自腹取材と言い張り、奥さんと伏見稲荷大社へデートしてきた話

キャラ文芸を書きたくなって、近くに伏見稲荷大社があるので奥さんと久しぶりにデート……取材に行ってきた話です。
24h.ポイント 0pt
0
小説 195,502 位 / 195,502件 エッセイ・ノンフィクション 8,321 位 / 8,321件

あなたにおすすめの小説

過去を超えて、今を生きるために

たかし
エッセイ・ノンフィクション
失敗は終わりではなく、次の挑戦へのスタート地点であり、人生の航海における嵐や困難も、私たちを目的地に導く道しるべとなります。過去の後悔に囚われず、今を生き、やりたいことに挑戦する勇気が求められています。挑戦は転ぶことを恐れず、立ち上がり続けることで成し遂げられます。また、未来を予測することに固執せず、今日を大切に生きることで幸福が得られます。最後に、仕事も遊びも本気で取り組むことで、人生が豊かになり、達成感を得ることができるというメッセージが込められています。

いのち みつめて

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
悲しい話です

心を洗う洗濯機はありません。涙を乾かす乾燥機もありません。でも……

高橋晴之介(たかはしせいのすけ)
エッセイ・ノンフィクション
2011年3月11日に発生した東日本大震災を振り返り その時に起きたこと、見えなかったこと、変化したこと、変わってないことを 書き起こしたノンフィクション。 業務用洗濯機メーカーの社員【須田】と仲間たちが被災地でした支援と その後の行動。 災害の発生を止める力はなくても、被害を小さくすることはできる。 命を守るための小さな行動を今すぐ始めよう。 (※須田以外の登場人物は仮名です)

倉庫女子の小言を5分だけでも聞いて欲しい

でぼん
エッセイ・ノンフィクション
縁の下の力持ちである物流倉庫。その中でヒイヒイ言いながらも、その面白さに惹かれて倉庫業に従事する倉庫女子の徒然日記。 5分くらいで、こんな人もいるのかーなんて思える短編集。

変なお母さんが書く正解なのかもわからない子育ての話

珊瑚やよい(にん)
エッセイ・ノンフィクション
モーツァルト「結婚したらいろいろ分かってきますよ。いままで半分謎だったことが」 モーツァルトさんに同感。結婚してからわかってきた事を書きます。とにかくなんか書きたい文章を綴ります。 ちょっと変わった母親の私が子育てをしていて思った事を書きます。育児での葛藤、小学校や幼稚園の事、ママ友の付き合い方など…… もちろんそれが正解なのか否かはわかりません。ただ私はそう思っただけ……みたいな感じです。 もちろんそれは間違ってるよ!!と思って読んでいただいても構いません。だって本当に正解がわからないんだから(笑)

誰にも読まれない小説だからこそ書ききりなさい

フゥル
エッセイ・ノンフィクション
一話目次 ●小説書きに唯一必要な技術と、その三つの理由 ●創作ノウハウ三つの落とし穴 ●「よく読むこと」と「よく書くこと」、どちらの方がより困難か ●執筆で承認欲求は満たされない ●利他で小説を書けるか? ●「書くこと」とは、あなただけに与えられた使命である ●読まれない小説でも、書く意味はある 「小説を投稿したのに誰も読んでくれない」 「苦労して書いた小説が全く評価されない」 「誰も読んでくれない小説を書くのに意味はあるのか」 そう、問い続けて10年が経った。 いまだに多くの人に読まれる小説は書けていない。 もちろん、何十冊と創作論の本を読んできたし、可能な限りの努力はした。途方もない時間を小説執筆に捧げた。 それでもつまらない小説しか書けないということは、おそらく、才能がないのだろう。 では、才能がなければ小説を書く意味はないのか。読まれない小説に存在する意味はないのか。 私はそうは思わない。私は確固たる信念を持って「読まれない小説でも、書く意味がある」と断言する。 このエッセイでは、ただひたすら「読者がいない状態で小説を書き続ける技術」と、その必要性について語る。 ※どの話から読んでもわかるように書いてあります。質問等は感想へ。

ゼロから始める筋トレ 初心者のための完全ガイド

ログ
エッセイ・ノンフィクション
『ゼロから始める筋トレ: 初心者のための完全ガイド』は、筋トレ初心者が安全かつ効果的にトレーニングを始めるための包括的なレポートです。本レポートでは、筋トレの基礎知識、適切なフォームの習得、インテンシティの管理、休息と回復の重要性など、初心者が知っておくべき重要なトピックを網羅しています。また、基本的な筋トレエクササイズや週間スケジュールの例、モチベーションの維持方法、よくある質問への回答など、実践的な情報も豊富に提供しています。このレポートを通じて、筋トレ初心者は自信を持ってトレーニングを開始し、健康的でアクティブなライフスタイルを築くための第一歩を踏み出すことができるでしょう。

母の全てを送るまで

くろすけ
エッセイ・ノンフィクション
この話を執筆したのは、今月に母方の最後の血の繋がりがある祖母を見送り、ようやく母方の全てを見送ったとの安堵と後悔、私の回顧録としての部分もあり、お見苦しい点は多々あると思いますが見て頂けますと幸いです。 誤文、乱文をご了承の上読み進めて頂ければと思います。