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改稿版
依頼遂行
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決行日当日、外はどしゃ降りの雨が降っている…。彼女が流す雨じゃないよな?そんな不安に駆られながらもヤるしかないということで対象者の元へと車を走らせたんだ…。
天気が悪ければ悪いほど、当然のように人通りが少ない道は更に人通りが少なくなっている。
「…昴…その曲がり角を曲がった所で対象を気絶させてくれる?」
「ん…任せてっ!」
「マナは周囲の警戒、紗理奈は昴から連絡があり次第、昴の元に急行してくれる?」
「任せてっ!…でも…か、勘違いしないでよねっ!?国からの依頼だから…仕方無いからやってあげるんだからねっ!?」
「了解しました」
昴が素早く対象の女性を気絶させると同時に連絡が紗理奈に入った…。
『んっ…対象を気絶させた』
紗理奈が車を急発進。急ぎ昴の元へ向かう。周りを警戒しながらその場へと駆け付けたマナが昴と一緒に対象の女性を車へと乗せて、車はまた急発進…。
「ふぅ~、何とか上手くいったかな…?じゃあこの為に用意された廃工場へ宜しく、紗理奈」
「はい、お任せを」
俺達は廃工場へと向かう。国からレイプする場所まで用意されるとはね…。ちなみにだけど用意されたのはそれだけではない。俺が今手にしているボイスチェンジャーを内蔵した黒いマスクも用意されたものだ。レイプが終わるまでは身に着けておいて欲しいと言われたんだよね。コレってモノホンの犯罪者になった気分だよ…。
♢
廃工場の床に目隠しをされて、後ろ手に手を縛られた若い女性の姿が転がっている…。先程拉致った女性だ。今もまだ気絶している…。
彼女がターゲットの愛美ちゃんというわけだ…。現在中学一年生だそう…。凛よりも二つも歳下だ。まだどう見ても発育途上なんだよね…?この間まだ小◯生だったんだから当たり前か?胸の膨らみもまだ膨らんできたばかりなのが分かる…。スカートから見えるナマ足は流石に綺麗でピチピチしているけどな…?ピチピチってもう死語かな?
「……んっ…」
おっ…起きた様だ。気は進まないけど…じゃあ始めようか…。
「…意識が戻ったか?」
ボイスチェンジャーの声は野太いいかにも悪そうな感じの男性の声に設定されている…。
「…こっ、ここは…どこ?」
やっぱりいきなり誘拐されたらそりゃあ震えるわな。愛美ちゃんは恐る恐るそう聞いてきた…。すでに良心が痛むんだがっ…?
「そんな事はどうでもいいだろう?これからどうなるかは分かるな?」
「わ、私に…な…何をする…の?」
「…犯すんだよ」
「あ、あなたは…じゃあ…男性なのっ…?」
「犯すんだから当たり前だろ?」
「…そう…なんですね…あなたが…男性なら…仕方ないですよね…」
彼女はどうやらこの状況を受け入れるように見えたのは気のせいではないんだろう…。それだけ…男性と関われる機会がないというのがよく分かる…。
「初めては…彼に捧げたかったけど…それは…夢物語…だったんだ…」
「…知らないな…そろそろ…ヤルぞっ…」
スカートの中にズボっと手を入れて、下着に指を掛け一気に脱がせる…。
“ズリリリッ…スルスルッ…”
パンツを脱がせる擬音をつけるならこんな感じだろうか?とにかくそうして脱がせたパンツを無造作に投げ捨てる…。
“パサッ…”
──っと下着が静かに音を立てて地面へと落ちる…。下着を脱がせた所で俺と同じようにボイスチェンジャーがついた黒いマスクを装着した昴とマナが彼女の足を開いた状態で片足ずつ押さえ込む…。
「やっ…やっぱり…私っ…!?」
「諦めなさい?」
「んっ…暴れて男性が怪我したらどうする?」
「っ…!?」
彼女の秘部に触れてみる…。流石に濡れてないよな…。仕方が無いよな?どうやら愛美ちゃんは好きな男性がいるみたいだしな…。そりゃあ、本当なら知らん男に抱かれたくはないよな。
用意されたローションをオマンコ全体に垂らし…クリに触れたり、摘まんだり撫でたりを繰り返していく。割れ目もたっぷりとローションを塗りつけながら優しく触れていく…。
「うっ…やぁぁ…こんなこと…やっなのに…変な声が勝手に…んっ…」
本当にいいのか?普通なら恨まれて殺される案件だぞっ…?
「…嫌とは言いながらも、ここは濡れてきてるじゃないか」
「ちっ、違っ!?これは…そんなんじゃ…」
暫くオマンコを弄っていると、秘部から愛液が垂れ流れてきた…。そろそろいいかな?
「そろそろ…お前の中に挿入れるぞっ」
「!? お、お願い…止めっ…」
ペニスを彼女の秘部に擦りつけて愛液をたっぷりとつけてから先端をオマンコにあてがう…。
「…グスッ……ぅぅっ…」
「…悪いな」
“グチュッ…”
なんだかんだで俺の亀頭からはカウパー汁が出ている…。俺もホント最低だな…?こういう時にもこうして興奮しているのだから…。
「ほら、お前の膣内に入っていくぞ…」
“ちゅぷっ…ズズッ…ズズズッ…メリッ…ブツン…”
「くっ…流石にキツいなっ!?」
“ギチギチ…ズズズズッ……”
「いっ、痛いっ!!?痛い痛い痛いっ…!!痛いから挿入れないでっ!?い、痛いって言ってるのにぃぃーっ!!!」
“ググッ…ズズズッ…ジュブッ…”
ペニスの半分がようやく彼女の未開通の膣内を押し広げながら埋まっていく…。彼女の腰をこちらへと引き寄せて、そのまま残りの半分を押し込んで埋めていく…。
「あっ…!?ぐぅぅ…!?さ、裂けちゃう…裂けちゃうよぉぉぉぉ」
ごめんね。濡れてるとはいえ痛いよね?
“ズボッッ!ズズズ…グチュウ…ぐぼっ…”
「カハッ……っ!?…い、痛いよぉ…ぬ、抜いて…抜いてよぉぉ…」
「処女喪失おめでとう。分かるだろ?お前の膣内の奥まで入り込んで、子宮口に俺の肉棒が到達してるのが…」
「やぁぁぁ…」
「…悪いが早く終わらせる為に…動くぞ」
「ひぐっぅ…」
“パンパンパン”
ゆっくりと彼女に腰を打ち突けていく…。その度に彼女の下腹部にはくっきりと俺の肉棒の形が浮き出ていて動かしているのが丸分かりになっている…。
「ひぎぃ……ま、まだっ…動かない…で…っ…」
“パンパンパンパンパンパンパン…”
「うぐっ……っ……んっ……はぁ…はぁ………」
彼女から洩れる声が艶っぽい声に変わっていく。それを聞いて俺の肉棒がより大きく太くなる…。
そろそろイケそうだ…。
「出す出すぞっ…!?」
「っ!?な、中には出さないでっ…!」
中出ししろって言われてるんだがっ!?どうする外に出すか…。
「男性の精液だぞっ?」
「んっ…その通りっ」
「っ…!?」
そう思っていると…彼女の足を押さえつけているマナと昴がそう口を開いた。
「…中に…出してっ…下さい…」
「イくっ…!!!」
「…ああ…っ…」
“ビュル!ビュルルルッ!!ビュッ!ビュッ!”
「…あっ……ううっ…熱いのが私の中に…出てる……出され…ちゃった…」
“ちゅぽん……どろ~っ…”
出し終えた俺は急ぎ彼女からペニスを引き抜いた…。すると、小さな割れ目は開いたまま。そこから大量の精液と破瓜の血が混ざったものが流れて落ちて…ゆっくり地面に広がっていくのが見てとれる…。
「…昴…マナ…終わったから目隠しを取ってあげて?手の縄をほどいてあげてくれる?」
「ん…了解…」
「今から手の縄をほどいてあげるけど暴れない事っ!良い?」
「…はい…」
俺もマスクを取って彼女に正体を明かす…。そこまでが依頼だからだ。目隠しがとれた彼女の視線とマスクを取った俺の視線が交差する…。罪悪感が…本当に半端ない…。
「…どう…して…?」
まずは彼女に謝らないとな…。
「ゴメン……謝って許される事じゃ無いのは分かってるんだけど…本当にゴメン…」
「ちょ、ちょっとっ!?豊和は悪くないでしょっ!?」
「ん…依頼」
「いや…流石にね…」
「…ど、どうしてあなたが…?私を…?」
「実は…君の祖母に頼まれて…「違うのっ!そ、そうじゃないのっ!」…えっ?」
「あ、あなたが私を犯したの…?」
「…そうだよ」
「ほ、ホントに?」
「…残念だけど…君を犯したのは僕だよ…」
「……しいっ…」
んっ?何て言ったんだ?聞こえなかったんだが?
「えっ…と…ゴメン。聞こえなかったんだけど?」
「嬉しいのっ…」
「…はっ?」
「だって…好きな人に…抱かれたんだから…」
「はっ?」
「は、初めてっ…あなたを…写真で見た時から好きだったんですっ!!」
「ええっー!?」
彼女の話を聞いているとどうやら俺が写っている写真を見たそうで…それで俺に一目惚れしたそうだ…。どこで俺の写真を見たのか聞いたところ、俺の知らない所でネットに大量に出回っているらしい…。
とにかくだ。俺の写真を見て彼女が祖母に俺の事が好きと告げたらしい。んで、その祖母が国のお偉方に頼んでこうなったんだと…。
いや、そこは普通に頼もうよ?それか…せめて俺には教えて欲しかったぞ?マジで…。レイプする方も罪悪感がホントに半端ねぇんだからな?
「あの…こ、今度は…その…顔を見ながら…もう一回…してもらえますか?」
彼女がそう言うので再び体を重ねる事に…。そこから物凄く求められる事になるとは思っていなかったわ…。ホントに俺の事が好きなんだと認識させられちまったよ…。
天気が悪ければ悪いほど、当然のように人通りが少ない道は更に人通りが少なくなっている。
「…昴…その曲がり角を曲がった所で対象を気絶させてくれる?」
「ん…任せてっ!」
「マナは周囲の警戒、紗理奈は昴から連絡があり次第、昴の元に急行してくれる?」
「任せてっ!…でも…か、勘違いしないでよねっ!?国からの依頼だから…仕方無いからやってあげるんだからねっ!?」
「了解しました」
昴が素早く対象の女性を気絶させると同時に連絡が紗理奈に入った…。
『んっ…対象を気絶させた』
紗理奈が車を急発進。急ぎ昴の元へ向かう。周りを警戒しながらその場へと駆け付けたマナが昴と一緒に対象の女性を車へと乗せて、車はまた急発進…。
「ふぅ~、何とか上手くいったかな…?じゃあこの為に用意された廃工場へ宜しく、紗理奈」
「はい、お任せを」
俺達は廃工場へと向かう。国からレイプする場所まで用意されるとはね…。ちなみにだけど用意されたのはそれだけではない。俺が今手にしているボイスチェンジャーを内蔵した黒いマスクも用意されたものだ。レイプが終わるまでは身に着けておいて欲しいと言われたんだよね。コレってモノホンの犯罪者になった気分だよ…。
♢
廃工場の床に目隠しをされて、後ろ手に手を縛られた若い女性の姿が転がっている…。先程拉致った女性だ。今もまだ気絶している…。
彼女がターゲットの愛美ちゃんというわけだ…。現在中学一年生だそう…。凛よりも二つも歳下だ。まだどう見ても発育途上なんだよね…?この間まだ小◯生だったんだから当たり前か?胸の膨らみもまだ膨らんできたばかりなのが分かる…。スカートから見えるナマ足は流石に綺麗でピチピチしているけどな…?ピチピチってもう死語かな?
「……んっ…」
おっ…起きた様だ。気は進まないけど…じゃあ始めようか…。
「…意識が戻ったか?」
ボイスチェンジャーの声は野太いいかにも悪そうな感じの男性の声に設定されている…。
「…こっ、ここは…どこ?」
やっぱりいきなり誘拐されたらそりゃあ震えるわな。愛美ちゃんは恐る恐るそう聞いてきた…。すでに良心が痛むんだがっ…?
「そんな事はどうでもいいだろう?これからどうなるかは分かるな?」
「わ、私に…な…何をする…の?」
「…犯すんだよ」
「あ、あなたは…じゃあ…男性なのっ…?」
「犯すんだから当たり前だろ?」
「…そう…なんですね…あなたが…男性なら…仕方ないですよね…」
彼女はどうやらこの状況を受け入れるように見えたのは気のせいではないんだろう…。それだけ…男性と関われる機会がないというのがよく分かる…。
「初めては…彼に捧げたかったけど…それは…夢物語…だったんだ…」
「…知らないな…そろそろ…ヤルぞっ…」
スカートの中にズボっと手を入れて、下着に指を掛け一気に脱がせる…。
“ズリリリッ…スルスルッ…”
パンツを脱がせる擬音をつけるならこんな感じだろうか?とにかくそうして脱がせたパンツを無造作に投げ捨てる…。
“パサッ…”
──っと下着が静かに音を立てて地面へと落ちる…。下着を脱がせた所で俺と同じようにボイスチェンジャーがついた黒いマスクを装着した昴とマナが彼女の足を開いた状態で片足ずつ押さえ込む…。
「やっ…やっぱり…私っ…!?」
「諦めなさい?」
「んっ…暴れて男性が怪我したらどうする?」
「っ…!?」
彼女の秘部に触れてみる…。流石に濡れてないよな…。仕方が無いよな?どうやら愛美ちゃんは好きな男性がいるみたいだしな…。そりゃあ、本当なら知らん男に抱かれたくはないよな。
用意されたローションをオマンコ全体に垂らし…クリに触れたり、摘まんだり撫でたりを繰り返していく。割れ目もたっぷりとローションを塗りつけながら優しく触れていく…。
「うっ…やぁぁ…こんなこと…やっなのに…変な声が勝手に…んっ…」
本当にいいのか?普通なら恨まれて殺される案件だぞっ…?
「…嫌とは言いながらも、ここは濡れてきてるじゃないか」
「ちっ、違っ!?これは…そんなんじゃ…」
暫くオマンコを弄っていると、秘部から愛液が垂れ流れてきた…。そろそろいいかな?
「そろそろ…お前の中に挿入れるぞっ」
「!? お、お願い…止めっ…」
ペニスを彼女の秘部に擦りつけて愛液をたっぷりとつけてから先端をオマンコにあてがう…。
「…グスッ……ぅぅっ…」
「…悪いな」
“グチュッ…”
なんだかんだで俺の亀頭からはカウパー汁が出ている…。俺もホント最低だな…?こういう時にもこうして興奮しているのだから…。
「ほら、お前の膣内に入っていくぞ…」
“ちゅぷっ…ズズッ…ズズズッ…メリッ…ブツン…”
「くっ…流石にキツいなっ!?」
“ギチギチ…ズズズズッ……”
「いっ、痛いっ!!?痛い痛い痛いっ…!!痛いから挿入れないでっ!?い、痛いって言ってるのにぃぃーっ!!!」
“ググッ…ズズズッ…ジュブッ…”
ペニスの半分がようやく彼女の未開通の膣内を押し広げながら埋まっていく…。彼女の腰をこちらへと引き寄せて、そのまま残りの半分を押し込んで埋めていく…。
「あっ…!?ぐぅぅ…!?さ、裂けちゃう…裂けちゃうよぉぉぉぉ」
ごめんね。濡れてるとはいえ痛いよね?
“ズボッッ!ズズズ…グチュウ…ぐぼっ…”
「カハッ……っ!?…い、痛いよぉ…ぬ、抜いて…抜いてよぉぉ…」
「処女喪失おめでとう。分かるだろ?お前の膣内の奥まで入り込んで、子宮口に俺の肉棒が到達してるのが…」
「やぁぁぁ…」
「…悪いが早く終わらせる為に…動くぞ」
「ひぐっぅ…」
“パンパンパン”
ゆっくりと彼女に腰を打ち突けていく…。その度に彼女の下腹部にはくっきりと俺の肉棒の形が浮き出ていて動かしているのが丸分かりになっている…。
「ひぎぃ……ま、まだっ…動かない…で…っ…」
“パンパンパンパンパンパンパン…”
「うぐっ……っ……んっ……はぁ…はぁ………」
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そろそろイケそうだ…。
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「っ!?な、中には出さないでっ…!」
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「男性の精液だぞっ?」
「んっ…その通りっ」
「っ…!?」
そう思っていると…彼女の足を押さえつけているマナと昴がそう口を開いた。
「…中に…出してっ…下さい…」
「イくっ…!!!」
「…ああ…っ…」
“ビュル!ビュルルルッ!!ビュッ!ビュッ!”
「…あっ……ううっ…熱いのが私の中に…出てる……出され…ちゃった…」
“ちゅぽん……どろ~っ…”
出し終えた俺は急ぎ彼女からペニスを引き抜いた…。すると、小さな割れ目は開いたまま。そこから大量の精液と破瓜の血が混ざったものが流れて落ちて…ゆっくり地面に広がっていくのが見てとれる…。
「…昴…マナ…終わったから目隠しを取ってあげて?手の縄をほどいてあげてくれる?」
「ん…了解…」
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「…はい…」
俺もマスクを取って彼女に正体を明かす…。そこまでが依頼だからだ。目隠しがとれた彼女の視線とマスクを取った俺の視線が交差する…。罪悪感が…本当に半端ない…。
「…どう…して…?」
まずは彼女に謝らないとな…。
「ゴメン……謝って許される事じゃ無いのは分かってるんだけど…本当にゴメン…」
「ちょ、ちょっとっ!?豊和は悪くないでしょっ!?」
「ん…依頼」
「いや…流石にね…」
「…ど、どうしてあなたが…?私を…?」
「実は…君の祖母に頼まれて…「違うのっ!そ、そうじゃないのっ!」…えっ?」
「あ、あなたが私を犯したの…?」
「…そうだよ」
「ほ、ホントに?」
「…残念だけど…君を犯したのは僕だよ…」
「……しいっ…」
んっ?何て言ったんだ?聞こえなかったんだが?
「えっ…と…ゴメン。聞こえなかったんだけど?」
「嬉しいのっ…」
「…はっ?」
「だって…好きな人に…抱かれたんだから…」
「はっ?」
「は、初めてっ…あなたを…写真で見た時から好きだったんですっ!!」
「ええっー!?」
彼女の話を聞いているとどうやら俺が写っている写真を見たそうで…それで俺に一目惚れしたそうだ…。どこで俺の写真を見たのか聞いたところ、俺の知らない所でネットに大量に出回っているらしい…。
とにかくだ。俺の写真を見て彼女が祖母に俺の事が好きと告げたらしい。んで、その祖母が国のお偉方に頼んでこうなったんだと…。
いや、そこは普通に頼もうよ?それか…せめて俺には教えて欲しかったぞ?マジで…。レイプする方も罪悪感がホントに半端ねぇんだからな?
「あの…こ、今度は…その…顔を見ながら…もう一回…してもらえますか?」
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