、実は結婚願望が物凄く強い。
かわいい系の服装が好きであり、「無口で佇んでいたら一発で惚れる」と呼ばれるほど休日モードは可憐である。また、好きな男性のタイプもかわいい系であり、よく若い兵士や小柄な種族の男性とデートを試みる。しかし、相手側は「憧れる四天王筆頭フェイ様との食事」や「一緒に買い物との名をした護衛任務」などと思っており、またデデートに誘うのは既婚者も多く、それを知らずに告白する前に失恋を繰り返している。
和也から国宝級のプレゼントをもらっており、そちらの返礼をどうするか検討中。魔王マリエールから「和也殿に嫁いではどうか?」と言われているが、以前にプレゼントされた和也像(筋肉があり偉丈夫)を見て好みじゃないと苦悩中。
四天王マウント(土)
ぱっと見は粗雑な戦士。だが、実は四天王一番の謀略家。任務を失敗したグラモに借金を与えたマリエールやフェイの意図を読み取っており、自らも無の森に赴いている。和也からグルーミングを受け、魔力の循環が起こりレベルアップした事で魔王マリエールと同じレベルで心酔している。
また、和也が人族と接触する危険性も理解しており、無の森に作った砦を村だと苦しい言い訳をしながら、人族からの接触がないように監視をしている。妻に息子や娘が居るがほっぽり出して無の森で勤務を続けた結果、妻のアマンダと娘のルクアから身体が回転して気絶するほど殴られている。
四天王カウィン(風)
しばらく登城していなかったが、反乱貴族を討伐して魔王城に戻った際に和也の話を聞く。力こそ至上との魔族の考えに従っていたが、勝手に魔王城から飛び立って和也の元に向かってスラちゃん1号達との食事対決で完膚なきまでに叩きのめされている。
四天王の一人でありながら空挺部隊の隊長も務めており、戦闘時には自らが先頭になって突撃するので、部下達からの信頼は厚い。見た目は鳥であり、和也からグルーミングをされながら食事を続けた事で、本人と和也の自覚はないまま急激なレベルアップをしている。
征竜大将軍ヒーノ
フェイの母親であり、魔王マリエールや四天王の教育係でもある。また先代の火の四天王であり、現在は竜族との戦いで最前線で指揮を執っている。しかし和也が「服従のガントレット」を破壊した事による魔族の弱体化を受け、奇病が流行っていると勘違いして報告のために魔王城に戻ってきた可哀想な人。
これ幸いとマリエールとフェイに捕まり、和也のプレゼント攻勢を一緒に受ける事になる。
センカ
マウントの元副官である。和也からグルーミングを受けて完全に信者と化しており、和也の話なら3徹しても余裕で話せる。むしろ時間が足りないと豪語するほど。その和也への偏狭的な思いをマウントに上手く利用されているが、本人は特に自覚もなく和也の為に全力を尽くしている。なぜかマウントの娘であるルクアとは仲が良い。
アマンダ
マウントの奥さん。初登場でマウントを殴り飛ばして和也を驚かせた貴重な人。和也の重要性をマウントに聞かされ賛同し、無の森に建築した砦と拠点を巡って防衛力強化に力を入れている。四天王筆頭フェイとは幼馴染みであるが、先に結婚して子供までいる事を会うたびにネチネチと言われるので最近は疎遠気味。
ルクア
マウントとアマンダの娘。初登場でアマンダに続いて父親のマウントを殴りつけて、和也にその存在を強烈に焼き付けた。本人としては和也の可愛さに惚れ込んだのもあり、なんとか婚約者になろうと、スラちゃん1号達から課せられる試練の数々(洗濯掃除炊事)を頑張ってこなしている最中。
トーリ
魔王マリエールが作り出し、和也がグルーミングした呪言の鳥。呪言としての能力は無くなっているが、不思議な鳥となってマウントによく絡む。意外とWeb版では出番がない。
おまけ
創造神エイネ
セイゼリアを創った創造神である。地球を見ていた際に、自身の魂と似ている和也を発見し観察を始める。そして和也が死亡したのを確認すると魂だけを召喚した。セイデリアは長きにわたって魔王と勇者の戦いが行われておらず、本来なら戦いによって魔力の循環が行われ世界の均衡を保っていた。
突発な思いつきだが、和也に万能グルーミングとの名で自らの力の一部を分け与え、平和裏に魔力循環をする事で澱んだ魔力をかき回そうとしている。当の和也にはなにも伝えていなかったが、思った以上の結果が出ており満足している。ちなみにスラちゃん1号と出会うように仕向けたのもエイネである。
歴代最高の力を持つと言われている魔王。普段は魔王城の玉座や私室で執務をしている。四天王筆頭フェイとは幼馴染みである。普段は冷徹な魔王と呼ばれているが、無の森にいる和也を認識してから評価は二分している。和也のプレゼント攻撃を受けた際に、近くに居た魔族達は「ああ、魔王様にも、こんな一面があるのだな」と生温かい視線を向けられている。
現在は、竜族との戦いと並行しながら反乱を起こした魔族との戦いをしており、そちらは水の四天王を派遣している。竜族との戦いの最中に和也に渡した「服従のガントレット」を壊されており、魔族全体の能力が落ちている事には気付いていない。フェイとのじゃれ合いの際に禁呪を連発したりする。
和也からプレゼントされたコイカの糸などによって、魔王の礼服などが修繕出来ており、それに対する和也への返礼をどうするのか真剣に悩まされている。和也の出現によって胃への痛恨の一撃を一番入れられている可哀想な魔王さま。
四天王筆頭フェイ(火)
魔王マリエールの宰相や秘書的な立ち位置。四天王筆頭であり、戦闘能力を始めとして全ての能力が突出している。補佐として友人としてもマリエールの側におり、軽い感じで喧嘩しては極魔法をぶつけ合っている。冷酷な対応をする事も多いフェイだが、実は結婚願望が物凄く強い。
かわいい系の服装が好きであり、「無口で佇んでいたら一発で惚れる」と呼ばれるほど休日モードは可憐である。また、好きな男性のタイプもかわいい系であり、よく若い兵士や小柄な種族の男性とデートを試みる。しかし、相手側は「憧れる四天王筆頭フェイ様との食事」や「一緒に買い物との名をした護衛任務」などと思っており、またデデートに誘うのは既婚者も多く、それを知らずに告白する前に失恋を繰り返している。
和也から国宝級のプレゼントをもらっており、そちらの返礼をどうするか検討中。魔王マリエールから「和也殿に嫁いではどうか?」と言われているが、以前にプレゼントされた和也像(筋肉があり偉丈夫)を見て好みじゃないと苦悩中。
四天王マウント(土)
ぱっと見は粗雑な戦士。だが、実は四天王一番の謀略家。任務を失敗したグラモに借金を与えたマリエールやフェイの意図を読み取っており、自らも無の森に赴いている。和也からグルーミングを受け、魔力の循環が起こりレベルアップした事で魔王マリエールと同じレベルで心酔している。
また、和也が人族と接触する危険性も理解しており、無の森に作った砦を村だと苦しい言い訳をしながら、人族からの接触がないように監視をしている。妻に息子や娘が居るがほっぽり出して無の森で勤務を続けた結果、妻のアマンダと娘のルクアから身体が回転して気絶するほど殴られている。
四天王カウィン(風)
しばらく登城していなかったが、反乱貴族を討伐して魔王城に戻った際に和也の話を聞く。力こそ至上との魔族の考えに従っていたが、勝手に魔王城から飛び立って和也の元に向かってスラちゃん1号達との食事対決で完膚なきまでに叩きのめされている。
四天王の一人でありながら空挺部隊の隊長も務めており、戦闘時には自らが先頭になって突撃するので、部下達からの信頼は厚い。見た目は鳥であり、和也からグルーミングをされながら食事を続けた事で、本人と和也の自覚はないまま急激なレベルアップをしている。
征竜大将軍ヒーノ
フェイの母親であり、魔王マリエールや四天王の教育係でもある。また先代の火の四天王であり、現在は竜族との戦いで最前線で指揮を執っている。しかし和也が「服従のガントレット」を破壊した事による魔族の弱体化を受け、奇病が流行っていると勘違いして報告のために魔王城に戻ってきた可哀想な人。
これ幸いとマリエールとフェイに捕まり、和也のプレゼント攻勢を一緒に受ける事になる。
センカ
マウントの元副官である。和也からグルーミングを受けて完全に信者と化しており、和也の話なら3徹しても余裕で話せる。むしろ時間が足りないと豪語するほど。その和也への偏狭的な思いをマウントに上手く利用されているが、本人は特に自覚もなく和也の為に全力を尽くしている。なぜかマウントの娘であるルクアとは仲が良い。
アマンダ
マウントの奥さん。初登場でマウントを殴り飛ばして和也を驚かせた貴重な人。和也の重要性をマウントに聞かされ賛同し、無の森に建築した砦と拠点を巡って防衛力強化に力を入れている。四天王筆頭フェイとは幼馴染みであるが、先に結婚して子供までいる事を会うたびにネチネチと言われるので最近は疎遠気味。
ルクア
マウントとアマンダの娘。初登場でアマンダに続いて父親のマウントを殴りつけて、和也にその存在を強烈に焼き付けた。本人としては和也の可愛さに惚れ込んだのもあり、なんとか婚約者になろうと、スラちゃん1号達から課せられる試練の数々(洗濯掃除炊事)を頑張ってこなしている最中。
トーリ
魔王マリエールが作り出し、和也がグルーミングした呪言の鳥。呪言としての能力は無くなっているが、不思議な鳥となってマウントによく絡む。意外とWeb版では出番がない。
おまけ
創造神エイネ
セイゼリアを創った創造神である。地球を見ていた際に、自身の魂と似ている和也を発見し観察を始める。そして和也が死亡したのを確認すると魂だけを召喚した。セイデリアは長きにわたって魔王と勇者の戦いが行われておらず、本来なら戦いによって魔力の循環が行われ世界の均衡を保っていた。
突発な思いつきだが、和也に万能グルーミングとの名で自らの力の一部を分け与え、平和裏に魔力循環をする事で澱んだ魔力をかき回そうとしている。当の和也にはなにも伝えていなかったが、思った以上の結果が出ており満足している。ちなみにスラちゃん1号と出会うように仕向けたのもエイネである。
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