134 / 529
第10章 それぞれの修行篇
第107.5話① 二人でも(R18)
しおりを挟む
「ぢゅるるるるるるるるる!ぺろぺろ」
俺は今、クリアに膝枕されながら、ローザに肉棒を吸われている。
日も落ちたので、砂漠のダンジョンの11階層に家を建てた。俺たち三人はその中にいる。
クリアとローザはサレナたち三人と別れる前にこんな話をしていた。
「クリア様、ローザ様。私たちに遠慮せず、リュート様と気持ちよくなってください。リュート様が私たちの為に我慢なさるのは嫌ですわ。お二人ならリュート様を満足させられるはずですわ」
という話があったようだ。だからいつも以上に2人は積極的だ。
サレナたち三人は1週間我慢しているんだ。少しは俺も我慢して、帰ったらいっぱい気持ちよくしてやらないとな。
「リュート?ほらぁ♡おっぱいだよ♡」
ぶるん!爆乳が目の前に晒される。サレナたちへの申し訳ない気持ちがすぐに吹っ飛んでしまいそうだ。
むく!むくむく!肉棒がものすごい速度でローザの口膣内で膨張する。
「んん♡おっきくらったぁ♡ぢゅるる!」
咥えながら喋られると気持ちよくなってしまう。
「おっぱい飲んで♡リュートぉ♡」
モノ欲しげな目で訴えてくるクリアは辛抱たまらん。
ぢゅう!ぢゅう!クリアの乳首に吸い付く。
「あぁ♡はぁはぁ♡」
吸う度にクリアが気持ちよさそうな声を上げるので、止まらなくなる。
ぢゅうぅぅぅ!乳首から母乳が滴る。あぁ最高だ。授乳フェラとか、勃起が止まらない。
「あぁ最高だ二人とも」
「じゃあリュートこんなのはどう?」
ローザは肉棒から口を離す。あぁ股間が寂しい。そんなことを思っていたら…ふにょん!肉棒が幸せに包まれた。
「あぁ!」
「ふふっ。リュート女の子みたいな声出して可愛い♡」
ローザが俺の肉棒を胸で挟む。今の俺は、人生で最も感じている。授乳パイズリはもうダメだ。俺の性癖にクリーンヒットだ。
「リュート♡こっちも♡」
むにゅん!クリアが両胸で俺の顔を押しつぶしてくる。そして、自ら乳首を擦り合わせ、両乳首を俺の口元に差し出してくる。
ぢゅうぅぅぅぅぅぅ!ぐびぐび!溢れ出すミルクを飲む。
「あぁぁぁん♡♡♡リュートいいよぉ♡」
クリアの喘ぎ声が、射精感を加速させる。
「出しちゃえ♡じゅるるるるるるるる!」
たぷたぷ!ローザが胸で挟み、揺らしながら、先端に激しく吸い付く。
「あぁ!はぁはぁ」
気持ちよすぎて、声が漏れ、腰が浮いてしまう。今までの俺なら間違いなく出していただろうが、まだ耐える。俺も少しは我慢強くなった。
「あぁん♡リュートもっとぉ♡」
俺の頭を膝枕から床に降ろす。そのまま両乳首に吸い付いている俺を胸で圧迫する。
「んんんー!」
顔面中が幸せに包まれ、クリアの媚薬のような甘い香りが、鼻を通り抜け、喉は俺専用のクリアミルクが行き交う。耳には甘く蕩けるエロボイスが響く。
ビキビキ!バキバキ!肉棒がかつてないくらい膨張する。
「リュート、クリアのおっぱい好きすぎだよ。私も負けないよ!分身!」
ローザがもう一人現れる。2人のローザは、左右から肉棒を胸で押しつぶす。ぐにぐにぃ!固くとがった乳頭が押し合い、潰れ、擦れている。
「あぁん♡さすが私、気持ちよくしてくれる」
「そっちの私もいいよ♡」
ローザたちは、お互いの乳首を擦り合わせ気持ちよくなり始めた。左右からの乳圧が上がっていく。
「うぅ…」
ギリギリのところでまだ耐えている。
「はぁはぁ♡じゃあ…ダメ押し♡」
もう一人ローザが増える。そのローザはピンク色の霧を発生させる。
「んんんんんー♡♡♡」
「あぁん♡♡♡」
「らめぇ♡♡♡」
「くぅぅ!」
その霧を浴びてから明らかに全員の感度が上がる。
「みんなを天国に連れて行ってあげる♡」
増えたローザは手持ち無沙汰になっていた俺の両手を自分の胸に持っていく。そして、胸を膨らませ、こりこりに勃起した乳首を掌に擦り付け、誘惑する。
あぁもう我慢できない!
がしぃもみぃ!両手でローザのデカ乳にしがみつく。
その瞬間、この場にいる全員に快楽が走る。
「あぁ!射精る!」
「あぁぁぁぁん♡イっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡」
「「「イくぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡」」」
どっぶぅ!どぶっ!どぶっ!どぶるるる!びゅる!びゅる!どびゅるるるるるるる!
ぶっしゅぅぅぅぅぅぅ!
大量の白濁液が飛び散る。2人のローザの谷間を染め上げるだけにとどまらず、顔にまで飛び散る。
クリアのミルクが大量に口内に噴射される。
この場にいる全員が同時にイき果てた。淫魔の能力だ。
「はぁはぁ…」
「気持ちよかったぁ♡」
「流石…私ね…はぁはぁ♡」
ローザが一人に戻る。
淫魔の能力を最大限に生かした戦法はとても気持ちよかった。
「リュートもサレナたちの事気にしてるみたいだから…この一週間は膣内射精は禁止にしよう?その代わり…私のこのおっぱいとローザのおっぱいならいくらでも使っていいからね♡」
それは俺にとっては逆効果なのでは?クリアたちによるとんでもない縛りが発生してしまったのだった。
俺は今、クリアに膝枕されながら、ローザに肉棒を吸われている。
日も落ちたので、砂漠のダンジョンの11階層に家を建てた。俺たち三人はその中にいる。
クリアとローザはサレナたち三人と別れる前にこんな話をしていた。
「クリア様、ローザ様。私たちに遠慮せず、リュート様と気持ちよくなってください。リュート様が私たちの為に我慢なさるのは嫌ですわ。お二人ならリュート様を満足させられるはずですわ」
という話があったようだ。だからいつも以上に2人は積極的だ。
サレナたち三人は1週間我慢しているんだ。少しは俺も我慢して、帰ったらいっぱい気持ちよくしてやらないとな。
「リュート?ほらぁ♡おっぱいだよ♡」
ぶるん!爆乳が目の前に晒される。サレナたちへの申し訳ない気持ちがすぐに吹っ飛んでしまいそうだ。
むく!むくむく!肉棒がものすごい速度でローザの口膣内で膨張する。
「んん♡おっきくらったぁ♡ぢゅるる!」
咥えながら喋られると気持ちよくなってしまう。
「おっぱい飲んで♡リュートぉ♡」
モノ欲しげな目で訴えてくるクリアは辛抱たまらん。
ぢゅう!ぢゅう!クリアの乳首に吸い付く。
「あぁ♡はぁはぁ♡」
吸う度にクリアが気持ちよさそうな声を上げるので、止まらなくなる。
ぢゅうぅぅぅ!乳首から母乳が滴る。あぁ最高だ。授乳フェラとか、勃起が止まらない。
「あぁ最高だ二人とも」
「じゃあリュートこんなのはどう?」
ローザは肉棒から口を離す。あぁ股間が寂しい。そんなことを思っていたら…ふにょん!肉棒が幸せに包まれた。
「あぁ!」
「ふふっ。リュート女の子みたいな声出して可愛い♡」
ローザが俺の肉棒を胸で挟む。今の俺は、人生で最も感じている。授乳パイズリはもうダメだ。俺の性癖にクリーンヒットだ。
「リュート♡こっちも♡」
むにゅん!クリアが両胸で俺の顔を押しつぶしてくる。そして、自ら乳首を擦り合わせ、両乳首を俺の口元に差し出してくる。
ぢゅうぅぅぅぅぅぅ!ぐびぐび!溢れ出すミルクを飲む。
「あぁぁぁん♡♡♡リュートいいよぉ♡」
クリアの喘ぎ声が、射精感を加速させる。
「出しちゃえ♡じゅるるるるるるるる!」
たぷたぷ!ローザが胸で挟み、揺らしながら、先端に激しく吸い付く。
「あぁ!はぁはぁ」
気持ちよすぎて、声が漏れ、腰が浮いてしまう。今までの俺なら間違いなく出していただろうが、まだ耐える。俺も少しは我慢強くなった。
「あぁん♡リュートもっとぉ♡」
俺の頭を膝枕から床に降ろす。そのまま両乳首に吸い付いている俺を胸で圧迫する。
「んんんー!」
顔面中が幸せに包まれ、クリアの媚薬のような甘い香りが、鼻を通り抜け、喉は俺専用のクリアミルクが行き交う。耳には甘く蕩けるエロボイスが響く。
ビキビキ!バキバキ!肉棒がかつてないくらい膨張する。
「リュート、クリアのおっぱい好きすぎだよ。私も負けないよ!分身!」
ローザがもう一人現れる。2人のローザは、左右から肉棒を胸で押しつぶす。ぐにぐにぃ!固くとがった乳頭が押し合い、潰れ、擦れている。
「あぁん♡さすが私、気持ちよくしてくれる」
「そっちの私もいいよ♡」
ローザたちは、お互いの乳首を擦り合わせ気持ちよくなり始めた。左右からの乳圧が上がっていく。
「うぅ…」
ギリギリのところでまだ耐えている。
「はぁはぁ♡じゃあ…ダメ押し♡」
もう一人ローザが増える。そのローザはピンク色の霧を発生させる。
「んんんんんー♡♡♡」
「あぁん♡♡♡」
「らめぇ♡♡♡」
「くぅぅ!」
その霧を浴びてから明らかに全員の感度が上がる。
「みんなを天国に連れて行ってあげる♡」
増えたローザは手持ち無沙汰になっていた俺の両手を自分の胸に持っていく。そして、胸を膨らませ、こりこりに勃起した乳首を掌に擦り付け、誘惑する。
あぁもう我慢できない!
がしぃもみぃ!両手でローザのデカ乳にしがみつく。
その瞬間、この場にいる全員に快楽が走る。
「あぁ!射精る!」
「あぁぁぁぁん♡イっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡」
「「「イくぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡」」」
どっぶぅ!どぶっ!どぶっ!どぶるるる!びゅる!びゅる!どびゅるるるるるるる!
ぶっしゅぅぅぅぅぅぅ!
大量の白濁液が飛び散る。2人のローザの谷間を染め上げるだけにとどまらず、顔にまで飛び散る。
クリアのミルクが大量に口内に噴射される。
この場にいる全員が同時にイき果てた。淫魔の能力だ。
「はぁはぁ…」
「気持ちよかったぁ♡」
「流石…私ね…はぁはぁ♡」
ローザが一人に戻る。
淫魔の能力を最大限に生かした戦法はとても気持ちよかった。
「リュートもサレナたちの事気にしてるみたいだから…この一週間は膣内射精は禁止にしよう?その代わり…私のこのおっぱいとローザのおっぱいならいくらでも使っていいからね♡」
それは俺にとっては逆効果なのでは?クリアたちによるとんでもない縛りが発生してしまったのだった。
0
お気に入りに追加
896
あなたにおすすめの小説
分析スキルで美少女たちの恥ずかしい秘密が見えちゃう異世界生活
SenY
ファンタジー
"分析"スキルを持って異世界に転生した主人公は、相手の力量を正確に見極めて勝てる相手にだけ確実に勝つスタイルで短期間に一財を為すことに成功する。
クエスト報酬で豪邸を手に入れたはいいものの一人で暮らすには広すぎると悩んでいた主人公。そんな彼が友人の勧めで奴隷市場を訪れ、記憶喪失の美少女奴隷ルナを購入したことから、物語は動き始める。
これまで危ない敵から逃げたり弱そうな敵をボコるのにばかり"分析"を活用していた主人公が、そのスキルを美少女の恥ずかしい秘密を覗くことにも使い始めるちょっとエッチなハーレム系ラブコメ。
蘇生魔法を授かった僕は戦闘不能の前衛(♀)を何度も復活させる
フルーツパフェ
大衆娯楽
転移した異世界で唯一、蘇生魔法を授かった僕。
一緒にパーティーを組めば絶対に死ぬ(死んだままになる)ことがない。
そんな口コミがいつの間にか広まって、同じく異世界転移した同業者(多くは女子)から引っ張りだこに!
寛容な僕は彼女達の申し出に快諾するが条件が一つだけ。
――実は僕、他の戦闘スキルは皆無なんです
そういうわけでパーティーメンバーが前衛に立って死ぬ気で僕を守ることになる。
大丈夫、一度死んでも蘇生魔法で復活させてあげるから。
相互利益はあるはずなのに、どこか鬼畜な匂いがするファンタジー、ここに開幕。
創造眼〜異世界転移で神の目を授かり無双する。勇者は神眼、魔王は魔眼だと?強くなる為に努力は必須のようだ〜
雅
ファンタジー
【HOTランキング入り!】【ファンタジーランキング入り!】
【次世代ファンタジーカップ参加】応援よろしくお願いします。
異世界転移し創造神様から【創造眼】の力を授かる主人公あさひ!
そして、あさひの精神世界には女神のような謎の美女ユヅキが現れる!
転移した先には絶世の美女ステラ!
ステラとの共同生活が始まり、ステラに惹かれながらも、強くなる為に努力するあさひ!
勇者は神眼、魔王は魔眼を持っているだと?
いずれあさひが無双するお話です。
二章後半からちょっとエッチな展開が増えます。
あさひはこれから少しずつ強くなっていきます!お楽しみください。
ざまぁはかなり後半になります。
小説家になろう様、カクヨム様にも投稿しています。
性奴隷を飼ったのに
お小遣い月3万
ファンタジー
10年前に俺は日本から異世界に転移して来た。
異世界に転移して来たばかりの頃、辿り着いた冒険者ギルドで勇者認定されて、魔王を討伐したら家族の元に帰れるのかな、っと思って必死になって魔王を討伐したけど、日本には帰れなかった。
異世界に来てから10年の月日が流れてしまった。俺は魔王討伐の報酬として特別公爵になっていた。ちなみに領地も貰っている。
自分の領地では奴隷は禁止していた。
奴隷を売買している商人がいるというタレコミがあって、俺は出向いた。
そして1人の奴隷少女と出会った。
彼女は、お風呂にも入れられていなくて、道路に落ちている軍手のように汚かった。
彼女は幼いエルフだった。
それに魔力が使えないように処理されていた。
そんな彼女を故郷に帰すためにエルフの村へ連れて行った。
でもエルフの村は魔力が使えない少女を引き取ってくれなかった。それどころか魔力が無いエルフは処分する掟になっているらしい。
俺の所有物であるなら彼女は処分しない、と村長が言うから俺はエルフの女の子を飼うことになった。
孤児になった魔力も無いエルフの女の子。年齢は14歳。
エルフの女の子を見捨てるなんて出来なかった。だから、この世界で彼女が生きていけるように育成することに決めた。
※エルフの少女以外にもヒロインは登場する予定でございます。
※帰る場所を無くした女の子が、美しくて強い女性に成長する物語です。
金貨1,000万枚貯まったので勇者辞めてハーレム作ってスローライフ送ります!!
夕凪五月雨影法師
ファンタジー
AIイラストあり! 追放された世界最強の勇者が、ハーレムの女の子たちと自由気ままなスローライフを送る、ちょっとエッチでハートフルな異世界ラブコメディ!!
国内最強の勇者パーティを率いる勇者ユーリが、突然の引退を宣言した。
幼い頃に神託を受けて勇者に選ばれて以来、寝る間も惜しんで人々を助け続けてきたユーリ。
彼はもう限界だったのだ。
「これからは好きな時に寝て、好きな時に食べて、好きな時に好きな子とエッチしてやる!! ハーレム作ってやるーーーー!!」
そんな発言に愛想を尽かし、パーティメンバーは彼の元から去っていくが……。
その引退の裏には、世界をも巻き込む大規模な陰謀が隠されていた。
その陰謀によって、ユーリは勇者引退を余儀なくされ、全てを失った……。
かのように思われた。
「はい、じゃあ僕もう勇者じゃないから、こっからは好きにやらせて貰うね」
勇者としての条約や規約に縛られていた彼は、力をセーブしたまま活動を強いられていたのだ。
本来の力を取り戻した彼は、その強大な魔力と、金貨1,000万枚にものを言わせ、好き勝手に人々を救い、気ままに高難度ダンジョンを攻略し、そして自身をざまぁした巨大な陰謀に立ち向かっていく!!
基本的には、金持ちで最強の勇者が、ハーレムの女の子たちとまったりするだけのスローライフコメディです。
異世界版の光源氏のようなストーリーです!
……やっぱりちょっと違います笑
また、AIイラストは初心者ですので、あくまでも小説のおまけ程度に考えていただければ……(震え声)
男女比の狂った世界で愛を振りまく
キョウキョウ
恋愛
男女比が1:10という、男性の数が少ない世界に転生した主人公の七沢直人(ななさわなおと)。
その世界の男性は無気力な人が多くて、異性その恋愛にも消極的。逆に、女性たちは恋愛に飢え続けていた。どうにかして男性と仲良くなりたい。イチャイチャしたい。
直人は他の男性たちと違って、欲求を強く感じていた。女性とイチャイチャしたいし、楽しく過ごしたい。
生まれた瞬間から愛され続けてきた七沢直人は、その愛を周りの女性に返そうと思った。
デートしたり、手料理を振る舞ったり、一緒に趣味を楽しんだりする。その他にも、色々と。
本作品は、男女比の異なる世界の女性たちと積極的に触れ合っていく様子を描く物語です。
※カクヨムにも掲載中の作品です。
死んだら男女比1:99の異世界に来ていた。SSスキル持ちの僕を冒険者や王女、騎士が奪い合おうとして困っているんですけど!?
わんた
ファンタジー
DVの父から母を守って死ぬと、異世界の住民であるイオディプスの体に乗り移って目覚めた。
ここは、男女比率が1対99に偏っている世界だ。
しかもスキルという特殊能力も存在し、イオディプスは最高ランクSSのスキルブースターをもっている。
他人が持っているスキルの効果を上昇させる効果があり、ブースト対象との仲が良ければ上昇率は高まるうえに、スキルが別物に進化することもある。
本来であれば上位貴族の夫(種馬)として過ごせるほどの能力を持っているのだが、当の本人は自らの価値に気づいていない。
贅沢な暮らしなんてどうでもよく、近くにいる女性を幸せにしたいと願っているのだ。
そんな隙だらけの男を、知り合った女性は見逃さない。
家で監禁しようとする危険な女性や子作りにしか興味のない女性などと、表面上は穏やかな生活をしつつ、一緒に冒険者として活躍する日々が始まった。
クラス転移で無能判定されて追放されたけど、努力してSSランクのチートスキルに進化しました~【生命付与】スキルで異世界を自由に楽しみます~
いちまる
ファンタジー
ある日、クラスごと異世界に召喚されてしまった少年、天羽イオリ。
他のクラスメートが強力なスキルを発現させてゆく中、イオリだけが最低ランクのEランクスキル【生命付与】の持ち主だと鑑定される。
「無能は不要だ」と判断した他の生徒や、召喚した張本人である神官によって、イオリは追放され、川に突き落とされた。
しかしそこで、川底に沈んでいた謎の男の力でスキルを強化するチャンスを得た――。
1千年の努力とともに、イオリのスキルはSSランクへと進化!
自分を拾ってくれた田舎町のアイテムショップで、チートスキルをフル稼働!
「転移者が世界を良くする?」
「知らねえよ、俺は異世界を自由気ままに楽しむんだ!」
追放された少年の第2の人生が、始まる――!
※本作品は他サイト様でも掲載中です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる