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第8章 勇者の暮らし篇
第93.5話 体液摂取(R18)
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ローザが仲間に加わった。ローザは今四人に色んな説明を受けている。ここで生活するには必要なことだろう。何かを話し終わったようで、四人が別の部屋に行く。
「リュート?」
残ったローザが近寄ってくる。
「どうした?」
「リュートの体液って摂取すると、強くなれるの?」
「まぁそうらしいな」
「じゃあ…」
椅子に座っていた俺の上に乗ってくる。
「えっちなことをして私を強くしてぇ♡」
耳元で脳トロボイスで囁かれる。背中がぞくぞくしてしまう。
ローザは着ていたローブを剥ぎ取った。ツルペタなロリ体型が現れる。露出があるぴっちりした際どい服を着ている。ロリ体型と合わさって犯罪的な背徳感を誘う。よく見ると、翼や尻尾も生えている。
「私、リュートの魔力の味にどハマりしちゃった。だから、リュートの体液ちょーだい♡んちゅ」
唇が触れ合う。すぐさま舌が入ってくる。
「んちゅるる!はぁはぁ♡ちゅるるる!」
ローザの息が荒くなっているのがわかる。興奮しているんだろう。唾液が吸い尽くされる。
「んぱぁ!あぁリュートの魔力堪んないぃ♡リュート子供の体なのに、こっちは大人なんだね♡」
ズボンの上から肉棒をさすられる。気持ちいい。
「リュートはこんな体にも興奮してくれるの?」
そう言うと、ただでさえエロい服に露出が増えて行く。
「この服は魔族特有の服。魔力で自由自在にできるの」
服がどんどん透けていく。つるつるのへそが現れる。へそから広がるように服が無くなっていく。胸の下あたりで止まり、スク水のお腹の部分だけ空いてるような格好になる。
「うふふ♡えっちな目」
誘惑するような手つきで、自らの肩を触る肩の部分の服が消える。胸の間を下にスライドするように触る。胸の間の服が消える。
後ろを向いて、背中を触る。背中の服が消える。お尻を触る。ぷりぷりのお尻が露出する。後ろから見ると既に全裸だ。
「ふふ♡初めてだけど、男の人がどうやったら興奮してくれるか、頭に浮かんでくる」
これが魔族か。実際めちゃくちゃ興奮している。
再び前を向く。お腹の下あたりを触る。性器の部分だけを残して服を消した。胸の周りを触る。胸を隠していた服が外から先端に向かって消えていく。乳首を残して止まる。
うっわぁ。めっちゃエロい。つるぺたな体で乳首と性器以外が露出している。
「じゃあリュートも脱いで♡」
服を全て脱がされる。既に肉棒はそそり立っている。
「じゃあ…えい♡」
ローザが生まれたままの姿になる。綺麗なピンク色の蕾につるっつるの割れ目。興奮しないわけがない。
ソファに座らされ、足を開かさせられる。その肉棒の前にローザが顔を近づける。
「じゃあ頂いちゃいますね♡あーむ」
かぷぅ。ぬるぅ。肉棒の先端が口膣に包まれる。あぁ気持ちいい。暖かくてぬるぬるだ。
「ふぅ♡ふぅ♡じゅるるるぅ!」
ローザの鼻息が荒くなっているのが更に興奮を誘う。
「れろれろぉ!じゅぶ!じゅぶ!」
なんてテクニックだ。気持ちよすぎて我慢できない。
「射精すぞ!ローザ!」
「んん!らしてぇ♡くちのらかぁおかしれぇ♡」
「射精る!」
びゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるる!
「んんんー♡こくっこくっ!」
溜まってたものを一滴残さず搾り取るように肉棒に舌が絡みつく。
「ぷはぁ♡リュートの美味しいよぉ♡」
ローザに初の欲望の放出を行ったのだった。
「リュート?」
残ったローザが近寄ってくる。
「どうした?」
「リュートの体液って摂取すると、強くなれるの?」
「まぁそうらしいな」
「じゃあ…」
椅子に座っていた俺の上に乗ってくる。
「えっちなことをして私を強くしてぇ♡」
耳元で脳トロボイスで囁かれる。背中がぞくぞくしてしまう。
ローザは着ていたローブを剥ぎ取った。ツルペタなロリ体型が現れる。露出があるぴっちりした際どい服を着ている。ロリ体型と合わさって犯罪的な背徳感を誘う。よく見ると、翼や尻尾も生えている。
「私、リュートの魔力の味にどハマりしちゃった。だから、リュートの体液ちょーだい♡んちゅ」
唇が触れ合う。すぐさま舌が入ってくる。
「んちゅるる!はぁはぁ♡ちゅるるる!」
ローザの息が荒くなっているのがわかる。興奮しているんだろう。唾液が吸い尽くされる。
「んぱぁ!あぁリュートの魔力堪んないぃ♡リュート子供の体なのに、こっちは大人なんだね♡」
ズボンの上から肉棒をさすられる。気持ちいい。
「リュートはこんな体にも興奮してくれるの?」
そう言うと、ただでさえエロい服に露出が増えて行く。
「この服は魔族特有の服。魔力で自由自在にできるの」
服がどんどん透けていく。つるつるのへそが現れる。へそから広がるように服が無くなっていく。胸の下あたりで止まり、スク水のお腹の部分だけ空いてるような格好になる。
「うふふ♡えっちな目」
誘惑するような手つきで、自らの肩を触る肩の部分の服が消える。胸の間を下にスライドするように触る。胸の間の服が消える。
後ろを向いて、背中を触る。背中の服が消える。お尻を触る。ぷりぷりのお尻が露出する。後ろから見ると既に全裸だ。
「ふふ♡初めてだけど、男の人がどうやったら興奮してくれるか、頭に浮かんでくる」
これが魔族か。実際めちゃくちゃ興奮している。
再び前を向く。お腹の下あたりを触る。性器の部分だけを残して服を消した。胸の周りを触る。胸を隠していた服が外から先端に向かって消えていく。乳首を残して止まる。
うっわぁ。めっちゃエロい。つるぺたな体で乳首と性器以外が露出している。
「じゃあリュートも脱いで♡」
服を全て脱がされる。既に肉棒はそそり立っている。
「じゃあ…えい♡」
ローザが生まれたままの姿になる。綺麗なピンク色の蕾につるっつるの割れ目。興奮しないわけがない。
ソファに座らされ、足を開かさせられる。その肉棒の前にローザが顔を近づける。
「じゃあ頂いちゃいますね♡あーむ」
かぷぅ。ぬるぅ。肉棒の先端が口膣に包まれる。あぁ気持ちいい。暖かくてぬるぬるだ。
「ふぅ♡ふぅ♡じゅるるるぅ!」
ローザの鼻息が荒くなっているのが更に興奮を誘う。
「れろれろぉ!じゅぶ!じゅぶ!」
なんてテクニックだ。気持ちよすぎて我慢できない。
「射精すぞ!ローザ!」
「んん!らしてぇ♡くちのらかぁおかしれぇ♡」
「射精る!」
びゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるる!
「んんんー♡こくっこくっ!」
溜まってたものを一滴残さず搾り取るように肉棒に舌が絡みつく。
「ぷはぁ♡リュートの美味しいよぉ♡」
ローザに初の欲望の放出を行ったのだった。
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