くろいやつのくろいつらつらですわ~

黒幸

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くろいゆきの怖い話・夢なのか現なのか

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 皆様、ごきげんようですわ~。

 今回は一昨日、就寝中に起きた不思議な出来事を忘れないうちに書き記しておきますわね。
 時間を確認したところ、丑三つ時かと思いきや午前四時くらいでしたから、心霊現象が起きやすい時間という訳ではなかったのですけど……。
 妙なことが起きましたわ~。

 恐らくは夢の中なのですけれど、寝ている私の両足首を何者かが引っ張っている錯覚を感じましたの。
 これには理由があって、ベッドの方向で足を向けているのがクローゼットの方。
 クローゼットに限らず、ふすまにしろ扉にしろ、開ける引き戸やドアなどは就寝時は閉めておくのが、良いとされておりますわね。
 開けているとその隙間から、何者かが覗くかもしれないから……。
 なんて話を聞いたことがなくって?
 仏壇の中途半端に閉じられた扉から、覗く目と目が合ってしまった恐怖体験とか聞いたこともありますのよ。

 それでその件のクローゼットなのですけど、物が邪魔をしていて、閉められませんの。
 仕方ないので開けっ放しにしているのですけれど、そこから何かが引っ張っている感じがして、足首が引っ張られて何だか、冷やりとしましたの。
 それでハッとなって、「もういい加減にして」とそこで目が覚めたらしく、妙な夢だったと気が付きましたのよ。

 ところがおかしいと思いましたの。
 私、寝る時は体を横向きにして、膝を曲げて腰を捻り気味にするという妙な体勢で寝ることが多いのですけど……。
 おかしい。
 基本的に室温が結構、高めなのもあり、扇風機やエアコンも付けませんし、枕にアイスノンだけで寝ますの。
 上掛けのシーツは丁寧に折って、足元に置いておくだけ。

 寝る前に確かにそうしてから、寝たはずなのに……。
 なぜか、しっかりと肩までシーツをかけてましたわ~。
 ええ!? となりましたわ。
 きれいに肩までかかっているんですもの。

 どうなっているのかしら?
 なお、この部屋は事故物件でもなければ、誰か死者が出たという事実もないですわ🌿
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