男が少ない世界に転生して

改稿版

路地裏で

「えっ…と…壁に手を突いてもらってお尻をこっちに向けて突き出してくれる？」

「は、はいっ♡」


　今日は久しぶりに街へと出掛けていたんだ。護衛の人達と一緒にね。んで、歩いている時に声をかけられたんだ。ようするにナンパされたってわけ。彼女の見た目はというと顔グロギャルだ。前世では俺は最近見掛ける事がなくなってきたなぁとか思ってたんだけど…この世界には居たんだな。

　まあ、とにかくそんなわけで「路地裏でしてくれるだけでもいいからさぁ～」みたいな事を言われてこうなってるって事だ。彼女は路地裏に行くと嬉しそうに下半身裸になって、こちらにお尻を突き出してくる。秘部を見てみるとテカテカともう十分過ぎるほど濡れているのが分かった。

「早くっ！早くっ！早く入れるしっ！」

　希望通りにズボンのチャックを下ろして、肉棒を取り出す。先端を秘部へと宛てがい腰に力を込めてゆっくりとその膣内にうずめていく！


“ちゅぷっ…ズボボッ！ブツっ！ズボボボッ…”


「あぎぃぃーーー！？いっったぁーい…これが破瓜の痛みってやつ！？くぅぅぅぅ～」

「えっ…と…大丈夫？」

「ああ…メンゴメンゴ！感激してただけしっ！動いていいしっ！」


　彼女に言われた通りに腰を動かしていく。亀頭が子宮口に何度もキスを交わすように突き上げていく！



“ぐぽッぐぽっ！じゅゅぶぶっ！ぐぽッぐぽッぐぽッぐぽッぐぽッぐぽッぐぽッぐぽッぐぽッぐぽッぐぽッぐぽッぐぽッぐぽッぐぽッぐぽッぐぽッぐぽッ！！”

「おっほっ～～～～～♡」

　オホ声っ！？

「す、凄っ！？くっほぅ～～～♡こ、これは…たまらんっしょっ！？はぐぉぅぅぅ♡♡♡」


「そろそろイきそうだけど？どうする？」

「な、中にっ！」

「うん。あっ、けど、妊娠しても…」

「勿論そのつもりしっ！おっほぅ～～～♡」

“パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンじゅっぷぷっじゅっぷぷっじゅっぷぷっじゅっぷぷっじゅっぷぷっじゅっぷぷっじゅっぷぷっ！”

「な、中に…膣内に…うっほぅ～！」

「い、いくよっ！？」

「あっ…また大きくっ！？」

「い、いくっ！」

「んほぅ～～～～～♡♡♡♡♡♡♡♡♡」


“びゅるるるるるびゅるるるるる！!ビュル!ビュル!”

　事が終わりゆっくりとペニスを引き抜く…。


　ぐぽッ～っと割れ目は広がったまま…ポタポタポタと精液と愛液が地面に落ちていく。大量に出した精液やらが膣内から溢れだしているんだ…。

「お、お掃除フェラしても？」

「は、はい」

　彼女はそう言って口に咥えると、舌を使ったりして綺麗に舐めあげてくれる。その気持ちよさにまた大きくなってしまい…

「あっ…またっ…」

「んんっ！んんんっ…」


“ジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッ！”

「んぐぅ…んぎゅっ………んんっ……」


「で、出そうです！」

　出してと言われてそのまま口内へと発射。

「ん～～…ごくごくごくっ…けぶぅ……こくこく…」

　ちゅぽん…

「ごちそうさま♡」


「…あ、ありがとうね？」

「また会ったら宜しくし？」

「うん」

　そんな町中での一幕…。セックスばかりだな、おい…。