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第5章 竜王の暮らし篇

第49.5話① 新居にて(R18)

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 新居に来てから初めての夜だ。夜も更け、そろそろベッドに行く時間だ。みんながそわそわしているのを感じる。

 「じゃあみんなそろそろベッドに行こうか」

 先にベッドに向かい、服を脱ぎベッドに座る。しばらくすると、四人も部屋に入ってくる。部屋に入った四人は、横一列に並ぶ。そして、クリアの口が開く。

 「リュート♡誰から抱くか選んで♡」

 すると、四人は一斉に服を脱ぎ出す。おお!なんて素晴らしい光景なんだ。四人のストリップショーが始まる。この時のための照明。明かりをピンクにして、雰囲気が変わる。ミラとサレナは下から脱ぐ。下だけパンツ丸出しの状態になる。クリアは上から脱ぐ。進化してさらに実った果実を包み込む巨大なブラが現れる。そして、ルージュはなんと、下着から脱ぎ出す。スカートを履いた状態でパンツを下ろす。ルージュ。わかってるじゃないか。次にサレナ、ミラは同じように上を脱ぎ、下着姿になる。クリアも下を脱ぎ下着姿になる。しかし、ルージュは器用にブラを外し、挑発的に見せつけ、床に落とす。
 ここでアピールタイムだ。サレナは後ろを向き、尻を振る。ミラは前屈みになり、谷間を見せつける。クリアはブラの紐を引っ張り巨乳を揺らす。どれも甲乙付け難い。しかし、一人だけずば抜けたセンスを持っている。ルージュだ。ルージュはスカートを持ち上げて、秘部を露出させる。既にびしょびしょになっている。そして、ノーブラのため勃起乳首が、服の上からでもわかるくらい尖っている。エロい。俺の股間が反り返る。

 「ルージュの勝ち」

 「やったぁ♡」

 ルージュが服を着たまま近づいてくる。そのまま俺にキスをする。

 「んっ!んー!」

 早速キスが激しくなる。

 「んばぁ♡ぶちゅうぅぅぅ!れろぉ!」

 ルージュは、他の三人の視線が集まり、興奮する。

 「ぷはぁ♡リュート脱がせて♡」

 エロくてたまらない。みんなの方を向かせ、スカートを豪快に下げる。服を一気に脱がし、胸を露出させる。

 「あはぁ♡見られてるぅ♡」

 みんなの方を向かせたまま、俺の股間に座らせる。

 ずぶずぶ!肉棒が秘部をかき分け進む。そして、奥に到達する。

 「あぁ♡入ったぁ♡」

 「ルージュ可愛い♡」

 「羨ましいですわ」

 「気持ちいいか?ルージュ」

 「はいぃ♡気持ちいいですぅ♡」

 ズン!ズン!と奥を突く。膣がきゅうきゅう締まる。ルージュは自らみんなに見せつけるように腰を上下させる。

 ほかの三人は各自、自慰を始める。サレナとミラはパンツの中に手を突っ込んでいる。クリアはブラの下に手を入れ自ら揉んでいる。その光景を目撃し、ますます股間が固くなる。

 「あぁ♡みんな私たちを見てオナニーしてるぅ♡」

 ルージュもこの光景に興奮したようで、乳首がさらに尖る。その乳首を両方摘む。

 「あぁぁぁぁ♡ダメぇぇぇ!」

 膣が締め付けて、もう我慢できない。

 「射精すぞ」

 「ください♡リュートさんの精液ぃ♡」

 どびゅる!どびゅるる!どびゅるるるるるるる!

 「イクぅぅぅぅぅぅ!」

 子宮に子種が注がれる。進化後一発目の特農ミルクだ。 

 「次の人どうぞ」

 俺はルージュを横に寝かせた。

 「私は最後で大丈夫だよ。はぁはぁ♡二人とも一緒にどうぞ」

 「ありがとうございますクリア様!」

 「恩に着るクリア。もう我慢できないのだ」

 ミラが下着を脱ぎさり、ベッドで仰向けになり、足を開いた。

 「ミラ。行くぞ」

 思いっきり肉棒を陰部に挿し込む。

 「来たぁ♡リュート♡これだぁ♡」 

 「私も気持ちよくしてくださいませぇ♡」

 サレナは下着を脱ぎ捨て、ミラの上にまたがる。二人が抱き合う形になる。サレナは自らアソコの穴を開き、誘う。

 ミラからサレナに挿し替える。

 「あぁ私のぉ♡」

 「あぁ♡リュート様ぁ♡」

 パンパンパン!痛いのが気持ちいいのは知っているのでグラインドを強くする。

 「サレナがこんなに♡」

 「ミラ様ぁ♡ん!」

 二人がキスをし、お互いの胸を揉み合い始める。

 何度も何度も肉棒を挿し替える。

 「んっ!ぶちゅー!はぁはぁ♡気持ちいいぃ♡」

 「ぶちゅ!んべろぉ!ミラ様の乳房気持ちいいですわぁ♡」

 二人の絡まりはさらに激しくなり、乳首を擦り合わせ始める。その光景のエロさに耐えられなくなる。そして、サレナの尻を掴み一気に奥に挿して、放出する。

 びゅるる!びゅるるるるるる! 

 「あはぁぁぁ♡お尻と膣内射精ぃ♡」

 そして、ミラの奥まで挿し直し、残ったのを出す。

 びゅるるるるるるるるるる!

 「来たぁぁぁぁ♡」

 二人とも重なり合って果てた。

 「クリア。お待たせ」 

 すでにクリアは我慢の限界だろう。

 「リュート♡見てぇ♡」

 クリアが背中のホックに指をかけ、外す。ばるるん!進化してはち切れんばかりに育った胸が露わになる。一瞬で肉棒がそそり立つ。

 「リュートのために育てた、エロ乳好きにしていいよ♡」

 そんなこと言われたら我慢できない。

 ふにょん。まずは軽く触れる。たぷたぷ。片手で持ち上げると、ズシンとくる重さだ。乳中で液体がたぽたぽ動くのを感じて、さらに興奮する。もみもみぃ!

 「ひぎぃぃぃぃぃん♡乳首も虐めてぇ♡」

 クリアは我慢した分感度が上がっているようだ。気持ちよくしてあげよう。

 ぐにぃ!乳首を摘む。

 「乳首きたぁぁぁぁ♡♡♡」

 クリアはヨダレを垂らして喜ぶ。先端から母乳が滲み出す。たまらずしゃぶりつく。

 ぢゅうぅぅぅぅぅぅ!乳首に吸い付き、先端を舌で絡めて口の中で搾るようにする。両手で片方の乳を付け根から先端の方まで一気に握る。

 ブッシュー!母乳が口の中に広がる。甘くて美味い。そして、股間が一気に膨らむ。このミルクはダメだ。止まらなくなる。

 ぢゅう!ぢゅう!ごくっ!ごくっ!美味い美味すぎて、止まらない。
 
 「はぁはぁ♡必死におっぱい飲んでるリュート可愛い♡もっと飲んでぇ♡」 

 ぎゅっぽん!吸い付きから解放された乳首は、いまだに母乳が滴っている。もう片方も飲む。

 ぢゅうぅぅぅ!ごくっ!ごくっ!あぁ美味いやめられない。これはもう俺専用のドラッグだ。飲むと気持ちよくなってくる。

 「膣内に入れて♡」

 そう言うと、クリアは肉棒を膣内にねじ込んだ。 進化したクリア膣内は俺の形とぴったり合い、抜けなくなりそうになる。もう気持ちいいところしかない。

 「うぅもう射精る…」

 「いいよぉ♡リュート射精してぇ♡」 

 両乳首を引っ張り吸い、母乳を飲みながら果てる。

 どぶっ!どぶ!とぶ!どっぶぅぅぅぅ! 
 
 今までで一番濃いのが出る。もはや精液は固形だ。

 ごくごく!ごっくん!

 「ぶはぁ!クリアのミルク美味すぎて止まらなかった」

 「あぁ♡はぁはぁ♡嬉しい♡」

 乳首から滴る白い液体と、秘部から溢れ出す白濁液に俺のムスコが、元気になる。

 「まだまだ行けるよね?リュート♡」

 この膣内射精で、クリアのスイッチが完全にオンになったのだった。
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