男が少ない世界に転生して

美鈴

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改稿版

美憂と…

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「豊ちゃん♪遊びに来たよ~♪」

 美憂がそんな事を言いながら俺の自室にやって来た。トトトっと俺の元に近寄ってくる幼馴染は可愛いもんだ。

「今日も美憂は可愛いな?」

「ほ、ホント?」

「でもな?」

「ん?」

「近寄ってくると同時に股間をさわさわと撫でるのはどうなんだ?」

「だ、だって…し、して欲しいんだもん」


 もんじゃないんだよ、もんじゃ…。いや、可愛いけどな?

「ほら…もう…美憂濡れてるよ?」

 美憂は俺の手を取りオマンコへと導く。


“ちゅぷぷっ…”


 ああ、うん。濡れてるな。大洪水だな。

「美憂ね?豊ちゃんの事を考えるとこうなっちゃうの…」

「俺が居ない時はどうしてんのっ?」

「えっ…とっ…そ、それは…」

「一人でしてる?」

 
 かぁ~~~っと顔を赤く染める美憂。ふ~ん。一人でしてるのか。

「一人でしてるところ見せて?」

「ふぇっ!?豊ちゃんが…し、してくれないのっ!?」

「俺を想ってシてるところ見てみたいなぁ~って…」

「…したら…挿入れてくれる?」

「勿論」


「…うん。じゃあ…ベッドで…ね?」

「うん」



 そう言って裸になってベッドに横になる美憂。勿論オナニーしてるところがバッチリ見える位置に俺も移動する。俺もいつでもデキるように裸になってるのは言うまでもないかな。


「じゃあ…するね?」

「うん」


 片方の手は胸を弄り、もう片方の手はオマンコへと伸びていく。オマンコの割れ目はすでにヒクヒクしていて、愛液が溢れている。愛液を指につけてクリトリスを撫でるように弄っている。クリトリスだけにクリクリしている…。

 すまん、変な事を言った。気にしないでくれ。


「んっ♡はぁ~ 豊ちゃんっ♡んぁっ♡」



“ちゅぷぷっ…♡ちゅくっ…♡くりくりくりっ♡くちゅくちゅくちゅっ♡”


 いやらしい音と美憂の嬌声が部屋に音楽を奏でるかのように響く。そして…数分もしないうちにビクビクっと痙攣を起こして一際大きい声が…。

「んんっ~~~♡♡♡」


 どうやら美憂がイったみたいだ。この世界の女性はイきやすいよな、ホント。前世ではそんな簡単にイく女性なんてお目にかかった事なんかないけどな。Gスポットをうまい事攻めても結構な時間掛かるしな…。勿論俺はGスポットの触り方をAV男優の◯◯◯◯さんの動画を見て極めたけどな。上手い男は肘の動かし方で分かるんだよな。ガシガシ動かすんじゃなくて、指はGスポットから離さないように優しく押さえるような感じがポイントなんだよ。

「はぁはぁ…豊ちゃん…美憂…いったよ?そろそろ…」

「うん。じゃあ美憂の中にれ入るね?」

「来て?」


“ちゅぷぷっ…ぬぷっ…ぬぷぷぷぷぷっ”

 水音を立てながら俺のペニスが美憂のオマンコに飲まれていく。挿入れたら十秒くらいは動かずにそのまま。腟がペニスに馴染むんだよな。そして…腰を打ち付けていく。あんまり大きく抜き差しするよりも小刻みに動かすんだ。

「あっ…♡これっ!?んっ!?い、イくっ!?もう…美憂…イっちゃうのぉぉぉ♡♡♡」

「俺もっ…」


「「イくっ!!!」」


 美憂の中にいっぱい精子を放出。まあ、この後何回も美憂を堪能したのは言うまでもない事だろう…。





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