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第4章 人と竜の狭間篇
第41.5話② 性癖(R18)
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「次はオリアナも気持ちよくしてやらないとな」
「お願いしますー」
オリアナの精力は凄まじいので、最初から飛ばして行くことにしよう。
「よーし!クリア!オリアナの乳に吸い付け!」
「うん!ちゅうぅぅぅ!」
クリアが左の乳に吸い付く。それと同時に俺は右乳に吸い付く。
「あはぁん♡どうぞー、私のおっぱい好きにしてくださーい♡」
「ぢゅう!ぢゅう!」
「ちゅうちゅう!」
俺は欲望が赴くままに、オリアナの乳首を吸い上げる。クリアも小さな口で一生懸命に吸い付く。
「あはぁ♡気持ちいいですー♡お二人も気持ちよくなってくださーい♡」
くちゅっ。さわっ。オリアナの左手がクリアの秘部に、右手が俺の肉棒に伸びる。そして、オリアナはそのまま手を動かし始めた。
「んん♡ちゅうぅぅぅ!ちゅうちゅう!」
クリアは秘部に指を入れられながらも、負けじと胸に吸い付く。
「ほらリュートさーん?しーこ♡しーこ♡」
オリアナは淫語を放ちながらまるで、牛の乳搾りのような手つきで肉棒を扱く。気持ちよくて興奮し、鼻息が荒くなる。
「あぁ!気持ちいい♡」
くちゅくちゅ!クリアはオリアナの指使いに籠絡し始め、自分で自分の胸を弄り始める。
「あっ♡来ちゃうぅぅぅ!」
ビクビク!ビクン!クリアは体を痙攣させ果てた。オリアナの指でイかされたようだ。
「次はリュートさんですー♡」
ベッドに押し倒され、吸っていた胸が離れる。
「リュートさーん。こんなのはいかがですかー♡」
ぬぷぷ。オリアナは反り勃った肉棒をその爆乳で包み込んだ。
「ぐおぉ!」
あまりの気持ちよさと幸福感に声が漏れてしまう。
「あっ♡リュートさんこれが好きみたいですねー。いっぱい気持ちよくしますよー♡」
たっぷん!たっぷん!挟んだ肉棒の感触を確かめるように両方の胸を揺らす。乳肉が肉棒にぴったりと密着して離そうとしない。
「はぁ…はぁ…」
興奮して呼吸がますます荒くなる。
「ふふふ。そろそろ出したいですか?遠慮しないで、すぐに私のおっぱいの中にいっぱいぴゅっぴゅしてくださいねー♡」
だぷん!だぷだぷだぷ!オリアナは、挟んだ肉棒をすり潰すような勢いで胸を揺らす。
「リュート♡私も気持ちよくしてあげる♡」
クリアが仰向けで寝ている俺の顔面に胸を乗せてくる。
「ほらぁ♡リュートはこれが好きなんでしょ♡」
たぷたぷ。クリアの乳肉に顔面が押しつぶされ、興奮が止まらない。
「ふふ♡リュートさーん♡」
だぷだぷ!だぷだぷ!その間も止めどないオリアナの気持ちよさが俺を襲ってくる。そろそろ俺も限界だ。
「あっ♡リュートさんのビクビクって膨らんできました♡出したいですね?どうぞ♡私のおっぱいをリュートさんの逞しい子種でドロドロにしてくださいー♡」
むぎぎゅ!ズリズリ!一気に胸で肉棒を圧迫して、上下に擦る。
「イく!」
びゅるる!びゅくびゅく!びゅ!びゅ!びゅ!びゅ!びゅるるるるるるるるるるるる!
オリアナの胸の中に大量の特濃子種汁が放たれる。
「あぁ♡熱いぃ♡リュートさんの熱いの沢山、私のおっぱいの中に出されちゃってますー♡」
「はぁ…はぁ…ふぅ…」
「リュート、気持ちよさそう…」
こうして、オリアナによって俺は盛大に気持ちよくなったのだった。
「お願いしますー」
オリアナの精力は凄まじいので、最初から飛ばして行くことにしよう。
「よーし!クリア!オリアナの乳に吸い付け!」
「うん!ちゅうぅぅぅ!」
クリアが左の乳に吸い付く。それと同時に俺は右乳に吸い付く。
「あはぁん♡どうぞー、私のおっぱい好きにしてくださーい♡」
「ぢゅう!ぢゅう!」
「ちゅうちゅう!」
俺は欲望が赴くままに、オリアナの乳首を吸い上げる。クリアも小さな口で一生懸命に吸い付く。
「あはぁ♡気持ちいいですー♡お二人も気持ちよくなってくださーい♡」
くちゅっ。さわっ。オリアナの左手がクリアの秘部に、右手が俺の肉棒に伸びる。そして、オリアナはそのまま手を動かし始めた。
「んん♡ちゅうぅぅぅ!ちゅうちゅう!」
クリアは秘部に指を入れられながらも、負けじと胸に吸い付く。
「ほらリュートさーん?しーこ♡しーこ♡」
オリアナは淫語を放ちながらまるで、牛の乳搾りのような手つきで肉棒を扱く。気持ちよくて興奮し、鼻息が荒くなる。
「あぁ!気持ちいい♡」
くちゅくちゅ!クリアはオリアナの指使いに籠絡し始め、自分で自分の胸を弄り始める。
「あっ♡来ちゃうぅぅぅ!」
ビクビク!ビクン!クリアは体を痙攣させ果てた。オリアナの指でイかされたようだ。
「次はリュートさんですー♡」
ベッドに押し倒され、吸っていた胸が離れる。
「リュートさーん。こんなのはいかがですかー♡」
ぬぷぷ。オリアナは反り勃った肉棒をその爆乳で包み込んだ。
「ぐおぉ!」
あまりの気持ちよさと幸福感に声が漏れてしまう。
「あっ♡リュートさんこれが好きみたいですねー。いっぱい気持ちよくしますよー♡」
たっぷん!たっぷん!挟んだ肉棒の感触を確かめるように両方の胸を揺らす。乳肉が肉棒にぴったりと密着して離そうとしない。
「はぁ…はぁ…」
興奮して呼吸がますます荒くなる。
「ふふふ。そろそろ出したいですか?遠慮しないで、すぐに私のおっぱいの中にいっぱいぴゅっぴゅしてくださいねー♡」
だぷん!だぷだぷだぷ!オリアナは、挟んだ肉棒をすり潰すような勢いで胸を揺らす。
「リュート♡私も気持ちよくしてあげる♡」
クリアが仰向けで寝ている俺の顔面に胸を乗せてくる。
「ほらぁ♡リュートはこれが好きなんでしょ♡」
たぷたぷ。クリアの乳肉に顔面が押しつぶされ、興奮が止まらない。
「ふふ♡リュートさーん♡」
だぷだぷ!だぷだぷ!その間も止めどないオリアナの気持ちよさが俺を襲ってくる。そろそろ俺も限界だ。
「あっ♡リュートさんのビクビクって膨らんできました♡出したいですね?どうぞ♡私のおっぱいをリュートさんの逞しい子種でドロドロにしてくださいー♡」
むぎぎゅ!ズリズリ!一気に胸で肉棒を圧迫して、上下に擦る。
「イく!」
びゅるる!びゅくびゅく!びゅ!びゅ!びゅ!びゅ!びゅるるるるるるるるるるるる!
オリアナの胸の中に大量の特濃子種汁が放たれる。
「あぁ♡熱いぃ♡リュートさんの熱いの沢山、私のおっぱいの中に出されちゃってますー♡」
「はぁ…はぁ…ふぅ…」
「リュート、気持ちよさそう…」
こうして、オリアナによって俺は盛大に気持ちよくなったのだった。
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