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第3章 竜人の暮らし篇

第28.5話① 童貞卒業(R18)

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 俺は耐えた。日々溜まりに溜まるストレスに。俺は頑張った。だからもう我慢しなくていいよね?

 「ね、ねえリュート先にお風呂には入らない?私汗かいてるかも」

 「私も入りたいですわ」

 「残念ながら我慢の限界だ」

 俺は服を脱ぎ捨てた。ドラゴンの時には無かったは天高くそびえ立っていた。この体はこっちの方も大きい。 

 「あ、リュートのおっきくなってる」 

 「お、大きいですわ」

 「俺は今までずっと我慢してきたんだ。クリア、サレナ抱かせてくれ」

 「う、うん。わかった」

 「リュート様の好きにして構わないですわ」

 俺は我慢できず、クリアの唇を奪った。

 「んー、んー!リュートぉ♡」

 人間体で初めてのキスは滅茶苦茶気持ちよかった。これだけで出てしまいそうだ。クリアも待ち遠しかったのか情熱的に唇を押し付けてくる。はー、柔らけぇ。気持ちいい。最高すぎる。俺はたまらず舌を挿入した。

 「!?んっ、んんんー♡」

 クリアも負けじと舌を絡ませてきた。気持ちよすぎてヤバい。もうイきそうだ。 卑猥なキス音が、部屋中に響く。クリアのキス顔が可愛すぎてたまらない。

 「んっん、ぷはぁ♡」

 舌と舌に唾液の橋がかかる。

 「次はサレナだ」

 サレナの唇はツヤツヤしていて色っぽい。

 「んっ♡リュート様ぁ♡もっとぉ♡」

 こちらの唇も気持ちいい。サレナは自分から舌を入れてきた。とんだムッツリさんだ。まぁ俺は好きだが。

 サレナは自分から服を脱ぎ出した。もう下着姿になった。

 「ぷはぁ♡あぁリュート様ぁ♡」

 もっとして欲しいのか。甘い声で甘えてくる。なんてエロいんだ。

 だが、次はクリアだ。

 「リュート、脱がせて」

 クリアの服を脱がしていく。滅茶苦茶興奮して俺の股の肉棒がさらに大きくなった。クリアは下着姿になった。

 「ここからは私が脱ぐね」
  
 何度も裸は見てきたが、やはり行為をする時の方がすごく興奮する。

 「んっ」

 ブルンと巨大な胸が露わになった。すでに乳首はピンと立っていて、とてもエロい。

 「触ってリュート」

 そう言うと、クリアは俺の手を持ち、胸に持っていった。初の生乳、堪能させて頂くぜ!

 むに。まずは優しく揉む。

 「あ~ん♡気持ちいい♡」

 柔らかけぇ。なんて素晴らしい感触だ。もう、この感触を忘れることは出来ない。俺の手でクリアは気持ち良さそうにしている。

 「もっと強く揉んで?」

 もにぃ!ガシッと鷲掴みにする。

 「あぁん♡もっとぉ♡もっと強く揉んでぇ♡」

 ぐににぃ!変形するくらい力を込める。

 「あはぁ♡リュートぉ♡リュートぉ♡」

 クリアは元モンスターだったので、女の気持ちよさを知らない。今回で初めて女の気持ちよさを知ったクリアはあまりの気持ちよさに蕩けた。

 「いいよぉ♡おっぱい気持ちいいよぉ♡」

 クリアは胸が弱点みたいだ。はぁはぁ…めっちゃエロい。普段可愛い子がが淫れると破壊力が凄い。

 「あっ♡なにか来るぅ!来ちゃうぅぅぅぅぅ♡♡♡」

 クリアは胸だけで達した。パンツはもうぐしょぐしょだ。

 「はぁはぁ…これが人間の快楽…気持ちよかったぁ♡」

 「待たせたなサレナ」
 
 「は、はい!リュート様お願いしますわ」

 既に下着姿になっているサレナを脱がす。

 「あぁん♡」

 ブルルン!と胸が零れる。こちらも白い果実がたわわに実っている。パンツを降ろすと、糸を引いた。すでにサレナは大洪水だった。

 「リュート様ぁ♡見ないで下さいませ♡」

 こっちの胸も揉み出す。

  「あぁん♡」 

 「もっとぉ♡虐めてぇ♡」

 どうやらサレナはMっ気があるようだ。それなら!

 ぐににぃ!そそり立った乳首を思いっきり摘んで引っ張る。

 「あぁぁぁ♡♡♡乳首ぃ♡気持ちいのぉ♡」

 「ダメぇ♡イくぅ♡イっちゃいますわぁ♡」

 「あぁぁぁぁぁん♡♡♡」

 サレナは、全身反り返して気持ちよさそうにイった。

 「はぁはぁ、もう我慢できねぇ!」

 爆発しそうなくらい痛くそそり立ったイチモツをクリアに近づける。クリアはパンツを脱いで、秘部を露わにし、全裸になった。さっき達したので、びしょびしょだ。

 「来てぇ♡リュートぉ♡私の中にぃ♡」

 クリアはベッドに仰向けになり、陰部を自ら開きおねだりをする。可愛すぎる。辛抱たまらん。

 「入れるぞ?」

 「うん、いいよ♡リュート♡私とひとつになろう♡」

 ずぶぶ。肉棒が入っていく。

 「あぁぁぁぁん♡はぁはぁ♡」

 クリアの膣内はぬるぬるで、キツキツで、俺の肉棒を放すまいとからみついてきた。そして、クリアの膜を突き破り奥に到達した。これで俺は晴れて童貞卒業、クリアは処女卒業だ。

 「あっあぁん♡ダメぇ♡」

 俺のスキル神性により先走りが媚薬と化しているようで、痛みは感ず、すでに快楽だけが体に伝わっているようだ。

 「動いて♡」

 腰を動かしピストンを開始する。パン!パン!肉と肉がぶつかる音が部屋中に響く。

 「気持ちいい♡もっと突いてぇ♡」  

 あぁなんて気持ちよさだ。これが女体か!これではすぐに果ててしまう。

 「リュート♡おっぱいもぉ♡」

 そう言ってクリアは爆乳を揺らし誘惑してくる。もう頭の中はおっぱいのことでいっぱいになってしまった。

 ガシィ!今までで、一番強く揉む。

 「はぁぁぁぁん♡♡♡あぁ♡おっぱいぃ♡もっともっとぉ♡」

 たまらず乳首に吸い付く。

 ヂュルルルル!音を立てながら激しく吸いつく。

 「あぁぁぁぁん♡♡♡ダメぇ♡おかしくなっちゃうよぉ♡」

 そんなこと言いつつクリアは気持ちよさそうだ。膣がさらにきつく締まる。

 「ぐっ…。で、出そうだ、クリア!」  

 「いいよ♡出して♡出してぇぇぇぇ♡」

 もう我慢できない射精る!片方のおっぱいを今までで一番強く揉み、逆側に激しく吸い付く。そして、肉棒を最奥まで挿し込み、大量の子種が吐き出される。それと同時にクリアも達する。

 「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん♡♡♡♡♡」

 どびゅ!どびゅ!びゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる!クリアの膣内に大量の白濁液が流れ込む。恐ろしいくらい長い射精だった。今まで溜まってた分が出たからだろう。

 「あぁ…」

 気持ちよすぎて声が漏れた。ギュポンと音を立てて肉棒を引き抜く。

 「はぁはぁはぁ♡膣内にぃ♡いっぱぁい♡幸せぇ♡」

 クリアは幸せそうにしている。

 さて、

 「はぁはぁ…リュート様ぁ♡」

 ずっと俺達の行為を見ていたサレナはもう我慢できないという顔をしている。

 「待たせて悪かった。これからたくさん、気持ちよくするよ!」

 「来てぇ♡もう我慢できないのぉ♡」

 ズボぉ!クリアと違って思いっきり挿し込んだ。膜を突破って奥に到達した。サレナも初めてだっようだ。

 「かはぁぁぁ♡はぁはぁ♡」

 サレナは軽くイったようだ。

 パンパンパンパン!隙を見せず、思いっきり腰を打ち付ける。

 「あぁん♡あぁん♡」

 喘ぎ声が部屋中に響く。しかしなんてエロい体つきだ。下半身がムチムチしてるから突くたびにブルンブルンと尻や太ももが震える。その肉達が肉棒に絡みつきとても気持ちいい。

 「くっ…」

  たまらずデカ尻にしがみつく。

 「ああぁぁぁん♡♡♡お尻ぃ♡いいのぉ♡」

 サレナは尻が弱点か。そうと分かれば。

 揉みぃ!尻を変形するぐらいの力で揉む。

 「あひぃぃい♡♡♡らめぇ♡お尻気持ちいのぉ♡」

 サレナはあまりの気持ちよさに蕩けて淫れる。揉むと同時に中が締まる。もう出る。

 「サレナ!出すぞ!」

 「私に種付けしてくれるなんて嬉しいですわぁ♡リュート様ぁ♡出して出してぇ♡」

 「射精る!」

 肉棒を奥まで突っ込み、射精する。

 びゅる!びゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる!

 「あはぁぁぁん♡♡♡」

 サレナの膣に白濁液が大量に流れ込む。サレナも同時にイったようだ。

 ふぅ。出した出した。肉棒をサレナから引き抜く。

 「リュートぉ♡」 

 「リュート様ぁ♡」
 
 二人は果てているので、少し休憩しよう。

 しかし、俺のムスコは二回出したくらいじゃ足りないのだった。
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