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第17章 竜神達のバカンス篇

第206.5話② 相性(R18)

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 「私、まだリュートを気持ちよくしてあげたいの♡」

 既に5回も射精した後だが、俺もまだまだだせそうだ。

 「リュートこっちに♡」

 ベッドの上で仰向けに寝させられる。肉棒は天を向いてそり立っている。

 「ぢゅるるるる!ぢゅうぢゅう!」

 「うぅ!」

 突然、肉棒にクリアが吸い付く。

 「ぢゅう!ぢゅうぅぅぅ!」

 あのクリアが、卑猥な顔をして俺の肉棒を咥え込んでいる。たまらなく唆る。

 「んぱぁ♡これで準備完了だね♡」

 肉棒から口を離し、乳を持ち上げる。まさか!

 だぷん!だぷん!パイズリが始まった。

 「うぅぅぅ!」

 「リュートの搾り取ってあげる♡」

 だっぷ!だっぷ!クリアの唾液が滑りを良くし、激しい快楽が押し寄せる。

 「それ♡ぎゅうぅぅぅぅぅぅ♡」

 左右から思いっきり胸を潰す。肉棒が圧迫され、耐えられなくなる。

 ぶびゅるるる!どびゅ!びゅるるるるる!

 谷間を白濁液が犯す。出してすぐにも関わらず、すぐに肉棒が膨らむ。

 「やぁん♡リュートのまだまだ元気♡」

 「クリアが…エロすぎるから…」

 「嬉しい♡私頑張っちゃうよ♡」

 ぐにゅにゅ!たぷたぷ!インターバルもなく、再び肉棒への攻撃を開始する。

 「ぐぅぅぅぅ!」

 やはり気持ちよすぎて声が出てしまう。

 「はぁい♡たぷたぷぅ♡」

 たぷたぷ!たぷたぷ!卑猥に流動する乳肉が、射精感を加速させる。

 「私のおっぱいをたくさん犯して♡いっぱいの精液で染め上げて♡」

 本人からの要望に俺の興奮も高まる。

 たぱん!たぱん!立体的な動きで肉棒を攻められ、耐えられなくなる。

 「うぅ!」

 びゅるる!どびゅ!どびゅ!びゅるるる!

 まだまだ大量に精を吐き出す。

 「今度はリュートの好きにして♡」

 クリアが仰向けになり、谷間を開乳する。

 「クリア!」

 ばちゅん!ばちゅん!おっぱいを握りながら、谷間を犯す。気持ちよさと征服感で腰が止まらない。

 既に精液まみれのクリアが蕩けた顔で見つめてくるのも堪らない。

 「あぁん♡リュートに犯されてるぅ♡おっぱいリュートに犯されて、気持ちよくなっちゃう♡」

 ばちゅ!ばちゅ!ぶるん!ぶるん!突くたびに揺れる爆乳がたまらなくエロい。

 「先端可愛い♡食べちゃおう♡」

 かぷ!ぢゅるるるる!谷間からはみ出す先端を咥え、吸いつく。たまらず射精してしまう。

 びゅるる!びゅるる!びゅ!びゅ!びゅ!

 「うぅ…」

 「んん♡ゴクッゴクッ!ぷはぁ♡」

 クリアは一滴も残さず、俺の白濁液を飲み干す。

 もう何度目の射精だろうか、覚えていない。

 「はぁはぁ…ふぅ…」

 だいぶ最初から飛ばしてしまった。クリアは何も言わないが、さっきから俺しかイっていない。クリアのことも気持ちよくしなくては。

 「クリア!今度はこっちの番だ!」

 「えっ?やぁん♡」

 いきなり背後から爆乳を揉みしだく。

 「ダメだよリュートぉ♡今揉まれたらぁ♡」

 ぐにぃぐにぃ!いつも以上に跡がつくくらい激しく胸を潰す。

 「あぁ♡激しいぃ♡イッちゃうぅぅぅ♡♡♡」

 ぷしゅ!ぷしゅ!

 潮と母乳が飛び散る。

 「まだまだ行くぞ!」

 クリアの気持ちいい所はわかっている。片胸を揉みながら、もう片方の手を秘部に這わせる。

 ゾクゾクッ!クリアが興奮して背中を震わせる。

 ぐちゅぐちゅ!もみもみ!秘部を音を立てて掻き回しながら、胸を弄る。

 「あぁ♡あぁ♡ダメだよぉ♡あぁぁぁぁん♡♡♡」

 ビクン!ビクン!クリアが痙攣する。達したようだ。

 「ここがいいんだろ?」

 ぐにぐに!激しく乳首をすり潰す。

 「らめぇぇぇ♡気持ちいいぃぃぃ♡♡♡」

 ビクッ!ビクン!クリアはまたまたイく。

 何度もイかされた仕返しだ。クリアを無限の快楽へ誘う。

 「ぢゅうぅぅぅ!ぢゅう!」

 舌を絡めながら胸を揉みほぐす。

 「んんんん♡♡♡」

 ぷしゅ!ぷしゅ!クリアがイって潮をふく。

 ぢゅうぅぅぅ!ぢゅうぅぅぅ!正面に周り、両乳首を吸い付ける。そして、秘部と尻穴に指を入れ、掻き回す。

 「あはぁぁぁ♡♡♡らめぇぇぇぇ♡♡♡」

 ビクン!ビクン!ぷしゃぁぁぁぁ!

 クリアはヨダレを垂らし潮を吹きながら盛大にイった。

 「はぁ♡はぁ♡」 

 「ふぅ…」

 やはり俺とクリアの体の相性は抜群だ。お互いに気持ちいい所は全て知り尽くしているのだ。

 お互い息が上がって来たので、少し休むことにした。
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