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第11章 魔族大戦篇

第121.5話③ 二回戦(R18)

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 クリアとお風呂にやってきた。

 「リュート?おっぱい虐めて♡」

 いきなりクリアはそう言うと、俺を椅子に座らせ、腕で頭をがっちりホールドし、俺の口に乳首を吸わせた。

 ちゅうちゅう。ちゅうぅぅぅぅぅぅぅぅ!たまらなく可愛いクリアに興奮が収まらない。

 「はぁ♡はぁ♡まだ♡もっと♡」

 かりぃ!ちゅぱちゅぱ。乳首を甘噛みしたり、舌で転がしたりする。

 「きひぃ♡♡♡いいよぉ♡♡♡」

 ぢゅう!ぢゅう!ぢゅうぅぅぅぅぅぅぅ!
興奮して、後が残るくらい激しく吸い付く。

 「ひぎぃぃぃぃ♡♡♡来たぁ♡来るぅ♡来ちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡」

 プシュ!プシュ!小さい胸からミルクが溢れ出す。

 「やったぁ♡はぁはぁ♡やっぱり乳首虐めて貰うと出るみたい♡いっぱい飲んでねリュート♡」

 バキバキバキバキ!ギンギン!肉棒に響くクリアミルクを見て、フル勃起した。

 「はぁい♡ママのおっぱいでちゅよぉ♡」

 膝枕され、ミルクを飲まされながら、股間が扱かれる。あぁ…理性が溶ける。これ以上は俺の尊厳が危うい。

 ちゅうちゅう。しかし、口が離れない。クリアミルク美味しい。

 しこしこ。きゅっ!きゅっ!小さい手が器用に肉棒を気持ちよくする。クリアには、俺の弱点は把握されているので、すぐに気持ちよくなる。

 「リュートぉ♡気持ちいい?」

 「あぁ。最高だ」

 もう、言葉が出ないくらい興奮している。クリアは小さいからだなのに、圧倒的な母性で俺を包み込んでくれる。

 「うぅ…」

 気持ちよくて声が出てしまう。もうそろそろ耐えられなくなる。

 「いいよ♡いっぱい出してね♡」

 じゅこ!じゅこ!肉棒が刺激され、白濁液が、クリアの小さい手に放たれる。

 びゅう!びゅるびゅる!びゅるるるるる!

 「はぁはぁ…」

 はぁ…最高だ…。授乳手コキ最高!

 「いっぱい出したね♡ぺろぉ!」

 手を汚した白濁液を艶めかしく舐めとる。興奮して、すぐに勃つ。

 「まだまだ気持ちよくするよ♡」

 ガチガチの肉棒にクリアは胸を擦り付けた。

 起伏のないなだらかな壁のすべすべ感が気持ちいい。時折、固くなった先端がいい感じに刺激してくれる。

 「はぁはぁ♡リュート♡リュート♡」

 一生懸命体を擦り付けてご奉仕するクリアはとても征服感を刺激され、興奮する。

 「かぷぅ!」

 柔らかい唇に肉棒の先端が包まれる。

 ぢゅう!ぢゅう!さっきまで吸っていたのに吸われる立場になっていた。

 小さいクリアは口内もキツキツで、凄く気持ちいい。

 ぢゅぶぶぶぶ!一気に喉奥まで咥えられ、喉肉が肉棒に絡みつき、耐えられなくなる。

 どびゅる!びゅるるるるるるるるるるる!

 「んん!ごきゅっ!ごきゅっ!」

 クリアは必死に俺の濃厚なミルクを飲んでいる。

 「ぷはぁ!リュートの最高♡たまらない♡」

 そういうこと言われると、嬉しくなってまた勃起してしまう。

 「最後は乳搾りえっちしよ♡」

 まさかクリアの方から、望んでくるとは…最高だ。

 「あぁ!一緒に気持ちよくなろうな」

 クリアはおしりを突き出し、秘部を広げる。

 「来てリュート♡」

 「行くぞクリア!」

 ずっぶぅ!初回とは違い、スムーズに奥まで入る。クリアの性器が、俺の形になって来た証拠だ。

 パンパン!パンパン!腰を掴み、ピストンをする。相変わらずキツくて気持ちいい。

 「リュートぉ♡搾ってよぉ♡」

 えっちなおねだりに興奮も最高潮だ。

 床を向いている勃起乳首の周りを指でなぞる。

 「あぁ♡あぁ♡焦らさないで♡」

 可愛くて虐めたくなってしまった。
 ぺたぺた。小さな胸を揉む。

 「あぁん♡」

 尖端に肉を集めるように触る。触る度に膣が締まり、気持ちいい。

 「ねぇ?リュート?はやくぅ♡」

 もうガマンできないみたいなので、乳首を指で摘む。

 「行くぞクリア?」

 「いいよ♡」

 ぐにぃ!乳首を親指と人差し指で潰す。びゅ!びゅ!ミルクが吹き出す。

 「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん♡♡♡」

 クリアは達したようだが、俺はまだなので、続ける。

 ぎゅむ!乳首をさらに摘む。びゅうぅぅぅ!ミルクが飛び散る。

 「きひぃ♡もっと♡もっとぉ♡」

 腰を振りながら、乳首を虐める。

 そろそろ出そうなので、トドメだ。

 乳首を思いっきり潰す。ぶっしゅ!小さい胸から大量のミルクが溢れ出す。

 「きっひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡」

 同時に膣が締まり、耐えられなくなる。

 どっびゅ!びゅるびゅる!びゅるるるる!びゅう!びゅう!びゅるるるるるるるるる!

 クリアはミルクを搾られるのが一番感じるみたいで、すぐに達した。床にクリアのミルクと子宮に入り切らなかった子種が飛び散る。

 「はぁはぁ♡気持ちよかったよリュート♡」

 「俺もだ」

 軽くキスをして、体を洗ってから寝室に戻り、眠りにつくのだった。
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