264 / 529
第17章 竜神達のバカンス篇
第206.5話② 相性(R18)
しおりを挟む
「私、まだリュートを気持ちよくしてあげたいの♡」
既に5回も射精した後だが、俺もまだまだだせそうだ。
「リュートこっちに♡」
ベッドの上で仰向けに寝させられる。肉棒は天を向いてそり立っている。
「ぢゅるるるる!ぢゅうぢゅう!」
「うぅ!」
突然、肉棒にクリアが吸い付く。
「ぢゅう!ぢゅうぅぅぅ!」
あのクリアが、卑猥な顔をして俺の肉棒を咥え込んでいる。たまらなく唆る。
「んぱぁ♡これで準備完了だね♡」
肉棒から口を離し、乳を持ち上げる。まさか!
だぷん!だぷん!パイズリが始まった。
「うぅぅぅ!」
「リュートの搾り取ってあげる♡」
だっぷ!だっぷ!クリアの唾液が滑りを良くし、激しい快楽が押し寄せる。
「それ♡ぎゅうぅぅぅぅぅぅ♡」
左右から思いっきり胸を潰す。肉棒が圧迫され、耐えられなくなる。
ぶびゅるるる!どびゅ!びゅるるるるる!
谷間を白濁液が犯す。出してすぐにも関わらず、すぐに肉棒が膨らむ。
「やぁん♡リュートのまだまだ元気♡」
「クリアが…エロすぎるから…」
「嬉しい♡私頑張っちゃうよ♡」
ぐにゅにゅ!たぷたぷ!インターバルもなく、再び肉棒への攻撃を開始する。
「ぐぅぅぅぅ!」
やはり気持ちよすぎて声が出てしまう。
「はぁい♡たぷたぷぅ♡」
たぷたぷ!たぷたぷ!卑猥に流動する乳肉が、射精感を加速させる。
「私のおっぱいをたくさん犯して♡いっぱいの精液で染め上げて♡」
本人からの要望に俺の興奮も高まる。
たぱん!たぱん!立体的な動きで肉棒を攻められ、耐えられなくなる。
「うぅ!」
びゅるる!どびゅ!どびゅ!びゅるるる!
まだまだ大量に精を吐き出す。
「今度はリュートの好きにして♡」
クリアが仰向けになり、谷間を開乳する。
「クリア!」
ばちゅん!ばちゅん!おっぱいを握りながら、谷間を犯す。気持ちよさと征服感で腰が止まらない。
既に精液まみれのクリアが蕩けた顔で見つめてくるのも堪らない。
「あぁん♡リュートに犯されてるぅ♡おっぱいリュートに犯されて、気持ちよくなっちゃう♡」
ばちゅ!ばちゅ!ぶるん!ぶるん!突くたびに揺れる爆乳がたまらなくエロい。
「先端可愛い♡食べちゃおう♡」
かぷ!ぢゅるるるる!谷間からはみ出す先端を咥え、吸いつく。たまらず射精してしまう。
びゅるる!びゅるる!びゅ!びゅ!びゅ!
「うぅ…」
「んん♡ゴクッゴクッ!ぷはぁ♡」
クリアは一滴も残さず、俺の白濁液を飲み干す。
もう何度目の射精だろうか、覚えていない。
「はぁはぁ…ふぅ…」
だいぶ最初から飛ばしてしまった。クリアは何も言わないが、さっきから俺しかイっていない。クリアのことも気持ちよくしなくては。
「クリア!今度はこっちの番だ!」
「えっ?やぁん♡」
いきなり背後から爆乳を揉みしだく。
「ダメだよリュートぉ♡今揉まれたらぁ♡」
ぐにぃぐにぃ!いつも以上に跡がつくくらい激しく胸を潰す。
「あぁ♡激しいぃ♡イッちゃうぅぅぅ♡♡♡」
ぷしゅ!ぷしゅ!
潮と母乳が飛び散る。
「まだまだ行くぞ!」
クリアの気持ちいい所はわかっている。片胸を揉みながら、もう片方の手を秘部に這わせる。
ゾクゾクッ!クリアが興奮して背中を震わせる。
ぐちゅぐちゅ!もみもみ!秘部を音を立てて掻き回しながら、胸を弄る。
「あぁ♡あぁ♡ダメだよぉ♡あぁぁぁぁん♡♡♡」
ビクン!ビクン!クリアが痙攣する。達したようだ。
「ここがいいんだろ?」
ぐにぐに!激しく乳首をすり潰す。
「らめぇぇぇ♡気持ちいいぃぃぃ♡♡♡」
ビクッ!ビクン!クリアはまたまたイく。
何度もイかされた仕返しだ。クリアを無限の快楽へ誘う。
「ぢゅうぅぅぅ!ぢゅう!」
舌を絡めながら胸を揉みほぐす。
「んんんん♡♡♡」
ぷしゅ!ぷしゅ!クリアがイって潮をふく。
ぢゅうぅぅぅ!ぢゅうぅぅぅ!正面に周り、両乳首を吸い付ける。そして、秘部と尻穴に指を入れ、掻き回す。
「あはぁぁぁ♡♡♡らめぇぇぇぇ♡♡♡」
ビクン!ビクン!ぷしゃぁぁぁぁ!
クリアはヨダレを垂らし潮を吹きながら盛大にイった。
「はぁ♡はぁ♡」
「ふぅ…」
やはり俺とクリアの体の相性は抜群だ。お互いに気持ちいい所は全て知り尽くしているのだ。
お互い息が上がって来たので、少し休むことにした。
既に5回も射精した後だが、俺もまだまだだせそうだ。
「リュートこっちに♡」
ベッドの上で仰向けに寝させられる。肉棒は天を向いてそり立っている。
「ぢゅるるるる!ぢゅうぢゅう!」
「うぅ!」
突然、肉棒にクリアが吸い付く。
「ぢゅう!ぢゅうぅぅぅ!」
あのクリアが、卑猥な顔をして俺の肉棒を咥え込んでいる。たまらなく唆る。
「んぱぁ♡これで準備完了だね♡」
肉棒から口を離し、乳を持ち上げる。まさか!
だぷん!だぷん!パイズリが始まった。
「うぅぅぅ!」
「リュートの搾り取ってあげる♡」
だっぷ!だっぷ!クリアの唾液が滑りを良くし、激しい快楽が押し寄せる。
「それ♡ぎゅうぅぅぅぅぅぅ♡」
左右から思いっきり胸を潰す。肉棒が圧迫され、耐えられなくなる。
ぶびゅるるる!どびゅ!びゅるるるるる!
谷間を白濁液が犯す。出してすぐにも関わらず、すぐに肉棒が膨らむ。
「やぁん♡リュートのまだまだ元気♡」
「クリアが…エロすぎるから…」
「嬉しい♡私頑張っちゃうよ♡」
ぐにゅにゅ!たぷたぷ!インターバルもなく、再び肉棒への攻撃を開始する。
「ぐぅぅぅぅ!」
やはり気持ちよすぎて声が出てしまう。
「はぁい♡たぷたぷぅ♡」
たぷたぷ!たぷたぷ!卑猥に流動する乳肉が、射精感を加速させる。
「私のおっぱいをたくさん犯して♡いっぱいの精液で染め上げて♡」
本人からの要望に俺の興奮も高まる。
たぱん!たぱん!立体的な動きで肉棒を攻められ、耐えられなくなる。
「うぅ!」
びゅるる!どびゅ!どびゅ!びゅるるる!
まだまだ大量に精を吐き出す。
「今度はリュートの好きにして♡」
クリアが仰向けになり、谷間を開乳する。
「クリア!」
ばちゅん!ばちゅん!おっぱいを握りながら、谷間を犯す。気持ちよさと征服感で腰が止まらない。
既に精液まみれのクリアが蕩けた顔で見つめてくるのも堪らない。
「あぁん♡リュートに犯されてるぅ♡おっぱいリュートに犯されて、気持ちよくなっちゃう♡」
ばちゅ!ばちゅ!ぶるん!ぶるん!突くたびに揺れる爆乳がたまらなくエロい。
「先端可愛い♡食べちゃおう♡」
かぷ!ぢゅるるるる!谷間からはみ出す先端を咥え、吸いつく。たまらず射精してしまう。
びゅるる!びゅるる!びゅ!びゅ!びゅ!
「うぅ…」
「んん♡ゴクッゴクッ!ぷはぁ♡」
クリアは一滴も残さず、俺の白濁液を飲み干す。
もう何度目の射精だろうか、覚えていない。
「はぁはぁ…ふぅ…」
だいぶ最初から飛ばしてしまった。クリアは何も言わないが、さっきから俺しかイっていない。クリアのことも気持ちよくしなくては。
「クリア!今度はこっちの番だ!」
「えっ?やぁん♡」
いきなり背後から爆乳を揉みしだく。
「ダメだよリュートぉ♡今揉まれたらぁ♡」
ぐにぃぐにぃ!いつも以上に跡がつくくらい激しく胸を潰す。
「あぁ♡激しいぃ♡イッちゃうぅぅぅ♡♡♡」
ぷしゅ!ぷしゅ!
潮と母乳が飛び散る。
「まだまだ行くぞ!」
クリアの気持ちいい所はわかっている。片胸を揉みながら、もう片方の手を秘部に這わせる。
ゾクゾクッ!クリアが興奮して背中を震わせる。
ぐちゅぐちゅ!もみもみ!秘部を音を立てて掻き回しながら、胸を弄る。
「あぁ♡あぁ♡ダメだよぉ♡あぁぁぁぁん♡♡♡」
ビクン!ビクン!クリアが痙攣する。達したようだ。
「ここがいいんだろ?」
ぐにぐに!激しく乳首をすり潰す。
「らめぇぇぇ♡気持ちいいぃぃぃ♡♡♡」
ビクッ!ビクン!クリアはまたまたイく。
何度もイかされた仕返しだ。クリアを無限の快楽へ誘う。
「ぢゅうぅぅぅ!ぢゅう!」
舌を絡めながら胸を揉みほぐす。
「んんんん♡♡♡」
ぷしゅ!ぷしゅ!クリアがイって潮をふく。
ぢゅうぅぅぅ!ぢゅうぅぅぅ!正面に周り、両乳首を吸い付ける。そして、秘部と尻穴に指を入れ、掻き回す。
「あはぁぁぁ♡♡♡らめぇぇぇぇ♡♡♡」
ビクン!ビクン!ぷしゃぁぁぁぁ!
クリアはヨダレを垂らし潮を吹きながら盛大にイった。
「はぁ♡はぁ♡」
「ふぅ…」
やはり俺とクリアの体の相性は抜群だ。お互いに気持ちいい所は全て知り尽くしているのだ。
お互い息が上がって来たので、少し休むことにした。
0
お気に入りに追加
895
あなたにおすすめの小説
分析スキルで美少女たちの恥ずかしい秘密が見えちゃう異世界生活
SenY
ファンタジー
"分析"スキルを持って異世界に転生した主人公は、相手の力量を正確に見極めて勝てる相手にだけ確実に勝つスタイルで短期間に一財を為すことに成功する。
クエスト報酬で豪邸を手に入れたはいいものの一人で暮らすには広すぎると悩んでいた主人公。そんな彼が友人の勧めで奴隷市場を訪れ、記憶喪失の美少女奴隷ルナを購入したことから、物語は動き始める。
これまで危ない敵から逃げたり弱そうな敵をボコるのにばかり"分析"を活用していた主人公が、そのスキルを美少女の恥ずかしい秘密を覗くことにも使い始めるちょっとエッチなハーレム系ラブコメ。
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
性奴隷を飼ったのに
お小遣い月3万
ファンタジー
10年前に俺は日本から異世界に転移して来た。
異世界に転移して来たばかりの頃、辿り着いた冒険者ギルドで勇者認定されて、魔王を討伐したら家族の元に帰れるのかな、っと思って必死になって魔王を討伐したけど、日本には帰れなかった。
異世界に来てから10年の月日が流れてしまった。俺は魔王討伐の報酬として特別公爵になっていた。ちなみに領地も貰っている。
自分の領地では奴隷は禁止していた。
奴隷を売買している商人がいるというタレコミがあって、俺は出向いた。
そして1人の奴隷少女と出会った。
彼女は、お風呂にも入れられていなくて、道路に落ちている軍手のように汚かった。
彼女は幼いエルフだった。
それに魔力が使えないように処理されていた。
そんな彼女を故郷に帰すためにエルフの村へ連れて行った。
でもエルフの村は魔力が使えない少女を引き取ってくれなかった。それどころか魔力が無いエルフは処分する掟になっているらしい。
俺の所有物であるなら彼女は処分しない、と村長が言うから俺はエルフの女の子を飼うことになった。
孤児になった魔力も無いエルフの女の子。年齢は14歳。
エルフの女の子を見捨てるなんて出来なかった。だから、この世界で彼女が生きていけるように育成することに決めた。
※エルフの少女以外にもヒロインは登場する予定でございます。
※帰る場所を無くした女の子が、美しくて強い女性に成長する物語です。
スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活
昼寝部
ファンタジー
この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。
しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。
そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。
しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。
そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。
これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。
蘇生魔法を授かった僕は戦闘不能の前衛(♀)を何度も復活させる
フルーツパフェ
大衆娯楽
転移した異世界で唯一、蘇生魔法を授かった僕。
一緒にパーティーを組めば絶対に死ぬ(死んだままになる)ことがない。
そんな口コミがいつの間にか広まって、同じく異世界転移した同業者(多くは女子)から引っ張りだこに!
寛容な僕は彼女達の申し出に快諾するが条件が一つだけ。
――実は僕、他の戦闘スキルは皆無なんです
そういうわけでパーティーメンバーが前衛に立って死ぬ気で僕を守ることになる。
大丈夫、一度死んでも蘇生魔法で復活させてあげるから。
相互利益はあるはずなのに、どこか鬼畜な匂いがするファンタジー、ここに開幕。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
死んだら男女比1:99の異世界に来ていた。SSスキル持ちの僕を冒険者や王女、騎士が奪い合おうとして困っているんですけど!?
わんた
ファンタジー
DVの父から母を守って死ぬと、異世界の住民であるイオディプスの体に乗り移って目覚めた。
ここは、男女比率が1対99に偏っている世界だ。
しかもスキルという特殊能力も存在し、イオディプスは最高ランクSSのスキルブースターをもっている。
他人が持っているスキルの効果を上昇させる効果があり、ブースト対象との仲が良ければ上昇率は高まるうえに、スキルが別物に進化することもある。
本来であれば上位貴族の夫(種馬)として過ごせるほどの能力を持っているのだが、当の本人は自らの価値に気づいていない。
贅沢な暮らしなんてどうでもよく、近くにいる女性を幸せにしたいと願っているのだ。
そんな隙だらけの男を、知り合った女性は見逃さない。
家で監禁しようとする危険な女性や子作りにしか興味のない女性などと、表面上は穏やかな生活をしつつ、一緒に冒険者として活躍する日々が始まった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる