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第10章 それぞれの修行篇
第107.5話② 堪能(R18)
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「お待たせリュート」
「また気持ちよくなってね♡」
全裸でベッドに座る俺の目の前に、タオル一枚で風呂上がり姿の二人が並んでいる。
クリアのタオルの上部は有り余る胸が今にも零れそうになっている。お風呂上がりなので、赤く上気した肌が艶かしい。タオルの下部からは太ももや足が覗き、とても美しい。何よりこのタオルの下に何も着ていないと想像するだけで、肉棒がそそり勃ってしまう。
ローザはロリ体型でタオルを巻いている。上部背中から、翼が覗き、下部からは尻尾が覗く。小さい体が背徳感を誘い、興奮する。
ベッドに二人も座る。右がクリア、左がローザだ。
右に目をやる。布一枚の極上の美女が目の前にいる。上から下までじっくり視姦する。ニコニコした笑顔が眩しい。そして、谷間が凄い。今すぐ押し倒して、布を剥ぎ取り、胸を犯したい気持ちを必死に我慢する。
次に左に目をやる。貧乳ロリが上目遣いで、見つめてくる。乳首が見えそうで見えなくて逆に興奮する。ぴょこぴょこ動く尻尾も可愛い。こちらも布を剥ぎ取って激しく虐めたくなる気持ちを抑える。
再び右に目をやる。クリアはこちらを向いて目を閉じ唇を差し出す。クリアのキス顔が可愛すぎて、理性が飛びそうになるのを耐える。
「んっ。ちゅっ」
クリアと優しく唇を重ねる。柔らかくて気持ちいい。
再び左に目をやると、同じようにローザも唇を差し出す。とても可愛い。
「んん。ちゅ」
こちらも軽く唇を重ねる。こんな小さい子とキスすると、背徳感で背中がゾクゾクしてしまう。
さぁ次はどうしようか…もうタオルを剥ぎ取るか?いや、まだ我慢だ。
三人とも立ち上がる。クリアに近寄り、抱き寄せ、唇を奪う。
「んんー♡」
肉棒はぐりぐりとクリアのお腹に刺さる。布越しでも胸の柔らかい感触が伝わってくる。堪らず、舌を絡める。
「んんん!じゅる!んばぁ!れろぉ」
肉棒は益々隆起し、クリアの下腹部に刺さる。
さわさわ。なでなで。布越しの尻を両手で触る。丸みを帯びたラインは興奮を誘う。
「んん♡」
気持ちいいのか、クリアの声が色付く。
「ぷはぁ♡」
クリアから唇と体を離し、膝立ちになり、今度はローザを抱き寄せ、舌を絡める。
「れろぉ。ちゅっぱ。ちゅうちゅう」
ローザの尻尾が激しく震えている。感じているのだろう。
「ぷっはぁ♡」
ローザの耳元に近づく。
「恥ずかしそうに脱いで」
「うん♡わかった♡」
ローザの太ももには既に液体が流れている。そろそろ頃合だろう。ローザは巻いてあるタオルの縁に手をかける。
ふぁさっ!タオルを手で持ち、体を露出させ、顔を逸らす。恥ずかしがる赤い顔、びんびんの乳首、すべすべつやつやの肌、びしょびしょでつるつるの秘部。その全てが俺を刺激する。バキバキィ!肉棒が固くなる。秘部への挿入は禁止中なので、しゃがませて、口にぶち込む。
「おふぅ♡ふぅふぅ♡」
既にローザも息を荒らげ、興奮状態だ。舌が肉棒に巻き付き、締める。相変わらず凄いテクニックだ。だが今回は口膣には出さない。ガチガチになった肉棒をローザの口から引き抜く。
「あぁ…リュートのが…」
ローザが悲しそうな声を上げる。
肉棒を手で持ち、狙いを定める。ぐちゅちゅ!引き抜いたヌルヌルの肉棒を、ローザのびんびん乳首に突き刺す。
「ひぎぃ♡♡♡」
ローザがびくびくと体を震わせる。未知の快感に悶えたようだ。そのまま、ローザの体を掴み、肉棒を乳首で刺激する。
「あぁ♡あぁ♡」
ローザがロリ声で喘ぐから、興奮して腰が加速する。
ぐちゅぐちゅ!先走りと唾液を左右の乳首に擦り付けて行く。固くとがったものが、俺の肉棒を気持ちよくする。肉棒の穴に乳首を挿入する。
「あぁぁぁぁ♡♡♡イく♡」
ローザも気持ちよくなり、ローザの乳首がますます勃起する。あぁ気持ちいい。もう出そうだ。
「ローザ射精すぞ!」
「はいぃぃぃ♡かけてぇぇぇ♡」
びゅく!びゅく!びゅるるるるるるるる!
ローザのぺったんこロリちっぱいに大量の白濁液が降りかかる。
「熱いぃぃぃ♡」
ローザはかけられてイったようだ。
「ふぅ。よかったよローザ。次はクリアだ。さぁ脱いで」
「わかったよリュート♡」
クリアは恍惚とした顔をして、谷間に手を添え、タオルを引っ張る。するる。はらり。タオルが体を滑り落ちて、タオルが床に落ち、極上の裸体が晒される。胸の先端は既に天を向き、そそり立って主張している。
むくむく!すぐに股間が勃つ。さぁクリアはどう調理しようか。まぁとりあえず最初は…揉む!
もみもみ。両手で胸を包み込み、揉み込む。
「あはぁ♡やっぱり気持ちいいぃ♡」
色付いた声を出し、体をくねらせる。あまりにエロい声を出すと、興奮してしまう。
もみぃ!たぷんたぷん!むぎゅぎゅ!思うがままにクリアの胸を弄ぶ。
「あぁ♡あぁん♡」
クリアの甘い声が俺を興奮させる。
ぎゅむ!こりこり!乳首を摘んでみる。
「あぁっ♡♡♡」
びくんびくん!ぴゅ!ぴゅ!クリアの体が跳ね、母乳が滴る。クリアはもう達したようだ。
「はぁはぁ…ごめんリュート…イッちゃった…」
「まだまだ気持ちよくしてあげるよ」
かぷっ!乳首を口に含む。
「だ、ダメぇ♡リュート今おっぱい吸われたらぁ♡」
そう言いつつ、モノ欲しげな目で訴えてくるから堪らない。
ちゅうちゅう。最初は優しく焦れったく吸い付く。既に母乳は溢れている。
「あ、あれ?リュート思いっきり吸ってくれないの?」
「欲しいならおねだりしないとな?」
「はい♡リュート、私のおっぱいたくさん虐めて欲しいよ♡」
「よく出来ました」
ぢゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!乳首に激しく吸い付く。
「はぁぁぁぁぁぁん♡♡♡」
ぶしゅ!ぶしゅ!クリアは嬉しイきして、母乳を撒き散らす。
「はぁはぁ♡」
そろそろ俺も気持ちよくなりたいな。よし。
クリアの後ろに回り込み、秘部の下に肉棒を滑らせる。いわゆる素股だ。クリアの太ももは愛液で、びしょびしょで、すごくヌルヌルして気持ちいい。
「リュートの熱い♡」
背面から見る新鮮な角度のクリアの胸には我慢できない。
がしぃ!むにむにぃ!背面から胸を鷲掴みにする。
「あはぁぁぁん♡♡♡」
俺の手で変形していく肉塊に興奮が止まらない。腰が動いてしまう。
「あぁ♡リュートの擦れるぅ♡おっぱいも気持ちいいのぉ♡♡♡」
もみもみ!ぬちゅぬちゅ!激しく乳揉みしながら、肉棒を擦り付ける。
「こうすれば気持ちよくなる?」
クリアが太もも圧を上げ、先端を両手で弄る。
「あぁいいぞクリア」
「リュートもいいよ♡んん♡」
ベッドに倒れ込み、ベッドで仰向けでクリアの下敷きになる。おたがい舌を絡めながら、胸を触り、肉棒を擦る。様々な刺激にそろそろ限界が近い。
「そろそろ出るぞ!クリア!」
「ぷはっ♡いいよ♡出して♡ちゅぱちゅぱ♡」
ぐにぐにぃ!クリアの胸に指が食い込む。
みちみちぃ!太ももが肉棒を締めつける。
ぢゅうぅぅ!激しく唇を吸い合う。
最後に乳内のたぷたぷの液体を一箇所にまとめ、乳首を潰して乳を搾る。足で太ももを外から押さえつけ、肉棒を締め上げる。舌を奥まで入れる。
どっびゅう!どっぴゅ!どっぴゅ!どっぴゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!
「ひぎぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡」
ぶっしゃー!ぶっしゃー!びゅ!びゅ!
白濁液とミルクの雨が降り注ぐ。
「はぁ…はぁ…気持ちよかった♡」
「ふぅ…俺も気持ちよかったよ」
こうして、俺たちの夜は更けて行った。
「また気持ちよくなってね♡」
全裸でベッドに座る俺の目の前に、タオル一枚で風呂上がり姿の二人が並んでいる。
クリアのタオルの上部は有り余る胸が今にも零れそうになっている。お風呂上がりなので、赤く上気した肌が艶かしい。タオルの下部からは太ももや足が覗き、とても美しい。何よりこのタオルの下に何も着ていないと想像するだけで、肉棒がそそり勃ってしまう。
ローザはロリ体型でタオルを巻いている。上部背中から、翼が覗き、下部からは尻尾が覗く。小さい体が背徳感を誘い、興奮する。
ベッドに二人も座る。右がクリア、左がローザだ。
右に目をやる。布一枚の極上の美女が目の前にいる。上から下までじっくり視姦する。ニコニコした笑顔が眩しい。そして、谷間が凄い。今すぐ押し倒して、布を剥ぎ取り、胸を犯したい気持ちを必死に我慢する。
次に左に目をやる。貧乳ロリが上目遣いで、見つめてくる。乳首が見えそうで見えなくて逆に興奮する。ぴょこぴょこ動く尻尾も可愛い。こちらも布を剥ぎ取って激しく虐めたくなる気持ちを抑える。
再び右に目をやる。クリアはこちらを向いて目を閉じ唇を差し出す。クリアのキス顔が可愛すぎて、理性が飛びそうになるのを耐える。
「んっ。ちゅっ」
クリアと優しく唇を重ねる。柔らかくて気持ちいい。
再び左に目をやると、同じようにローザも唇を差し出す。とても可愛い。
「んん。ちゅ」
こちらも軽く唇を重ねる。こんな小さい子とキスすると、背徳感で背中がゾクゾクしてしまう。
さぁ次はどうしようか…もうタオルを剥ぎ取るか?いや、まだ我慢だ。
三人とも立ち上がる。クリアに近寄り、抱き寄せ、唇を奪う。
「んんー♡」
肉棒はぐりぐりとクリアのお腹に刺さる。布越しでも胸の柔らかい感触が伝わってくる。堪らず、舌を絡める。
「んんん!じゅる!んばぁ!れろぉ」
肉棒は益々隆起し、クリアの下腹部に刺さる。
さわさわ。なでなで。布越しの尻を両手で触る。丸みを帯びたラインは興奮を誘う。
「んん♡」
気持ちいいのか、クリアの声が色付く。
「ぷはぁ♡」
クリアから唇と体を離し、膝立ちになり、今度はローザを抱き寄せ、舌を絡める。
「れろぉ。ちゅっぱ。ちゅうちゅう」
ローザの尻尾が激しく震えている。感じているのだろう。
「ぷっはぁ♡」
ローザの耳元に近づく。
「恥ずかしそうに脱いで」
「うん♡わかった♡」
ローザの太ももには既に液体が流れている。そろそろ頃合だろう。ローザは巻いてあるタオルの縁に手をかける。
ふぁさっ!タオルを手で持ち、体を露出させ、顔を逸らす。恥ずかしがる赤い顔、びんびんの乳首、すべすべつやつやの肌、びしょびしょでつるつるの秘部。その全てが俺を刺激する。バキバキィ!肉棒が固くなる。秘部への挿入は禁止中なので、しゃがませて、口にぶち込む。
「おふぅ♡ふぅふぅ♡」
既にローザも息を荒らげ、興奮状態だ。舌が肉棒に巻き付き、締める。相変わらず凄いテクニックだ。だが今回は口膣には出さない。ガチガチになった肉棒をローザの口から引き抜く。
「あぁ…リュートのが…」
ローザが悲しそうな声を上げる。
肉棒を手で持ち、狙いを定める。ぐちゅちゅ!引き抜いたヌルヌルの肉棒を、ローザのびんびん乳首に突き刺す。
「ひぎぃ♡♡♡」
ローザがびくびくと体を震わせる。未知の快感に悶えたようだ。そのまま、ローザの体を掴み、肉棒を乳首で刺激する。
「あぁ♡あぁ♡」
ローザがロリ声で喘ぐから、興奮して腰が加速する。
ぐちゅぐちゅ!先走りと唾液を左右の乳首に擦り付けて行く。固くとがったものが、俺の肉棒を気持ちよくする。肉棒の穴に乳首を挿入する。
「あぁぁぁぁ♡♡♡イく♡」
ローザも気持ちよくなり、ローザの乳首がますます勃起する。あぁ気持ちいい。もう出そうだ。
「ローザ射精すぞ!」
「はいぃぃぃ♡かけてぇぇぇ♡」
びゅく!びゅく!びゅるるるるるるるる!
ローザのぺったんこロリちっぱいに大量の白濁液が降りかかる。
「熱いぃぃぃ♡」
ローザはかけられてイったようだ。
「ふぅ。よかったよローザ。次はクリアだ。さぁ脱いで」
「わかったよリュート♡」
クリアは恍惚とした顔をして、谷間に手を添え、タオルを引っ張る。するる。はらり。タオルが体を滑り落ちて、タオルが床に落ち、極上の裸体が晒される。胸の先端は既に天を向き、そそり立って主張している。
むくむく!すぐに股間が勃つ。さぁクリアはどう調理しようか。まぁとりあえず最初は…揉む!
もみもみ。両手で胸を包み込み、揉み込む。
「あはぁ♡やっぱり気持ちいいぃ♡」
色付いた声を出し、体をくねらせる。あまりにエロい声を出すと、興奮してしまう。
もみぃ!たぷんたぷん!むぎゅぎゅ!思うがままにクリアの胸を弄ぶ。
「あぁ♡あぁん♡」
クリアの甘い声が俺を興奮させる。
ぎゅむ!こりこり!乳首を摘んでみる。
「あぁっ♡♡♡」
びくんびくん!ぴゅ!ぴゅ!クリアの体が跳ね、母乳が滴る。クリアはもう達したようだ。
「はぁはぁ…ごめんリュート…イッちゃった…」
「まだまだ気持ちよくしてあげるよ」
かぷっ!乳首を口に含む。
「だ、ダメぇ♡リュート今おっぱい吸われたらぁ♡」
そう言いつつ、モノ欲しげな目で訴えてくるから堪らない。
ちゅうちゅう。最初は優しく焦れったく吸い付く。既に母乳は溢れている。
「あ、あれ?リュート思いっきり吸ってくれないの?」
「欲しいならおねだりしないとな?」
「はい♡リュート、私のおっぱいたくさん虐めて欲しいよ♡」
「よく出来ました」
ぢゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!乳首に激しく吸い付く。
「はぁぁぁぁぁぁん♡♡♡」
ぶしゅ!ぶしゅ!クリアは嬉しイきして、母乳を撒き散らす。
「はぁはぁ♡」
そろそろ俺も気持ちよくなりたいな。よし。
クリアの後ろに回り込み、秘部の下に肉棒を滑らせる。いわゆる素股だ。クリアの太ももは愛液で、びしょびしょで、すごくヌルヌルして気持ちいい。
「リュートの熱い♡」
背面から見る新鮮な角度のクリアの胸には我慢できない。
がしぃ!むにむにぃ!背面から胸を鷲掴みにする。
「あはぁぁぁん♡♡♡」
俺の手で変形していく肉塊に興奮が止まらない。腰が動いてしまう。
「あぁ♡リュートの擦れるぅ♡おっぱいも気持ちいいのぉ♡♡♡」
もみもみ!ぬちゅぬちゅ!激しく乳揉みしながら、肉棒を擦り付ける。
「こうすれば気持ちよくなる?」
クリアが太もも圧を上げ、先端を両手で弄る。
「あぁいいぞクリア」
「リュートもいいよ♡んん♡」
ベッドに倒れ込み、ベッドで仰向けでクリアの下敷きになる。おたがい舌を絡めながら、胸を触り、肉棒を擦る。様々な刺激にそろそろ限界が近い。
「そろそろ出るぞ!クリア!」
「ぷはっ♡いいよ♡出して♡ちゅぱちゅぱ♡」
ぐにぐにぃ!クリアの胸に指が食い込む。
みちみちぃ!太ももが肉棒を締めつける。
ぢゅうぅぅ!激しく唇を吸い合う。
最後に乳内のたぷたぷの液体を一箇所にまとめ、乳首を潰して乳を搾る。足で太ももを外から押さえつけ、肉棒を締め上げる。舌を奥まで入れる。
どっびゅう!どっぴゅ!どっぴゅ!どっぴゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!
「ひぎぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡」
ぶっしゃー!ぶっしゃー!びゅ!びゅ!
白濁液とミルクの雨が降り注ぐ。
「はぁ…はぁ…気持ちよかった♡」
「ふぅ…俺も気持ちよかったよ」
こうして、俺たちの夜は更けて行った。
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