男が少ない世界に転生して

美鈴

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改稿版

アナルで…

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 俺の性欲はとどまる事を知らないみたいだ…。あのレイプ依頼から1ヶ月が経った。お姉ちゃんを始め、凛に母さん、紗理奈に昴、それに恵を毎日のように抱きまくっている…。それが日課のようになっていた。

 授業中は授業中でフェラチオをクラスの女性
の殆どの女性にしてもらった。本当は彼女達も本番をしてほしいんだろうけど…ほら、俺の精子って着床しやすいらしいじゃん?それが本当なら一気に俺の子供が増えてしまうだろう。それを望まれてはいるんだけどね。


 そんな時にふと思い出したのがアナルを使う事だ。勿論アナルを使っても良いと言われた女性としかそれをするつもりはないがこれなら妊娠させてしまう事はない…。フェラさせるだけというのも悪い気がしたからだ…。アナルも開発したら気持ち良いと感じる女性達も多いと聞いた事があるし、今度試してみる事にした…。


 そしてその日は直ぐに訪れる事になった。また授業中に俺は勃起してしまったんだよな…。いつものようにフェラしてもらおうかとも考えたがそこで趣向を変える事にした。アナルだ。ターゲット…言い方が悪いな。目をつけた…も言い方は悪いんだけど、とにかく今、授業を教えてくれている数学の担当の先生にお願いしてみる事にしたんだ…。

「…先生ぇー!」

「…どうしたの、松山君?」

「脱いで貰っても?」

「は…はひぃ…せ、先生で…その…ほ、本当に良いのね?」

「はい…試させて貰いたいことがあるんですけど…」

「わ、分かったわ。にゃんでも試してっ♡」

「良いなぁ…」
「今回は先生かぁ…」
「私もそろそろ抱いて欲しいな」
「先生…メス顔じゃん」
「ホントそれ」

 教壇へとローションをもって赴く。最近は教室でヤる恥ずかしさも流石になくなってしまったな…。

「先生。四つん這いになってください!」

「はい♡」

 先生は下半身裸になって、その場で俺が言った通りに四つん這いの体勢をとってくれた…。  

 ローションを滴して…アナルを指でほぐしていく…。中にもしっかりと塗り込まないとな。

「まっ、松山君っ!?そ、そこは…違っ!?」

「そうですね…違う穴ですね…。ウンコが出てくる穴ですもんね?」

「そ、そうよっ!?そんなところ汚いっ…」

「汚くなんて無いですよ?だからたっぷりほぐしていきましょうね?」

“くちゅう…くちゅう…くちゅう…”

「あうっ…♡ちっ、違う穴なのにっ…あん♡」

「先生はこの穴にも性感帯があるみたいですね?」

「そんな…あっ…♡あっ…♡んんっ♡」


「…えっ?」
「お、お尻の穴!?」
「お尻にも性感帯ってあるのっ!?」
「ま、まさか…」
「嘘でしょっ…」
「わ、私…聞いた事ある…」
「何をっ!?」
「かなり昔の事なんだけど…お尻にチンチン入れてたって…」
「あ、あそこにもオチンポってはいるの!?」
「知らなかったわ…」
「あ、新しい発見…」

 この世界ではアナルは便をだすだけなのか…。まあ、アナルに出すくらいならオマンコに出せという事だよな。片手で避妊具を取り出し装着…。避妊具は特注で作ってもらった。この世界にそんなものなかったからな。

 アナルはバイ菌の巣窟だからな…。ゴムは必須だ…。洗浄すればいいとか色々聞きもするけどコレがベストだと俺は思う。

「先生。ほぐれたのでそろそろ挿入れても?」

「ふぇっ!?あっ…お尻にっ!?」

“くちゅう…”

「あぐっぅ…お尻に…お尻の穴にっ!?オチンチンが入ってくりゅうぅぅぅぅぅぅ…」

「これなら…すんなり入りそうですね?」

“ググググッ…すびゅう…じゅぷっ…じゅぷっ…”

 あそことは違って、締めつけは弱いが具合は悪くない…

「あぐぅ…お腹がっ…♡苦しっ…♡あっ…♡あっ…♡あん♡んっ…♡」


“すびゅう…じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…パンパンパン…”

「あっ…♡あっ…♡んんっ…♡んぐぅ…♡あぅ…♡あぅ…♡」

 そろそろ強めに突いてもいいかな?腰の動きを早めて、力強く腰を打ちつけていく。

「あぐぅ…♡♡♡あっ…あっ…あん…あっ…あっ…こんな…あっ…あっ…んんっ…♡お尻で…いく…イくっ…!?イっちゃうのぉぉぉぉ♡♡♡♡♡」

「先生!一緒にっ…」

「「イくっ!!」」

“ブビュウウ!ビュルルルルル!ブビュッ!ビュッ!”

「んんっ~~~~~♡♡♡♡♡♡♡」

「お、お尻で…いけるなんて…」
「いけるんだね…」
「凄っ…」
「松山君どんだけ…」
「知識も凄いよね…」



 こうしてこの日はアナルでヤリまくってしまった1日となった…。個人的にはオマンコかフェラチオが一番気持ちいいと思ってしまうけどな…。

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