【完結】聞いてない、知らないで許されると思ったら、甘いです
ヴィルヘルミナの婚約者は第五王子リューク。
王家のお荷物と呼ばれる顔しか、取り柄の無い残念な王子様である。
周囲の人々からも散々、反対された婚約だが、王家に恩のあるヴィルヘルミナはこれをすぐに破棄へと持っていくことが出来なかったのだが……。
そんなヴィルヘルミナもついに動かざるを得ない事態が起こってしまう。
リュークが浮気を超える一線を越えてしまったのだ。
表紙イラストはノーコピーライトガール様から、お借りしています。
王家のお荷物と呼ばれる顔しか、取り柄の無い残念な王子様である。
周囲の人々からも散々、反対された婚約だが、王家に恩のあるヴィルヘルミナはこれをすぐに破棄へと持っていくことが出来なかったのだが……。
そんなヴィルヘルミナもついに動かざるを得ない事態が起こってしまう。
リュークが浮気を超える一線を越えてしまったのだ。
表紙イラストはノーコピーライトガール様から、お借りしています。
新作『わたしが愛する夫は小さな勇者様~お姫様と勇者のスローライフ~』を開始したのでよしなに!なのです。
あなたにおすすめの小説
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
夫が妹を第二夫人に迎えたので、英雄の妻の座を捨てます。
Nao*
恋愛
夫が英雄の称号を授かり、私は英雄の妻となった。
そして英雄は、何でも一つ願いを叶える事が出来る。
だが夫が願ったのは、私の妹を第二夫人に迎えると言う信じられないものだった。
これまで夫の為に祈りを捧げて来たと言うのに、私は彼に手酷く裏切られたのだ──。
(1万字以上と少し長いので、短編集とは別にしてあります。)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
旦那様、離縁の申し出承りますわ
ブラウン
恋愛
「すまない、私はクララと生涯を共に生きていきたい。離縁してくれ」
大富豪 伯爵令嬢のケイトリン。
領地が災害に遭い、若くして侯爵当主なったロイドを幼少の頃より思いを寄せていたケイトリン。ロイド様を助けるため、性急な結婚を敢行。その為、旦那様は平民の女性に癒しを求めてしまった。この国はルメニエール信仰。一夫一妻。婚姻前の男女の行為禁止、婚姻中の不貞行為禁止の厳しい規律がある。旦那様は平民の女性と結婚したいがため、ケイトリンンに離縁を申し出てきた。
旦那様を愛しているがため、旦那様の領地のために、身を粉にして働いてきたケイトリン。
その後、階段から足を踏み外し、前世の記憶を思い出した私。
離縁に応じましょう!未練なし!どうぞ愛する方と結婚し末永くお幸せに!
*女性軽視の言葉が一部あります(すみません)
美人の偽聖女に真実の愛を見た王太子は、超デブス聖女と婚約破棄、今さら戻ってこいと言えずに国は滅ぶ
青の雀
恋愛
メープル国には二人の聖女候補がいるが、一人は超デブスな醜女、もう一人は見た目だけの超絶美人
世界旅行を続けていく中で、痩せて見違えるほどの美女に変身します。
デブスは本当の聖女で、美人は偽聖女
小国は栄え、大国は滅びる。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
君を愛することは無いと言うのならさっさと離婚して頂けますか
砂礫レキ
恋愛
十九歳のマリアンは、かなり年上だが美男子のフェリクスに一目惚れをした。
そして公爵である父に頼み伯爵の彼と去年結婚したのだ。
しかし彼は妻を愛することは無いと毎日宣言し、マリアンは泣きながら暮らしていた。
ある日転んだことが切っ掛けでマリアンは自分が二十五歳の日本人女性だった記憶を取り戻す。
そして三十歳になるフェリクスが今まで独身だったことも含め、彼を地雷男だと認識した。
「君を愛することはない」「いちいち言わなくて結構ですよ、それより離婚して頂けます?」
別人のように冷たくなった新妻にフェリクスは呆然とする。別人のように冷たくなった新妻にフェリクスは呆然とする。
そして離婚について動くマリアンに何故かフェリクスの弟のラウルが接近してきた。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
毒を飲めと言われたので飲みました。
ごろごろみかん。
恋愛
王妃シャリゼは、稀代の毒婦、と呼ばれている。
国中から批判された嫌われ者の王妃が、やっと処刑された。
悪は倒れ、国には平和が戻る……はずだった。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
【完結】濡れ衣聖女はもう戻らない 〜ホワイトな宮廷ギルドで努力の成果が実りました
冬月光輝
恋愛
代々魔術師の名家であるローエルシュタイン侯爵家は二人の聖女を輩出した。
一人は幼き頃より神童と呼ばれた天才で、史上最年少で聖女の称号を得たエキドナ。
もう一人はエキドナの姉で、妹に遅れをとること五年目にしてようやく聖女になれた努力家、ルシリア。
ルシリアは魔力の量も生まれつき、妹のエキドナの十分の一以下でローエルシュタインの落ちこぼれだと蔑まれていた。
しかし彼女は努力を惜しまず、魔力不足を補う方法をいくつも生み出し、教会から聖女だと認められるに至ったのである。
エキドナは目立ちたがりで、国に一人しかいなかった聖女に姉がなることを良しとしなかった。
そこで、自らの家宝の杖を壊し、その罪を姉になすりつけ、彼女を実家から追放させた。
「無駄な努力」だと勝ち誇った顔のエキドナに嘲り笑われたルシリアは失意のまま隣国へと足を運ぶ。
エキドナは知らなかった。魔物が増えた昨今、彼女の働きだけでは不足だと教会にみなされて、姉が聖女になったことを。
ルシリアは隣国で偶然再会した王太子、アークハルトにその力を認められ、宮廷ギルド入りを勧められ、宮仕えとしての第二の人生を送ることとなる。
※旧タイトル『妹が神童だと呼ばれていた聖女、「無駄な努力」だと言われ追放される〜「努力は才能を凌駕する」と隣国の宮廷ギルドで証明したので、もう戻りません』
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
【完結】愛も信頼も壊れて消えた
miniko
恋愛
「悪女だって噂はどうやら本当だったようね」
王女殿下は私の婚約者の腕にベッタリと絡み付き、嘲笑を浮かべながら私を貶めた。
無表情で吊り目がちな私は、子供の頃から他人に誤解される事が多かった。
だからと言って、悪女呼ばわりされる筋合いなどないのだが・・・。
婚約者は私を庇う事も、王女殿下を振り払うこともせず、困った様な顔をしている。
私は彼の事が好きだった。
優しい人だと思っていた。
だけど───。
彼の態度を見ている内に、私の心の奥で何か大切な物が音を立てて壊れた気がした。
※感想欄はネタバレ配慮しておりません。ご注意下さい。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
愛のゆくえ【完結】
春の小径
恋愛
私、あなたが好きでした
ですが、告白した私にあなたは言いました
「妹にしか思えない」
私は幼馴染みと婚約しました
それなのに、あなたはなぜ今になって私にプロポーズするのですか?
☆12時30分より1時間更新
(6月1日0時30分 完結)
こう言う話はサクッと完結してから読みたいですよね?
……違う?
とりあえず13日後ではなく13時間で完結させてみました。
他社でも公開
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
完結お疲れ様でした 💐
まだまだお話が続きそうな感じで終わるのも余韻や読者に想像させるのは凄いと思いました。
次の新作まで、ゆっくり充電してくださいね。
るしあん先生、ありがとうございます╲(・x・)╱
伏線を張るだけ、張っておきましたがあえて、余韻で想像してくださいということで何となく、再会や復活といった希望は感じられると思います。
若干一名の悪い人だけは悪いことをしすぎたのでさすがにアウトですが💦
新作は超ドアマットなヒロインという構想の物語で一話300字くらいしか、出来ていないのと女神イズンの探求する真実の愛の物語で一話900字くらいしか出来ていないので当分、無理そうです(´・ω・`)
今はお姫様と小さな勇者の物語が書いていて、楽しいんですよ😄
完結お疲れ様でした🙏🙏🙏
両親はどうなったのか❓
ユリちゃんはどうなるのか❓
まだまだ知りたいです‼️
王子は、また妹から飴🍭をもらえば解決🍬
ファーストキスは飴の味なのも美味しくてよい😘
イチャイチャしてれば慣れるでしょ🍬
やっちゃん(^-^)ノ様、ありがとうございます╲(・x・)╱
ユリは両親を探しに海に出ましたが、果たして見つかるのか?
両親を見つけることに成功するのだけは確かなのですが、コメディ要素の方が強いので感動的シーンにはならないことでしょう。
ヨハンナはヴィルヘルミナとエルヴィンの仲が進展することを応援していながら、どこか楽しんでいるのですんなりと飴をくれるかなー🙄
一応の設定では22歳と18歳くらいなのですが、二人とも初心すぎて手を繋ぐのにも四苦八苦しそうではあります。
飴の力を借りずに頑張らないと王子、結婚式で卒倒なんてことにもなりそうですしね!?
本日、4話まで拝読しました。
これから(このあと)何が起きるのか、本当に気になっていまして。すぐ確認を行いたいのですが、外出の用事が発生してしまいまして……。出発前にくろいゆき様のほかの世界ものぞかせていただきたいため、続きは明日楽しませていただきたいと思います……!
柚木先生、ありがとうございます╲(・x・)╱
この作品、閑話が入りますが、20話と短めで完結致しました。
恋愛ジャンルでありながら、あまり恋愛要素をアピールしないまま、終わったのがやや心残りではあります。
先生の御都合がよろしい時間にでもお付き合いいただけたら、嬉しいです😄
完結お疲れ様でございました!
エド、これから先は長いぞ、頑張れ!w
(第二王子の名前がエルヴィンからエドウィンに途中変わってますね…)
それにしても、ヴィルヘルミナはモテモテですね!
ユリが誰と結婚するのかも気になります!
何はともあれ、面白かったです^_^
しろちょこ様、ありがとうございます╲(・x・)╱
鈍感と言われたヴィルヘルミナが気が付いているのに、彼が一歩を踏み出す日は来るのでしょうか。
年齢をはっきりとは書いていませんが、ヴィルヘルミナとユリアナはざっくりだと十代後半。
王子達は二十代前半なので何気に婚約者すら、いないのは不安に思われる年代だったりします。
ああ!? やらかしていますね、どこから出てきたエド殿下🙄
頭の中でエドモンドが乱舞していたようです、すぐに修正しておきます。
助かります! 誤字どころの騒ぎではありません。
ユリアナに興味を抱いていただけて、嬉しいです。
あまり活躍らしい活躍が出来ないまま、金色の魔女という二つ名だけが独り歩きしてしまった感がありました。
彼女が大好きなのは義理の姉という名の親友なので恋愛関係になるほど、近付ける剛の者が出るか、どうかですね🤔
励みになるお言葉もありがとうございました!
プラシーボ効果ですね😆
お薬飲んだんだから、しょうがない😘
やっちゃん(^-^)ノ 様、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
そうです、信じる者は救われマースのやつです😄
飴を舐めれば、強くなれた気がする、うん、気がするだけです。
プラシーボ効果は偉大なりですよ。
プラシーボ効果ですね。
嘘も方便と云うし良い事なら大丈夫だと思います。
るしあん先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
そうですね、プラシーボ効果です。
以前、車酔いの症状が出る人を集めて、ビタミン剤を酔い止め薬と称して渡したら、症状が出なかったという実験をTVで見た記憶があります。
また、ノンアルコールなのにアルコール入っていると言って、渡すと酔っ払うというのも見た記憶がありますね。
エドウィンの場合、何か、背中を押さない限り、一向に進展がない残念な人なので妹が一肌脱いだようです。
おそらく、当時通知を見落としてしまっていたようでして。たまたまくろいゆき様の作品一覧を拝見していたら発見し、大慌てでのぞかせていただいております。
これからはこちらの世界も、一緒にお邪魔させていただきまして。一日も早く最新話に追いつけるよう、これからガンガン、読み進めてまいります……!
柚木先生、ありがとうございます╲(・x・)╱
通知は見落としだけでなく、たまにシステム自体が反応しているのか、怪しい時があって気が付かないままがありますよね。
どうしてもプログラムが行うものである以上、穴があるのかもしれませんね。
この物語はよくある浮気現場にヒロインが遭遇するというプロットからの短編にしてみました。
予定までは消化したのでそろそろ締めに入る予定です😄
美形の誘惑に惑わされる事なくサクサクおうちに帰ろうとするヴィルちゃんマジ強者🤣
やっちゃん(^-^)ノ様、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
義妹や元婚約者と顔面偏差値高い面々を見ていて、美形に慣れているとはいえ、中々の難敵でも帰ろうとするヴィルヘルミナの肝が据わっているのは辺境伯だからかもしれません😄
もしくはヴィルヘルミナは美形に抵抗する!ダイスロール成功!みたいな!?
ありゃん💦
ヴィルちゃんの知力は本人の優しさと治癒力の力の強さと性質とで減ってたのかぁ😭
ヴィルヘルミナの力は等価交換のように交換条件で癒すものだったので、リュークの肩代わりをする感じになって、知力↓のようになっていたんですね。
ともあれ、ヴィルヘルミナが天然なのは変わらないと思うのです(笑)
あれは多分、個性です🤔
邪なモノの憑代に💦
素直にヴィルちゃんを、正攻法で手に入れていればなんて事なかったのに、弟を陥れてから得ようとするから🥵
やっちゃん(^-^)ノ様、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
見事なまでの悪堕ちというものです(´・ω・`)
そうですね、カスペルがやっちゃん様のように素直で純粋な心の持ち主であれば、もっと平和的にハッピーエンドを迎えられていたかもしれないのですが……。
結局は自分の才能と能力に溺れて、邪なことを企んだせいで相応しい末路となってしまいましたね。
彼は省みることなく、これからも悪いことに手を染めていきそうですよ。
閑話 カスペルの行く道 を読んで
魔剣グラムに倒されるアレかなぁ〜?
力が欲しいか? は定番ですよね。
るしあん先生、ありがとうございます╲(・x・)╱
北欧神話やニーベルンゲンの話を知っておられる方は気が付いてしまいますよね。
アレですね。
ただし、グラムはグングニルで粉々に砕かれたままでまだ、再生されていない世界線です(´・ω・`)
結局、力が欲しいか? であっさりと落ちるので彼は何も反省していません。
ここでヘルヘイムとヘルちゃんが‼️
✨✨✨✨✨た、楽しい🤣
ピンチを救って颯爽と去っていったのカッコイイ❤️🔥
やっちゃん(^-^)ノ様、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
幽霊船団が現れたのでユリアナが離れなければならないというところから、構想としてヘルヘイムが絡んでくる伏線にしていました。
同じ世界観が舞台になっていますが、あまり押し付けない程度の匂わせ程度です!?
ヘルちゃんは気紛れなところがありますが、卑怯な手を使う者は嫌っているのでああいう状況だと手を貸してくれることもあるかもしれない……ただし、気分次第!?
「遠いので勝手にやらせてもらう」
辺境伯たる強みですよね😤
ユリちゃんとヴィルがお互いを羨ましく思ってるとこ尊い🙏🏻🙏🏻🙏🏻🙏🏻🙏🏻
やっちゃん(^-^)ノ 様、ありがとうございます╲(・x・)╱
あの辺境伯家に伝わる家訓です。
辺境伯は単なる田舎の貴族ではない矜持というものがある。
矢面に立つ国境沿いなどを伊達に守ってないですしね😄
やや海賊気味のせいかもしれませんが!?
継母と義妹だから、仲が悪い場合も見られますがこの義理の姉妹の絆は深いです。
元々のプロットでヒーローの設定が決まらないのに義理の姉妹の設定の方が先に出来ていましたからね🤔
Huuuuuuuuuu
カス野郎とはいえ、兄が文字通り切り捨てなくてよかった😅
٩(๑`^´๑)۶ こういう輩はちゃんと生きて裁判にかけてもらわなきゃですね‼️
やっちゃん(^-^)ノ様、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
いよおお、で真っ二つに斬っても良かったのですが、それだと脳筋お兄ちゃんの心に傷が!となりそうなので「安心せい。峰打ちじゃ」ですね💦
さすがに斬ってしまうのは色々とまずいですしね。
彼にはちゃんと罪を償ってもらいます。
どういう末路かは考えてはあるのですが、果たして🙄
第16話 決着の時 を読んで
秘剣 ツバメがえし! かなぁ?
舐めた相手を逆襲するのは、少年漫画の醍醐味ですね。
るしあん先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
佐々木小次郎の燕返しは確か、長い物干し竿のリーチを生かして、低い姿勢から切り上げる技だったと思います。
このツヴァイヘンダーでの変則的な使い方は振り下ろしているので逆の動きですね。
恐らく、こういった重量級の両手剣ではやってはいけない手です。
振り回すのが基本で1VS多数での戦闘用の剣だったとか、なんとか。
カスペルは舐めプとまでは言いませんが、自身の才能に自信持ち過ぎの自信過剰が仇になったようですね。
テキストだけで格闘技マスターした!と同じタイプだったのかもしれません。
(*´艸`*) ヴィルの知力の低下がどうでもよくなるくらい、話がサクサク進んで凄すぎです‼️
クラシーナがちょっと可哀想だったから、穴に落ちて矯正退場でホッとしました🤣
ユリちゃん、カス野郎のアゴくらい、なんぼでも砕いてイイのよ‼️と、激励❤️🔥
相も変わらず言葉のチョイスがツボ🤭
雑食性の地中に住む魔物に打ち抜かれました✨
コイズミヤクモ……💞
やっちゃん(^-^)ノ様、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
ヴィルヘルミナの知力低下はもう適用されているというか、だから、あんなにも天然でボケッとしていたりするんですね😄
クラシーナも加害者であり、被害者でもあるのとさらに戦闘を描くのにが苦手なので強制退場ということでという(笑)
カスペルもユリが顎を砕いていいのですが、そうすると活躍しないままの残念な人がいるので!?
一応、彼にも活躍の場を与えようかなーと思っております。
ムッジーナはまぁ、ほら異世界だし、貉だとあれなので気に入っていただけて、何よりでございます😄
読みました❗️
感想書きに来たら、ヘルちゃん第二が新作になって12話もあってびっくり‼️
断線、脱線ゴメン🙏
ヴィルちゃんの知力が低下してるのに感想書きたかった😭
先に新作読ませていただきます✨
やっちゃん(^-^)ノ様、ありがとうございます╲(・x・)╱
フリースペースを使って、新作を宣伝するという技を覚えました😄
効果があるかは不明です……。
彼女の知力はなぜ、低下して天然さんになってしまったのか?
彼女の力が特殊なのが影響しているのでネタばらしは終盤になりそうです。
新作の方はただ、ひたすらにヒーローとヒロインがイチャイチャしているだけです!?
第15話 兄弟王子相克 を読んで
アッパーストレート!(がんばれ元気)にありましたね。
決まると威力絶大ですが…………
あなたに祈りを
マイクロウェーブが来たら、アレが射てますね(笑)
るしあん先生、ありがとうございます╲(・x・)╱
ユリアナは小柄なので最初は普通に頬を狙って、パンチすると書こうと思って、リーチから無理でしょうという結論に至りました(´・ω・`)
どちらにしてもカスペルが防ぐ以上、絵的に映えるとなるとアッパーカットですよね!
ヴィルヘルミナは祈ることである力を使えるので祈りをと書いてみましたが、そんな台詞がありましたね。
全く、意識していなかったのでそういえば!と思いました。
意識して書いたのは「私は〇〇。かつて〇〇と呼ばれた者」をサブタイトルで使った記憶が……どこで使ったのか、忘れましたが!?
昔のボクシングの試合で ユーリ・アルバチャコフのタイトルマッチがあったときにメインでミッキー·ロークの試合があり、ミッキーが猫パンチで相手をKOしたのを思い出しました。
飼っていた三毛猫さくらの猫パンチも強力でしたね(笑)
るしあん先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
猫の構えは格闘技の知識がないのでニュートラルに構えるのはどんなのかなと調べたら、にゃんこのポーズがあったので採用しました。
小柄で見た目は聖女な令嬢なのでいいかなと😄
ミッキー・ロークといえば、悪魔が契約でどうのというエンジェルハートみたいなタイトルの映画が結構、怖かったかな🤔
犯人が実は……みたいなミステリーに悪魔が絡んでいたのが斬新。
うちのヨーキーも猫パンチをしていたし、お腹が痛いと痛いと言えないので壁を攻撃して、削ってくれました……
怒涛の大量投下で完結してから、ゆき先生のお知らせこないなぁと来てみたら、新作‼️
しかも13話も進んでる💦
nooooooooooooo
明日読みます💪
やっちゃん(^-^)ノ様、ありがとうございます╲(・x・)╱
お知らせは誤作動起こしやすい気がするのは気のせいかなと思うんですよね🤔
たまに更新されていてもお知らせしてくれなかったり、不安定なのかもしれませんね。
一話短めなのと難しい設定はどこかに置いて、読みやすさを追求した結果、ヒロインが天然ボケになりました(´・ω・`)
第13話 ヨーゼフ殿下の秘密 を読んで
男装の麗人だったんですね。
オスカル様やサファイア様を思い出しますね。
宝塚の男役もカッコいいのでイラストに成ったら凄そうですね。
るしあん先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
小柄だったりと何となくの伏線を張りつつ、実は女の子というより、立派な女性だった殿下です。
なぜか、バレないままにヨーゼフ殿下として活動出来た理由は表舞台に立たず、魔法の研究ばかりしている変人だったという裏設定があります。
ヅカの男役は長身でカッコいいから、殿下は小っちゃい中性的キャラだったのでぐぬぬ!?となっているところでしょうか🙄
第三王子カスペル
王侯貴族としては正しいのかも知れないですが、人としては最低ですね。
お仕置きが楽しみです。
るしあん先生、ありがとうございます╲(・x・)╱
カスペル王子は人としても最低ですが、王侯貴族としてもあまり誉められた所業ではないかもしれません。
弟の婚約者への横恋慕は無い話ではないとはいえ、手段がえげつないですからね。
そのえげつなさについても本文の方に書きたいと思います😄
お仕置きはそれなりに考えていますが、お仕置きになるのかな?という内容を予定しています。
第10話 味方は急に降ってくる を読んで
暗殺者の武器は、シミター か 半円の武器? か と想像しました。
ヨーゼフ王子の魔法? はDQのモンスターの『甘い息』みたいな感じですね。
とりあえず、ピンチ脱出!?
るしあん先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
一応、短剣なのでシミターほどは刀身が長くないですね。
区分から言えば、クリスダガーと呼ばれる東南アジアの刺突用短剣が近そうです。
狭い場所での戦闘なので振り上げる動きよりも銃士隊のような刺す動きの方が有利と良く知らない作者が考えました!
ヨーゼフ王子の魔法はそんなに難しい魔法ではないのですが、使う人の魔力が高ければ、威力も上がるということで簡単に無効化出来る平和的(?)な魔法ではあります。
甘い息も気流というか、ぶわっーと吹きかけるタイプでしたね。
DQモンスターはグランドクルス使ったり、天地魔闘の構えまであるので何でもありですよね(´・ω・`)
本当にピンチは終わったのか、それともまだなのか。
肝心の犯人一味はどうなっているのか、分かりませんので予断を許さない状況ではありますね。
閑話 五人の王子① を読んで
物語によっては、末の王子は物凄く優秀な人が居るのですが………
今回は、違うようですね……
史実でも島津家の四兄弟のように妾腹の末弟が優秀すぎる兄達に負けじと切磋琢磨して、大人物になった話がありますし、徳川吉宗も本来は跡継ぎになりえない四男ですが、滅茶苦茶優秀過ぎておハーブレベルですし。
ただ、この末の王子は元々、プロットでとことん、クズな婚約者から設定がスタートしています。
当初、考えていたプロットから、変更されて、公爵の令息から王子になったり、五つ子になったりと話が広がりました🙄
第7話 果報は寝て待つ を読んで
海風のする牢屋………スミオン岬(聖闘士🌟矢より)
慌てない、慌てない、一休み、一休み……懐かしい『一休さん』ですね。
実際の一休禅師は、かなりの変人だったとか聞いています。
余裕を持たないとイザと云う時に役に立たないですものね。
るしあん先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
聖闘士〇矢に海風の香る牢屋があったんですか💦
辺境伯領が海賊など海に近い話なので山の中よりも海辺の断崖絶壁の方が絵になるだろうという割合、安直な理由だったのですが……🤤
もしかして、ポセイドン編ですかね🤔
歴史上の一休さんは天皇の子という出自で監視される身の上にあったからか、反骨精神の塊の奇人変人になったみたいですね。
でも、死後何かあったら、この手紙を読むようにと弟子に言づけた手紙を弟子たちはまだまだ、読んでは駄目だと頑張って、手紙に頼らずに難局を乗り切った!さて、手紙を見ると……というエピソードとか、凄い人ではありましたね。
当時、妻帯していないのが一応の常識だった僧籍にありながら、孫くらいの尼さんと同棲もしていましたっけ。
なお、ヴィルヘルミナの場合は……何も考えていないのです(´・ω・`)
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。