岡本圭地様、ありがとうございます／(=╹x╹=)＼

三国志が好きな方がご覧になったら、怒られそうなちょっと、ぶっ飛んでいる龐統さんですがそう言っていただけると大変、励みになります！
龐統は凄い人だったはずなのになぜか、あまり取り上げられることがない不遇の人という印象もあったのでマイナー好きとしては是非ともということで結構、ハチャメチャな内容になっております。

やっちゃん(^-^)ﾉ様、ありがとうございます／(=╹x╹=)＼

第二部も実はこの一話で終わらせて、完結させるつもりで臨んだのですが無理でしたー💦
さすがに一話で書き切れそうもないので完結まではもうちょっとかかりそうです。
たまに聞きたくなる「ひっーひひひひっ」はひっまで入力すると出てくる辞書の賢さよ！ですｗ

るしあん先生、ありがとうございます／(=╹x╹=)＼

二人の出会いは何を呼ぶのか。
まぁ、シリアス路線をほぼ捨てているのでコメディに……シリアスな三国志どこいったー？ですが「ひっーひひひひっ」がいる時点でシリアスなどないのです。
予定ではこの一話で書ききって、さらば龐統となるはずでしたが無理でしたー！
書ききれなかったのでもうちょっとかかります。

玄兎狼様、ありがとうございます／(=╹x╹=)＼

あれ？
この龐統の物語は恋愛カテゴリではなくて、キャラ文芸カテゴリになっています。
先月、行われていたキャラ文芸大賞にエントリーしていた作品なので💦
龐統さんと旅をしている戦乙女なので全く、無関係な表紙絵ではありません。
ただ、普段は幼女の姿になっているので大人というか、等身が高くはないですけども。

るしあん先生、ありがとうございます／(=╹x╹=)＼

馬謖は確か、劉備が「あの男は口ばかりで内容が伴わないので使うな」と言っていたのにお気に入りだった諸葛亮ですねｗ
呉学人は多分、水滸伝の呉用先生が元ネタの人かな🤔
ジャイアントロボ、宇宙から邪神が攻めてくるのに対抗して造られた方だと出てこないんですよね。
主人公もヒロインも人間やめましたの不老不死になってしまうし、ある意味ぶっ飛んだジャイアントロボですが、アレ。

竹中半兵衛が今孔明と呼ばれていた人なので姜維はどうも武の方ばかりが先行しちゃう人なんですよね。
頭いいはずなのにやっていることはほぼ武断派、脳筋みたいな思考のもとに動いてばかりですしね。
松永久秀も梟雄のイメージが強いですが、あれでいて実は恐妻家だったり、悪い人という訳でもなく、意外と常識人なところもあって、魅力的な人物ではあります。
姜維は梟雄でもないんですよね、反乱企んだと言われているのも劉禅の為だったと言われているのと司馬昭が看破したように魏から来た武将の帰還したいという心情を考えてない。
知将とは思えないうっかりなんですよね、姜維。
そりゃ、失敗するよねという感じです、松永久秀ならあんなミスしないだろうなーとは思いますが鄧艾という魏の名将を殺せたのだけ、成功なんですかね、あれ……。

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出る杭は打たれちゃうものですよ、どこでも。
出る杭なのに周りを修正しちゃったのはアレクサンドロス大王とか、もうおかしいくらいに特異点のような存在の英雄だけかもしれません。
姜維の場合、俊才なんだから、もうちょっと政治にも目を配るべきだったんですよね。
いかんせん諸葛亮と師弟といっても一緒にいた時間が短すぎます。
恐らくはあれです、汝にこの技を伝授しようみたいなので軍事面しか、渡されませんでしたねーｗ

さて、歴史上は龐統と姜維には全く接点がないのですが、はてさて。
三国志の中でも諸葛亮が龐統の死後、彼について語っていたように見えないですが、そこは創作の妙ですね。

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そうそう、姜維は三成さんとカテゴリーは同じ感じがしますね。
いわゆる義レンジャーさんです。
他に直江兼続とか、馬超もやたら、義！義！と連呼していた気がしますが無双の刷り込み恐ろしいｗ
石田三成＝ツンデレ＝義しか、出てこない！

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それは私が三国志の中で好きな人物に魏延、姜維、文鴦などが好きなのでここは姜維の出番！ということで🙄
文鴦は出てきても誰！？と思われるのと龐統や諸葛亮との関りがないですしね。
魏延はちょっとファンタジー物で主人公の作品を書こうと考えているので今回はスルー。
やはり、姜維しかないですね、というよく分からない理由で登場です。
無駄に熱い人ではあるので寒くても上半身裸になっても大丈夫っしょというよく分からない理論！

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姜維は確かに有能であの時代では屈指の優秀な人材ではあるのですが、何と言ってもコミュ力がないといいますか、丞相がやろうとしていた北伐とりあえずやるんじゃー！だけでプランもビジョンもないんですよねｗ
戦争をするのにもお金や諸々の必要な物があるのにそこにあまり、考えがいってない感じでおまけに皇帝である劉禅との関係もよろしくない。
諸葛亮と劉禅のようにはいかなくても、歩み寄る姿勢を見せていれば、まだしも面倒だからと都から、退去しちゃって前線の方に引き籠る人ですからねｗ
軍師になれる逸材でありながら、動き方は呉の大都督みたいな前線指揮官のノリでそのまま、蜀が終わるまでいっちゃったとも。
歴史上は龐統と出会うことがありませんでしたが、どうなってしまうことやら🙄

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(振り)なので言葉遊びな感じのサブタイトルになっております🙄
あくまでかっこで閉じているので傍目には、ものすご～く考えている凄い人に見えているはずです。
でも、考えているだけでは答えが出ないのでそこは論理的な思考回路が必要なのかもしれませんね。
Aという選択肢を選んだ場合、Bという結果が出るのでこの理論はないから、次の理論みたいな。
多分、将棋の棋士とか、このタイプで頭の中にバーチャルなシミュレーションが展開される、というのは言い過ぎでしょうが次元が違う気がします。

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さすがに龐統でもアグネスがここまでアレな人とは思っていませんでした。
龐統は孔明なら、もしかしたら分かっていたかもしれぬとか言いそうですが、孔明でも予測不可能なアグネスですｗ
生れる時代が平和な時なら、アグネスの言っていることや動きも許されるのですが、時代と土地柄が合ってないんでしょうね。
時代を先取りしちゃった人とも🤔

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そういえば、ラプンツェルのあの長い髪は人間が登ってきても切れない丈夫さ！
何か、秘密がないといくら人間の髪が意外と丈夫だと言っても切れるし、そもそも引っ張られたら痛いですよねｗ
髪には何か、呪力のようなのがあるとされていて、妖怪化していたような記憶もありますね🤔
でも、ロリに何か、秘密が！？は今のところ、予定がなかったりします🙄
現時点でのロリはアグネスよりも理知的なのと見た目に極振りされているだけですね。
ウルリクは登場当初はネズミくらいの脳だったのが、現在はノミの脳くらいになってしまった模様ですｗ

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赤壁の戦いの裏ヒーローと言うべき、影の功労者であり、いぶし銀の黄蓋のエピソードを絡めてみました。
ウルリクは頭は空っぽですが、言われたことはちゃんとやれる男なので頑張っております。
この連環の計、未だに記憶に残っている某ハンマーという要塞砲で百万人くらいを虐殺したあの要塞を魔術師が乗っ取った計略と逆に首都の惑星を一気に落とす為、中立地帯を突破した奇策を合わせてみたものです。

アグネスの横槍で父親の命に背いてしまったロリが赤ずきんとすると痛くもないのに痛い振りをしているウルリクは狼ですね。
さて、どうなることやら、次回をお楽しみに！

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ロリが箱入り娘なのに母親はそれ以上にあれな人でした💦
黒髪黒目で現在も可憐で可愛くということで何となく、あぁ、あの人！？という方がモデルですが、「アツクナラナイデマケルワ」の人も入っていますｗ
もう「アツクナラナイデマケルワ」ネタも化石なんですよね🤔

ロリもアグネスよりは話が分かる程度でああ言っておかないと駄目という童話に出てくる文言の登場です。
でも、人間って、見るなと言われると見たくなる生き物ですねｗ

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ありがとうございます。
最後までキャラ文芸とは何なのか？とよく分からないままに終わった感じです。
キャラクターを前面に押し出していれば、OKなのかなというアバウトな感じでいまいち、分かりにくいカテゴリーですよね。
異世界は駄目なのにあやかしはいるので想像してみるとゲゲゲの鬼太郎や安倍晴明みたいなのが正しいキャラ文芸なのかなと考えるしかない気がします。

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城門を破るのに頭突きだと三國無双でも見たことないかもしれませんｗ
妄想も変態なドリーは今回も暴走気味の妄想で太っちょの狸さんが泥の船に乗って、ブクブクと沈んでいく様子を考えて、ひっーひひひになっております。
あの御伽噺は狸も悪いヤツではありますが、ウサギさん、怖いよね🙄

子供大会で優勝しても運動能力が高いということで大人になっても平気でしたか。
まぁ、ウルリクは稀に見る頭が空っぽの器なのでリセットされているのかも……。
そんなのが副団長で大丈夫なのかというモーラに漂う不安の気配ｗ

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超美少女、名前が出オチ。
髪の毛の長さはホラーですよね。
ラプンツェルをイメージしていただくと分かりやすい長すぎると怖い、です🙄
確か、これも平安時代のお姫様で部屋の中にいるのに髪の先端が扉まである、という描写をされた人がいたとどこかで聞いた記憶があったんですよね。
どうやって、洗髪するのか？
お手入れが大変というか、世界ビックリ人間に出れます。

まぁ、お姫様のように大事に扱われていると自分で着替えもしなければ、髪の手入れも侍女任せでしょうが、時間かかるのは間違いありませんｗ
怪物くんのフィアンセの怪子ちゃんでしたか？
髪の毛を自由に動かせた記憶があるのですが、ロリは普通の見た目極振りだから、無理かな！？ｗ

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三国志の中では実はイケメンVSイケメンの一騎討ち、ありそうでなかった気がします。
馬超が一騎討ちをしたのも張飛と許チョです。
二人ともイケメンというよりはむさくるしい部類ですｗ
張飛に関しては髭もじゃなだけで実は二枚目な可能性が無きにしも非ず……。
ほら、娘が劉備の息子の劉禅に嫁いで張皇后になっているので父親に似た美女という可能性も。
ただ、母親が夏侯一族のロリで美少女だったらしいので母親似だったとするとやはり、張飛はむさくるしいｗ

軍師は戦いとは戦わずして、勝つ者だ！とか言いそうな人々ですしね。
「あんだとー、やんのかー、おらー」と向かっていきそうな軍師はイケメンの権化で向こうっ気が強い周瑜さんくらいですかねｗ

龐統はあっという間に風のように過ぎ去った出番だったから、エピソードなんてほとんどないまま退場しちゃったんですよね。
奥さんの話なんて、これっぽちも出ないので捏造しました！ｗ

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またまた、変なキャラが出てまいりましたｗ
名前から、もしかしてと連想出来てしまうかもしれません！？

コロコロコミックはギャグの連発系なんでしたっけ？
ジャン〇系も急にデフォルメキャラになって、寒いギャグ入れてくるのがテンプレ化している気がします。
ピッコマもそれに準じているのか、デフォルメキャラで和やかに寒いギャグ入れてくるような！しかも令嬢物でも🤔
正気に戻るのも考え物で「俺は正気に戻った！」というやばい竜騎士がいましてね！？
全然、大丈夫じゃないだろう山ちゃんと思うんですよ、アレはという何の話か、よく分からない話ですｗ

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無駄にイケメン標準装備ですが、彼は何も考えていません。
これが脳まで鍛えてしまった弊害！
「力こそパワーだよ」と真顔で語り合う気のいい正しきノルドの男です、多分ｗ
飲んで歌って、騒ぎ、戦いで勇敢に死ぬのが本望でしたかね、確か。

龐統は走るのに痩せません。
走った分だけ、飲むからね！ｗ
「酒は百薬の長であるよ」と自己弁護して飲むよ！ｗ

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昔、学生時代だったと思うのですが、深夜に項羽と劉邦というより、項羽と虞美人の物語の映画やっていたんですよね。
その中で項羽が矢の雨が降っても武器振り回して、カンフーみたいな動きで無双していたのを思い出して、エピソードとして入れたのですが、本当のところは趙雲と張飛の話をしたかっただけです🙄
ここまでは龐統の思惑通りに進んでいる感じですが、果たしてどうなることやら。
不確定要素をはらみつつ、このまま思惑通りに進むのか、それとも！？

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作者のキャパシティーが低くて、戦術面でのネタ切れ感が！？
これ、銀英伝で帝国軍がとった同盟首都星を一気に狙った作戦がいいな～からのだったりします。
もっと古くはハンニバルのアルプス越えも同じかな🤔

エーリクもまさかな感じで再登場となっておりますが、元々は第一部で退場予定だったのに予定が変わって、大活躍の図です🙄

やっちゃん(^-^)ﾉ様、ありがとうございます／(=╹x╹=)＼

滑るだけなら、イケメン無罪君でも問題ないと思われます。
今回の急襲ではクロスカントリー並みに頑張れを求められておりますｗ
それでいて、別の技能も求められたりするので数が集められなかったのもあるんですね。
どういう技能が求められたのかは後々🙄

やっちゃん(^-^)ﾉ様、ありがとうございます／(=╹x╹=)＼

結構、前のFFとか、モンスターハンターでも砂の上を行く、砂上艇が何ともロマンに溢れていて、かっこよかったと思うんです。
舞台は北欧なので下手したら、川も凍るということで氷上艇ですね。
アニメの若草物語でも池や川でスケートしているシーンがあったので演出として、ありかと思いまして🙄

ヴィンランドサガはバイキングのサーガだから、氷との戦いみたいなのが絵で描かれていると分かりやすいのありますよね。
実際、北欧の人は寒いと思われる気温でも半袖で寒くないよみたいなこと言っていたし、ノルドの民はスゴイねとｗ
なお湖の上での戦いは行われないことだけは最初に断っておきたいと思います。
あの船は龐統が見破っていますが、付け焼刃でブレード付けただけなので小回りは利かないし、風力なので自由に戦えるほどの汎用性がないんです。
あくまで一気に拠点まで兵員を運べるという輸送力の高さが取り柄ですかね🤔

やっちゃん(^-^)ﾉ様、ありがとうございます／(=╹x╹=)＼

出る杭は打たれるのが世の常であります。
特に焼肉定食ならぬ弱肉強食のダーラナだから、ヒャッハーが大喜びです🙄
ファンタジーでは割と見かける砂漠を行く船ですが、北欧ゆえに氷ということで違った感じで描きたい所存！
まぁ、極力、戦闘シーンは描かないでいきたいのですが、果たして？！