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改稿版
やっぱりデキてたよ
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時が過ぎ去るのは本当に早いもんだな…。高校生活も早くも三ヶ月目に突入した。相変わらすの日々を過ごしていたのだが関係を持った女性達の妊娠が発覚したんだ。美憂ちゃんに母さんに姉さん、妹に、紗理奈に恵ちゃんに、そして、昴。当然入学テストの時に関係を持った女性達、屋上で関係を持った子も妊娠した。そしてレイプ依頼を受けた愛美ちゃんもだ。
その人達からは一人ずつ手紙を貰った。無事妊娠出来ました…と。ありがとうございましたと…。そして国からも連絡が入った。関係を持った女性はほぼ百パーセント妊娠すると思われると。凄いもんだよな、俺の精子…。
「母さんっ!妊娠おめでとう!僕も子育てしっかり手伝うからね?」
「ありがとうね、豊和。でも、あまり気負わないようにね?子育ては女性が優先してするものだから。あなたはしっかり他の子達ともっと子作りに励んでいいからね?」
「うん。でも嬉しい。まだ実感はわかないんだけどここに俺の子が…居るんだよね?」
「ええ♪私とあなたの子よ」
「ちょっと!?私も妊娠してるから触って触ってっ!」
「真冬ったら…」
勿論優しく姉さんのお腹もなでる。
「お兄ちゃん!私も私もっ♪」
「豊ちゃん!私のお腹も撫でてっ♪」
「んっ…私のお腹も撫でて欲しい」
「最後にわたくしのお腹もお願いします」
当然とばかりに凛に美憂、昴に紗理奈のお腹も優しく撫でる。なんだかこうしていると父親に俺もなるんだなぁ~と嬉しく思う。前世では当然子供なんていなかったしな。まあ、一気に何人の父親になるんだって話だけどな。
「それにしても…問題があるわね」
「だよね、お母さん…」
「問題っ!?問題って何っ!?」
何の問題があるんだっ!?一気に不安に駆られるのだがっ!?
「ああ…ごめんなさい。言い方が悪かったわね」
「ごめんね、豊君。変に心配掛けてしまって…。問題っていっても豊君とイチャイチャする時間がって事よ」
「「「「「ホントそれ(ですね)」」」」」
ああ…なるほどね。この世界では新しい生命が宿ったら産むまでしないらしいしな。子供優先ってわけだ。
「あ、アタシがその間は相手してあげてもいいわよ!」
「マナ」
「も、文句あるっ!?」
「いや、ないよ。ありがとうね、マナ」
「…うん」
「マナちゃん良いなぁ~」
「凛ちゃんはもう何十回もした後でしょっ!?」
「だって…お兄ちゃんとの逢瀬は…こう…なんともいえない幸せを感じるんだもん。それを我慢出来るかな」
まあ、イチャイチャはするから安心するように凛達を諭す。セックスだけが全てじゃないしな。とにかく…子供が出来たので俺はできるだけサポートしようと決意したんだ!
その人達からは一人ずつ手紙を貰った。無事妊娠出来ました…と。ありがとうございましたと…。そして国からも連絡が入った。関係を持った女性はほぼ百パーセント妊娠すると思われると。凄いもんだよな、俺の精子…。
「母さんっ!妊娠おめでとう!僕も子育てしっかり手伝うからね?」
「ありがとうね、豊和。でも、あまり気負わないようにね?子育ては女性が優先してするものだから。あなたはしっかり他の子達ともっと子作りに励んでいいからね?」
「うん。でも嬉しい。まだ実感はわかないんだけどここに俺の子が…居るんだよね?」
「ええ♪私とあなたの子よ」
「ちょっと!?私も妊娠してるから触って触ってっ!」
「真冬ったら…」
勿論優しく姉さんのお腹もなでる。
「お兄ちゃん!私も私もっ♪」
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「んっ…私のお腹も撫でて欲しい」
「最後にわたくしのお腹もお願いします」
当然とばかりに凛に美憂、昴に紗理奈のお腹も優しく撫でる。なんだかこうしていると父親に俺もなるんだなぁ~と嬉しく思う。前世では当然子供なんていなかったしな。まあ、一気に何人の父親になるんだって話だけどな。
「それにしても…問題があるわね」
「だよね、お母さん…」
「問題っ!?問題って何っ!?」
何の問題があるんだっ!?一気に不安に駆られるのだがっ!?
「ああ…ごめんなさい。言い方が悪かったわね」
「ごめんね、豊君。変に心配掛けてしまって…。問題っていっても豊君とイチャイチャする時間がって事よ」
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ああ…なるほどね。この世界では新しい生命が宿ったら産むまでしないらしいしな。子供優先ってわけだ。
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「いや、ないよ。ありがとうね、マナ」
「…うん」
「マナちゃん良いなぁ~」
「凛ちゃんはもう何十回もした後でしょっ!?」
「だって…お兄ちゃんとの逢瀬は…こう…なんともいえない幸せを感じるんだもん。それを我慢出来るかな」
まあ、イチャイチャはするから安心するように凛達を諭す。セックスだけが全てじゃないしな。とにかく…子供が出来たので俺はできるだけサポートしようと決意したんだ!
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